いつもココロに?マーク

sustena.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2019年 05月 25日

あづい・・・

今日も暑そう!
本日はこれから運動会の実況中継
公園でカワセミの親子がかわいいとか、報告したいことがごまんとあるけど・・・
c0155474_08052122.jpg


# by sustena | 2019-05-25 08:05 | 小さな自然 | Comments(0)
2019年 05月 12日

大多摩ウォーキングトレイル

連休最後の5月6日は、仲間と大多摩ウォーキングトレイルの古里から白丸までを歩いた。

寸庭橋から下を見おろすと釣り人がいっぱい
c0155474_10253138.jpg
松の木尾根の展望台から
c0155474_10234510.jpg
昭和 38 年に御岳にある都の多摩川第三発電所の調整池として建設された白丸ダム
c0155474_10270115.jpg
c0155474_10272784.jpg
このダムのせいで、魚の遡上がさえぎられていたのを、平成 13年に魚道ができ、上流への通り道が開かれたんだって。
c0155474_10235476.jpg
約30メートルの螺旋階段を下りていくと
c0155474_10270869.jpg
トンネル内の魚道はこんな感じ。
c0155474_10271765.jpg

ほんとは、奥多摩駅まで歩いて、途中の温泉にもよるはずだったのだけど、思いのほか時間がかかったのと、朝方まで飲んでいた人がいてしんどそうだったので、最後は白丸から奥多摩まで一駅ぶん、電車に乗って、駅前のバテレという地ビールのお店で飲む。
10種類もあって、違う種類のビールを頼んだひとのを一口飲んだりしておしゃべりしていたら、あっという間に夕方に。
料理もおいしかった。ビール好きにはオススメです。
c0155474_10273555.jpg
c0155474_10274426.jpg



# by sustena | 2019-05-12 10:32 | 小さな自然 | Comments(2)
2019年 05月 04日

横山崋山

連休前、東北大学に取材に行ったついでに、宮城県美術館で開催中の横山崋山展を見てきた。

このキャッチフレーズがふるってて、「見ればわかる」。
いくら横山華山がそれほど有名じゃないと言ってもねぇ・・・と思ったんだけど、たしかに、「知らなくてごめんなさい、でもビックリしたよー」という展覧会だった。
c0155474_10135988.jpg
横山華山は江戸時代後期の京都で活躍したひとで、横山家が曾我蕭白と交流があったので小さい頃に独学で蕭白の絵を学んだあろ、呉春の影響を受けたりして、その後もいろいろな画法をみにつけて、画題に合わせて自由に描いたんだって。
今回の目玉のひとつが、《祇園祭礼図巻》。上下巻約30メートルがどどーんと公開されている。《唐子図屛風》など子供が登場する画もおおらかでのびのびしていてよかった。
c0155474_10141085.jpg
c0155474_10142212.jpg
c0155474_10143492.jpg
そのあとは、一心という飲み屋でイッパイ。突き出しが左上のもの。まぐろとボタン海老と水ダコでめちゃ豪華(ただし、席料がわりとはいえ高い)。日本酒の品揃えはよかったしアナゴもおいしかったけど、コスパはいまいちかも。
c0155474_10144735.jpg
c0155474_10152066.jpg
c0155474_10150097.jpg


# by sustena | 2019-05-04 10:15 | Art/Museum | Comments(3)
2019年 05月 02日

荒幡富士と狭山翁

10連休とか。ニュースでもやたら騒いでいるけど、10日間きちんと休める人のほうがずっと少ないのではないかなぁ。
ワタシは家でまだまだ終わらない原稿書きで、令和になろうが知ったこっちゃないんだけど、さすがに1日机に向かっているとますますおでぶになるので、連休中2回は外に出ることにした。

1回目が、令和元年の富士にのぼろうというコースで、ホンモノの富士山は無理なので、西武線沿線の西武園遊園地を出発し、八国山緑地やトトロの森などを通って、標高119mの荒幡富士、下山口を歩こうというもの。だいたい8km弱なので、散歩としては手ごろ。

八国山緑地はとても広ーい。西武園遊園地から歩いたけれども、西武園駅から行くともっと近い。姿は見えなかったけれど、いろいろな鳥が鳴いていて、蝶の朱里も多そう(何しろ青虫がいっぱい!)
c0155474_13034736.jpg
八国山緑地の出口あたりに、新田義貞ゆかりの将軍塚があって、そこから鳩峰公園に向けて歩く。
c0155474_13035134.jpg
鳩峰八幡神社。

c0155474_13040454.jpg
南部浄水場を過ぎ、光蔵寺からゴルフ場の脇を通ると、いよいよ荒幡富士への入り口。鳥居のある立派な登山口を抜けると、おお小高くなっている。
c0155474_13035792.jpg
1合目から順繰りに道標が。
c0155474_13041349.jpg
そして山頂。けっこう見晴らしがよくて、晴れた日には富士山も見えるという(ま、富士塚だしね)
c0155474_13042846.jpg
下山?語、狭山丘陵いきものふれあいの里センターによって、下山口駅から徒歩10分ぐらいの「狭山翁」へ。
たぶん高橋名人のお弟子さんがやっているお店じゃないかと思う。

