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2015年 08月 08日

資生堂ギャラリー「絵画を抱きしめて―阿部 未奈子・佐藤 翠・流 麻二果展」

c0155474_2137675.png資生堂ギャラリーで、絵画の新しい可能性に朝鮮する三人の画家の展覧会をやっている。

阿部 未奈子、佐藤 翠、流 麻二果(まにか)で、阿部は、自然の風景写真をPCで画像処理したうえで、そのイメージをもとにマスキングテープとローラーで絵画にする。佐藤は、洋服ダンスやネクタイなどのファッションアイテムが色彩豊かにひしめく世界を、勢いのある、流れるような絵筆のストロークで表現。流は自然の風景などを、独特な線と色彩で抽象的に描き出す。それぞれ独自の世界観。

佐藤の洋服ダンスに強く惹かれた。洋服の花園!
阿部の作品は、マスキングテープを切り取るのだけでもたいへんそう・・と、ディすールまできっちり仕上げるたいへんさに、絵画ってムズカシイとつくづく思ったよ。

今月の28日からは同じ作家のPart2:「絵画に包まれて」が始まる。
次回はどんな構成になるのか、ちょっと楽しみー。


近くの公園では、ゴイサギの幼鳥がだいぶ大人びてきていて、首をのばして池を見ていた。
シラサギが2 .ちょうど「く」の字の形をしてたのを撮ろうとカメラを取り出したら、遅かった。
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by sustena | 2015-08-08 21:30 | Art/Museum | Comments(0)
2015年 07月 05日

雨の日の公園散歩

久しぶりに公園を散歩。

七夕が近いので、園内に3本の笹が設置してあった。
この笹飾りは、この公園では初めてかな。
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いろんな願い事を読む。例年のように「プリキュアになりたい」「サッカー選手になりたい」、家族の健康と並んで、憲法9条や原発に関するものもあった。私も1枚書いて、吊るしてきた。
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エゴの実が雨に濡れてる。
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これはそれぞれ何の実かなぁ。
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ボート乗り場のある上池でカルガモの親子を発見。ヒナは2羽。こちらは下池と違って葦はないし、隠れる場所がちょっとしかないので、生き残れるだろうか。露出を間違えちゃったのでクラーい。(修正lしたけど、これが限界)
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by sustena | 2015-07-05 09:45 | 小さな自然 | Comments(4)
2015年 06月 16日

六月大歌舞伎─新薄雪物語の仁左衛門にうっとり

c0155474_15295153.jpg6月は仁左衛門が出る「新薄雪物語」。通し狂言で、昼の部と夜の部に分断される。どちらを見るべきか悩んで、「三人笑い」のある夜の部の席を取ったのだが、やはり前半のストーリーもあらすじで読むだけでなく知りたい。3階B席があいていたので、一幕見で見るより見やすいためゲット。でもやはり私のようなシロートは、いい席で見る方が感動が大きいなぁ。

昼の部の「花見」の大立廻りも気持ちいいんだけど、やはりなんといっても、夜の部の〈広間・合腹〉が二組の父親と母親の心情がぐくっと迫ってきてよかった。仁左衛門を近くで見る幸福♪ 薄雪姫を館から落ち延びさせるときの葛藤、息子の左衛門が謀反を白状したので首を打った、薄雪姫の首も打つようにという伊賀守の使者の言伝てを聞いての苦悩、刀の血を見て伊賀守のねらいを悟り、おおそうだったのかと気づく表情、そして、伊賀守と妻の梅の方とともに、無理に笑いあう場面・・・。

幸四郎も、こういう情の人の演技はさすが。朗々とした声、痛むおなかを押さえてよろよろ登場するところなどとてもよかったけれど、大向こうの声が圧倒的に仁左衛門に対してだったのがちょっとかわいそう。

