いつもココロに?マーク

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2018年 07月 20日

国立新美術館 エルメス「彼女と。」

国立新美術館の2階展示室で、エルメスがちょっと変わった企画展をやっている。
会場全体が映画館と映画のスタジオになっていて、観客が役者、もしくはエキストラとなって映画作りに参加して、エルメスの世界観にひたるという仕掛け。
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すでに予約でイッパイだったのだが、偶然昨日の午後にキャンセルが出ているのを発見し、予約できたのであります。
ますは始まる時間の10分前までに会場に行く。受付でタブレットの入場券を見せ画面にタッチしてもらうと、エルメスマークがあらわれて受付完了。
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最初はシアターに入場。馬に乗ったり、青空を見上げる女性が映し出される。この「彼女」に作家が興味を持ち、インタビューを申し込んだところ、友人、恋人、隣人の花屋さんという3人が紹介される。そこで作家(役者としてエントリーした人が作家役になる)はその3人に話を聞き、彼女がどんな人なのかを探っていき、エキストラも一緒にその場面を目撃するのである。

友人、恋人、隣人はそれぞれ専門の役者?モデル?が担当。恋人はNYの自宅にいて、作家からのスカイプによる質問に応答するという設定で、この一連のインタビューの様子を、映画のクルーが撮影する。だから、カチンコを持った人や音声さん、ヘアメイクやタイムキーパー、映像スタッフ、監督などがいる!
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3つのスタジオでそれぞれのインタビュー(といってもほんの1-2分程度)を撮ったあとは、友人による回想シーンを撮った海辺のスタジオや、車でパーティーを抜け出す撮影を終えたばかりのシーンを撮ったスタジオを自由に見学。どんな映像が撮られたかを画面で確認することもできるし、それぞれのシーンで登場人物が着る衣装のストックブースなどを眺めて(実に高そうな服が並ぶ!)、その後、パーティーの乾杯シーンの撮影に参加して、記念の全員集合写真をパチリ。
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最後の場面は、作家が彼女の妹と会い、彼女からの意味深でナゾめいた手紙と彼女の家の鍵を受け取るところ。エキストラである他の参加者も、窓越しに彼女の部屋を見るんだけど、ちょっぴり平板な部屋だったな・・。
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解散のあとは、女優の控室とプロデューサーのオフィスの前を通ってEXIT。
このオフィスから聞こえてくる会話には、ちゃんと耳を傾けたほうがいいかも。

全体にいろいろ凝っているんだけど、なんだかちょっと物足りない。
最初に配られたエキストラのタグの裏のQRコードとパスワードで、この日の映像と、パーティシーンで撮影した全員集合写真が見られるというのでアクセスしてみたが、再構成した映像がダウンロードできるのかと思ったら、なんのことはない、映画のクレジット部分だけだった。がっかりー




# by sustena | 2018-07-20 14:43 | Art/Museum | Comments(1)
2018年 07月 16日

東高円寺→中野富士見町散歩

昨日は、知人が主宰するお散歩会に参加。

主なコースは--


東高円寺駅に集合し、蚕糸の森公園、連光寺でインド独立運動英雄チャンドラ・ボースの胸像を見、梅里公園、真盛寺(落ち着いた寺だった)-福相寺で大黒天を助けた俵の上の鼠の石造一対をチェックー堀の内妙法寺(ひたすら大きい!)-妙法寺参道にあるお茶屋さん藤和園「遊水」でかき氷をいただく。宇治金時700円也が、さすがお茶屋さんだけあっておいしい抹茶で感激- 長延寺(ぼたもち地蔵を拝む)-小澤川暗渠、杉並能楽堂、杉並標高最低点(和田1丁目22・23・29・31番付近)-その近くのなんだかなーの壁面緑化を見て、小澤川合流点で暗渠の末路を拝む→中野富士見町駅がゴール

