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2008年 11月 23日

友達のところへ・その2

nuts-coさんは、花や木々と友ダチなのである。いろんな名前を教えてくれるんだけど、私はほんのちょっとも覚えられない。
やっと覚えたのがこの合歓の花。知ってる名前だから、覚えていることができただけだ。私はとことん、自然に対する感性がないのだ(T_T) 
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nuts-coさんちでおいしいものをたくさんご馳走になったけれど、しみじみ滋味あふれておいしかったのがこの銀杏。
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みずみずしい色でしょ。早く食べたくて慌ててるからブレブレしてるけど、ほんのり甘くて、キュッと栄養が詰まっている、むきたての味。銀杏はかたい殻をかぶってるからすぐ安心して、引き出しに入れっぱなしにしてシワシワにしてしまうけど、あるいは、缶詰のひよわなふやけた味しか知らない人が多いけど、新鮮な銀杏はつやつや薫り高くて、一粒ごとに寿命がのびそうな滋養たっぷりの味がする。ごちそうさまm(_ _)m

by sustena | 2008-11-23 23:40 | まち散歩 | Comments(5)
2008年 11月 23日

友だちのところへ・その1

きのう、このブログにしばしばコメントを寄せてくれるnuts-coさんのところに遊びに行った。中央・総武線で1時間とちょっと。考えてみれば沿線仲間ですね。大学時代1・2年生のときに同じクラスだった。

何年か前のクラス会で再会して、その後ひょんなきっかけから私のブログを紹介したことでnuts-coさんもブログをスタート。怒濤の更新であっと言う間に、開始後3カ月で私のエントリー数を突破。めちゃくちゃおもしろい話にあふれていて、その語り口にすっかり魅せられて(仕事中にこっそり彼女のブログを読んで吹き出したことが何度あることか)、もう何十年来の友だちのような気分になって、彼女のブログに載ってた蟹クリームコロッケ食べたさに押しかけたのであります。

せっかくだから、一緒にまちを歩いて写真を撮ろうということでnuts-coさんが案内してくれたのが船橋。
まず最初に立ち寄ったのが、この狛犬である。おまえは近所の犬だろう!威厳がまるでないじゃないか。このあたり、私があれこれ書くよりも、nut-coさんのブログの記事を見てもらったほうがずっとよく伝わる。ここだよ→
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この狛犬の手前に、三峰神社とあったから、ひょっとして狼?まさかね。

このあと、やはりブログで見た小人の靴屋の前を通る(あいてました!)、本当に小さい靴ばかりで、ドタ靴をはく私には、せっせと仕事に精出すおじいさん店主に声をかけようもなかった!
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船橋大神宮のお稲荷の狐さんは、子だくさんだったぞ。
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お昼は、船橋大神宮下交差点の手打ちそば大和屋で、せいろと穴子一本揚げを半分こ。
4卓18席の昭和の雰囲気のある小さなお蕎麦屋さん。おいしうございました。

えー、これから公園で仲間とラジオカフェを出すのでこの続きは、夜アップします。

by sustena | 2008-11-23 11:05 | まち散歩 | Comments(4)
2008年 11月 23日

LIFEコレクション

Googleで「LIFE」の写真コレクションのオンライン公開がスタートした。今後数カ月かけて増やしていって、1,000万点もの写真をオンラインで閲覧できるようにするらしい。すごーい。

by sustena | 2008-11-23 10:52 | つれづれ | Comments(2)
2008年 11月 21日

BLD GALLERY「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展

銀座2丁目のBLD GALLERYで、「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展を見た。

寺山修司の演出した芝居は、若いときに二度ほど観たことがある。初めて「奴婢訓」を観たときは、独特な世界観に心底びっくりした。なにしろ、なーんにも知らないまま東京に出てきた、田舎出の10代だったから。

写真展は、いかにも寺山の作品であって、恐山のイタコが、ヨーロッパのカーニバルで踊ってるみたい。ヨーロッパの屋敷で、きっと、こんな絵を撮りたいというイメージが次々にわいて、そのイメージのままに、シャッターを押していったんだろう。

撮った写真をさらに加工して、その一枚から、いろいろな因縁じみたおとぎ話や、夢を紡いでいったのだろう。寺山愛用のカメラも展示されていた。

帰り道は真正面から太陽の光が直撃して、まぶしくて眼をあけていられない。
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by sustena | 2008-11-21 23:11 | Art/Museum | Comments(4)
2008年 11月 21日

マルタのやさしい刺繍

シネスイッチ銀座でベティナ・オベルリ監督の「マルタのやさしい刺繍」という映画を見た。金曜日はレディスデーで900円なり。

スイスの田舎のトループ村に住む80歳のマルタ(シュテファニー・グラーザー)は、夫に先立たれすっかりふさぎこんでいる。夫が残した食料品店を続けているが、消費期限切れだったりして、牧師の息子からは店じまいを勧められている。
そんなある日、箱にしまった若いころ作ったランジェリーを親友のリージ(ハイジ=マリア・グレスナー)が見つけたことから、かつての夢を思い出す。パリに自分でデザインして刺繍を施したランジェリーショップを開きたかったのだ!「できるわよ」、応援するリージ。瞳がキラキラしだすマルタ。

