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2017年 11月 06日

アート展始まる

近くの公園で、私も事務局の一員として活動しているアートイベントがスタートした。
事務局のスタッフが少ないなか、よくやっているなーと自賛。
このほか仲間と、恒例の黄金バットの芝居(今回でなんと92作!)を上演し、日曜と祝日にはカフェを出しているのだからまぁ・・・
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by sustena | 2017-11-06 22:33 | つれづれ | Comments(6)
Commented by iwamoto at 2017-11-07 22:01 x
そういえば、ここに引っ越してきて間もない頃、市民会館借りて芝居をやったっけ。
もう、あまり覚えてないけど、音楽は全部わたしが書いて演奏もしたかしら。 伴奏したってことですが。
初めてマーティンのギターを弾いて、その音の大きさに驚いたんですよ、だから覚えてる。

今は秋に川原でコンサートが続けられています。
nhkの「72時間」という番組でも取り上げれれました。
Commented by sustena at 2017-11-09 11:20
すごーい!どんなタイプの芝居なのかしら興味津々。NHKといえば、10日の「いってみたいいってみよう」でちょっと登場するようです。
Commented by Cakeater at 2017-11-11 18:49 x
昼間はどうも。頭が鳥の方に行ってまして、ろくにご挨拶もしませんで、失礼しました。
この切り抜かれた中身はどうなったのだろうと思ってたんですが、ちゃんと同じように吊り下げられてましたね。
気に入ったのは、自分でポンプをポンピングして回すおたま水車ですね。回して遊んでたら、他のおっさんたちが、回転する水車を撮ってました。こちらはポンピングしながらだから、真横から撮れないのにずるいやつばらであることよ。
アリスイは出てきませんでしたね。カワセミも。カンムリカイツブリもいなかったと思ったら、葦を眺めて鳥を出てくるのを待っていた、この池5年目のご婦人が、あらボート場の方で撮ったわよと見せてくれました。あ、Cakeaterも撮ってたと、部屋に戻って確認。若鳥だからまだカンムリがない、タダの白い水鳥(カイツブリよりは大きく、カモよりは小ぶり)でした。(正体を知って撮った彼女の写真の方がCakeater のついでに写ってましたよりずっとセクシーでしたOMG!)
葦の枯色と水面に映る空の青に黄葉というただの池塘秋水草図ばかり撮ってきました。
上下池をつなぐ遊水域改良工事をやってる間は、休日に行っても、鳥は中に避難してるだろうから、平日じゃないと鳥見はきついでしょうね。小鳥類は。
カモやアオサギを撮るなら、東京港野鳥公園より善福寺池の方がずっと撮りやすいですね。シギと千鳥の類はいませんけど、東京港の方でも撮ろうとしたら、800mm以上もってないとただの存在確認写真になっちゃいます。
さて、明日はどこに行こうか。一応、井之頭池の予定だったけど、海水の入ってるところの方が面白いかなあ。
Commented by iwamoto at 2017-11-11 21:12 x
スゴーい。 やっぱりそういうことが起こるよね。
きっと、今までにも接近遭遇があったことでしょう。
Commented by sustena at 2017-11-12 00:00
Cakeaterさん、善福寺池は鳥の種類では都内有数なんだそうです。中西悟堂もここで観察してたといいますし。
先日の大雨で湧き水が半世紀ぶりぐらい?に復活して以来、毎日カワセミがいるし、ジョウビタキなどもすでに来てるらしく、最近、いろいろな鳥の声を耳にするんですが、まだ聞き分けることができないし、梢にはまだ葉が多いしで、バードウォッチャーにはなれそうにありません
Commented by sustena at 2017-11-12 00:06
シンクロニシティなんていうと大げさすぎるけど、偶然の接近遭遇ってけっこうあるものですよね。でも、なにぶんこちとら目が悪いからなー。。。。


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