チャンドラ・ボース。中村屋のボースとは違うよ
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これが石造鼠一対
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落語にも出てくるやくよけ祖師 堀の内妙法寺
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宇治金時が最高だった。器もおしゃれだったな
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ぼたもち地蔵
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杉並能楽堂
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このあたりが杉並の標高最低点。最高点はうちから歩いて5分ぐらいのところ
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壁面緑化
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杉並の暗渠ノシンボル金太郎
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左側四角く塗り固められた暗渠の神田川との合流地点
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暑かったけれど、15時出発で日陰や緑陰も多かったので、楽しめました。






# by sustena | 2018-07-16 16:39 | まち散歩 | Comments(7)
2018年 07月 10日

アタテュルク廟にて

アンカラでまず訪れたのが、トルコ共和国建国の父・ムスタファ・ケマル・アタテュルクの廟=「アタテュルク廟」である。アンカラ市内を望む丘陵に建設されていて、トルコ国内で産出した石材だけを使っているとか。完成は1953年9月。中には石棺がおかれているが、アタテュルクが埋葬されているのはその下という。
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第一次大戦中、トルコを植民地にしようと、オスマン帝国の首都イスタンブール占領を目指して進軍する英仏連合軍に対して、ムスタファ・ケマルは祖国解放戦争を開始。連合軍がダーダネルス海峡の西側のチャナッカレから上陸を図ったガリポリの戦い(チャナッカレの戦い)で勝利。次いで、アナトリアへ侵入したギリシア軍をサカルヤ河畔で破り、1923年10月にトルコ共和国を建国。初代大統領となった。

治外法権の撤廃、カリフ制の廃止、民法の改正、太陽暦、メートル法の採用、民族教育の普及、国家資本主義に基づく経済建設などさまざまな改革を行ったが、アラビア文字の廃止とアルファベットをもとにしたトルコ文字の制定もとても重要だったと思う。また、1934年12月には、トルコ人女性の選挙権と被選挙権を承認(当時、国会議員選挙での選挙権と被選挙権を獲得していた国は28か国で、実際にその権利が行使されていた国は17か国にすぎなかったとのこと)。翌35年2月の選挙では女性は18議席を獲得したという。日本よりずっとススんでいたのだ!

アタテュルクとは「アタ=父」、「テュルク=トルコ」で「トルコ人の父」を意味し、国民議会によって贈られた姓だという。

アタテュルク廟は石棺のほか、博物館もあって、アタテュルクが革命軍を率いて勝利したチャナッカレの戦いやサカルヤ川の戦いの様子を再現したジオラマ、トルコ共和国建国の歴史とアタテュルクの断行した数々の政策の説明、アタテュルクの蔵書(ものすごい量と質!)などが展示されていた。

ガイドさんからは、トルコは自分たちの手で、列強諸国と渡り合って独立を獲得したわけで、今も欧米+ロシアの干渉に苦しめられている他のアラブ諸国とは違うのだ!とたびたびコメントがあったけど、ナルホド、子供たちも大勢訪れて、民族の誇りを実感する場所なんだね。、
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タイミングよく衛兵の交代も見ることができた。
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# by sustena | 2018-07-10 10:40 | | Comments(2)
2018年 07月 09日

大衆食堂ロカンタ

イスタンブール2日目の夕食は、ロカンタと呼ばれる大衆食堂での食べ放題ということだった。
前菜、メイン、デザートに分けて、何種類もショーケースに並んでいて、その中から好きなものが注文できるとの触れ込みなのだが、ツアーメンバーが大勢いるので、前菜は添乗員が適当に選んだものを持ってきてもらい、メインを自分たちで選ぶという段取りとなった。