でもランジェリーなんて、そんなはしたない。保守的な村の人たちは冷笑するばかり。いつもおしゃべりをするフリーダ(アンネマリー・デュリンガー)もハンニ(モニカ・グブザー)も、最初は反対するほど。その二人も、自分たちが無力な老人ではない、やらなきゃいけないことがあるんだ、ということに気づき、マルタを全面的にあとおしする。4人のおぱあちゃんパワー炸裂!

私もがんばるぞー。うれしくなっちゃう映画だ。
2006年/スイス/89分/原題:Die Herbstzeitlosen

写真は、モロッコ 、フェズの旧市街の刺繍の店。実演を見せてくれたあと、テーブルクロスなどを売りつけるのであった。
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by sustena | 2008-11-21 22:52 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 11月 21日

洗濯前後

洗濯機の広告は、よく、洗う前、洗った後の比較を載せる。ホントかしら??と思うけど、汚れがついてすぐだったらそりゃ落ちるさ、とすぐにヒガんでしまう。

四ツ谷駅で、実物をはりつけたポスターをがあった。暗くて離れてるからハッキリわからないけど、生地が盛り上がってるのだ。「四ツ谷は」と断っているところを見ると、よそでは、子どもの泥だらけの体操服とか、くらべてるんだろうか?気になる。
なんだか芸コマな広告が増えているよ。
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GRDII

by sustena | 2008-11-21 22:25 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)
2008年 11月 20日

シアターコクーン『表裏源内蛙合戦』

Bunkamuraのシアターコクーンで井上ひさし・作、蜷川幸雄・演出の『表裏源内蛙合戦』を見た。20分の休憩を含めて4時間10分の大作だけど、ちっとも長さを感じさせない。おもちゃ箱をかきまわすようなにぎやかさで、街頭で大道芸や紙芝居を見ているみたいにワクワクしながら(おっと、私は紙芝居を見た記憶はないんだけど)、平賀源内の一代記を見ているうちに、過ぎていく。

開幕前、おっと幕はあいていて、楽屋までも見えている。衣裳がつるされ、ヅラが並んでいる。まるで、ファッションブティックみたい。これを全部取っかえ引っかえするのかな・・・?ここの出入りまで見せちゃうんだろうか?などと思っていたら、スタートするや、暗転し、全面鏡張りの舞台が登場。(この鏡、蜷川はけっこう好きで、十二夜などでも使ってたっけ)。今回はこの鏡がすごく生きていた。源内の人生と、それを見ている私たちが多層的に浮かびあがらせる効果があったように思う。

公演案内からあらすじをひく。
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 時は享保十四年、貧しい足軽の家に生まれた四方吉は、四国随一の神童と呼ばれる美少年に成長し、
 松平藩の若君・頼恭の鬼役を命じられ、遊び・勉学の相手を務めるようになる。
 成人した四方吉は平賀源内と改名し、本草学(中国古来の植物学・薬物学)を学ぶために官費で長崎に留学し、
 南蛮渡来の珍品や、隠れ切支丹狩り、密輸などが横行する長崎で、遊女・花扇と出会う。
 オランダ語や医学を学んだ源内は本草学を究めるために今度は江戸へ留学する。
 日本初の物産会をひらく資金繰りのために三井高光のもとを訪れ、鳥山検校のめかけ青茶婆(じつは花扇)と再会する。
 物産会を成功させた源内は若手第一の本草学者となるが、立身出世を狙い幕府に仕官するために
 高松藩に辞任願いをする。それを面白くなく思った頼恭は源内の高松藩辞職の願いを受諾するとともに、
 他藩への仕官を禁じてしまう。出世の道を断たれた源内は蟄居の身となりながら、
 人々の考えも及ばないような新たな開発・発明を続ける。
 しかしそれは民衆の生活には届かず、源内は江戸中から“山師”と呼ばれるようになり・・・。
……………………………………………………………………………………………………………………………………

1970年安保の年。この時期の井上ひさし(30代)は過剰なまでの言葉遊びと、歌に踊りに、社会性もいっぱいまぶし、本当にエネルギッシュ。蜷川も過剰なひとだから、はまると、その熱がみんなに乗り移っちゃう。

