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2015年 02月 13日

梅が咲いたッ!

ついに梅が咲き始めた! 11日の朝の散歩で撮影したもの。開花は数日前だったとのこと。今年はいつもよりちょっと遅いかな。
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ジンチョウゲもそろそろ。
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またしてもジョウビタキ。一度目につくと、たびたび目にとまるようになる。
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by sustena | 2015-02-13 23:54 | 小さな自然 | Comments(4)
2015年 02月 03日

竹本住大夫『人間、やっぱり情でんなぁ』

c0155474_0113868.jpg昨年5月の東京公演を最後に竹本住大夫が89歳で引退し、文楽の楽しみの半分ぐらいを占めていた場所がポッカリ空いてしまったような気がする。うーん、寂しい。そんな折、秋に出版された『人間、やっぱり情でんなぁ』 (竹本 住大夫【著】/樋渡 優子【聞き書き】文藝春秋 2014年10月刊)がと図書館にあっので借りてくる。住大夫師匠が耳元で直接語りかけてくれているような心持ちになる本だ。

脳梗塞で倒れ、懸命のリハビリをした日々。引退を決めた経緯、先人たちの身の引き方、そして文楽を語り続けて68年、その苦労と稽古一筋の生活、いまの文楽に何が必要かなど、本当に心から文楽が好きで、しゃべってもしゃべってもつきることない思いが溢れ出ている。

言語のリハビリが辛くて、二度泣いたという。
「自分が情けのうて、『先生、なんで僕、これが言えるへんねんっ』と机叩いて、泣いてしまいました」。
もういっぺん、もういっぺんとお願いして、1時間の予定のリハビリが、すぐ1時間半に延びてしまう。こうして倒れて半年後に舞台復帰したのだった。

おもしろかったのは、「間」で語るという部分。

これまで大夫の語りについて、眉間から声出すとか、息を一杯吐くと浄瑠璃がわかりやすいとか「ことば(せりふ)」を語ることをお話してきました。それとは矛盾するように聞こえるかもしれませんが、大夫は、あれだけ沢山のことばを口から出していながら、「間」で一番、多くのことを語ってまんねんで。なにも言うてない、息を詰めてる時間にです。
・・・(略)・・・あいだの空白の部分に、おどろきとか不満とか嬉しさといった、話す人の感情があらわれてます。・・・(略)・ ・・
浄瑠璃はふつうの会話の延長にあるものです。せりふとせりふの間で、ぐっと息を詰めるときに、ことばを言うてる登場人物のこころかお客さんにわかるよう、「情」を込めます。「間」がみじかすぎると、深い感情が伝わらないので、十分に「間」をとってから余裕をもって息を引く。ぐっと腹に力を入れて、息を詰めてるだけで、浄瑠璃がそれらしゅう聴こえます。

同じく文藝春秋から2003年8月に出た「文楽のこころを語る」とあわせて読むのもいい(重なる部分も多いけれど)

目次
第1章 春のなごりに―引退まで
第2章 師匠、先輩、弟子―修業とリハビリの日々
第3章 貧乏には勝たなあかん―三和会の長い旅
第4章 デンデンに行こう―私が育った戦前の大阪
第5章 文楽道場に生きる―教えること・教わること
第6章 そして文楽はつづく

先日、久しぶりに歩いた公園で、ジョウビタキを発見。近くだったんだけど、ヤマブキの枝の後とか、ちょこまか動いて、なかなかいい位置にじっとしていてくれない。
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by sustena | 2015-02-03 23:18 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2015年 01月 20日

椎名誠『ぼくは眠れない』

c0155474_16592740.jpg椎名誠さんの『ぼくは眠れない』(新潮新書 2014年11月刊)を読む。

シーナさんは、アウトドアを謳歌し、トシをとってもいまだに不良中年を続ける頑強なひと、というイメージがあったんだけど、『新潮45』で連載していた「不眠を抱いて」をまとめたこの新書で、サラリーマンをやめて作家活動に入って以来、35年間も不眠症に悩まされていたことを知ってビックリ。

