2010年 01月 06日
麗江の旧市街は、石畳の両脇の1階表は商店で2階や奥が住居。いつも観光客でにぎわっているけれど、時折ふだんの生活が顔を覗かせる。浅草の仲見世みたいだというひともいるけれど、もっと根を張った感じ。ここにいると、いくらでも歩ける気がしてくるから不思議。
by sustena
| 2010-01-06 15:27
| 旅
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Comments(8)
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esiko1837 at 2010-01-06 17:24
まことにカラフルで目が喜びます。
石畳も歩いてみたいし、路地も覗いてみたい。 ああ、もう行くしかないですね、私。
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Lucian
at 2010-01-06 19:14
x
昔の日本人の生活と重ねて見てしまいます。
質素な生活はあこがれる面もあります。
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ken_kisaragi at 2010-01-06 22:14
しかし、これは、もう〜バンバン! ほんと行くしないネ!! ヾ(*´∀`*)ノ
・・で若い人のファッションもナシ族感じる色づかい・・いいなぁ〜。
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at 2010-01-07 05:17
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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sustena at 2010-01-07 11:50
esikoさん、行くなら雨期をはずして2月のお正月か3月頃が花もきれいですばらしいと思います。梅がぽいぽち咲いていましたが、椿の伝説のある寺の椿は2月が満開とのことで一輪も咲いていませんでしたから。
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sustena at 2010-01-07 11:50
Lucian さん、何よりも親子がよりそっている感じがとてもよかったです。
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sustena at 2010-01-07 11:52
ken_kisaragiさん、男性は黒っぽいんですが、若い女性のカラフルでおしゃれなこと。キレイだし、見とれちゃいました。
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sustena at 2010-01-07 11:53
Pくんはどんなところでも、ひとのいい表情をいっぱい撮ってくるんだろうなぁ・・・。
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