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2019年 04月 20日

「太陽の塔」の中に入ったよ

1泊2日で大阪へ、取材がお昼で終わったので、前から見てみたいと思っていた万博公園の太陽の塔の内部を見てきた。

1970年の大阪万博は、家族で行ったことがあるのだが、やたら暑くて、前に並んでいたおじさんが、人類の進歩と調和じゃなくて辛抱と長蛇だといったことに、うまいこと言うなぁと感心したことしか覚えていない。アメリカ館の月の意志を見たかどうかも記憶にない。もっとも、太陽の塔のインパクトだけは別で、なんだか、全然異質なものがそびえていたことだけは鮮烈だった。

その後、阪大に取材に行く途中、モノレールから太陽の塔が見えるたび、あの暑かったことだけを思い出していたのだが、去年3月に一般公開されることになって、機会があったら見てみたいものだと思っていたのだった。

前回の大阪出張では全然予約が取れなかったのだけど、ようやくすいてきて、今回のご対面となったのであります。
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裏側にある黒い太陽
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受付を終えて、根元の開口部から見上げたところ
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スケッチが何枚かあった
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テーマ館の地下展示にあった地底の太陽。行方不明のため、図面から復元したんだって。
黄金の太陽は。この3倍強の大きさ。色は赤や黄、緑などに「かわっていき、バックに映像が流れてた。
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生命の樹が上にのびている。生命の進化の歴史をたどっていく
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この後ろの階段を上っていく。最上部には、霊長類がいたよ。写真撮影は1階部分のみOK
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見学時間は30分弱。岡本太郎は、ひたすらパワフルなのだった。


# by sustena | 2019-04-20 11:30 | | Comments(1)
2019年 04月 14日

「荒木悠展 : LE SOUVENIR DU JAPON ニッポンノミヤゲ」

資生堂ギャラリーで開催中の「荒木悠展 : LE SOUVENIR DU JAPON ニッポンノミヤゲ」が興味深かった。

ことに、会場に入ってすぐ、壁面と天井から吊り下げられた2つのスクリーンに映し出される{The Last Ball」が印象的。
ピエール・ロティの『秋の日本』と芥川龍之介の『舞踏会』に想を得た映像作品で、海軍将校のロティと、日本女性の明子が鹿鳴館での「美しく碧きドナウ」のワルツにのって踊ってるんだけど、二人は自撮り用のスマホを持っていて、踊るシーンが壁面に、iPhone の映像が天井から下がるスクリーンに映し出されるんだけど、それぞれの視点からの映像だったり、お互いの映像が重なり合ったりして、くるくる回っていく。
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奥の展示スペースでは、「聖なる都・京都」「日光霊山」「江戸」の3つの映像で構成されていて、それはロティが書いた『秋の日本』の中で記録した場所なのだ。とはいえ、映し出される映像は今の京都駅であり清水寺だたり、修復が終わってキレイになった東照宮、東京タワーや東博や浅草なのだが、そこでも観光客はみなスマホを持っている。ガイジンの視点でのネームが流れて、私たちは半分外からの目で、今の日本の観光地を眺めることになる。ちょっと不思議な感覚に陥ることになる。
マゼンタの空間だったなー。
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# by sustena | 2019-04-14 14:51 | Art/Museum | Comments(0)
2019年 04月 10日

「うつろひ、たゆたひといとなみ」 湊 茉莉展

3月中旬に、知り合いの編集者たちと銀座で飲んだ帰り道、SONYビルのあった向こうのメゾンエルメスのガラスブロックのファサードに、何やら赤い金魚のようのものが浮かんでいた。
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あとで調べたら、パリを拠点に活動するアーティスト・湊茉莉さんの作品「Utsuwa(器)だった。建物の内外で変化する時間や光の流れを描き出す試みなのだという。

先日、エルメスの10階にあるル・ステュディオで『ザ・マーズドリーマーズ』という火星への移住を夢見る人たちにインタビューしたドキュメンタリーが上映された折に、その湊さんの「うつろひ、たゆたひといとなみ」という個展を見てきた。

ファサードに描かれた赤やオレンジの色が、室内の展示に映り、不思議な雰囲気。天候や時間帯によってもその色は違うのだろう。筆で描かれた抽象的な模様は、メソポタミア、エジプト、イスラムなど、さまざまな文明のリサーチからヒントを得たものであるらしい。
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《ツキヨミ》という作品は、初期大乗仏教の経典の「維摩経」の物語を写し取り、青や紫のリトグラフで表現したんだって。
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それにしても、ゴンドラにのって描くのはたいへんそう・・・(webでもメイキングの映像も見ることができる)
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# by sustena | 2019-04-10 17:55 | Art/Museum | Comments(2)
2019年 04月 06日

