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カテゴリ:旅( 472 )


2019年 04月 20日

「太陽の塔」の中に入ったよ

1泊2日で大阪へ、取材がお昼で終わったので、前から見てみたいと思っていた万博公園の太陽の塔の内部を見てきた。

1970年の大阪万博は、家族で行ったことがあるのだが、やたら暑くて、前に並んでいたおじさんが、人類の進歩と調和じゃなくて辛抱と長蛇だといったことに、うまいこと言うなぁと感心したことしか覚えていない。アメリカ館の月の意志を見たかどうかも記憶にない。もっとも、太陽の塔のインパクトだけは別で、なんだか、全然異質なものがそびえていたことだけは鮮烈だった。

その後、阪大に取材に行く途中、モノレールから太陽の塔が見えるたび、あの暑かったことだけを思い出していたのだが、去年3月に一般公開されることになって、機会があったら見てみたいものだと思っていたのだった。

前回の大阪出張では全然予約が取れなかったのだけど、ようやくすいてきて、今回のご対面となったのであります。
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裏側にある黒い太陽
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受付を終えて、根元の開口部から見上げたところ
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スケッチが何枚かあった
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テーマ館の地下展示にあった地底の太陽。行方不明のため、図面から復元したんだって。
黄金の太陽は。この3倍強の大きさ。色は赤や黄、緑などに「かわっていき、バックに映像が流れてた。
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生命の樹が上にのびている。生命の進化の歴史をたどっていく
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この後ろの階段を上っていく。最上部には、霊長類がいたよ。写真撮影は1階部分のみOK
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見学時間は30分弱。岡本太郎は、ひたすらパワフルなのだった。


by sustena | 2019-04-20 11:30 | | Comments(1)
2019年 02月 18日

動物園は楽しい

夜8時発の安いフライトを取ったので、午後はヒマである。
そこで札幌市円山動物園に行くことにした。
動物園は久しぶり。しかも冬の動物園となれば、夏との違う楽しみがある。
お昼どきはふぶいていたけど、ランチを終えたあとはすっかーんと晴れ上がった。

地下鉄とバスを乗り継いで動物園に。
まずは一番はしっこのホッキョクグメ館へ行こうと思っていたら、トンビの飛行を見せてくれるというのでそちらへ。
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けがをしてこの動物園に引き取られていまは元気になったトンビが滑空する。気持ちよさそうに飛んでいたよ。
ホッキョクグマは遠くをあるいていただけだったのでちょっとがっかり。

オオカミやエゾシカは昼寝中。
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アムールトラはなかなかコッコ良かったな。
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ユキヒョウは意外に足が太いー
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フンボルトペンギンも元気いっぱい
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冬場は北の動物たちが元気だけど、屋内のサルの仲間も実に興味深かった。
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オランウータンは片足をあげて、微動だにせずじっとこっちを見ていた。何を考えているんだろう?
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by sustena | 2019-02-18 14:32 | | Comments(2)
2019年 02月 17日

札幌農学校第2農場

翌日の取材が午前中に終わったので、まずは明治のかおりのする札幌農学校第2農場へ。
北大にはこれまで数回取材に来たことがあるんだけど、はじっこ近くにあるこの重要文化財の農学校まで足をのばしたことがなかった。
今回は取材先がもっと奥だったので、期せずして見ることができた・・・といっても冬場なので、外観のみ。
それでも雪に埋もれていて、開拓使時代の気分にひたったことだった。
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by sustena | 2019-02-17 14:23 | | Comments(2)
2019年 02月 11日

初めての雪まつり

明日9時から北大で取材があるので、建国記念の11日札幌入り。関東地方の雪に影響で、出発が50分遅れで、夕方に札幌入り。そのままホテルにチェックインしたあと、大通公園の雪まつりの会場へ。本日は最終日とのこと。

昔から雪まつりは一度は見たいと思っていたのだけれど、ニュースなどでは雪像しかでないけど、実際に行くと屋台だらけ。
ことに最近はプロジェクションマッピングばやりで、雪の彫刻に映像を映し出すため、雪っぽさが失せてしまう。しかも、ケラの芝居の映像テクを見慣れていると、なんだかなーのレベルで一度見たいと思ってたのは、こんなのだったの?とちょっとガッカリしたのだった。
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by sustena | 2019-02-11 21:02 | | Comments(2)
2018年 11月 21日

南方熊楠記念館と京都大学白浜水族館

せっかく白浜を訪れるならば、20年ぐらい前に白浜に来たときは見ることができなかった南方熊楠記念館を訪れたい。取材日の木曜は休館なので、名古屋を朝早く出てくろしおに乗った。白浜にはお昼ごろ到着。臨海バス停から左手に円月島を眺めながら番所山公園方面に8分ほど歩き、うっそうとした南国の緑が広がる坂をのぼっていくと記念館に到着。
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記念館入口近くに、昭和天皇の歌碑がある。

