いつもココロに?マーク

sustena.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2017年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2017年 12月 31日

2017年の10大ニュース

大晦日。ようやくおせち料理を一通り作り終えて、これから蕎麦打ちをするんだけど、その前に今年のワタシの10大ニュースをまとめておく。
けっこういろいろあったのに、あとになると上手に?忘れてしまい、あれはいつのことだったっけ、みんな同じような1年に思えてしまうので。

1 32年間勤めた会社をやめた
2 北イタリア旅行。いっぱいおいしいものを食べて、音楽やアートや街並みを楽しんだ
3 肺がんは手術から5年経過し、無罪放免となるも、検査で別のリスクが発見され、引き続き病院に定期的に行くことに
4 本を出す これまで取材してきたものをまとめたもの
5 iwamotoさん、Cakeaterさんとのバーベキュー お世話になりました
6 取材で石垣島に。西表島に足をのばし、十数年前に仕事をご一緒した知人に会いに行く
  このほか、京都。逢坂6回、神戸2回、名古屋3回 静岡2回、札幌2回 大分、長野、群馬(桐生)に出かけた
7 富山で初めて麦屋まつりを見る 
8 暮れにアゴとノドをやけど、8月ぐらいから左の五十肩 トシか・・・
9 50cm~焦点の合う双眼鏡をゲット、見やすく、美術展や歌舞伎の3階席から、野鳥観察に大活躍
10 あと3回で歌舞伎座のゴールド会員になれたのに無念

その他iPadを新しくした、icomのスマートボックスを契約、炊飯器が壊れたり、とイロイロありました。
たいへんお世話になりました。2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
c0155474_17150295.jpg



by sustena | 2017-12-31 17:26 | つれづれ | Comments(6)
2017年 12月 30日

毎朝カワセミ

この1か月、朝いちで打合せがあるとき以外は、8時ちょっと前から散歩に出かけ、8時40分からラジオ体操をして9時20分ごろに家に戻ってから仕事、という生活をしてるんだけど、決まって会うのがカワセミである。池が氾濫し、湧き水がわいて水がきれいになったのだろうか?
それとも、カワセミの朝のエサ取りの行動パターンと、私の散歩が一致しているんだろうか。

というわけで、水鳥を除き、1 ハト 2 カラス 3 ヒヨドリ に次いで、ここではカワセミは、誰でも見ることができるのであります。

でも、けっこう小心者なのか、こちらをからかっているのかわからないけれど、だいたい撮りにくい場所にいる。ちょうど近くの枝の上にいるときは、まだ日が当たらず暗いとか。
c0155474_17110135.jpg
この場所↓はお気に入りの一つ
c0155474_17110872.jpg
ベンチが見えるほうの柵のあたりから覗くと・・ちょっと目が合った
c0155474_17111514.jpg
c0155474_17112401.jpg
c0155474_17113153.jpg
c0155474_17113731.jpg
c0155474_17114587.jpg
このときは珍しく撮りやすい場所にいた
c0155474_17120257.jpg
でも正面に回り込もうとすると飛んで行った
c0155474_17121892.jpg
飛ぶ姿もカッコイイ
c0155474_17123239.jpg
このほかこの1か月で見た鳥たちを一挙に。せめて300mmあったらねぇ。

散歩に行く途中に、柿の木が4本ぐらいあるお宅があって、そこはいつもいろんな鳥が集まっていた。もう柿がなくなってしまって、寂しい。
c0155474_17100367.jpg
c0155474_17210527.jpg
いっときインコがいっぱち群れていたなぁ
c0155474_17212499.jpg
コゲラ
c0155474_17092311.jpg

シジュウカラかな
c0155474_17102044.jpg
一緒にエナガもよくいる
c0155474_17104391.jpg
メジロ
c0155474_17105223.jpg
これはたぶんモズ
c0155474_17103172.jpg
ジョウビタキ このときウグイスもアシの茂みにいた
c0155474_17093787.jpg
こちらはメス
c0155474_17095119.jpg
チャッチャと鳴いていたのでたぶんウグイスだと思うけど、この写真じゃワカラナイよね。

c0155474_17090705.jpg
カイツブリたち
c0155474_17272498.jpg
公園ではもっか護岸工事と水路を親しみやすい水辺にする工事が進んでいる。工事中に、かわいいコが。
c0155474_17291189.jpg