目の前のカワセミ

先日、公園でラジオ体操をしていたら、ほんの1m先にカワセミがやってきて、終わるまでずっと動かずにいた。
そこで体操のあと、手持ちのカメラでパチリ。
尻尾をひょいとあげたのはオシッコをしたところ。
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すまし顔でこちらをチラ見するカワセミ。以前はすぐ逃げたのにね。
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足のところをアップで見ると・・・
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フツーはこんな陰にいる。
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本日は下池の桜の木にいた。
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どこを見ているのかなー。
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# by sustena | 2019-04-06 11:10 | 小さな自然 | Comments(2)
2019年 04月 06日

花散らす鳥

近くの公園は桜が満開。
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気持ちいいよーと歩いていたら、花びらではなく、花ごと落ちている。
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上を見上げるとワカケホンセイインコが何羽も!犯人はこいつね。
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あちこちで、花を散らしているのだった。
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# by sustena | 2019-04-06 11:02 | 小さな自然 | Comments(0)
2019年 04月 04日

代田橋に日本のガウディ??

3月最終日、知人が主宰するお散歩会に参加。この日は、代田橋駅に集合して東京都水道局和田掘給水所、羽根木神社、ゆずり橋、史跡玉川上水などの世田谷区内の史跡を回ったあと、杉並区和泉の沖縄タウン、井の頭街道碑、和泉二丁目の庚申塔、日本大学鶴ヶ丘高等学校、龍光寺、和泉熊野神社、和泉の地名の由来の基となった貴船神社、文殊院、大圓寺-永福町駅に至るコース。

途中、桜もいっぱい咲いていて気持ちのいい散歩だったのだが、ワタクシ的に一番ビックリしたのが、代田橋にある日本のガウディとも称される梵寿綱氏の設計した2つのマンション、「ラポルタ和泉」と「マインド和亜」。

ラポルタ和泉は1990年代に新築されたんだそうで、甲州街道側にはペガサス、エントランス側には何やら不思議な彫刻が・・・。
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玄関を入ると、おお!たしかにガウディっぽい。ステンドグラスもすごい・・・

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1992年に建てられたマインド和亜、目抜き通りに面していない側はわりとフツー。
外壁がちょっと凝ってるかな、ぐらいなのだが、入口側に回ると、デイリーヤマザキが入っているのが、めちゃシュール。
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こ、これは・・・・。やりすぎでは・・・。

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ここでもマンションの玄関口を拝見すると、高級そうというか・・・。
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私はもっとジミーなところに住みたいかな。
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# by sustena | 2019-04-04 13:35 | まち散歩 | Comments(2)
2019年 03月 30日

ジョウビタキの瞳

ジョウビタキのオス。まだ帰らないで、下池の民家の庭近くにいた。
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瞳をピクセル等倍で見たら、公園の風景が写ってたよ。
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# by sustena | 2019-03-30 14:45 | 小さな自然 | Comments(2)
2019年 03月 30日

有明海のエイリアン

知人が「ブログネタに」と言ってプレゼントしてくれたのが、この「わらすぼ」である。酒のつまみになるという。
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初めて聞く名前だ。別名、有明海のエイリアンとか。。。
封を開けてみると、たしかにおどろおどろしい顔。
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体長25cmぐらい。ハゼの仲間で、干潟に穴を掘る習性があって、護岸を破壊する害魚とされたこともあるんだって。乾物に加工された形が「わらしべ」に似ていることから「わらすぼ」と呼ばれているそうな.(でもいったいどこがわらしべに似てるのか????)

全身が黒っぽくみりんで味付けされていて、頭から食べられる(でもみりんの味がちと濃いような)。

干潟が減った影響か、いまはだいぶ数が少なくなったらしいが、ネットでも買える。積極的にオススメはしないけれど、このグロテスクな顔を近くで見たいひとはどうぞー。



# by sustena | 2019-03-30 13:54 | 食べ物 | Comments(0)
2019年 03月 25日

カワセミの求婚

いつもの朝の散歩。
ボート乗り場にたたずむオス。ボートが水に映ってゆらめくのがきれいー
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しばらくすると、ちょっと離れたところにメスのカワセミがやってきて、しきりに鳴く。
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オスはしばらくしらんぷりしていたが、そのうち魚をゲットしてメスの近くに。
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そして食べやすいように魚の向きを変えて、メスに急接近してプレゼント。どうだと誇らしげなポーズをして去っていった。
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もらったエサをひとりで食べるメス。
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これで求婚成立なんだろうか。それとも何度も貢がなければいけないんだろうか。


# by sustena | 2019-03-25 14:29 | 小さな自然 | Comments(2)