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カテゴリ:旅( 467 )


2018年 11月 20日

初めて食べたゾウリエビ

前日入りした白浜の夜は、インタビュイーの奥様が参加している音楽サークルの発表会があるというので、「音楽がお好きだったらぜひ」と先生に誘われ、ホテルシーモアに出向く。
クラシックのコーラスかな、と思っていたら、なんと白浜温泉歌謡クラブの35周年記念の発表会で、今年が最後ということだった。
主催の歌謡クラブ以外にも、いそじ歌謡クラブとかパンダ歌謡友の会、南紀歌の会をはじめ、友情出演するグループが8つもあり 第1部は思い出のメロディー、第2部友情の歌声、第3部 熱唱あの歌この歌と3部まであって、会場は立ち見が出るほど、地元の私より年配の人たちがぎっしり!
とくに男性の歌い手は人気で、歌い始めるや、おばさまがたがわらわら舞台にやってきて、花束にレイ、金一封とおぼしき封筒などいろんなものを置いていく。すごいー。
最後まで全部聞いていると夕食を食べ損ねてしまいそうなので、奥様の歌声も聞いたことだしと、1部で失礼することにした。

というわけで、行き当たちばったりに入ったのが「㐂楽」という居酒屋である。
メニューを見ると、トップにあるのが「美味しんぼ」の絵。このお店も登場したことがあるらしい。
定食が充実しているほか、新鮮な魚もいろいろある。

クツエビやゾウリエビ、という見知らぬエビもあって、クツエビは伊勢エビよりおいしいと書いてあったので値段を聞くと、1万円ぐらいという。それは無理ー。そこでクツをあきらめて、小さめのゾウリエビ(3000円ぐらい)を注文。これです。
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このほかクエの唐揚げ、丹波篠山の黒枝豆、冷ややっこ、長芋短冊を頼んで一息つく。
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ワサビの葉っぱで包んだお寿司が名物というので、「葵寿司」も注文。この季節にこんなに青いワサビの葉っぱがあるなんて! 保存方法は企業秘密だって。
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閉店間近になると、大勢いたお客さんがどっといなくなったので、ご主人といろいろ話す。刺身ケースのなかの白っぽい魚がナゾである。名前を聞くと、なんとウツボという。とてもおいしいのだが、ウツボというと気味悪がられるのでメニューにはのっけてないんだそうだ。そして、ウツボだといわないで常連さんに食べてもらううちファンがついてきたとのことで、せっかくだからと、一切れ出してくれた。なかなか弾力があって、ちょっとフグみたいなところもある。アナゴの刺身よりずっとおいしい。
シオという魚もあって、これは環八のこどだとか。初めて聞いたなぁ。

珍しく梅酒を頼んだら、ロックでこんなになみなみ出てきた。なかに大ぶりの梅も入ってた。さすが紀州、梅の国であります。
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by sustena | 2018-11-20 10:38 | | Comments(0)
2018年 11月 16日

みっくちゅじゅーちゅ

取材まで時間がちょっとあったので、神島が近くに見えるという鳥の巣泥岩岩脈に行ってみた。
泥岩岩脈というのは、大地震などの地殻変動で地割れが起きて、液状化した泥岩層が地表に噴出して固まったもので、田辺湾に突き出た小半島の鳥の巣では、干潮時約1.5kmもの岩脈が連なっていて、国の天然記念物にも指定されているらしい。

ホテルで資料ばっかり読んでいるよりも、よほどおもしろそう!
そうそうにホテルをチェックアウトし、シャトルバスで紀伊田辺駅に送ってもらう。

紀伊田辺駅の観光案内所でアクセス方法を聞くと、観光案内地図には載っていない範囲で、メモ用紙に手書きしてくれた。内之浦のバス停で降りて、バス停の手前だったか先だったか忘れてしまったが、とにかくコンビニがあって、その近くの道を右折して、途中二手に道が分かれるところで、峠のほうへ行けばいいということだった。

教わった通り、内の浦で降りて、どこにもコンビニはないけど・・・と思いながらてくてく歩くとたしかにファミマが。その先の道を行くと、こんな風景が突然目の前に。内海なので、波もほとんどない。
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どこを曲がるんだろう??と不安だったけれど、さすがは国の天然記念物、ちゃんとところどころに掲示があった。