雨にけふる神島を見て紀伊の國の
生みし南方熊楠を思ふ
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室内は撮影禁止。展示品は思ったより少ないけれど、知の巨人ぶりがよーく伝わってくる。
記念館屋上にのぼると、メチャ風が強かった。一部工事中。見下ろすとちょっと足元がすくむよー。
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このあと、京都大学臨海水族館で取材の予習をしようと思ったら、けっこう種類が少なくてちょっとがっかり。
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by sustena | 2018-11-21 10:35 | | Comments(4)
2018年 11月 20日

初めて食べたゾウリエビ

前日入りした白浜の夜は、インタビュイーの奥様が参加している音楽サークルの発表会があるというので、「音楽がお好きだったらぜひ」と先生に誘われ、ホテルシーモアに出向く。
クラシックのコーラスかな、と思っていたら、なんと白浜温泉歌謡クラブの35周年記念の発表会で、今年が最後ということだった。
主催の歌謡クラブ以外にも、いそじ歌謡クラブとかパンダ歌謡友の会、南紀歌の会をはじめ、友情出演するグループが8つもあり 第1部は思い出のメロディー、第2部友情の歌声、第3部 熱唱あの歌この歌と3部まであって、会場は立ち見が出るほど、地元の私より年配の人たちがぎっしり!
とくに男性の歌い手は人気で、歌い始めるや、おばさまがたがわらわら舞台にやってきて、花束にレイ、金一封とおぼしき封筒などいろんなものを置いていく。すごいー。
最後まで全部聞いていると夕食を食べ損ねてしまいそうなので、奥様の歌声も聞いたことだしと、1部で失礼することにした。

というわけで、行き当たちばったりに入ったのが「㐂楽」という居酒屋である。
メニューを見ると、トップにあるのが「美味しんぼ」の絵。このお店も登場したことがあるらしい。
定食が充実しているほか、新鮮な魚もいろいろある。

クツエビやゾウリエビ、という見知らぬエビもあって、クツエビは伊勢エビよりおいしいと書いてあったので値段を聞くと、1万円ぐらいという。それは無理ー。そこでクツをあきらめて、小さめのゾウリエビ(3000円ぐらい)を注文。これです。
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このほかクエの唐揚げ、丹波篠山の黒枝豆、冷ややっこ、長芋短冊を頼んで一息つく。
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ワサビの葉っぱで包んだお寿司が名物というので、「葵寿司」も注文。この季節にこんなに青いワサビの葉っぱがあるなんて! 保存方法は企業秘密だって。
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閉店間近になると、大勢いたお客さんがどっといなくなったので、ご主人といろいろ話す。刺身ケースのなかの白っぽい魚がナゾである。名前を聞くと、なんとウツボという。とてもおいしいのだが、ウツボというと気味悪がられるのでメニューにはのっけてないんだそうだ。そして、ウツボだといわないで常連さんに食べてもらううちファンがついてきたとのことで、せっかくだからと、一切れ出してくれた。なかなか弾力があって、ちょっとフグみたいなところもある。アナゴの刺身よりずっとおいしい。
シオという魚もあって、これは環八のこどだとか。初めて聞いたなぁ。

珍しく梅酒を頼んだら、ロックでこんなになみなみ出てきた。なかに大ぶりの梅も入ってた。さすが紀州、梅の国であります。
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by sustena | 2018-11-20 10:38 | | Comments(2)
2018年 11月 16日

みっくちゅじゅーちゅ

取材まで時間がちょっとあったので、神島が近くに見えるという鳥の巣泥岩岩脈に行ってみた。
泥岩岩脈というのは、大地震などの地殻変動で地割れが起きて、液状化した泥岩層が地表に噴出して固まったもので、田辺湾に突き出た小半島の鳥の巣では、干潮時約1.5kmもの岩脈が連なっていて、国の天然記念物にも指定されているらしい。

ホテルで資料ばっかり読んでいるよりも、よほどおもしろそう!
そうそうにホテルをチェックアウトし、シャトルバスで紀伊田辺駅に送ってもらう。

紀伊田辺駅の観光案内所でアクセス方法を聞くと、観光案内地図には載っていない範囲で、メモ用紙に手書きしてくれた。内之浦のバス停で降りて、バス停の手前だったか先だったか忘れてしまったが、とにかくコンビニがあって、その近くの道を右折して、途中二手に道が分かれるところで、峠のほうへ行けばいいということだった。

