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2018年 02月 23日

博多近くの世界遺産

先週、博多出張の帰りに、昨年「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」として世界文化遺産に指定されたうち、宗像市にある辺津宮に行ってきた。

博多からJRで約30分、東郷駅からタクシーで約10分と足を延ばそうと思えばすぐなんである。

宗像大社というのは、この辺津宮と、宗像市沿岸の神湊港から約11km離れた大島にある中津宮、そして玄界灘のほぼ真ん中、絶海の孤島という感じの沖ノ島にある沖津宮の三宮で、ことに沖ノ島は島全体が国の史跡で、大和朝廷による国家祭祀で重要な位置を占めていたらしい。
 この沖津宮祭祀遺跡からの約8万点の出土品は一括して国宝に指定されていて(だから「海の正倉院」とも呼ばれてるのだ)、辺津宮の神宝館でもイッパイ展示されていた。

ホテルの部屋の窓から、左のちょっと大きい島が大島。
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世界遺産といっても、メインの沖ノ島にはフツーの人は立ち入りできないし、周辺の辺津宮だとそんなに人気がないのではと思っていたけれど、さすが世界遺産効果で、平日だったけど、そこそこ観光客が。
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辺津宮の本殿と幣殿は重要文化財
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第二宮と第三宮。ここを参拝すれば、中津宮と沖津宮もあわせて3つ全部お参りしたことになる。
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高宮祭場は全国でも数少ない神籬(ひもろぎ)の古代祭場。社殿がなく、周りが木で囲まれているだけの平地が聖なる場所なんだよ。
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神宝館に飾ってあった奈良三彩のレプリカ。この神宝館は発掘されたミニチュアに古代の祭祀を思い浮かべることができて、おススメ。
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博多に戻って、中洲周辺を歩く。
上川端商店街のぜんざい屋さんで、ぜんざいをいただく。店内に博多祇園山笠の八番山笠が。裏側はスターウォーズ!
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天神1丁目の旧日本生命保険株式会社九州支店)は、辰野金吾設計の赤レンガ。今は赤煉瓦文化館、福岡市文学館として活用されていて、中も見られる。
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あとの原稿書きさえなければ、空き時間にあちこちに行けて、取材は大好きなんだけどなー


by sustena | 2018-02-23 10:24 | | Comments(6)
Commented by Cakeater at 2018-02-23 18:55 x
秋から1月一杯まで工事を一緒させてもらった工事管理者と三日前にばったり。工事は毎回毎日変わるから大好きなんだけど、あとの報告書類がなあ・・・もう会社やめたいくらい。やめたら好きな工事もやれないじゃないですか。
という挨拶をかわしました。hehe
Commented by iwamoto at 2018-02-24 00:07 x
アニキ、いちおう元気なんですね。

宗像は行ってみたいところです。
玄界灘、懐かしいなぁ。
小倉生まれで玄海育ち、口も荒いが気も荒い、
無法一代涙を捨てて、度胸千両で生きる身の、男一代無法松。
Commented by sustena at 2018-02-25 11:24
Cakeaterさん、いまに定点カメラをつけておいて、報告書はAI任せ、なんて無理かな。ま、こちとらは原稿書きこそ目的なので、忘れないうちにまとめなくては。。。
Commented by sustena at 2018-02-25 11:27
iwamotoさん、玄海育ちだったら、魚にはうるさくなりそうですねー。この近くには、日本でも指折りの道の駅があって、そこにプロの料理人や魚やさんも仕入れにくいるのだ、とタクシーの運転手さんが言ってました。呼子のイカもここのものだとか。今回、フェリーで大島に渡ろうかちょっと迷ったんですが、時間がいまいち読めなかったので断念しました。
Commented by iwamoto at 2018-02-25 18:50 x
生まれたのは九州ではないのですが、子供の頃に育ちました。
小倉には従兄がいます。 北九州に暮らした時間が永いです。
Commented by sustena at 2018-02-27 17:06
私は大学時代から東京なのですが、子ども時代は富山と新潟で、冬のどんより日和か雪がふつーだったので、東京の天気続きで、こりゃ人生観が変わっちゃうよねーなんて思ったことでした。


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