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2018年 11月 20日

初めて食べたゾウリエビ

前日入りした白浜の夜は、インタビュイーの奥様が参加している音楽サークルの発表会があるというので、「音楽がお好きだったらぜひ」と先生に誘われ、ホテルシーモアに出向く。
クラシックのコーラスかな、と思っていたら、なんと白浜温泉歌謡クラブの35周年記念の発表会で、今年が最後ということだった。
主催の歌謡クラブ以外にも、いそじ歌謡クラブとかパンダ歌謡友の会、南紀歌の会をはじめ、友情出演するグループが8つもあり 第1部は思い出のメロディー、第2部友情の歌声、第3部 熱唱あの歌この歌と3部まであって、会場は立ち見が出るほど、地元の私より年配の人たちがぎっしり!
とくに男性の歌い手は人気で、歌い始めるや、おばさまがたがわらわら舞台にやってきて、花束にレイ、金一封とおぼしき封筒などいろんなものを置いていく。すごいー。
最後まで全部聞いていると夕食を食べ損ねてしまいそうなので、奥様の歌声も聞いたことだしと、1部で失礼することにした。

というわけで、行き当たちばったりに入ったのが「㐂楽」という居酒屋である。
メニューを見ると、トップにあるのが「美味しんぼ」の絵。このお店も登場したことがあるらしい。
定食が充実しているほか、新鮮な魚もいろいろある。

クツエビやゾウリエビ、という見知らぬエビもあって、クツエビは伊勢エビよりおいしいと書いてあったので値段を聞くと、1万円ぐらいという。それは無理ー。そこでクツをあきらめて、小さめのゾウリエビ(3000円ぐらい)を注文。これです。
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このほかクエの唐揚げ、丹波篠山の黒枝豆、冷ややっこ、長芋短冊を頼んで一息つく。
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ワサビの葉っぱで包んだお寿司が名物というので、「葵寿司」も注文。この季節にこんなに青いワサビの葉っぱがあるなんて! 保存方法は企業秘密だって。
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閉店間近になると、大勢いたお客さんがどっといなくなったので、ご主人といろいろ話す。刺身ケースのなかの白っぽい魚がナゾである。名前を聞くと、なんとウツボという。とてもおいしいのだが、ウツボというと気味悪がられるのでメニューにはのっけてないんだそうだ。そして、ウツボだといわないで常連さんに食べてもらううちファンがついてきたとのことで、せっかくだからと、一切れ出してくれた。なかなか弾力があって、ちょっとフグみたいなところもある。アナゴの刺身よりずっとおいしい。
シオという魚もあって、これは環八のこどだとか。初めて聞いたなぁ。

珍しく梅酒を頼んだら、ロックでこんなになみなみ出てきた。なかに大ぶりの梅も入ってた。さすが紀州、梅の国であります。
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by sustena | 2018-11-20 10:38 | | Comments(0)
2018年 11月 16日

みっくちゅじゅーちゅ

取材まで時間がちょっとあったので、神島が近くに見えるという鳥の巣泥岩岩脈に行ってみた。
泥岩岩脈というのは、大地震などの地殻変動で地割れが起きて、液状化した泥岩層が地表に噴出して固まったもので、田辺湾に突き出た小半島の鳥の巣では、干潮時約1.5kmもの岩脈が連なっていて、国の天然記念物にも指定されているらしい。

ホテルで資料ばっかり読んでいるよりも、よほどおもしろそう!
そうそうにホテルをチェックアウトし、シャトルバスで紀伊田辺駅に送ってもらう。

紀伊田辺駅の観光案内所でアクセス方法を聞くと、観光案内地図には載っていない範囲で、メモ用紙に手書きしてくれた。内之浦のバス停で降りて、バス停の手前だったか先だったか忘れてしまったが、とにかくコンビニがあって、その近くの道を右折して、途中二手に道が分かれるところで、峠のほうへ行けばいいということだった。

教わった通り、内の浦で降りて、どこにもコンビニはないけど・・・と思いながらてくてく歩くとたしかにファミマが。その先の道を行くと、こんな風景が突然目の前に。内海なので、波もほとんどない。
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どこを曲がるんだろう??と不安だったけれど、さすがは国の天然記念物、ちゃんとところどころに掲示があった。