わたしは、どんな場所でも眠れるノーテンキな人で、若いときは、オフィスの椅子を2脚並べて、200時間残業をしていたときなどは、ときにはトイレでこっそり眠っていて、不眠症なんて無縁もいいとこなんだけど、それでも、夜遅くまで原稿を書いていたりすると、たまに妙に目が冴えて、今の時期だと手が冷たくて、寝入るまでにちょっと時間がかかることはないではない。作家稼業だと、まぁタイヘンなこともあるかもしれないしねぇ・・・・と読み進めた。

この本によると、シーナさん、ストーカー事件のトラウマを乗り越え、睡眠薬で上手にコントロールし、不眠症とだましだましつきあうコツをようやく身につけてきたようなのだ。
お酒をかっくらって眠ればいいじゃん、と思うのは素人のアサハカサで、いったん寝入っても、ノドが乾いて夜中にガバと目が覚めて、そのあと眠れなくなるからダメなんだって。

単に眠れない・・・とこぼすだけでなく、眠るのはなぜなのかとか、動物の睡眠時間はどれくらいで動物によっていかに違うかとか、睡眠薬は脳に何をしているか、睡眠グッズは役に立つかなど、お勉強の成果も盛り込まれている。

怖かったのがカンボジア旅行で目にしたというポル・ポト派が拷問に使っていた「眠らせない」椅子。
さしたる特徴のない祖末な背もたれつきの木の椅子で、案内したひとによると「もっとも確実に人を狂わせる拷問装置」なんだって。それは、頭の上に水が入った容器がつるされていて、小さな穴から間欠的に水滴が、固定されている頭の一点に落ちてくる。雨垂れが石をもうがつように、一定の間隔で頭の一ヵ所を刺激されると、完全に寝られなくなるばかりか、通常の思考ができなくなり、短時間で狂気に陥っていくんだって。なんて悪魔的なのー。

そうそう、最近はCDで落語を聞きながら自然に寝入る日も増えているそーです。

目次
はじまりは唐突にやってきた
勤めをやめるか、どうするか
ライオンのように眠りたかった
見知らぬ女が押しかけてきた
なぜ眠る必要があるのだろうか
こころやすらかに寝られる場所は
睡眠薬は脳に何をしているのか
ポル・ポトの凶悪にすぎる拷問椅子
イネムリが人生で一番ここちよい
睡眠グッズはどれほど効くか
やわらかい眠りをやっと見つけた

先日、公園を散歩していると、木の幹や枝をタテに移動していく鳥が。
遠かったけど小さかったしたぶんコゲラ
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このこはアオゲラかなぁ。
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by sustena | 2015-01-20 23:15 | 読んだ本のこと | Comments(4)
2014年 12月 30日

今朝も寒いッ

もう晦日。朝起きてすぐの散歩は寒いので、きょうは日がかなりのぼった9時に近くの公園へ。
池面に霧が。水温より空気のほうが冷たいのだ。
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たしかに日陰ではまだ草が霜で白いし、陽のあたるところは水滴がいっぱい。
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木はすっかり葉が落ちて、鳥が探しやすいのだが、いかんせん、私の知ってる鳥はごくわずか。案内に、写真だけでなく、スズメと比べた大きさとか、特徴、見分け方など載ってるといいのになぁ・・などと思いながら、声のするほうに目を凝らす。
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ツグミにはこのところ毎日お目にかかる。この場所が特にお気に入りみたい。
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by sustena | 2014-12-30 21:59 | 小さな自然 | Comments(4)
2014年 12月 27日