前菜はこの4種類(ほかにも数種類ある)。野菜たっぷりでとくにナスとオクラがおいしかったなぁ
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このあと、8種類ぐらいあるショーケースの前で料理を注文するのだけれど、少しだけのつもりだったのに、なんと皿いっぱい盛ってくれる(私は肉団子一つとに豆をちょっとつけあわせてもらうつもりだったのだ)。
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うーん、これでは一皿全部だって無理だな・・・
ということで、同じテーブルの人とシェアすることに変更。ただ、みんな似たようなものを注文してくるので、私の思惑通りにはコトが進まないのだった。隣の人がチョイスした煮込みを一口もらっただけでギブアップしてしまったな・・・
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デザートは甘いお菓子が10種類ほど。そちらはパスして、アイスを選ぶ。
アイスもいろいろあるけど、すっきりしてそうな、ピスタチオとレモンに。
ピスタチオはのびるアイスだった。
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これは比較的サッパリしていてマル。



# by sustena | 2018-07-09 17:15 | | Comments(4)
2018年 07月 09日

トルコの食事

Cakeaterさんから食べ物の話のリクエストがあったので、まずはこの話題から。

トルコ料理といえば世界三大料理に数えられるんだけど、ではトルコ料理を代表するものは?と考えるとよくわからない。ケバブかなぁ。いろいろな香辛料を使った料理の総体を言うんだろうか??

で、食べ物の話をアップするにあたって、忸怩たる思いがあるのは、今回がツアーだったということであります。朝はホテルバイキング、昼か夜はトルコの名物料理と銘打ってはいても大型バスが駐車できる店で、かつ同じメニューを一挙に提供できなければならないので、多くの場合、味は優先順位が下がってしまうのである。

したがって、15日間の中で感動したのは、残念ながら自由行動の日の夕食だけだったのであります。

昼食または夕食は、だいたい
スープ(トマトスープか、レンズ豆かオニオンのスープというパターンが多かった)
前菜・・あったりなかったり
(トマトやナス、ズッキーニなどの野菜+オリーブをアレンジしたものが中心
インゲンなど豆料理もおいしかった)
(パスタがついている場合は、たいがいトマト味でゆですぎ)
サラダ(トマト、きゅうり、レタスの刻んだの、パプリカ、紫キャベツ、フェンネルや各種ハーブ)
メイン (肉料理、魚料理、いずれも茹でて?オリーブオイルであえた?ライスがつくことが多い。
デザート(甘いお菓子かスイカなど)

野菜たっぷりなのはとてもうれしかったなぁ。

朝食はバイキング。
ホテルによっても違うけど、卵料理とたっぷりサラダ、鶏か牛のソーセージ、オリーブ3つ、チーズひとかけ、ヨーグルトと果物ってパターンで盛り付けてます。
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昼食/夕食から

スープ
トマトスープいろんなスパイスが加わってた
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レンズ豆のスープ ヘルシーそう
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前菜
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このピーマンにライスを詰めたのはよく出てきた。上の細い春巻きみたいなのも。中にはチキンなどが入っていた。
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ヨーグルトっぽい生クリーム風チーズも前菜ではポピュラー
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サラダはこんな感じ
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いよいよメイン!
チキンカバブ
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カリニヤルク(ナスとひき肉)
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チキン&ビーフケバブ
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つぼ焼きケバブ。ツボごとぐつぐつ炎にあぶられてて期待は大きかったけど中はフツーの煮込み。
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ピデ(トルコ風ピザ)
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サバの塩焼き。この日はシーフードというので楽しみにしていたら、イカのリング上げと浴びのコマ切れのトマト煮と様の塩焼きだったのでちょっとがっかり。ここのレストランではどこからともなく猫が寄ってきて、物欲しそうにみあげるのだった。
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ラムのシシカバブ
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ギュバチ(チキンの煮込み)
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クロダイのグリル。頭は右向きにするのがトルコふうなのか?
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ここでも突然猫が顔を出した 慌てて撮ったらボケボケだなー
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キョクテ(トルコ風ハンバーグ)
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ブルサ名物イスカンダルケバブ(パンの上に牛のカバブが敷かれてトマトソース+ヨーグルトで食べる)
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ちなみに、いろんなレストランを回ったけど、あるレストランはこんな感じ。
食事にあたっては飲み物の注文をとる。アルコールのない店もあるけれど、たいがいは、ビール、缶ジュース(リンゴ、桃、サクランボ、ザクロなど。たまにはナマジュースもあった)、コーラや炭酸、ワインなどから選ぶ、だいたい15リラから25リラ(380円~630円)ぐらい。水も有料のところが多く、500ccが100円程度。
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デザート
甘いものが苦手なので、選べるときはほとんど果物にしていたけど、このヘーゼルナッツ風味のものはちょっといけました。
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ヘルヴァ(ごまのペースト、少し、らくがんに似ていた)
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でもなんといっても、途中のドライブインで食べた、ケシの実と松のはちみつをかけたヨーグルトにがおいしかった!!
250円也
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さて、イスタンブールでは、ガラタ橋近くのサバサンドイッチが名物なんだけど、ツアー途中の昼に出てきたのが、フレンチフライト焼きサバをはさんだもの。焼きたてアツアツで、たっぷりの野菜がはさまってたら、さぞかし美味しかったろうに・・
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こちらは本場、ガラタ橋のサバサンドのお店。
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船の中でサバを焼いている
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ものすごい人ごみだった
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街なかでは、トウモロコシや栗を並べた屋台が。自由行動のときに食べた焼き栗はアツアツでおいしかった。100グラム250円ぐらい。
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# by sustena | 2018-07-09 14:49 | | Comments(4)
2018年 07月 08日