by sustena | 2017-12-30 17:30 | 小さな自然 | Comments(4)
2017年 12月 28日

「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展

銀座メゾンエルメスで開催中の「グリーンランド」 中谷芙二子+宇吉郎展を見てきた。

中谷宇吉郎といえば「雪は天から送られた手紙である」という言葉で有名な科学者で、次女の中谷芙二子さんは世界各地で人工霧を用いた環境彫刻を発表しているアーティスト。

今回は、宇吉郎が晩年、雪氷研究に打ち込んだグリーンランドをタイトルに、メゾンエルメスの外壁のガラスブロックを氷の大地とし、芙二子さんの新作 《Glacial Fogfall》や、各地でのインスタレーションをビデオ化した映像、グリーンランドで宇吉郎が撮った写真や、宇宙での雪の結晶のビデオ、研究ノートなど、二人のかかわりを浮かび上がらせた展示となっている。

霧発生装置であたりが真っ白になり、少しずつ霧が晴れていくときのガラスブロック越しに差し込む光がとても美しい。

8歳の芙二子さんに父が寄せた「雪は天から送られた手紙である--芙二子のために」という言葉と雪の結晶が描かれた掛け軸「雪華の図」が印象的だったな.
c0155474_17212752.jpg
c0155474_17214007.jpg
c0155474_17215025.jpg
c0155474_17215869.jpg
c0155474_17220716.jpg
c0155474_17221553.jpg



by sustena | 2017-12-28 17:25 | Art/Museum | Comments(5)
2017年 12月 26日

萬珍樓點心舗

先日、私の出所祝い?と忘年会をかねて、知り合いの編集仲間にごちそうになった。
横浜中華街の萬珍樓點心舗である。

師走の土曜とあって、かなりの賑わい
c0155474_17283478.jpg
c0155474_17284222.jpg
萬珍樓點心舗は点心が中心ではあるけれど、他のメニューもいろいろ揃っていて、上品な味。

たんと食べたのだけれど、印象に残っているのがツブ貝の炒め物。鶏肉の丸揚げとアスパラのカニあんかけも美味しかったな。もちろん、点心はいくらでも食べられそうなのだった。
c0155474_17285248.jpg
c0155474_17285948.jpg
c0155474_17290609.jpg
仕上げは杏仁豆腐とワンパターンに行こうかと思ったけど、亀ゼリーがおススメというので、亀ゼリーのカプチーノ仕立てをいただく。美容にはよさそうかも・・
c0155474_17291629.jpg
紹興酒をたくさん飲んで、ハッピーな夜。





by sustena | 2017-12-26 17:39 | 食べ物 | Comments(0)
2017年 12月 26日

紅の夢

先日息子が戻ってきたとき、仕事で取り寄せたリンゴが余ったといって、真っ赤なリンゴを渡してくれた。
「紅の夢」というキレイな名前がついている。
弘前大学が開発したリンゴだそうで、なんと果肉が赤い。
誕生秘話などは、へたくそな説明をするよりも、このサイトが詳しい →弘前大学育成新品種「紅の夢」公式ホームページ

食べてみると、紅玉より酸味が強く、目がさめそうな感じ。
これはきっとお菓子にするとおいしいに違いない。ケーキやクッキーづくりが上手な知り合いの娘さんに1個進呈したところ、シブーストを作っておすそ分けしてくれた。
c0155474_16570499.jpg
本日、焼きリンゴにしてみた。
c0155474_16571394.jpg
いろんな商品が開発されているようで、ストレートジュースも、干しリンゴも美味しい。
いずれはもっと手軽に手に入るようになるかなぁ・・



by sustena | 2017-12-26 16:59 | 食べ物 | Comments(0)
2017年 12月 25日

『働く君に伝えたい「お金」の教養-』

c0155474_17141326.jpgライフネット生命の創業者で、2018年1月から立命館アジア太平洋大(APU)の学長となる出口治明さんの『働く君に伝えたい「お金」の教養-人生を変える5つの特別講義』(ポプラ社 2016年1月刊)を読んだ。

もう老年にさしかかっている私が、今さら20代向けのお金のハウツー本をなぜ手に取ったかというと、博識でいつも論理がすごく明快な出口さんが、お金に関してどんなことを言っているのか興味があったから。

