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2015年 12月 13日

ロシア映画「父帰る」

c0155474_0515712.jpgきのう、図書館でアンドレイ・ズビャギンツェフ監督の「父帰る」の上映会があった。
著作権の関係と、テープが古くなったからという理由で上映会はしばらく中止になっていたのだが、復活の要望が強かったんだろうか。

この映画は、2003年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞と新人監督賞を受賞したロシア映画で、12年ぶりに帰郷してきた写真でしか知らなかった父親と兄弟が小旅行に出る話。パパと言え、と頭ごなしに叱る父に弟が反発を強めていき、最後は悲劇が待っているのだが、サスペンスフルなタッチに目が釘付けに。

エンドロールで、兄が持っていたカメラで撮った写真の形で、モノクロの写真が映し出される。旨がしめつけられちゃうようないいショットだった。そのあと、二人の幼いころの写真になって終わる。

すごくいい映画だったけど、疲れているときに見ると、哀しくて落ち込んじゃうかも。

公園ではイチョウの葉がずいぶん落ちていた。
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先週は同じ樹がこんなにみごとだった。
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落羽松とメタセコイヤの落ち葉が続く。
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荻の穂がふわふわ。
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by sustena | 2015-12-13 15:50 | Theatre/Cinema | Comments(0)


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