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カテゴリ:まち散歩( 298 )


2018年 10月 12日

久我山お散歩会

ようやくちょっと一息ついたので、もうほとんど1週間前の先週土曜日のお散歩会についてご報告。
お散歩会とは、知人が主宰している杉並区を中心としたまち歩きイベントで、参加費は保険と資料代で300円。だいたい3時間ぐらい歩いて、帰りに有志でいっぱいやる。ふだん生活している杉並区だけど、ハッキリ言って、歴史や近所の神社仏閣、民間伝承の碑など、ろくすっぽ知らない。車の運転も自転車で遠出したりもほとんどしないので、どの道がどうつながっているのかも???という状態だから、身近なまち歩きの会はうってつけで、また知人の説明がすごーくうまい。というわけで、参加するのは4回目(たぶん)。

知人はなんとコースを決めるまで4回ぐらいそこに足を運び、どう回ると効率的か、疲れたらどこで休憩し、そこにきれいなトイレがあるか、夏の盛りだったら日陰を通れるか、蚊が出そうだから虫よけスプレーも持って・・と実に細やかに事前チェックをしてくれる。

9月30日開催の予定が、台風のせいで1週間延期になって6日開催となったのであります。
今回は久我山駅集合。久我山稲荷神社・玉川上水周辺-烏山の寺町を巡り、久我山一丁目に佇む安永5年銘庚申塔・享保15年銘観音塔を経て久我山駅に戻る約3.5kmのコース。

まずは井の頭線の上を通る、金網越しに撮り鉄しようとして、失敗。
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途中、柿がたわわに実ってました。
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久我山稲荷神社ではちょうどお祭り。
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のぼりの文字が気に入ったなぁ。いろんなお店が提灯を出してる。
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このあと兵庫橋の水難者慰霊碑、久我山水衛所跡を眺めつつ、梅林市民緑地を通って世田谷へ。世田谷の小京都と呼ばれる烏山寺町を回る。
ここは関東大震災後に、阿波草や築地、本所、荒川にあった寺院が集団で移転し、なんと26の仏教寺院が立ち並んでます。
松葉山高源院。寺院の建立に伴い池を掘ったら水源で豊かな水をたたえる池にまったんだって。コウホネが咲いてました。
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栄願寺を見たあと、専光院へ。境内には喜多川歌麿の墓があった。猫がいたよ。
このコはすぐに逃げて行った。
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この猫は墓を見て戻ってきたら、モデルポーズをとってくれたけど、うまく撮れなかった。
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本覚山妙寿寺は木造2階建て、入母屋造。狸穴にあった鍋島家の住宅を移築したものなんだとか。
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立派な梵鐘とか、いろいろなポーズの観音サマが。
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極楽寺称往寺。この地に移転してきたあと、寺中の道光庵の庵主がつくる蕎麦がおいしいと評判になってそば切り寺ともいわれたけれど、修行の妨げになるとして、天明6年に蕎麦禁制の石碑が建てられた。蕎麦屋にナントカ庵というのが多いのはこの道光庵の名声にあやかろうとしたからなんだって。
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このお寺は築地本願寺みたいー。
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幸龍寺には、山門入ってすぐ右にさざれ石があった。
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存明寺?にいた狛犬。表情が気に入ったのでパチリ。
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タヌキだらけ。日蓮宗系はちょっと俗っぽいところがありますねー(このあたり、もう寺の名前を憶えていない。何ソロお寺銀座って感じで、いっぱい並んでるんだもん)
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ちょっと興味を覚えたのでー
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安永5年銘庚申塔。このお散歩会に参加してから、庚申塔に目が向くようになったよ。
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坂道を下る。井の頭線の車両基地がいい雰囲気。もうすっかり日が短くなったなぁ
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久我山駅近くに戻ってきました
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駅近くの「むすび」にて。牛スネ煮込みがgoodでした
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by sustena | 2018-10-12 09:42 | まち散歩 | Comments(2)
2018年 07月 16日

東高円寺→中野富士見町散歩

昨日は、知人が主宰するお散歩会に参加。

主なコースは--


東高円寺駅に集合し、蚕糸の森公園、連光寺でインド独立運動英雄チャンドラ・ボースの胸像を見、梅里公園、真盛寺(落ち着いた寺だった)-福相寺で大黒天を助けた俵の上の鼠の石造一対をチェックー堀の内妙法寺(ひたすら大きい!)-妙法寺参道にあるお茶屋さん藤和園「遊水」でかき氷をいただく。宇治金時700円也が、さすがお茶屋さんだけあっておいしい抹茶で感激- 長延寺(ぼたもち地蔵を拝む)-小澤川暗渠、杉並能楽堂、杉並標高最低点(和田1丁目22・23・29・31番付近)-その近くのなんだかなーの壁面緑化を見て、小澤川合流点で暗渠の末路を拝む→中野富士見町駅がゴール

