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2014年 02月 03日

またまたツグミ

このところ公園でツグミによく出会う。
もうツグミはカンペキに覚えたぞ、と思っていたら、鳥に詳しい知人が、似てる鳥にアカハラ、シロハラもいるので、胸のテンテンに注意、と言う。

わっ。ツグミなら同定できそうという自信がグラグラと壊れてゆく・・・・。
でもこの子はツグミ。
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by sustena | 2014-02-03 21:39 | 小さな自然 | Comments(4)
2014年 01月 18日

口を出すよりカネを

一昨日のこと。通勤電車のなかで新聞を読んでいたら、昨年12月に解禁された2015年3月卒業予定者の平均エントリー数が、就活生一人当たり平均44.3社と出ていた。息子も就職活動をする時期なのだが、やれレポートだ、実習だと追われていて、ほとんどエントリーはしていない。ほかの子はやってるんだぞ、とハッパをかけてやろうと思って、この情報をメールで知らせてやったところ、「少なくとも20社ぐらいは登録しないといけないと思ってる」、と返信があった。

同じ新聞に、今の就職戦線のシビアさを知らない親がヘンなプレッシャーをかけてはいけない。アルバイトもできずにお金がないのだから、「口を出すより(就職活動に必要な)カネを出せ」と書いてあったので、ナルホドと思い、「就職活動に必要な交通費とか、企業まわりをした日の昼食代ぐらいは出してあげるからがんば~」と送ったら、ありがとうと言ってくるかと思いきや、「どうしたの、急に!!」と即レス。

いつも、貸した金を早く返せ~と取り立てているからなー。冷蔵庫に貼ってある伝言ボードには、「ゼミ旅費20万円+PC代」と、立て替えてやっている費用が大きく書いてあるしー。

「就職してもらわないと、母が文無しになるからだよ」と伝えたのだった。

公園は紅梅のつぼみが膨らんできて、一輪だけだけど、咲いていた。
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ヒヨドリ?がセンダンの枝で、残り少なくなったセンダンの実をくわえてた。でも、この実はサポニンが多いので、毒なのだ。鳥は大丈夫なのかなぁ。ところで、前にもたしか書いたことがあるけれど、このセンダンは「栴檀は双葉より芳し」の栴檀とはまったく別物。栴檀は白檀のことなんだけど、なんで栴檀と呼ぶようになったかはよくわからないらしい。
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by sustena | 2014-01-18 22:37 | つれづれ | Comments(2)
2013年 12月 29日

冬の日の公園散歩

けさは今冬一番の寒さ。いつも散歩に出かける公園の池も半分ほどシャーベット状に凍ってる。

台所の換気扇とレンジ周りとお風呂は掃除したので、あとは床のワックスがけなのだが、息子の建築模型が場所ふさぎで、とてもリビングと隣のサンルームには手がつけられそうにない。ガラス窓も、暇になったら俺がやるからと力説するので、いつになるやらと思いつつも、今回はさぼることにする。なので、あとは賀状とおせちづくりだけ。

長玉をかまえた人が二人、じっと向こうの木にらんでた。なにがいるのか聞くと、モズだという。奥に隠れて出てこないので、待ってるらしい。一緒にしばし待ってみるが根気のない私がしびれを切らして歩きだすと、フッと飛んで行くものがある。あれか。
運のよいことに、比較的近くの枝に止まる。怖いイメージがあったけど、意外にやさしそうな顔をしてる。
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なんだかエヘンと威張ってびくともしない鳥がいた。ツグミである。
冬場は葉が落ちるので、比較的鳥が見つけやすい。
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コブシの枝には、このところこの位置が気に入ってるゴイサギがなんだか寒そうにしてた。
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日当たりのよい場所ではすでにロウバイのつぼみがふっくら。
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ヤツデの花もよくみるとけっこう華やか。
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ツバキとサザンカは区別がつきにくいものも多いけど、これはツバキのほうだろうなぁ。
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by sustena | 2013-12-29 15:59 | 小さな自然 | Comments(4)
2013年 12月 24日

久々のカワセミ

近くの公園に散歩に出かけたら、久々にカワセミを見た。
コブシの枝にとまっていて、そのうちに、一羽加わり二羽に。
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おお!と感動してるうちに、またも一羽は池の中央のスイレンの柵へと飛んで行ってしまった。
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残る一羽を眺める。オスかメスかはどう見分けるのだったか・・・。
目のあたり、まるで白目のように見えておもしろい。
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見られなれているのか、堂々たるものである。

by sustena | 2013-12-24 00:25 | 小さな自然 | Comments(2)
2013年 12月 19日

アオジだっ

もうほとんど3週間ぐらい前なんだけど、11月末に公園を歩いていたら、何やら池の近くの草を熱心に見つめているご夫婦がいる。何ですか?と聞くと「アオジ」という。

目を凝らす。最初は??だったけど、チョチョッと動くのでわかった。
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熱心に草の間の虫か何かをつついているみたい。アオジって名前しか知らなくて、見たのは初めてだよー。

by sustena | 2013-12-19 21:51 | 小さな自然 | Comments(2)
2013年 10月 14日

整列!