それと伊賀守の使者を務めた刎川兵蔵を演じた又五郎がよかった! 最近、この人は進境著しいような。

それと夜の部は、思いがけず夕顔棚がすばらしい。躍りで泣けてきたのは初めてで、菊五郎と左團次の人生を経てきた老夫婦ぶりに感動。そのあとで、巳之助と梅枝が踊りに誘いにくる。その軽やかさ、若々しさ。ことに 巳之助のキレのいい踊りに、三津五郎を思った。

一、天保遊俠録

小吉 橋之助
芸者八重次 芝 雀
芸者茶良吉 児太郎
松坂庄之助 国 生
唐津藤兵衛 松之助
井上角兵衛 團 蔵
大久保上野介 友右衛門
阿茶の局 魁 春

二、通し狂言 新薄雪物語

〈花見〉          
奴妻平 菊五郎
秋月大膳 仁左衛門
園部左衛門 錦之助
薄雪姫 梅 枝
花山艶之丞 由次郎
渋川藤馬 松之助
清水寺住職 錦 吾
来国行 家 橘
来国俊 橋之助
腰元籬 時 蔵
団九郎 吉右衛門

〈詮議〉          
幸崎伊賀守 幸四郎
園部兵衛 仁左衛門
松ヶ枝 芝 雀
園部左衛門 錦之助
薄雪姫 児太郎
茶道珍才 隼 人
役僧雲念 桂 三
秋月大学 彦三郎
葛城民部 菊五郎

夜の部

一、通し狂言 新薄雪物語

〈広間・合腹〉       
園部兵衛 仁左衛門
梅の方 魁 春
刎川兵蔵 又五郎
奴袖平 権十郎
腰元呉羽 高麗蔵
薄雪姫 米 吉
園部左衛門 錦之助
松ヶ枝 芝 雀
幸崎伊賀守 幸四郎

〈正宗内〉         
団九郎 吉右衛門
おれん 芝 雀
腰元呉羽 高麗蔵
五人組伊太郎 歌 昇
同 仁助 種之助
同 与吉 隼 人
薄雪姫 米 吉
渋川藤馬 桂 三
下男吉介実は来国俊 橋之助
五郎兵衛正宗 歌 六

二、夕顔棚(ゆうがおだな)

婆 菊五郎
里の女 梅 枝
里の男 巳之助
爺 左團次

近くの公園では、またまたカルガモのヒナを発見。三羽いた。今年3回目だが、知人によると、上池でも2羽いたという。今年はベビーラッシュ? とはいえ、大きくiなった姿は見ていない。
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by sustena | 2015-06-16 22:09 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2015年 05月 25日

獰猛なムクちゃん

1週間ぶりに公園を散歩したら、花も次々にうつりかわってる。

センダンが満開
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キンシバイもイッキに。
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スイレンも今が一番きれいなときかなぁ。
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ムラサキシキブの花も咲いてた。
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ムクドリが何やら大きなものを加えては地面に打ちつけていた。みたらトカゲ。こんなに大きいのも食べるのね。
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by sustena | 2015-05-25 23:40 | 小さな自然 | Comments(6)
2015年 05月 06日

若山牧水

きょうの昼過ぎに引越し荷物を運び出し、息子が仙台へと発った。

本と洋服と布団袋、中古で買った冷蔵庫とガス台、新品のオーブンレンジとごくわずかの台所用品を詰め込んで引越し準備はあっけなく終了。しかし、部屋をきれいに片づけるヒマはなく、まぁ予想通りといいましょうか、泥棒の入ったあとのような状態で行ってしまったのだった。

昨晩は、スカイプだったら顔を見ながら話せるからと、web カメラのついたノートPCにスカイプをインストールして、実験。まぁ、仕事が本格的に始まったら、親と電話どころじゃないかもしれないが。

出がけに「あとで読んで」とカードをくれた。大学を変え院も含めて7年間過ごせたことや、建築を学んで得たこと、現在の思いとともに、現在の自分の気持ちに一番ぴったりなのだと、研修期間に一緒だった同僚に教えてもらって気に入ったという若山牧水の歌を記していた。