教わった通り、内の浦で降りて、どこにもコンビニはないけど・・・と思いながらてくてく歩くとたしかにファミマが。その先の道を行くと、こんな風景が突然目の前に。内海なので、波もほとんどない。
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どこを曲がるんだろう??と不安だったけれど、さすがは国の天然記念物、ちゃんとところどころに掲示があった。

歩くこと20分、じゃーん、到着。
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出向いたときは潮が満ちていて、あんまり岩脈感はなかったよ。奥に見えるのが、全島が照葉樹林に覆われ、南方熊楠が保護に奔走、昭和天皇が生物調査に訪れた時にご進講したという神島であります。
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帰りもバス停までてくてく。
のどが渇いたので、先ほどのコンビニで買ったのが、「大阪生まれのフリフリ みっくちゅじゅーちゅ」であります。初めて見たなー。
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昔、銭湯帰りに飲んだフルーツ牛乳に雰囲気が似た、やさしい味でした。


by sustena | 2018-11-16 15:30 | | Comments(4)
2018年 11月 14日

南紀白浜

南紀白浜に来ている。
取材する先生にとっていただいた宿にチェックイン。
海の眺めがきれい。
南方熊楠の神島が近くに見える。ー
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by sustena | 2018-11-14 21:34 | | Comments(2)
2018年 09月 30日

ソアレス・ドス・レイス国立博物館にて----ポルトガル#19

ポルト最後の日は午前中いっぱい空いていたので、ソアレス・ドス・レイス国立博物館に行くことにした。

10時開館だから1時間ちょっとは見ることができるとふんでいたのだが、ハーフマラソン大会とは知らずに、アパートの前でUberを呼ぼうとして、2台にキャンセルされたり、ようやくやってきたドライバーが美術館前を通り過ぎてしまい、stopと制止するのもきかすにどんどん川向うまで行ってしまうという事件があり、中を見る余裕が30分しかなくなってしまった。

でも陶芸のいろいろや南蛮屏風など、見どころも多いのだった。

美しいビオラ?
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南蛮屏風。2000年から2002年にかけて東京文化財研究所でスクリーン部分の修復が行われ、九州国立博物館の開館時に展示されたことがあたとか。
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陶器もいろんなタイプのものがある
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彫刻のほか、近現代のポルトガルのアーティストのものもあったけれど、鑑賞する時間がなかった・・・
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中庭
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というわけで、ポルトガル報告もこれでおしまい。
ここ2~3年ほど、途中で立ち消えになってしまったものも多いので(トルコだってまだ途中だったし)、なんとか撮った写真を見返すことができてホッ。
あとは、立て替えたりした分のお金の計算が待っているだけだよ。



by sustena | 2018-09-30 22:17 | | Comments(2)
2018年 09月 30日

やっぱり市場が好き----ポルトガル#17


旅に出ると、機会があればその町の市場に出向く。どんな生鮮食料品が売られているのか、商いの活気が伝わってくるところがいい。

リスボンでは、リベイラ市場に出向いたのが夕方で、すでに生鮮食料のコーナーは閉店。最近、主要都市の市場でよくある、大規模なフードコートのTimeOutが営業中だった。

アマレスのポザーダの周りでは、まさに地元の人たち向けの朝市が開かれていたっけ。

最後の期待がポルトの市場だったが、最大のボリャオン市場が改装工事中でショッピングモールに仮店舗を出しているということだったからそれほど期待していなかったんだけど、仮店舗にしてはなかなかどうして、魚や肉、果物、チーズにオリーブなどいろいろあってうれしかった。

リスボンのリベイラ市場の横手の飲食店サイド
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広大なフードコート
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アマレスのポザーダの前で開かれていた朝市
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このキャベツは写真だとちょっとわかりにくいけど、四角錐というか三角錐というか・・・頭がとんがってるんだよ
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肉いろいろ
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塩豚かなぁ・・・・?
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ポルト、ポリャオン市場の仮店舗の入ったショッピングモール
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エスカレーターで地下に。お店の人たちのバナーがにぎやか
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この缶詰のパッケージがキュート
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この肉やで生ハムを200g購入
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おまけ。この建物はフェレイラ・ボルジェス市場(Mercado Ferreira Borges)。ドン・ルイス1世橋を設計したエッフェルの弟子のThéophile Seyrigの設計によるもの。
1885年に建設され、マーケットとして活用されていた時期は短く、その後軍事設備の倉庫などに転用され、取り壊しの話も出たがHard Clubの所有となり、現在はイベントスペースとして活用されているほか、最上階にはレストランがある。残念なことにな内部に入る時間的余裕がなかった。webで見たら、赤い鉄のラインがめちゃ美しかったのだが・・・。
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by sustena | 2018-09-30 20:54 | | Comments(0)