歩くこと20分、じゃーん、到着。
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出向いたときは潮が満ちていて、あんまり岩脈感はなかったよ。奥に見えるのが、全島が照葉樹林に覆われ、南方熊楠が保護に奔走、昭和天皇が生物調査に訪れた時にご進講したという神島であります。
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帰りもバス停までてくてく。
のどが渇いたので、先ほどのコンビニで買ったのが、「大阪生まれのフリフリ みっくちゅじゅーちゅ」であります。初めて見たなー。
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昔、銭湯帰りに飲んだフルーツ牛乳に雰囲気が似た、やさしい味でした。


by sustena | 2018-11-16 15:30 | | Comments(2)
2018年 11月 14日

南紀白浜

南紀白浜に来ている。
取材する先生にとっていただいた宿にチェックイン。
海の眺めがきれい。
南方熊楠の神島が近くに見える。ー
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by sustena | 2018-11-14 21:34 | | Comments(0)
2018年 09月 30日

ソアレス・ドス・レイス国立博物館にて----ポルトガル#19

ポルト最後の日は午前中いっぱい空いていたので、ソアレス・ドス・レイス国立博物館に行くことにした。

10時開館だから1時間ちょっとは見ることができるとふんでいたのだが、ハーフマラソン大会とは知らずに、アパートの前でUberを呼ぼうとして、2台にキャンセルされたり、ようやくやってきたドライバーが美術館前を通り過ぎてしまい、stopと制止するのもきかすにどんどん川向うまで行ってしまうという事件があり、中を見る余裕が30分しかなくなってしまった。

でも陶芸のいろいろや南蛮屏風など、見どころも多いのだった。

美しいビオラ?
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南蛮屏風。2000年から2002年にかけて東京文化財研究所でスクリーン部分の修復が行われ、九州国立博物館の開館時に展示されたことがあたとか。
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陶器もいろんなタイプのものがある
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彫刻のほか、近現代のポルトガルのアーティストのものもあったけれど、鑑賞する時間がなかった・・・
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中庭
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というわけで、ポルトガル報告もこれでおしまい。
ここ2~3年ほど、途中で立ち消えになってしまったものも多いので(トルコだってまだ途中だったし)、なんとか撮った写真を見返すことができてホッ。
あとは、立て替えたりした分のお金の計算が待っているだけだよ。



by sustena | 2018-09-30 22:17 | | Comments(2)
2018年 09月 30日

やっぱり市場が好き----ポルトガル#17


旅に出ると、機会があればその町の市場に出向く。どんな生鮮食料品が売られているのか、商いの活気が伝わってくるところがいい。

リスボンでは、リベイラ市場に出向いたのが夕方で、すでに生鮮食料のコーナーは閉店。最近、主要都市の市場でよくある、大規模なフードコートのTimeOutが営業中だった。

アマレスのポザーダの周りでは、まさに地元の人たち向けの朝市が開かれていたっけ。

最後の期待がポルトの市場だったが、最大のボリャオン市場が改装工事中でショッピングモールに仮店舗を出しているということだったからそれほど期待していなかったんだけど、仮店舗にしてはなかなかどうして、魚や肉、果物、チーズにオリーブなどいろいろあってうれしかった。

リスボンのリベイラ市場の横手の飲食店サイド
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広大なフードコート
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アマレスのポザーダの前で開かれていた朝市
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このキャベツは写真だとちょっとわかりにくいけど、四角錐というか三角錐というか・・・頭がとんがってるんだよ
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肉いろいろ
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塩豚かなぁ・・・・?
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ポルト、ポリャオン市場の仮店舗の入ったショッピングモール
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エスカレーターで地下に。お店の人たちのバナーがにぎやか
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この缶詰のパッケージがキュート
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この肉やで生ハムを200g購入
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おまけ。この建物はフェレイラ・ボルジェス市場(Mercado Ferreira Borges)。ドン・ルイス1世橋を設計したエッフェルの弟子のThéophile Seyrigの設計によるもの。
1885年に建設され、マーケットとして活用されていた時期は短く、その後軍事設備の倉庫などに転用され、取り壊しの話も出たがHard Clubの所有となり、現在はイベントスペースとして活用されているほか、最上階にはレストランがある。残念なことにな内部に入る時間的余裕がなかった。webで見たら、赤い鉄のラインがめちゃ美しかったのだが・・・。
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by sustena | 2018-09-30 20:54 | | Comments(0)
2018年 09月 30日