いざ行かむ行きてまだ見ぬ山を見む このさびしさに君は耐ふるや

これ、ほんとは恋の詩だぞ、と一人で突っ込みながらシミジミしてしまったのだった。なんだか部屋が広い。

写真はけさの公園。また新しく誕生したカルガモのヒナが。6羽いた。
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スイレンも咲き始めた。
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by sustena | 2015-05-06 16:11 | つれづれ | Comments(10)
2015年 04月 27日

カルガモのヒナ

昨日、投票を終えて公園に散歩に。
緑がほんとにきれい。
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上の池では恒例のこいのぼりが泳いでいた。もう少し風がないと、こりゃメザシだな・・・。
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タンポポは何度聞いても、関東タンポポなどの在来種や西洋タンポポの違いが覚えられない。この季節は黄色い花も多いなー。
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下池で、バンのヒナが誕生したらしいといううわさを聞いて、目を凝らして眺めていたら、おっ、あれはカルガモのヒナ。なぜか親鳥はいなかったけど、やんちゃに葦から葦へと泳いでいく。ちょっぴり行動の遅い子もいる。全部で6羽ぐらいかな。
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どうぞカラスやヘビやサギさんたちに食べられませんように。
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下池の林で、近所の小学4年生たちの作品が展示されていた。題は「森に遊ぶ子供たち」。去年と同じだけど、展示が工夫されていて、一体一体眺めていると、元気が出てくる感じ。
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石楠花は実に派手。
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同じツヅジ系なら、水にとけこんじゃうような感じのほうがいいなー。
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by sustena | 2015-04-27 21:29 | 小さな自然 | Comments(11)
2015年 04月 25日

「悪いうさぎ」「依頼人は死んだ」「プレゼント」

c0155474_22203692.jpg若竹七海が送り出した女探偵・葉村晶のキャラが気に入ったので、このひとが登場するミステリを立て続けに読んだ。
「悪いうさぎ」(文藝春秋2001年10月刊)、「依頼人は死んだ」(文藝春秋2000年5月刊)、「プレゼント」(1996年5月 中央公論社)の3冊である(この順で読んだ)。このうち「悪いうさぎ」は長編、あとの2つは短編で、プレゼントは小林警部補と葉村が交代で登場する(同時に登場する話もあるんだけど)。

葉村晶の性格は「さよならの手口」も含めて一貫してる。独立独歩で、必要以上にベタベタせずクール。でも気になったことはとことん解明せずにはおかない。

「プレゼント」では職業を転々とするフリーター時代もあった。「依頼人は死んだ」の連作短編では、姉の自殺を引きずっていて、死が通奏低音で暗い。短編は、できのいいのもあるんだけど、ちょっとひねりが弱いとか、なんだか飛躍していたりしていて、ワタクシ的にはおもしろさと完成度がいまいちだったなー。

その点、家出した女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けてケガをした葉村晶が、ミチルの行方不明の友人の美和を探すうち、ほかにも姿を消した少女がいるのに気づき謎を追っていくと・・という「悪いうさぎ」は、ストーリーのテンポがよく、ぐいぐい読者を引っ張っていく。ちょっとメインのうさぎ部分のお話は、なんだかなーという感じではあったのだが、晶の満身創痍ぶり、読んでるだけで痛そうだったよ。ハードボイルドだわー。

とゆーわけで、おすすめは「さよならの手口」だけかな。
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by sustena | 2015-04-25 22:18 | 読んだ本のこと | Comments(6)
2015年 03月 29日

春は駆け足

1週間ぶりに近くの公園に出かけたら、ほんと花盛り。
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冬の間休んでいたボートも、先週から週末と祝日に営業をはじめた。
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レンギョウやヤマブキなどの黄色い花も。
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ソメイヨシノは昨日は早咲きのほんの一枝だけが満開といったところだったのに、翌日にはかなり花が咲き、ところどころにお花見の場所取りシートが置いてあった。
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ヒヨドリ?がヒカンザクラの花にとまって花の蜜を吸ってた。ときにアクロバティックなポーズになるので見とれちゃった。
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ヤナギの緑の色が次第に濃くなった。近くで見ると花が咲いてた。
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ハナカイドウもあとちょっとで咲く。
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コブシはそろそろオシマイ。
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by sustena | 2015-03-29 16:26 | 小さな自然 | Comments(2)
2015年 02月 13日

梅が咲いたッ!