チャンドラ・ボース。中村屋のボースとは違うよ
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これが石造鼠一対
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落語にも出てくるやくよけ祖師 堀の内妙法寺
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宇治金時が最高だった。器もおしゃれだったな
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ぼたもち地蔵
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杉並能楽堂
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このあたりが杉並の標高最低点。最高点はうちから歩いて5分ぐらいのところ
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壁面緑化
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杉並の暗渠ノシンボル金太郎
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左側四角く塗り固められた暗渠の神田川との合流地点
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暑かったけれど、15時出発で日陰や緑陰も多かったので、楽しめました。






by sustena | 2018-07-16 16:39 | まち散歩 | Comments(7)
2018年 04月 01日

荻外荘見学

先週土曜日に、荻窪駅から徒歩10分ぐらいにある近衛文麿の旧宅「荻外荘(てきがいそう)」の公開をしていて、知り合いが主宰しているお散歩会のツアーが
あったので参加した。

荻の字を「てき」と読ませるのは、草冠のない狄という字が、夷狄とか北狄と呼ぶのと同じ。西園寺公望が命名したのだとか。
設計が伊藤忠太であることと、ここで日独伊三国同盟につながる荻窪会談や、開戦直前、対米開戦するかどうかを検討した荻外荘会議が開かれるなど、歴史的な舞台であることなどから国指定史跡なのであります。もっとも、半分が豊島区に移築されてしまい、今残っているのは、近衛が自殺した書斎ぐらい。なーんだ、半分しかないのか、とちょっとガッカリしたんだけど、近い将来、復原整備が予定されているというから、10年後ぐらいにはリッパな姿になっているのではないかなぁ。
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食堂からの眺め。かつては緑がずっと遠くまで広がり、雄大な眺めだったはず。
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近衛が自決した書斎
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公園側から眺める
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荻外荘公園ではトキワマンサクが咲いてた
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近くの家に、シデコブシが咲いてた




by sustena | 2018-04-01 17:05 | まち散歩 | Comments(2)
2018年 01月 06日

浅草へ

昨日は新春浅草歌舞伎を見に浅草に。ちょっと早めについたので近くをぶらつく。
仕事が始まっての平日なので、正月3が日よりずいぶんすいてたはずだけど、はやり雷門から浅草寺に向かう通りは晴れ着姿のカップルや観光客、参拝客でいっぱい。
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境内からは、スカイツリーがよく見える
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戌年とあって、浅草寺の脇にソフトバンクのお父さんが
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自撮りするひともイロイロ
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このメンチ屋は長蛇の列
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向かいには、ここで食べるなの警告
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おや、屋根にこやつがいたなんて・・
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この通りは、昼過ぎからイッパイやるひとで賑わっていた
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by sustena | 2018-01-06 14:01 | まち散歩 | Comments(0)
2017年 10月 18日

虎ノ門ヒルズ周辺

予約なしの初診だったので延々待たされてしまった帰り道。夜のワインに合うパンを買おうと虎ノ門ヒルズ方面に向かうと、何やらコンテナ風の小さな直方体の店が並んでる。地方自治体のまちおこしPR風の出店「旅するSTAND」であります。設計は建築家の長坂常さんが手がけたんだって。
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なんでもこの一帯を「旅する新虎マーケット」と名づけて、パイロットショップやカフェなど、イロイロ展開しているらしい。ちょっと鼻に付く雰囲気もあるんだけど、飢えていたので新潟の粟島浦村と弥彦村、出雲崎村の海の幸山の幸という触れ込みの、「むすびや」に入る。

ランチのおむすびセットは900円かと思ったら消費税を入れて972円也。コスパ悪し。
鮭とイクラのおむすびだけど、写真じゃ中身まではわからないよね。
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虎ノ門ヒルズができて、どんどん雰囲気が変わりつつあるまち。
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久しぶりにいい天気!
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こちらは虎ノ門駅付近。このマスクがかわいい。
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by sustena | 2017-10-18 16:32 | まち散歩 | Comments(2)
2017年 07月 23日

天徳湯へGO!

西荻窪駅から東京女子大学に向かう途中、徒歩7分ぐらいのところにある天徳湯がこの7月30日でオシマイというので、大学時代に通ったという知人夫婦と出かけた。
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創業は昭和3年。もとは天徳温泉と称していたらしい。
浴室には清水昆のカッパの絵が! 知人は記憶にないといっていて、それもそのはず。カッパの絵になったのは、改装した昭和61年からで、その前は定番の富士山だったという。天井が高くて気持ちがいいのー!