青豆おぼろ豆腐と天ぷら盛り合わせとざるそばをいただく。お酒もいろいろあって、疲れた身体にしみ渡ったのだった。
c0155474_13044058.jpg
c0155474_13044565.jpg
c0155474_13045161.jpg


# by sustena | 2019-05-02 11:56 | まち散歩 | Comments(2)
2019年 04月 26日

大阪でフェルメールを見る

大阪での取材は朝10時だったので、前日入りすることにした。
飛行機で宿泊セットになったパッケージが新幹線の往復料金より安かったので、お昼を食べてから大阪入り。最初は大阪城公園にでも行ってぼけっとしているつもりだったのだが、宿近くでフェルメール展のバナーがはためいているのに気づいて、東京では見ていなかったので出かけたら、予想以上にすいていてラッキー♪
c0155474_09391921.jpg
c0155474_09403509.jpg
大阪では初期作品2、後期作品4とフェルメールの6作品が来ていて、東京では公開されなかった《恋文》も展示されていた。
興味深かったのは初期作品の大きさ。
《マルタとマリアの家のキリスト》など158.5×141.5cmだし、《取り持ち女》は、143×130cmで、2つとも、フェルメールだと書いてなかったら、別の人の作品だと思っただろう。
後期の作品は長辺が50~60cmぐらいだ・これって、彼がカメラ・オブスキュラを使ったといわれることと関係しているのかなぁ。

比較的近くでじっくり見ることができたとはいえ、私のオトロエた目と、照明のせいで細かいところが見えない。あーあ、フェルメールを見るとわかってたら、単眼鏡など持ってくればよかったなぁ。

1時間半ほど美術館で過ごしたあと、島之内一陽へ。刺身の盛り合わせがすてきな盛り付けだったなぁ。春野菜とハマグリがおいしかった。ゴマのサラダ菜巻もかわってた。ほうれん草とパプリカもごま風にしてあって、芸が細かいのだった。
c0155474_09384637.jpg
c0155474_09385491.jpg


# by sustena | 2019-04-26 09:41 | Art/Museum | Comments(2)
2019年 04月 22日

国立民族学博物館が楽しい!

太陽の塔のあとに足をのばしたのが国立民族学博物館である。太陽の塔のチケットを見せると割引で入場できるのだ。
ちょうど「旅する楽器―南アジア、弦の響き」という企画展をやっていて、それ以外にも充実した展示で、1日いても飽きないけれど、フライトの関係で1時間ちょっとしか見られなかったのは無念。

企画展の弦楽器以外に、さまざまな打楽器やチャルメラなども展示されていて、そのバリエーションに感動してしまう。
映像資料も豊富で、どんな使われ方をしているのかを見ているとあっという間に時間が経ってしまう。
c0155474_16465237.jpg
ちょっと誰かさんの顔みたい
c0155474_16470161.jpg
また、仮面やビーズ飾りや置物、さまざまな民族衣装、祭祀の道具や生活雑貨、看板、墓石etcなどが地域別にズラリ。
c0155474_16471953.jpg
c0155474_16471111.jpg
c0155474_16472861.jpg
c0155474_16473772.jpg
チケット売り場の手前のインフォメーションゾーンも楽しい。この巨大なイセエビみたいなのが、棺なのだ!
c0155474_16463472.jpg
c0155474_16462726.jpg
あちこちに旅に出たくなってしまったよ。

これは万博のお祭り広場の大屋根に使われたフレーム。設計は丹下健三。メタボリズムっぽい雰囲気~
c0155474_16574526.jpg


# by sustena | 2019-04-22 17:01 | Art/Museum | Comments(2)
2019年 04月 20日

「太陽の塔」の中に入ったよ

1泊2日で大阪へ、取材がお昼で終わったので、前から見てみたいと思っていた万博公園の太陽の塔の内部を見てきた。

1970年の大阪万博は、家族で行ったことがあるのだが、やたら暑くて、前に並んでいたおじさんが、人類の進歩と調和じゃなくて辛抱と長蛇だといったことに、うまいこと言うなぁと感心したことしか覚えていない。アメリカ館の月の意志を見たかどうかも記憶にない。もっとも、太陽の塔のインパクトだけは別で、なんだか、全然異質なものがそびえていたことだけは鮮烈だった。