朝は半袖のTシャツ1枚だとちょっと肌寒いくらいで、爽やか。
いつもの公園に散歩に行くと、杭の上にシラサギとアオサギが並んでいた。
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このあいだ、コサギが葉の上で遊んでいた睡蓮のある下池で、同じようなところにアオサギが。さすがにアオサギは葉の上でちょっとの間でもバランスを取るなんていう芸当はできないのね。でも、どうやらそんなに深くない池のようなのだった。
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久しぶりにカワセミが。でも上手に目につきにくいところにいること。
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アシタバにキアゲハの幼虫がいっぱい。すごい食欲・・・・。
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ホトドキスが咲いていた。
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by sustena | 2013-10-14 20:54 | 小さな自然 | Comments(2)
2013年 09月 29日

スイレンの葉渡り

あまちゃんが終わってしまい、「あま空症候群」になっちゃいそーだなー・・・・と思いながら、朝の散歩に。
ずーーーーーっと向こうの杭の間のヒモのところに止まってる二羽のカワセミを発見。しかし、この日は換算90ミリの単焦点。証拠写真を撮ることであきらめる。
わかるかな・・・。
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下池にまわると、睡蓮の葉の上で悪戦苦闘しているサギが。
葉の上でじっとしていたいようなのだが、バンのヒナならいざ知らず、重いのですぐズブズブ沈んでいく。で、次の葉の上に移動しているのである。しばし格闘した挙句、最終的にあきらめて杭の上に行ったが・・・。不安定さがおもしろかったのだろうか???
(これも単で。ぐぐーんとトリミング。なんとなく雰囲気はわかるかしらん)
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by sustena | 2013-09-29 20:33 | 小さな自然 | Comments(10)
2013年 08月 18日

市川海老蔵 自主公演 『ABKAI-えびかい-』

c0155474_11402738.jpgBunkamuraのシアターコクーンで、市川海老蔵の自主公演『ABKAI-えびかい-』が開かれるというニュースを聞いた時、勘三郎と串田和美が新しい歌舞伎ファンを開拓したように、新たな試みになるのかなぁと期待したのだが、実際に見ていささか失望してしまった。

演目は2つ。
1763(宝暦13)年に4代目市川團十郎が初演した『蛇柳(じゃやなぎ)』を、舞踊劇にした、どちらかといえば正統派のプログラムと、宮沢章夫の脚本、宮本亜門演出による新作歌舞伎、『花咲じいさん』。日本昔話をやりたい!というのは海老蔵の構想のようなんだけど、宮沢章夫のホンが、ちょっとね・・・・。

ストーリーは・・・
人間が豊かになろうと自然破壊を繰り返してきた結果、あるとき大水がおこって、村は一面灰色の景色になり、食べ物も少なくなってしまう。
そんなおり、正直者の正造爺は、森の中で動物たちにいじめられケガをしていた白いイヌを助け、家に連れ帰り、シロと名付けて、妻のセツ婆とともに可愛がる。しかし、その犬は、鬼ヶ島の鬼退治で手柄を立てた桃太郎とその一味が暴徒化し、各地で狼藉を働いてきた仲間らしい。その犬を捕えたら懸賞金が出るということで、隣に住む性悪の得松爺は村人たちとシロを殺そうとする。正造爺はシロを赤く染め、アカと名前をかえて匿い続けるが、やがて正体がバレてしまう・・・・

愛之助サンが正直ものの正造爺に、海老蔵は性悪の得松爺と、シロ(それともう一役)である。

冒頭の大水のシーンで、観客席の上も布が覆ってしまう場面は迫力があったけど、(そして、それは先の東日本大震災を否が応にも連想させて、そのあとの展開に期待させるんだけど)、期待に胸がふくらんだのはここまで。

そのあとは、まるで金がかかった学芸会ではありませぬか。
たしかに歌舞伎のお約束の殺陣のシーンや、宙乗りもあったし、海老蔵がメインで演じるシロは、まるで義経千本桜に出てくる源九郎狐みたいな、変な浴衣を着た白犬で、ビミョーなワケアリの表情が似合ってたけど、ただそれだけ。

悪い爺さんがあまりに中途半端だし、途中で出てくる一寸法師は意味不明だし、最後に明かされる、桃太郎は実は暴徒化したわけでなくて、悪いやつが騙ってたんだってところもなぁ・・・・。