世界一美しい書店とカフェ----ポルトガル#16

ポルトで訪れる場所は?とアパート管理のお姉さんに聞いたら、ドン・カルロ1世橋の次に教えてくれたのが、Livraria Lello e Irmao レロイ・イ・イルマオン書店だった。1869年に創業、1906年に現在の場所に移転して、アー0るヌーヴォーと、ネオ・ゴシックが融合したデザインで、世界で最も美しい書店ベスト100に名を連ねる場所。なんでも、ハリー・ポッターのロケ地となったことですっかり有名になったようで、「行くなら朝早くに!」というアドバイスを受けて朝いちで訪れた。
なんと、入るには5ユーロのバウチャーの購入が必要で、そこで本を買えばその分を差し引いてくれる。もしほしい本がない場合は、書店の歴史を記した2冊のリーフレットの最近の話題を紹介したものか、創業のころのリーフレットがもらえる。お店の記念グッズなんかも売ってるんだけど、これはバウチャーでは買えない。

たしかに雰囲気のある書店だったけど、人が多すぎー! リスボンにも世界で一番古い書店があって、そちらにも行きたかったんだけど、観光コースからちょっと離れていたので断念。

ファサード
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赤い螺旋階段を上って2階へ
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天井にはステンドグラス
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上段は、作家の顔の彫刻ごとに分類されている(のだと思う)
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2階から見下ろす
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この青年がスマホで撮っていたのは・・・
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著名人のイラストの本

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ページが3分割されていて、次々に別の人の顔になっていく。ダイアナの上は茶プリンで真ん中がサッチャーじゃないかなー
この本はたしか12ユーロちょっとだった。私はアズレージョの小さな本を購入
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もう1か所のオススメが、かつて芸術家たちが集ったという老舗カフェのマジェスティック・カフェ。映画監督のマノエル・ド・オリヴェイラもせっせと通ったという。創業は1921年。たしかに古いヨーロッパって感じの内装なんだけど、ここもはっきり言ってごった返してました。テーブルの間隔もちと狭いしー。でもカフェオレを飲んで落ち着いたよー
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by sustena | 2018-09-30 17:20 | | Comments(4)
2018年 09月 30日

アズレージョを探して----ポルトガル#15

今回のポルトガルへの旅で魅せられたのが、装飾タイルのアズレージョの数々である。
リスボンやコインブラでもよく見たのだが、なんといってもポルトでその迫力に圧倒された。

まず到着したサン・ベント駅。この駅舎は20世紀初頭にルネサンス様式で建てられたそうだが、入口ホールの壁面は2万枚ものアズレージョで飾られている。ポルトの歴史やポルトガル北部の農村風景などが描かれていているほか、乗り物の変遷なども多彩色のタイルで描かれているんだって。

まちなかの教会の壁面や内部にもアズレージョ。リスボンやコインブラでは、どちらかというと幾何学模様のものが多かったけれど、ポルトでは青で描かれた絵が多い感じ。

このアズレージョ、もともとは14世紀ごろにイスラム教徒がスペインに持ち込みスペインで流行したのを、ポルトガルのマヌエル1世がスペインから帰国した後の16世紀にスペインから輸入し、その後、優れたアズレージョ画家が輩出したそうな。

ポルトにはブラガから普通列車で到着
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アズレージョpがいっぱい!
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教会の外壁にも。これはサンテ・イルデフォンソ教会
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マーケット近くのアルマス聖堂
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教会内部にももちろんアズレージョ
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これはどこの教会だったかな・・
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写真ではよくわからないけど、このカテドラルの中庭の上の回廊の外壁にもアズレージョがびっしり
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こんな感じの絵が四方を取り巻いてました
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まちなかには巨大なネコ!
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by sustena | 2018-09-30 09:13 | | Comments(2)
2018年 09月 30日

ドン・ルイス1世橋とドウロ川クルーズ----ポルトガル#14

ほんとは違う話をアップするつもりだったのだけど、ドン・ルイス1世橋は何度か行き来したので、似たような写真ばかりだけど、もう一度書き留めておく。

橋の上層部は、歩行者とトラムで、下層部はクルマと歩行者が通れるようになっている。
滞在したアパートからは、下層部を渡るほうがはやいのだけど、一度は上を渡ってみたい、ということもあってロープウエーに乗った。

西側はけぶってるし、おひさまがいるのでまぶしい
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記念撮影するカップル
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すきまから下を覗いてみる
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トラムも通る
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川の両側は崖だ
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ここからクールーズ船が出発する
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もう夕方。ここから河口に向かってはどんどん霧が深さを増して、寒くなっていく
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このお姉さんはずいぶんガンバッテいたけど、途中で屋根のあるところに移動しました
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旧市街の建物、船から見ると、パッチ箱が並んでいるみたいだよ
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カモメが群れてました
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クルーズを終えて、もう一度ドン・ルイス1世橋を渡って対岸のレストランへ
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下層から上を見上げる
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そろそろ灯りが
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by sustena | 2018-09-30 08:58 | | Comments(2)
2018年 09月 29日

