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2018年 02月 13日

やっと完結したクリフトン年代記

昨晩ジェフリー・アーチャーの「永遠に残るは」クリフトン年代記第7部の下巻を読み終えた。
第1部の「時のみぞ知る」が新潮文庫から出たのが、2013年5月だったからおよそ5年。半年から1年に一度続編が出て、それぞれ上下巻。かなりのボリュームであります。

最後のほうは、善人のほうの登場人物がみな功成り名を遂げ、順風満帆でいまいち面白みに乏しいのだけれど、いったいこの長編にどう幕を下ろすのであろうかという好奇心で、そして少々もたれたとはいえ、稀代のストーリーテラーのアーチャーのことだから、悪役にもそれなりの花をもたせてて、満足感イッパイ。

寝食も忘れて読み耽っちゃうのは第3部ぐらいまでだけど、昔ながらのすれ違い、姦計、ワナ、機知と勇気と、運命のアヤがてんこもりで、アーチャーの術中にハマって、のせられるのを楽しむのが正解かな。

第1部 時のみぞ知る Only Time Will Tell 2013年5月
第2部 死もまた我等なり Best Kept Secret 2013年10月
第3部 裁きの鐘は The Sins of the Father 2014年4月
第4部 追風に帆を上げよ Be Careful What You Wish For 2015年4月
第5部 剣より強し Mightier than the Sword 2016年7月
第6部 機は熟せり Comes the Hour 2017年1月
第7部 永遠に残るは This Was a Man 2017年11月

この写真は2月3日のもの。日当たりの悪い場所で雪かきで山になったところ以外はもうほぼ雪はなくなった
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by sustena | 2018-02-13 22:12 | 読んだ本のこと | Comments(2)
Commented by Cakeater at 2018-02-18 21:40 x
1月末に三田の公園で、こういう木のテーブルの上にゴロンと鏡餅みたいなのが乗ってまして、はてこれは寝雪ダルマかと思ってたんですが、英語の掲示板で日本のsnowman の紹介してたのを見て、あ、あれは雪ウサギだったのかと思い当たりました。英語の掲示板の方は雪猫だったんですが。
こういうオーソドックスな小雪だるまは僕も取りました。休憩時間に見つけて、昼休みに撮りにいったら、ななめに溶けてかしいでました。
Commented by sustena at 2018-02-23 10:30
雪が降ると雪ダルマをつくりたくなるのはなぜなのかしらん。
私は見ることができなかったけど、ベンチに座っている人の作品?もあったんだとか。


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