15日間の行程

15日間のトルコツアーから4日前に戻ってきて、打ち合わせだの原稿確認だの洗濯だのWCサッカーのTV観戦だのに追われていて、やっと通常営業に戻った。暑いー。

ようやく写真をPCに取り込んだので、これから数回に分けて旅の報告でも。

まずは今回の行程についてざっくりと。
この地域の歴史をたどると、ン十年前に世界史で習ったいろいろな文明・民族の興亡が実に興味深い。なにしろトルコはこの地域を支配した36番目の国なのだから。
トルコの南はシリアとイラク、東にイランとアルメニア、北にジョージア、黒海をはさんでロシアにウクライナ、モルドバ、ルーマニア、西にギリシャとブルガリア。帝国主義の時代だと、とくに中東あたりはフランスやイタリア、イギリスがちょっかいを出していたわけだし。
なので、トルコ観光といっても、文明のルーツを追う旅であって、今回のツアーも遺跡大好きな人が集まったのだった。
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1日目
夜トルコ航空で出発

2日目
朝イスタンブール着。国内便で首都のアンカラへ。アンカラ市内のアタチュルク廟、アナトリア文明博物館見学。

------------現在のトルコの地を舞台にした、古代文明(ヒッタイト、ヘレニズム、古代ローマ帝国の各遺跡や初期キリスト教の信仰、カッパドキアとパムッカレなどの奇景をめぐる-----------------