「道元の冒険」では、現実とうつつを往還する道元とその影法師的なエセ宗教家とがいたが、今回も、表の源内(上川隆也)と、裏の源内(勝村政信)が登場する。もうひとりの自分~ホンネだったり、弱気を叱咤激励する指南役だったり。
配役だけを見たときは、表と裏がうまくいくかなぁと思ってたけれど、思いのほかよかった。(シェイクスピアの武将役の勝村政信は、私にはちょっと顔があまくて余韻をあふれさせるキライがあって違和感があったのだけど、今回はヌケヌケした感じがうまく出ていた。上川とともに、歌がもっとうまいと最高なんだけど)。

好きなシーン。
赤ん坊のときの源内。藁のゆりかご(なんて名前だっけ?)から出ている小さなカラダと手と大きな顔のアンバランスに笑えた)
物売りが次々に舞台を横切って、季節が変わっていくところ
「美しい明日を」を歌う高岡早紀。

  美しい明日を、お前は持っているか。
  美しい明日を、心のどこかに。
  シッポを振りなさい、出世が望みなら。
  高見の見物もいい、野次馬は傷つかない。
  悪だくみをなさい、権力がほしいなら。
  武器を捨てなさい、明日が醜くてもいいなら
  美しい明日をみんなは持っているか。
  美しい明日を、心のどこかに。
  貧しさを踏みにじり、病を川の中へ。
  ゴミタメに太陽を、暗闇に光を。
  やさしさにやさしさを、力には力を。
  武器を取りなさい、明日を美しくしたいなら。
  お前は生きている、本当に生きている。
  美しい明日を、美しい明日を、お前が持っているなら、本当に持っているなら。

朝比奈尚行の音楽が胸に残った。単なる一代記を超えた、いまに届くメッセージとなった。
大勢の出演陣がいろいろな役を次々とこなす。脇が達者だから、舞台がしまる。

作    井上ひさし
演 出  蜷川幸雄
音 楽  朝比奈尚行
出 演  上川隆也、勝村政信、高岡早紀、豊原功補、篠原ともえ、高橋努、大石継太、立石凉子、六平直政 ほか

写真は、渋谷駅からBunkamura方面に向かう地下街。なぜか犬の足跡。グリーンはJRとか色分けしているみたいなんだけど、効果はないと思うなぁ。
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by sustena | 2008-11-20 23:34 | Theatre/Cinema | Comments(4)
2008年 11月 20日

カルディラーダ

お昼にVILA MOURA(ヴィラモウラ)という泰明小学校近くのポルトガル・レストランで、カルディラーダ(魚介のトマト煮込み)を食べた。前菜とサラダ、デザート(本日はプリン)、コーヒーがついて1200円也。
きょうは、仕事の打ち合わせを兼ねているから、ちょっと高いけどフンパツしたのである。

このお店、以前紹介した赤坂のカステロ・ブランコの姉妹店。なので、メニューはよく似てます。
お昼に一度だけ来たことがあって、そのときは、温野菜ランチセットを。こちらは有機野菜ココット煮込み、スープ仕立てで、私のシュミとしては、こっちのほうが好み。

カルディラーダはゴージャスなんだけど、少しだけ塩味がまさって、パンをさっさと食べてしまったからちょっと閉口(あ、でも味はちゃんとしてます。私にとってはちょっと濃いということ)
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ああ、でもこんなお昼ばかり食べていてはメタボになるので、やはりカメラをもってあちこち歩くのが正解です。

by sustena | 2008-11-20 22:37 | 食べ物 | Comments(2)
2008年 11月 20日

西荻駅から富士山

ずっと何年も中央線にのってるのに、まったくマヌケなことに、西荻窪駅から富士山が見えるなんて、知らなかった。電車の中から見えることがあって、見えた日は、ああ今日はハッピーだなーと思って、きーんと空気がクリアな日は、電車の中で新聞を読むのをやめて、なるべくドア際に立って、つぶされそうになりながら、ビルの向こうの富士山を見てたのだ。それが、ホームのいちぱん端っこに行ったら見えるだなんて。ウカツだった・・・。
あっ、見えた、と思ってあわてて鞄からLX3を取り出して撮ったので、まったくもってレレレな写真だけど、ふふ、きょうは富士山記念日なのだ。
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夕方、浜松町のクライアントに行く用事があった。きょうは雲がとてもすてきで、空もどこまでも高くって(さすが今シーズン一の寒さだったことはある)ああ、連れの営業マンさえいなければ、ここから撮ったのにって、とても残念だった。27階の会議室からも実にうつくしい光だった。あああ、クヤシイなー。残念だなー。トイレだって言って窓から一枚撮りたかったな・・・。未練であります。

by sustena | 2008-11-20 22:06 | つれづれ | Comments(5)
2008年 11月 20日

和光リニュアルオープン

今度の土曜日(22日)に和光がリニュアルオープンするんだそうだ。きのう、4丁目の交差点の前を通ったら、白い帆のようだった養生シートがとれていた。もっとも、私にはまったく無縁だけど。寒い一日で、雲がすごく早く動いていたっけ。
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by sustena | 2008-11-20 00:28 | まち散歩 | Comments(2)