ポルトの宿----ポルトガル#13

ポルトでは、ドン・ルイス1世橋のたもとのアパートに2泊した。
1階と3階がベッドルームで2階がキッチンとリビング、3階のベランダ(椅子もある)からは橋がよく見えて、各階にトイレとバスルーム(3階はシャワー)があって、ゆったり過ごせる。玄関のドアはフツーの鍵のほかに、4桁の数字キーもあり、それも便利だった。

なんといっても、眺めがいいし、まわりにはレストランがいっぱい。

もっともこうしたアパートの場合、常駐の管理人がいるわけではないので、いちばん悩ましいのがチェックイン。今回は事前に依頼しておいたチェックイン時間をポザーダでもうちょっとのんびりしたいというので前々日に変更連絡。当日、SMSで係の人から連絡が入っていたのに直前まで気づかず、ちょっとあたふたしてしまった。でも、宿の近くの川を見下ろすレストランで昼食をとっている間に、私がアパート管理している人とやりとりして、無事に部屋に入ることができた。ヨカッター。

1階のベッドルーム。かわいいクッションがいっぱいあった
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2階のリビング
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部屋から眺めるドン・ルイス1世橋。ギュスターヴ・エッフェルの弟子のテオフィロ・セイリグが設計。開通したのは1886年。幅8mの2階建構造
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朝は2日とも霧がかかってた
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川辺からアパートを見上げたところ。3階は見えない
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対岸から見た。黄色い矢印で示した建物がアパートで、さきほど1階と書いたのは、川側から見ると2階で、川側の1階部分以外のまるまる1棟が宿泊先だったのー
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by sustena | 2018-09-29 10:32 | | Comments(4)
2018年 09月 28日

やっぱり甘かったポルトワイン----ポルトガル#12

リスボン3泊-コインブラ1泊-アマレスのポザーダ1泊のあと、最後はポルトで2泊。
ポルトは大西洋にそそぐドウロ川の河口にあるポルトガル第二の都市。大航海時代は貿易の拠点として栄えた。

ポルト初日は、まず、アパートの目の前を流れるドウロ川のドン・ルイス1世橋を渡って、対岸のワイナリーに行くことになった。

ポルトのワインというと、昔飲んだ甘いポートワインしか印象にないが、本場でそんな甘いワインばかりのはずがないよねと、Taylor'sという老舗のワイナリーに出向いたのである(アパートの管理をするお姉さんは、河畔のワイナリーと奥のワイナリー少なくとも2か所を回って味の違いを見るのがオススメとアドバイスしてくれたけど、ドウロ川下りもしたいので、英国王国御用達のワイナリーをチョイスしたのだ)。

ところで、ポルトワインが有名になったのは18世紀以降だ。18世紀初頭にイギリスがフランスと戦闘状態に入ったことから、フランスからのワインが輸入できなくなったイギリスに向けて、ドウロ川上流でつくられたワインが大量に輸出されたのである。そして、Taylor'sが醸造の途中でブランデーを添加することによって発酵を中断して甘味を残す製法がイギリスで人気を呼び(度数を高くしたことで長期保存にも適するようになった)、現在の地位を確立するに至ったという。とくに年代物のワインがすばらしい!と、日本語の音声ガイドは強調してたっけ。

で、楽しみに試飲したんだけど・・・・出てきたのは食前酒と、食後用。いやはや、やっぱり甘すぎ―。
もっとも、レストランで飲んだドウロ地方のワインはけっこうおいしかった。いわゆる「ポルトワイン」を避ければ、大丈夫なのだそうだ。
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日本語の音声ガイドを手に、見学コースを順番に回る。タルがいっぱい
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途中でワインの製法のビデオもある
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ドウロ川のワイン畑は棚田みたいだね
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大きな樽!
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人が入ると大きさがわかるでしょ
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ワインの樽づくりの解説。樽づくりのさまざまな道具が興味深い
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いよいよ試飲
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帰りはこのケーブルカーロープウエーに乗る
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橋は下側と上側に歩行者用通路がある。帰りは上を渡って戻ったよ。いい眺めだったー
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by sustena | 2018-09-28 15:53 | | Comments(4)