ついに梅が咲き始めた! 11日の朝の散歩で撮影したもの。開花は数日前だったとのこと。今年はいつもよりちょっと遅いかな。
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ジンチョウゲもそろそろ。
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またしてもジョウビタキ。一度目につくと、たびたび目にとまるようになる。
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by sustena | 2015-02-13 23:54 | 小さな自然 | Comments(4)
2015年 02月 03日

竹本住大夫『人間、やっぱり情でんなぁ』

c0155474_0113868.jpg昨年5月の東京公演を最後に竹本住大夫が89歳で引退し、文楽の楽しみの半分ぐらいを占めていた場所がポッカリ空いてしまったような気がする。うーん、寂しい。そんな折、秋に出版された『人間、やっぱり情でんなぁ』 (竹本 住大夫【著】/樋渡 優子【聞き書き】文藝春秋 2014年10月刊)がと図書館にあっので借りてくる。住大夫師匠が耳元で直接語りかけてくれているような心持ちになる本だ。

脳梗塞で倒れ、懸命のリハビリをした日々。引退を決めた経緯、先人たちの身の引き方、そして文楽を語り続けて68年、その苦労と稽古一筋の生活、いまの文楽に何が必要かなど、本当に心から文楽が好きで、しゃべってもしゃべってもつきることない思いが溢れ出ている。

言語のリハビリが辛くて、二度泣いたという。
「自分が情けのうて、『先生、なんで僕、これが言えるへんねんっ』と机叩いて、泣いてしまいました」。
もういっぺん、もういっぺんとお願いして、1時間の予定のリハビリが、すぐ1時間半に延びてしまう。こうして倒れて半年後に舞台復帰したのだった。

おもしろかったのは、「間」で語るという部分。

これまで大夫の語りについて、眉間から声出すとか、息を一杯吐くと浄瑠璃がわかりやすいとか「ことば(せりふ)」を語ることをお話してきました。それとは矛盾するように聞こえるかもしれませんが、大夫は、あれだけ沢山のことばを口から出していながら、「間」で一番、多くのことを語ってまんねんで。なにも言うてない、息を詰めてる時間にです。
・・・(略)・・・あいだの空白の部分に、おどろきとか不満とか嬉しさといった、話す人の感情があらわれてます。・・・(略)・ ・・
浄瑠璃はふつうの会話の延長にあるものです。せりふとせりふの間で、ぐっと息を詰めるときに、ことばを言うてる登場人物のこころかお客さんにわかるよう、「情」を込めます。「間」がみじかすぎると、深い感情が伝わらないので、十分に「間」をとってから余裕をもって息を引く。ぐっと腹に力を入れて、息を詰めてるだけで、浄瑠璃がそれらしゅう聴こえます。

同じく文藝春秋から2003年8月に出た「文楽のこころを語る」とあわせて読むのもいい(重なる部分も多いけれど)

目次
第1章 春のなごりに―引退まで
第2章 師匠、先輩、弟子―修業とリハビリの日々
第3章 貧乏には勝たなあかん―三和会の長い旅
第4章 デンデンに行こう―私が育った戦前の大阪
第5章 文楽道場に生きる―教えること・教わること
第6章 そして文楽はつづく

先日、久しぶりに歩いた公園で、ジョウビタキを発見。近くだったんだけど、ヤマブキの枝の後とか、ちょこまか動いて、なかなかいい位置にじっとしていてくれない。
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by sustena | 2015-02-03 23:18 | 読んだ本のこと | Comments(0)