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2007年 12月 23日

劇団、本谷有希子「偏路」

紀伊国屋ホールで公開中の劇団、本谷有希子の「偏路」を観る。

  作・演出/本谷有希子
  出演 近藤芳正
      馬渕英俚可
      池谷のぶえ 
      加藤 啓
      江口のりこ
      吉本菜穂子

家族全員に反対されながら、女優になる!と地方を出奔した木多若月(馬渕英俚可)。夢破れて、故郷に帰ってくる。「都落ち」である。でも帰って来た故郷の濃密な空気、善意のカタマリのようなイトコたち。父(近藤芳正 )とのコミュニケーションも、まったくもってうまくいかない。
現実に安住するのはイヤ、だけど、ここで新たな生活をはじめるしかない。20代後半のモガキと、ついついキレてしまうやり場のなさ、自己嫌悪にみちみちたイラツキを、馬淵がうまーく表現している。

芥川賞や三島賞の候補になる本谷有希子って、どんな芝居をやるのかなぁという好奇心から観た芝居。若いひとの感覚だなーと思うところが随所にあって、こんなことを感じるなんて、オバサンになった証拠か・・・。

写真は紀伊國屋の前。
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by sustena | 2007-12-23 10:37 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2007年 12月 22日

ストレスはありやなしや

新宿駅の丸ノ内線側、東口と西口とを結ぶコンコースの広告がいつも面白い。
スペースが大きいので連貼りが工夫できるし、支柱に張るポスターも、いろいろなニヤッとする仕掛けがある。
たとえば、世界バレーの大会のときは、選手の等身大ポスターを支柱に貼っていて、ホント、みんな背が高いんだなぁと実感できた。
本日見たのは、GABA配合マスクのポスター。
ビジュアル部分が片方から観る場合はストレスOL、もう片方がリラックスOLということで、表情が変わるのだ。
こんな感じ
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もう片方からは
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正面から見ると、どちらの表情も見えてちょっとコワイ・・。
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by sustena | 2007-12-22 23:06 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)
2007年 12月 19日

GRDIIふたたび

マクロモード時の左下ボケでセービスセンターに預けていたGRDIIが本日戻ってきた。といっても修理ではなくて、新品に変更になって。

事前にチェックしていただいており、引き渡されたときには、内蔵メモリにA4の数字が並んだチャートを撮影したものと、標準の解像チェック用のものが入っていたので、その場でチェック。
たしかに左下のボケはかなり改善。逆に以前のものではハッキリしていた右上にややボケが出ていた。とはいえ、バランスは交換後のものがいい。ただ、こころなしかセンター部分が眠いような感じで、標準での解像チャートを比較しても、交換前のもののほうが液晶でチェックするかぎりクリアに映っている。(応対してくださった技術者の方も同意見)。

もっとも、同じ条件下での撮影ではないので、念のためもう一度両方のGRDIIで、それぞれのチャートを撮影していただいた。
結果、液晶の見え方に違いはあるものの(片方に液晶保護シールを張っていることも関係しているのか?)、解像感に違いはなさそうなので、二台目のものをナットクして持ち帰る。

たった1日半なのに、ご無沙汰して、ボンヤリ空白な気分だったところに、またワクワクが戻ってきた感じです。

新宿に行く用事があっていくつか撮った中から2枚を。
小田急ミロードを急ぐひと。
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それと新宿南口。
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看板がたのしい。以前撮ったものとは、近くだけど、かなり雰囲気が違う。時間によって光がまるで違うし、10メートルもずれるとトーゼン構図も異なる。一期一会よねーとシミジミ思ったことでした。

でも、きのうは、カメラを持たずにいたら、工事現場や社会鍋の演奏や撮りたいシーンがいっぱい。これまた一期一会なのであります。

二台目のGTDII、どうぞヨロシクね。

by sustena | 2007-12-19 23:31 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 09日

新宿夕景

土曜日、西新宿の高層ビルでシンポジウムがあったので出かける。
タクシー乗り場で、人のかたまり具合が気になってパチリ。
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続いて、いま建設中の東京モードのビル。
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シンポジウムが終わったら夕方。空の色が気に入ったので、東京モード学園のビルとともに。
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マニュアル ISO100 F3.5 1/10秒

ビルの前の木々のイルミネーションきれい。なんとかその雰囲気を出したいと思っているうちに、電池切れ。単4電池はカバンに2本しか入っておらず、あーあ・・・。

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マニュアル ISO100 F3.5 1/10秒

by sustena | 2007-12-09 23:20 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 05日

こまつ座「円生と志ん生」を観る

新宿南口の紀伊国屋サザンシアターで、こまつ座「円生と志ん生」を観る。再演。(初演は2005年)
六代目円生こと山崎松尾を辻 萬長、五代目志ん生こと美濃部孝蔵を角野卓造が熱演。この二人にプラスして、塩田朋子、 森奈みはる、池田有希子、ひらたよーこの4人の女優が絶妙のアンサンブルを見せる。

中国に渡った噺家二人が、敗戦後、ソ連軍の侵攻した大連でどう生きたか?どん底にありながらも、骨の髄から笑いをつくりだす噺家であり続けた円生と志ん生のセリフに、喜劇作家としての井上ひさしの矜恃がうかがえる。
「ロマンス」でも、チェーホフにことよせて、コメディこそ人間性を表現するドラマであると伝えていたっけ。
火焰太鼓のシーンなど、しんみりします。朴 勝哲のピアノ演奏もぐっときました。

印象に残ったシーンがある。
昭和21年7月、孝蔵が密航船に乗るために松尾から5000円を借りるかわりに、「三代目柳家小さん落語全集」を渡すシーン、待ち合わせ場所となった委託販売喫茶「コロンバン」で夏目漱石全集を読んでいた店番の弥生が、二人に言うのだ。

  わたしの漱石先生は、三代目小さんの噺をもとに、新しい小説の文体をつくり出した。
  そう、日本の小説のもとをつくったのは落語家なんだわ。

泣き笑いのうちに、作者のメッセージが伝わる芝居だった。

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これは、サザンシアターにいく途中、高島屋から続く連絡デッキのクリスマスのイルミネーションが床に写っているところ。

by SUSTENA | 2007-12-05 21:57 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2007年 12月 03日

ブログことはじめ

GRDII購入を機に、ブログをはじめてみることにした。撮った写真を中心に、お芝居や本の話をまじえて。

GRDを購入したのは発売初日。以来毎日持ち歩いている。最近撮ったなかで、ワタクシ的にヒットだったのは次の2つ。

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これをもっと思い切って矢印だけを強調すると
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元の写真がいいか、トリミングしちゃうか、迷うところ。

もうひとつ、夕方の新宿南口で。
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これの傾きが中途半端だった。
そこで、水平と、もちっと傾けたのを比較してみる。
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まっすぐだと安定するけど、ツマラナイ。傾けると、都会の不安定な印象と動きが出るけど、やりすぎてもNG。むずかしいね。

by sustena | 2007-12-03 14:19 | GRDIIレッスン | Comments(9)