いつもココロに?マーク

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2013年 06月 21日

おっとっと

バンがかなり大きくなって、最近は杭のところにたたずんでいることが多い。
今年は少なくとも3匹が残ったみたい。

きょうは、杭と杭の間にわたされたヒモ?を渡ろうとしてた。おっかなびっくりだったけど、無事移動に成功。
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by sustena | 2013-06-21 21:25 | 小さな自然 | Comments(4)
Commented by iwamoto at 2013-06-22 11:49 x
バンと紹介されるこの鳥のことが分からず、あれこれ見てみても、クイナの仲間なんだ、というくらい。
子供の頃に、都会で流行るヴァン、田舎で流行るジュン、というのがありました。
個人的に、アイヴィールックというわけにもいかず、ヨーロッパ志向のわたしは、田舎組でした。
Commented by Lucian at 2013-06-22 19:56 x
ヒナから幼鳥まで観察できるのはいいですね。
クイナ科最大のオオバンは広い水面のある大きな湖沼や海にいるのに対し、
バンは狭い水面にしか出ないので、うまく棲み分けているようです。
Commented by sustena at 2013-06-22 21:39
VANとJUN、懐かしい響きです。石津謙介サンには大昔、対談か何かをお願いしたことがあったんですけど、VANのことなんて全然身近じゃなかったので、打ち合わせのときもシドロモドロだったなー。
Commented by sustena at 2013-06-22 21:40
Lucianさん、冬場はオオバンもいるんです! 今年は2羽いました。


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