数年間、某金融の広報誌の編集を担当していたので、投資の話やお金に関するリテラシーをいかに高めるか、みたいな話はイヤになるほどチェックしたけれど、この本が日本にゴマンとあるマネーのノウハウ本と違うところは、投資や貯蓄の手法のあれこれを解説するのではなく、もっとも価値が大きく、成長性の高いのは自分への投資だと断言していること、そして、自分で一次データを見て、数字とファクトを把握して、自分の頭で考えることの大切さを口酸っぱく伝えていること。

ターゲットとなる若い読者と同じぐらいの編集者とライターが、出口さんに質問をぶつけそれに対する回答という対話式でめちゃ読みやすい。

大切なことがスッキリ、ストレートに語られていて、ストンと腑に落ちる。
読むと元気になって前向きな気分になれることウケアイ。
もっと若いときに、こんな本を読んでいたら、百人力だったなぁ。
c0155474_17144662.jpg
c0155474_17145919.jpg
c0155474_17151034.jpg

第1講 「知る」編―なぜ、お金には不安ばかりがつきまとうのか?
お金の不安はじつは「思い込み」だった!/日本って借金ばかり増えているらしいけれど大丈夫?/お金の正体ってなんだ?/不公平をなくすためのたった2つの方法 ほか

第2講 「使う」編―幸福かどうかを決めるのは貯蓄額ではない
知っておくべきセオリーは「財産三分法」だけ/バブルおじさんにだまされるな!ほか

第3講 「貯める」編―不安は貯めることへの執着から生まれる
本当にその「貯蓄」は必要か?/まずは貯蓄額を決めよう!/将来のためにいくら貯めておけばいい?ほか

第4講 「殖やす」編―希望は長期投資から育まれる

なぜ、投資が必要なのか/自分への投資で最大のリターンを/自分に投資すれば、人生の選択肢が増える ほか

第5講 「稼ぐ」編―働き続けるからこそ自由になれる

若者は「金の卵」である/やりがいのある仕事、やりたい仕事/一生働いて「フロー」を止めない生き方/ ほか



by sustena | 2017-12-25 17:15 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2017年 12月 25日

「THE ドラえもん展」

森アーツセンターギャラリーで開催中の「THE ドラえもん展」が超おすすめ!
山下裕二の監修のもと、国内外で活躍するアーティストに「あなたのドラえもんをつくって」と呼びかけ、28組のアーティストが作品をつくった。

参加したのは

会田 誠・梅 佳代・小谷 元彦・クワクボリョウタ・鴻池 朋子・後藤 映則・近藤 智美・坂本 友由・佐藤 雅晴・シシヤマザキ・篠原 愛・しりあがり寿・中里 勇太・中塚 翠涛・奈良 美智・西尾 康之・蜷川 実花・福田 美蘭・増田セバスチャン・町田 久美・Mr.・村上 隆・森村 泰昌+コイケジュンコ・山口 晃・山口 英紀 + 伊藤 航・山本 竜基・れなれな・渡邊 希

いろんなジャンルの作品がある。絵だけじゃなくて、立体作品や映像、写真も、それぞれの作家ならではのドラえもんが並ぶ。

奈良美智の「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん」は奈良さんのジト目だし、梅佳代はおじいちゃんが出てくるし、会田誠はいつもながらヒトを食ったような作品。
c0155474_16224179.jpg
奈良 美智
c0155474_16210632.jpg
福田 美蘭
c0155474_16215097.jpg
蜷川 実花
c0155474_16225008.jpg
坂本 友由「僕らはいつごろ大人になるんだろう」しずかちゃんだよー
映像作品以外はほぼ撮影OKでだった。
しりあがり寿の「劣化防止スプレー」には大笑いしちゃったな。この作品を見るだけでも、おお!と感激すると思うよ。(映像だったので写真は不可・かわりにファイルをお土産に買った)
c0155474_16242258.jpg
打ち合わせのために秋田から東京に3週間ばかり戻っていた息子と一緒に見る。
見終わったあと、近くの「くろさわ」で牡蠣ソバをいただく(おごってもらった♪)
c0155474_16230113.jpg
c0155474_16231709.jpg
この日は逆転層とかで、不思議な雰囲気だったな。
c0155474_16230901.jpg


