2015年 09月 28日
越後妻有では地元食材を使った料理に感動。 これは廃校の体育館を利用して、アート作品を保管するために開設された清津倉庫美術館に、期間限定で出現した「きよつや」で販売されていたお弁当。プロの料理人今井義浩さんと、地元のお母さんがた、東京電機大学と共立女子大学チームがつくったもの。 宿泊先の民宿サンベリーの夕食。ここは一日一組限定で、オーナーのご夫婦と一緒に食事をとる。 十日町のキナーレにある「Dining Bar 越後しなのがわバル」では、飲み物のほかのデザートはなんと一品100円。トマトのシャーベット(うろ覚え)と、糸瓜のプリンをいただく。ほかのもおいしそうだったなー。 まつだい「農舞台」の里山食堂のビュッフェでは、地元産のいろんな料理をてんこもりにしてしまった。作品よりも食い気、だったなー
by sustena
| 2015-09-28 22:36
| 旅
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Comments(4)
すごい。 蓋を取る前から予感がしますね。
それにしても、どれも美味しそう。 良い旅でした。
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sustena at 2015-09-29 23:11
iwamotoさん、清津峡の弁当はたぶん芸術祭の期間だけだけど、ほかはいつでも行けばやってるんじゃないかなぁ。
ここに限らず、最近は地元産の野菜を使ったおいしいものが増えてきましたね。おいしいものがあるとリピート率も高くなるはずで、TPPなんかに負けずにがんばれ、と応援したいデス。
いとうりのぷりん
この響きがおいしそうですねえ。そんで100円!コンビニアイスの値段ですねえ。
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sustena at 2015-10-04 09:12
100円には感動しました。たしかエスプレッソは350円、始祖ソーダやニンジンジュースは450円、地ビールは600円ぐらいだったかなー
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