写真を撮りたかったけれど、他のお客さんがいたので、googleのストリートビューからキャプチャ。
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女湯の脱衣場はこんな感じ。これまたストリートビューから。

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以下よりぐるり見渡せます。脱衣場や番台のコーナーも
https://goo.gl/maps/UhpZAXpJMj12 

ジャイアンツの写真が所狭しと飾ってあって、奥さんが他の球団のファンの人もいるんだからといってもきかないんだって。
もう店じまいで、カゴを500円で譲ってくださるというのでゲットして持ち帰ってきたよー。




by sustena | 2017-07-23 10:45 | まち散歩 | Comments(4)
2017年 06月 23日

銀座1丁目の端っこ

銀座1丁目にある森岡書店銀座店で、大竹昭子さんの『間取りと妄想』のイラストを担当した、たけなみゆうこさんのイラストと、間取りの立体模型が展示されているというので出かけた。
たけなみさんのイラストは、ウィットがあって、明るい迷宮じみてて、すてき。この辺りはほとんど歩いたことがなかったので興味深い。うっかり会社にGRを置いてきてしまったので、iPadでパチリ。
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by sustena | 2017-06-23 21:20 | まち散歩 | Comments(4)
2017年 05月 11日

GINZA SIX

4月20日に松坂屋跡地にオープンした銀座シックス。GWごろまでは、とにかく銀座通りの人並がこんなに多いのかーとあきれかえるくらいだったけど、ようやく落ち着いてきた。

私は物見高くも、オープン初日のほか、GW突入前とGW明け、そしてきのうと行ってきたのだが、なんというかおもしろみのない、わくわく感の足りない場所であります。

天井の水玉カボチャは草間彌生。
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大型本やアート関係の書籍の品ぞろえが日本一という蔦屋書店。いまいち落ち着かないレイアウトで、気取りすぎ。どこぞの図書館ンみたいにハリボテの本の内装デザインも気に食わない。
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屋上は植栽があって、カドッコに神社が。
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うっかりMSPC PRODUCT SELECTEDでバッグを衝動買いしてしまった。自分用のバースデープレゼントにしようっと。
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by sustena | 2017-05-11 16:47 | まち散歩 | Comments(2)
2017年 05月 02日

神田川でまちの歴史を想いめぐらせての舟遊び!

都市楽師プロジェクト主宰の「名橋たちの音を聴く」-神田川篇-に参加。
今回は、秋葉原近くの和泉橋防災船着場からお茶の水までを、まちの成り立ちや橋のいわれなどについて、鷲野宏さんの解説に耳を傾けながら船からまちを眺めるとともに、和泉橋、万世橋、shぉう丙橋、聖橋などをくぐって、コルネットとリュートを奏でるで、、和泉橋、万世橋、を、船上から放たれる音色の向こうに、都市が奏でる笠原雅仁さん、辻康介さんの歌声を聴くという趣向。オリジナル曲もあれば、モンテヴェルディやアドリアン・ヴらルート、ルッツァスキなどルネサンスからバロックにかけて、ヴェネツィアの小舟のうえで奏でられたであろう小品。おまけも入れて計9曲が奏でられたわけでけれど、橋の構造によって響きが違うし、まちを行きかう車や人のさざめき、JR京浜東北線の通過音や丸ノ内線のホームのアナウンスなどが聴こえてくるのは実におもしろい。
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明治期に鉄道が国有化されたころの駅の話や、関東大震災を生き抜いた橋のこと、かつて水の都で、まちに開かれた水路が、川に背を向けるようになったこと、もう一度水辺を取り戻せたらなあと思いながらの1時間。

硬い木でつくられたコルネットの響きがすばらしかったなー

終了後は秋葉原の順順餃子房で腹ごなし。満足~♪
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by sustena | 2017-05-02 15:33 | まち散歩 | Comments(0)
2017年 04月 02日

どことなくキッチュな桐生

桐生市は名前しか知らない街だったのだが、今回初めて重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)のまちなみを中心に回った。

名物はひもかわうどん。きしめんを4本ぐらい並べたような幅の麺で(中にはもっと幅広のものもあるらしい)、きしめんのルーツである「芋川うどん」がなまって「ひもかわ」になったそうなんだけど、ホントかしらん。

今回立ち寄ったのは藤屋本店で、「カレーせいろひもかわ」を注文。カレー味だと、麺の味がちょっとわからなくなるキライはあるけれども、予想以上に麺がもっちりしていてマル。
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大正8年12月に建てられた桐生倶楽部。スパニッシュコロニアルふうのもので、現在も貸し会議室などに利用されているらしい。
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利用規定の文字と内容が興味深かったんだけど、反射してちゃんと撮れなかったー
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旧北川織物工場のノコギリ屋根がチラッと見えた。桐生市には、ノコギリ屋根の工場などが多く、リノベして活用しているところも多いらしい。
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有味噌や酒などの蔵が建ち並ぶ有鄰館の蔵は多目的スペースとして活用しているとのこと。
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上毛電気鉄道上毛線の西桐生駅は、あたたかい感じのする駅だった。
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市の中心部は電柱の地下化が進められていて、道の両脇の建物に目が行きやすいんだけど、どことなくデザインが無意味に過剰な感じ。ここのエリアの工務店がこういうセンスを競い合っているんだろうか、とチラと思ったことだった。

by sustena | 2017-04-02 00:39 | まち散歩 | Comments(0)