by sustena | 2017-12-25 16:25 | Art/Museum | Comments(2)
2017年 12月 25日

西荻南北歌合戦

もう1か月以上前のイベントなんだけどご報告。
11月に実施した地元のアートイベントでは、今年の目玉として、JR高架下の店舗を借りて日替わりでさまざまな種類のイベントを西荻案内所の企画で展開したんだけど、最終日の23日に行われたのが「西荻南北歌合戦」。
仲間が出演するというので、応援かたがた出かけた。
c0155474_15451191.jpg
↓こういういかにも歌合戦の定番的な、姿勢のいいオジサマは少なくて、主催者と同じマンションに住む、フリーランスのメンバーとか、とにかく芸達者揃い!
c0155474_15452862.jpg
c0155474_15453781.jpg
c0155474_15455815.jpg
c0155474_15461015.jpg
c0155474_15462007.jpg
下の写真んは西荻案内所のみなさん。有志で街案内スペース西荻案内所をはじめて西荻の魅力を勝手に発信してきて、2016年3月31日に解散したんだけど、今回、その所歌をみんなで歌ってくれた。
大盛り上がりの夜だった。
c0155474_15462981.jpg



by sustena | 2017-12-25 15:59 | つれづれ | Comments(0)
2017年 12月 25日

イブの食卓

きのうはクリスマスイブだった。
といっても、息子がいなくなってから、ケーキを買いに行くこともなくなって、もちろんツリーも飾らないので、クリスマス感がまるでない。
せめておいしいワインにしようとパン屋に行ったら、クグロフ・サレがあったので衝動買い。クルミやピメントやバジルなどが入っていて、ワインには最適でありました。
c0155474_15235698.jpg
そしていつもは市田柿だけど、今回は庄内の干し柿に長野のブルーチーズとクルミを挟んだつまみと、コンテの2年もの、プチトマトとルッコラ、モツァレラチーズのサラダ、サーロインステーキでイッパイ。
c0155474_15241042.jpg
ほんのちょっとだけクリスマス気分。


by sustena | 2017-12-25 15:25 | 食べ物 | Comments(5)
2017年 12月 24日

西本喜美子「遊ぼかね」

西新宿のepSITEで開催中の西本喜美子さんの「遊ぼかね」が楽しい。西本さんは熊本県在住、現在89歳のアマチュア写真家。ゴミ袋にくるまった自撮りの写真を見たことがあるという人も多いのではないかしらん。

72歳から写真をはじめ、画像処理の技術もマスター。そのユーモアと批評精神あふれた自撮り写真で話題を呼んでいるひと。

いちばん心打たれたのは、会場にあった「きっかけは「遊美塾』」と題されたあいさつ文である。

東京在住の息子さん(西本和民さん)が熊本で開催している写真塾の生徒さんたちに誘われて、これまでカメラなんてさわったこともなかったのに72歳で塾に参加したこと。カメラ好きなご主人に「写真を始める」と言ったら、ムスッとした顔で「これ使え」と、びっくりするくらい重いカメラと2本のレンズを渡してくれたこと。
「うまい・へた」はあるけど、写真に「いい・わるい」はないから、自分流に写真を撮ろうと続けてきて、撮った写真がイキイキしているのが嬉しくてたまらなかったこと。
重いカメラで難儀している西本さんを見て、ご主人が少し小さめなカメラと三脚とマクロレンズ、露出計も買ってくれ、かえって重たくなっちゃったこと。

スタートして2年で、Mac講座が始まり、フォトショップやイラストレーターをマスター。そのうち世の中がデジカメに変わっていくのがうらやましくなって、息子にこっそりデジカメを買ってもらい、ご主人がいないときはデジカメでいっぱい写真を撮りまくったこと。その後、ご主人がデジタル一眼レフを買ってくれたんだって。ご主人は車で撮影に連れていってくれるけど、さっさと移動してしまう。同じ場所でじっくり撮りたい西本さんは自分の部屋をスタジオにしちゃった。

あるとき塾でセルフポートレートの宿題が出て、セルフタイマーを使って写真を撮った。それをみんなに見せたら笑ってくれたけど、ご主人だけは顔が固まったこと。

そんなご主人がなくなり、ひとりぼっちになったけど、スタジオのガラクタに話しかけたら、寂しくなくなって、ひとりじゃない、写真をやっててよかったと思えた。

そんな内容が綴られていた。

写真を見ながら大笑いしながら、泣けちゃったな。
1月18日まで。
c0155474_17444405.jpg
c0155474_17432460.jpg
c0155474_17435679.jpg
c0155474_17442794.jpg
c0155474_17443470.jpg




by sustena | 2017-12-24 17:45 | Art/Museum | Comments(2)