その後、阪大に取材に行く途中、モノレールから太陽の塔が見えるたび、あの暑かったことだけを思い出していたのだが、去年3月に一般公開されることになって、機会があったら見てみたいものだと思っていたのだった。

前回の大阪出張では全然予約が取れなかったのだけど、ようやくすいてきて、今回のご対面となったのであります。
c0155474_11195550.jpg
c0155474_11200578.jpg
裏側にある黒い太陽
c0155474_11201522.jpg
受付を終えて、根元の開口部から見上げたところ
c0155474_11202587.jpg
スケッチが何枚かあった
c0155474_11203425.jpg
c0155474_11205193.jpg
c0155474_11210044.jpg
テーマ館の地下展示にあった地底の太陽。行方不明のため、図面から復元したんだって。
黄金の太陽は。この3倍強の大きさ。色は赤や黄、緑などに「かわっていき、バックに映像が流れてた。
c0155474_11210961.jpg
生命の樹が上にのびている。生命の進化の歴史をたどっていく
c0155474_11211758.jpg
この後ろの階段を上っていく。最上部には、霊長類がいたよ。写真撮影は1階部分のみOK
c0155474_11212795.jpg
見学時間は30分弱。岡本太郎は、ひたすらパワフルなのだった。


# by sustena | 2019-04-20 11:30 | | Comments(2)
2019年 04月 14日

「荒木悠展 : LE SOUVENIR DU JAPON ニッポンノミヤゲ」

資生堂ギャラリーで開催中の「荒木悠展 : LE SOUVENIR DU JAPON ニッポンノミヤゲ」が興味深かった。

ことに、会場に入ってすぐ、壁面と天井から吊り下げられた2つのスクリーンに映し出される{The Last Ball」が印象的。
ピエール・ロティの『秋の日本』と芥川龍之介の『舞踏会』に想を得た映像作品で、海軍将校のロティと、日本女性の明子が鹿鳴館での「美しく碧きドナウ」のワルツにのって踊ってるんだけど、二人は自撮り用のスマホを持っていて、踊るシーンが壁面に、iPhone の映像が天井から下がるスクリーンに映し出されるんだけど、それぞれの視点からの映像だったり、お互いの映像が重なり合ったりして、くるくる回っていく。
c0155474_14490204.jpg


c0155474_14491287.jpg
奥の展示スペースでは、「聖なる都・京都」「日光霊山」「江戸」の3つの映像で構成されていて、それはロティが書いた『秋の日本』の中で記録した場所なのだ。とはいえ、映し出される映像は今の京都駅であり清水寺だたり、修復が終わってキレイになった東照宮、東京タワーや東博や浅草なのだが、そこでも観光客はみなスマホを持っている。ガイジンの視点でのネームが流れて、私たちは半分外からの目で、今の日本の観光地を眺めることになる。ちょっと不思議な感覚に陥ることになる。
マゼンタの空間だったなー。
c0155474_14501333.jpg
c0155474_14492622.jpg


# by sustena | 2019-04-14 14:51 | Art/Museum | Comments(0)
2019年 04月 10日

「うつろひ、たゆたひといとなみ」 湊 茉莉展

3月中旬に、知り合いの編集者たちと銀座で飲んだ帰り道、SONYビルのあった向こうのメゾンエルメスのガラスブロックのファサードに、何やら赤い金魚のようのものが浮かんでいた。
c0155474_17493642.jpg
あとで調べたら、パリを拠点に活動するアーティスト・湊茉莉さんの作品「Utsuwa(器)だった。建物の内外で変化する時間や光の流れを描き出す試みなのだという。

先日、エルメスの10階にあるル・ステュディオで『ザ・マーズドリーマーズ』という火星への移住を夢見る人たちにインタビューしたドキュメンタリーが上映された折に、その湊さんの「うつろひ、たゆたひといとなみ」という個展を見てきた。

ファサードに描かれた赤やオレンジの色が、室内の展示に映り、不思議な雰囲気。天候や時間帯によってもその色は違うのだろう。筆で描かれた抽象的な模様は、メソポタミア、エジプト、イスラムなど、さまざまな文明のリサーチからヒントを得たものであるらしい。
c0155474_17494408.jpg
c0155474_17495293.jpg
c0155474_17501079.jpg
c0155474_17504844.jpg

《ツキヨミ》という作品は、初期大乗仏教の経典の「維摩経」の物語を写し取り、青や紫のリトグラフで表現したんだって。
c0155474_17500226.jpg
c0155474_17501773.jpg
それにしても、ゴンドラにのって描くのはたいへんそう・・・(webでもメイキングの映像も見ることができる)
c0155474_17503028.jpg
c0155474_17503973.jpg



# by sustena | 2019-04-10 17:55 | Art/Museum | Comments(2)