午後、ミダス王の伝説の残るゴルディオン遺跡へ。

3日目
ヒッタイト王国の遺跡を見学ののち、カッパドキアへ。いまも洞窟の住居で暮らす一家を訪問

4日目
カッパドキア見学。キノコ岩や初期キリスト教の岩窟教会などを見学。

5日目 アンタルヤに向けて大移動の日
途中、シルクロードの隊商宿と、コンヤの神秘宗教僧団の聖地メブラーナ霊廟などを見学

6日目
アンタルヤ近郊のローマ時代に栄えた植民地パンフィリアの都市のペルゲ遺跡やアスペンドスの円形劇場などを見学

7日目
アンタルヤの考古学博物館見学ののち、石灰岩奇景のパムッカレへ。途中、巨大な競技場の残るアフロディシャス見学

8日目
パムッカレの石灰棚を見たあと、古代都市の遺跡ヒエラポリス観光。その後、エフェソス遺跡を見学ののち、エーゲ海のリゾート地クシャダスへ

9日目
エーゲ海沿岸のイオニア遺跡群3か所を見学

10日目
エーゲ海を北上し、ボスポラス海峡の要衝だった港町チャナッカレへ。
途中、ヘレニズム文化の中心として栄えたペルガモン王国遺跡やトロイ遺跡を見学

---------ここからオスマン帝国の栄華------------------

11日目
オスマン帝国の古都ブルサ観光後、ヤロワからカーフェリーでイスタンブールへ

12日目
ブルーモスク、大聖堂からモスクへと改修されたアヤソフィア、モザイクとフレスコ画のの見事なカーリエ博物館、軍事博物館でオスマントルコ軍楽隊の生演奏を見学

13日目
地下宮殿、トプカプ宮殿、オリエントエクスプレス駅内のレストラン、グランドバザール見学ののち、自由行動

14日目
イスタンブールの考古学博物館、ドルマパプチェ宮殿、ボスポラス海峡クルーズ、ガラタ塔見学ののち、エジプシャンバザールで土産物をゲットし、空港へ

15日目
未明のトルコ航空で成田へ。19時成田着



# by sustena | 2018-07-08 17:16 | | Comments(4)
2018年 07月 02日

勇壮なオスマントルコ軍楽隊

昨日は軍事博物館でオスマントルコ軍楽隊の生演奏を見学。
少し早く着いたので、博物館の中もしっかり見学。コンスタンチノープルの陥落を再現した大ジオラマの大砲が印象的。あんなに大きいのが城壁に降ってきたのかー

軍楽隊の演奏は20年前に来た時にも聴いたんだけど、今回は立派なホールで待つ。最初、大きなビジョンで軍楽隊の歴史を紹介した映像が流れ、終わるとそこがスルスル開いて中庭から軍楽隊が登場。
かぶりつきで見る。逆光がキツイー。

有名なトルコ行進曲はちょっと哀愁を帯びてる感じで、抜刀隊のメロディと雰囲気が似てる。歌詞がさっぱりわからないので、あとでガイドに聞くと、古いトルコ語で、源氏物語みたいなものだからムズカシイとのこと。(ネットで調べたら一部歌詞が紹介されていた)

博物館ではそのCDがわずか3リラ(75円ぐらい)! スルタンフィギュアを1体買おうと思ったら、なんと12体セットだった。

この日は、ブルーモスクやアヤソフィア、モザイクが見事なカーリエ博物館を回ったが、どこも一部が修復中。ブルーモスクなど、とても悲惨。。。

その話は戻ってから。イスタンブールも本日を含めてあと2日。なんだか、あっという間だなぁ。ー
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# by sustena | 2018-07-02 14:14 | | Comments(2)
2018年 06月 30日

ウル・ジャーミィのカリグラフィー

本日は、オスマントルコ時代の首都だった、イラク第4の都市、ブルサの観光ののち、カーフェリーでイスタンブールへと向かう。ブルサ観光のメインは、ウル・ジャーミィというムスクで、完成は1421年。セルジュクトルコ時代の様式とのこと。内部に身を清める泉があり、壁のあちこちにある、コーランの一節を記したカリグラフィーが、全然読めないけどおもしろい。これなんか、トラか何かの顔に見えない?
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# by sustena | 2018-06-30 22:24 | | Comments(5)
2018年 06月 30日

トロイ遺跡など

この日はチャナッカレに向けて北上。
ヘレニズム文明の中心として栄えたペルガモン遺跡と療養施設だったアスクレピオンなどを見て、トロイ遺跡へ。
観光用写真スポットなんちゃってトロイの木馬をパチリ。中にも入れました。
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遺跡は、9層に分かれているとのことだったけど、何がなんだかわからない
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ここでシュリーマンが見つけた財宝は、ドイツを経て今はロシアの美術館に。

ペルガモン遺跡は小高い丘?山?の上にある。
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アスクレピオンを見下ろす
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ここのゼウス神殿はドイツが奸計をめぐらして持ち帰り、今はペルガモン博物館で展示されている。
トルコにとってはくやしいに違いないが、どちらの方がちゃんと保存されたかはーーー。
ゼウス神殿跡。
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途中トイレストップに立ち寄った店の駐車場横に猫がいた。
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# by sustena | 2018-06-30 13:40 | | Comments(4)