いかにも口先だけ、小手先で環境問題をネタにしたところが、このホンをつまらなくしてるんだと思う。
悪い人間のおろかしさが描かれるわけでもなく、大きな自然や運命に抗った人間を描くのでもなく、卑小な人間の滑稽さを描くのでもなく、なんとなくの歌舞伎らしさで小さくまとめてしまった感じなのである。それに、せっかく鍛えた役者たちのハッとするような身体表現がほしいよねぇ。

もっとも、ファンは海老蔵を見に来たかったのだろうから、これで大満足なのかもしれないけど。

そうそう、虫役の市川福太郎くんが堂々としててリッパ。見たことある子だなぁと思ったら、盛綱陣屋で名子役だった秋山悠介クンである。團十郎の部屋子となったのだという。

《歌舞伎十八番の内》
「蛇柳」
脚本・・・・・松岡 亮
振付・演出・・・・・藤間 勘十郎

《新作歌舞伎》
「疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。」(はやてのごときしろいぬ どとうのはなさきおきなのものがたり)
はなさかじいさん

脚本・・・・・・宮沢 章夫
演出・・・・・宮本 亜門
美術・・・・・金井 勇一郎
作曲・・・・・鶴沢 慎治

出演
海老蔵
片岡愛之助
上村 吉弥
片岡 市蔵ほか
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by sustena | 2013-08-18 22:13 | Theatre/Cinema | Comments(8)
2013年 08月 18日

小川洋子『ことり』

c0155474_1651516.jpg先日、小川洋子の『ことり』(2012年11月刊 朝日新聞出版)を読む。

いかにも小川洋子さんらしい、ひっそりとした、孤独なたましいが静かに息をしているような、独特の世界。

「小鳥の小父さん」と呼ばれた男性の話で、男がそう呼ばれるようになったのは、近所の幼稚園の小鳥たちを20年近くにわたって世話していたことがあったからだ。
彼は、「チィーチュルチィーチュルチチルチチルチィー、チュルチチルチチルチュルチィー」とメジロの鳴きまねが上手だった。この小父さんに、鳥のことをいろいろ教えてくれたのはお兄さん。お兄さんは鳥たちの喋っている言葉を理解できた。、「小鳥は僕たちが忘れてしまった言葉を喋っているだけだ」

このお兄さんは11歳を過ぎた頃から、自分で編み出した言葉で喋りはじめる。その言葉「ボーボー語」を理解できるのは小父さんだけだった。(ただ、棒付きキャンディーの"ボーボー"だけは、変わらずボーボーと呼ばれていた。)

お兄さんと二人だけの生活の日々、青空薬局に毎週ボーボーを買いに行ったこと、ボーボーの包み紙で作った小鳥、お兄さんが亡くなってから幼稚園の小鳥の世話をはじめたこと、図書館で鳥関係の本ばかりを借りることに気付いた臨時雇いの司書との交流、箱に入れたスズムシの音色に耳を傾ける初老の男との思い出・・・。いくつかのエピソードが語られ、小父さんは次第に年老いていく。

巣から落ちたメジロを救出し、せっせと介抱したあと、小父さんがメジロに求愛の歌を教え込むシーンが心にしみた。

ついにメジロが自在に歌を操れるようになったときの描写はこうだ。

鳴き声はどこまでも澄み渡り、手を浸せば皮膚の向こうに血管が浮き上がって見えてきそうなほどに透明でありながら、同時に豊かな厚みを持っていた。鼓膜をゆったりと包む柔らかさがあった。一音一音の粒子が嘴からパッと四方に飛び散り、思いがけず遠くまで届き、コロコロと転がってまだその響きが消えないうちにすぐ次の粒子が追いかけてきた。重なり合う響きはより繊細な表情を見せ、もはや楽譜にも記せない和音となった。

小川さんはどうしてこんな設定を思いつくことができるのかなぁ。
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写真は先日、近くの講演で見かけたカワセミ。朝の散歩で、あそこにいますよ、と教えてもらったが、私の視力では全然見えず。いわれたほうにカメラを向けて、帰って見てみたら写っていた。
一時期大挙して我が物顔に公園を歩いていたムクドリを最近は見ない。

by sustena | 2013-08-18 20:27 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2013年 07月 28日

朝の公園散歩

朝、雨が降っていないときは、6時過ぎに散歩に出かける。藤の花が二度咲きしてるなぁとか、もう出会えないと思っていなアオゲラが穴の中で啼いていたりと、毎日ちょっとした変化がある。
ヒマワリは背が高くなるばかりで、なかなか咲かないと思っていたのだが、いったん咲き始めると次々に。どちらかというと東の方角を向いているみたいだけど・・。
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きのうの夜はけっこう降ったんだったなぁ。
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またまた羽化中のセミを発見。アブラゼミであります。
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下池を一周していたら、羽がまっすぐに。
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コブシの木のかげにいたゴイサギの目がかわいい。
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家の近くではサルビアが真っ赤。
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by sustena | 2013-07-28 21:54 | 小さな自然 | Comments(4)