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2018年 09月 01日 ( 1 )


2018年 09月 01日

「ブラジル先住民の椅子-野生動物と想像力」

東京都庭園美術館で「ブラジル先住民の椅子-野生動物と想像力」と題した展覧会(9月17日まで)が開かれていて、3週間ぐらい前に見てきた。

愚かなことに、タイトルを見て、昔の工芸品の展覧会かと思っていたら、ブラジル北部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民の、今を生き彼らが丸太から掘り出した椅子が並んでいるのだった。その数、約90点。

サルや鳥、鹿、カバ、カエル、ワニ、亀、ヒョウ、エイ、アルマジロ、バク、ハナグマ・・・さすが、動物の特徴がよくとらえている。しかも、洗練されたフォルムに幾何学模様が施されていて、オシャレなことに驚く。

「伝統的な椅子」「動物形態の伝統的な椅子」「動物彫刻の椅子」3つのパートに分かれていて、庭園美術館のアールデコの内装にも映えていたよ。(伊東豊雄が会場構成を担当)

メイナク、カラジャ、パリクール、ワイワイをはじめ17の先住民のコミュニティから出品されていて、それぞれ特徴があるけれど、アーティスト個人のオリジナリティもうかがえる。近年は、西欧などからも刺激を受け、用途や伝統に縛られず、より多様で自由な表現が生まれてきているのだという。

ほしいけど、めちゃくちゃ高いんだろうな...。あっ、置くところもないか・・・。

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昔、ここの玄関でファッションの撮影をした。モデルのきれいな足元をここで撮ったっけ
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by sustena | 2018-09-01 11:09 | Art/Museum | Comments(4)