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2008年 11月 21日 ( 3 )


2008年 11月 21日

BLD GALLERY「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展

銀座2丁目のBLD GALLERYで、「写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー」展を見た。

寺山修司の演出した芝居は、若いときに二度ほど観たことがある。初めて「奴婢訓」を観たときは、独特な世界観に心底びっくりした。なにしろ、なーんにも知らないまま東京に出てきた、田舎出の10代だったから。

写真展は、いかにも寺山の作品であって、恐山のイタコが、ヨーロッパのカーニバルで踊ってるみたい。ヨーロッパの屋敷で、きっと、こんな絵を撮りたいというイメージが次々にわいて、そのイメージのままに、シャッターを押していったんだろう。

撮った写真をさらに加工して、その一枚から、いろいろな因縁じみたおとぎ話や、夢を紡いでいったのだろう。寺山愛用のカメラも展示されていた。

帰り道は真正面から太陽の光が直撃して、まぶしくて眼をあけていられない。
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by sustena | 2008-11-21 23:11 | Art/Museum | Comments(4)
2008年 11月 21日

マルタのやさしい刺繍

シネスイッチ銀座でベティナ・オベルリ監督の「マルタのやさしい刺繍」という映画を見た。金曜日はレディスデーで900円なり。

スイスの田舎のトループ村に住む80歳のマルタ(シュテファニー・グラーザー)は、夫に先立たれすっかりふさぎこんでいる。夫が残した食料品店を続けているが、消費期限切れだったりして、牧師の息子からは店じまいを勧められている。
そんなある日、箱にしまった若いころ作ったランジェリーを親友のリージ(ハイジ=マリア・グレスナー)が見つけたことから、かつての夢を思い出す。パリに自分でデザインして刺繍を施したランジェリーショップを開きたかったのだ!「できるわよ」、応援するリージ。瞳がキラキラしだすマルタ。

でもランジェリーなんて、そんなはしたない。保守的な村の人たちは冷笑するばかり。いつもおしゃべりをするフリーダ(アンネマリー・デュリンガー)もハンニ(モニカ・グブザー)も、最初は反対するほど。その二人も、自分たちが無力な老人ではない、やらなきゃいけないことがあるんだ、ということに気づき、マルタを全面的にあとおしする。4人のおぱあちゃんパワー炸裂!

私もがんばるぞー。うれしくなっちゃう映画だ。
2006年/スイス/89分/原題:Die Herbstzeitlosen

写真は、モロッコ 、フェズの旧市街の刺繍の店。実演を見せてくれたあと、テーブルクロスなどを売りつけるのであった。
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by sustena | 2008-11-21 22:52 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 11月 21日

洗濯前後

洗濯機の広告は、よく、洗う前、洗った後の比較を載せる。ホントかしら??と思うけど、汚れがついてすぐだったらそりゃ落ちるさ、とすぐにヒガんでしまう。

四ツ谷駅で、実物をはりつけたポスターをがあった。暗くて離れてるからハッキリわからないけど、生地が盛り上がってるのだ。「四ツ谷は」と断っているところを見ると、よそでは、子どもの泥だらけの体操服とか、くらべてるんだろうか?気になる。
なんだか芸コマな広告が増えているよ。
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GRDII

by sustena | 2008-11-21 22:25 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)