歩くこと20分、じゃーん、到着。
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出向いたときは潮が満ちていて、あんまり岩脈感はなかったよ。奥に見えるのが、全島が照葉樹林に覆われ、南方熊楠が保護に奔走、昭和天皇が生物調査に訪れた時にご進講したという神島であります。
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帰りもバス停までてくてく。
のどが渇いたので、先ほどのコンビニで買ったのが、「大阪生まれのフリフリ みっくちゅじゅーちゅ」であります。初めて見たなー。
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昔、銭湯帰りに飲んだフルーツ牛乳に雰囲気が似た、やさしい味でした。


by sustena | 2018-11-16 15:30 | | Comments(2)
2018年 11月 14日

南紀白浜

南紀白浜に来ている。
取材する先生にとっていただいた宿にチェックイン。
海の眺めがきれい。
南方熊楠の神島が近くに見える。ー
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by sustena | 2018-11-14 21:34 | | Comments(0)
2018年 11月 13日

東岡崎でのランチ

本日、取材で東岡崎へ。ちょうどお昼だったので、CAFE DAYSというお店に入った。
おススメはハンバーガーというので、トマトとレタス、玉ねぎ、ベーコン、ビーフパテ入ったクラシコを頼む。
わー、倒れそうな!
焼き立てで、バンズも香ばしくふんわりしていてなかなかイケる。でもトシのわたくしには、ボリュームが。。。。

本日は名古屋に泊まり、明日は白浜へ。

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by sustena | 2018-11-13 21:48 | つれづれ | Comments(0)
2018年 11月 10日

バット第99作 怪獣ゼンブクウ襲来の巻

公園で仲間とやっている芝居、今回は地名にまつわるミュージカル。
昔、善福寺という地名もなく、公園もなかったころ、河童とタヌキ、村人が平和にくらしていました。
あるとき、そこに諸国を行脚する山伏があらわれ、河童の川子はその帽子がほしいとねだります。
帽子じゃない、兜巾だから上げられないという山伏。そこで川子はお椀を頭に・・
ついで、その棒(錫杖)もほしいと言い出し、閂をあけると・・・
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中から出てきたのは、なんでもたべてしまう怪獣。
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一緒に怪獣使いもあらわれました。
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怪獣使いが山伏の持っている巻物をよこせというと、これは勧進帳だと山伏。
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怪獣使いはナゾーで、山伏は黄金バットでした。
設計図が手に入らないとわかると、ナゾーは村人を食べてしまえと怪獣に命じます。
怪獣は川子を食べようとしますが・・・
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あれれ?目がハートに・・・
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怒ったナゾーは全員に魔法をかけ、設計図を渡したくなる踊りを踊らせます
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その踊りはいつのまにか、平和の歌になり、
戦争は好きだけど平和は嫌いらしいとわかった川子は、
村中を平和の文字で埋め尽くそうと呼びかけます。
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観客も参加
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こうしてナゾーの悪だくみはついえ、怪獣は村にすみつきます。
全部食うと叫んでいた怪獣供養のためにお寺が建てられ、善福寺となり、
村の名前も善福寺に。メデタシメデタシ。
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by sustena | 2018-11-10 17:57 | つれづれ | Comments(2)
2018年 11月 08日

アート展はじまる

近くの公園と、西荻窪駅を結ぶエリアで、アート展が始まった。
毎年この季節、11月3日から23日まで開催していて、今年が17回目。事務局として関わり始めて7年目で、それ以前からカフェを出展もしていたから、けっこうつきあいが長い。
今年は新しく参加するアーティストも多く、なかなか楽しい。
一部をご紹介。

建築家の2人組のユニット、2.5architectsさんは、舟に乗ってときどき岸に近づき、花につけられた短い手紙を渡す作品。それをつなげると一つのストーリーになる。
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新江千代さんの「おどるあなたをおぼえてる」。風が吹くときれい
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宮嵜浩さんの「Celebration」は、北欧の妖精であるトロールたちの祭典会場を構成したもの。
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武蔵野大学水谷ラボの作品は、デザインの異なる3つの棺桶を並べたもの。中に入ることもできる。
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渡邊詩子さんのインスタっーション「木漏れ日の数を数える」
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Patcy Orchestraは不思議な世界だったなー
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西荻のギャラリーで、展示とコンサートもあった
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山梨由理さんは「消える私」・ずっとそこにいて、背景に溶け込む絵をペイントしていく
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夕方に行ったら、あともうちょっとで消えそうだった
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例年やっている黄金バットの話はまた今度。



by sustena | 2018-11-08 10:11 | Art/Museum | Comments(2)