今冬初めてのツグミ

近くの公園にだいぶ前からツグミが来ているという話は聞いていたんだけど、きょう初めて朝の散歩で発見。
ツグミはシベリアから越冬のためにやってくる。いわゆるさえずりをしないで押し黙ってるみたいだからツグミというそうなんだけど、ま、シベリアで恋の相手を見つけて、いまはぬくぬくしてるだけだから静かなのかなー。
暗い木陰でチャッチャッと鳴いていたのも、ツグミっぽいフォルムだったけど、私の目ではよくわからなかった。
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下池ではカワウ。頭が白いのは婚姻色かしらん。
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by sustena | 2014-12-27 11:42 | 小さな自然 | Comments(2)
2014年 10月 02日

久々のカワセミ

1泊で熊本に出張に出かけてきた。熊本は路面電車が走っていて、クルマもおっとり走っている感じ。
初めてソラシドエアにのって、英文ではSoraseed Airというのだと知って、へーえと思っちゃった。

さて、本日は若干バテ気味だったけど、いつも通り6時起きして、近くの公園に。すると下池にカワセミが!
先日からたまにフッと飛んで行くのを見かけていたんだけど、何しろ目が悪いので動いてくれないとワカラナイ。
きょうも撮っているうちに、後ろでフッと動くので、2羽いることがわかった。

家に戻ってから、最初に撮ったものを見たら、そっちにも写っていた。シャッターを押してるときは気づかなかったな・・・・。
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by sustena | 2014-10-02 21:40 | 小さな自然 | Comments(4)
2014年 08月 24日

荒木経惟「往生写集」

c0155474_23131714.jpgアラーキーの「往生写集」(2014年4月刊 平凡社)は、心にしみる写真集だ。

今年の4月22日から6月29日まで豊田市美術館で開催された「荒木経惟 往生写集」展にあわせて出版された写真集で、アラーキーの第1回太陽賞受賞作「さっちん」、陽子さんとの新婚旅行「センチメンタルな旅」、なくなったあとに出した「冬の旅」、愛猫の死を撮った「チロ愛死」、電通時代に地下鉄の乗客を撮った「地下鉄」 や「銀座」などの作品から、昨年の「8月」「去年の戦後」「道路」、そして「東の空」と、50におよぶ新旧の作品300点が並ぶ。

アラーキーが繰り返し語っていた言葉を思い起こす。

写真を撮るというのは瞬間を止めることなの。
アタシの言葉でいうと息を止めるというか、仮死状態にすること。
それをプリントで見せる時に生き返らせるわけ。
だから生と死や彼岸と此岸とか、この道を行ったり来たりして、
よろよろしながら日記をつけるように撮っている感じなんだね。

ことに、壊れたレンズで撮った「8月」、花の中に少女の人形をおいて撮った「堕楽園」・・いやいや、挙げ出すと全部イイ、になっちゃうな。

けさ、久しぶりに近くの公園を散歩。アオサギが獰猛な顔をして、あちこちを眺めていた。
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空景(1990)、センチメンタルな旅(1971)、愛のバルコニー(1982-2011)、Aノ楽園(1998)、チロ愛死(2010)、冬の旅(1991)、センチメンタルな旅・春の旅(2010)、空景(1989-1990)、堕楽園(2011)、PARADISE(Pは左右反転が正式表記。2014)、さっちん(1964)、アラーキーのニッポン(仮、2005-2013)、新潟エレジー(1988)、裔像(1978)、センチメンタルな京都の夜(1972/2014)、東京夏物語(2005)、銀座(1965-1967)、 地下鉄'72(1972)、8月(2013)、去年の戦後(2013)、道路(2013)、東ノ空(2014)
メランコリックな旅 浜田優
荒木の地獄 マリオ・ペルニオーラ
Aと私たちみんなの秘密 藤野可織

by sustena | 2014-08-24 22:48 | 読んだ本のこと | Comments(6)
2014年 05月 17日

カルガモのヒナを発見!

10日ぐらい前に、バンのヒナが生まれたという情報があって、朝6時起きして毎日、双眼鏡片手に公園に出かけてるんだけど、いまだ会えないでいる。

きのうは、声がするので見たら、ちょうどヨシの茂みに入ってしまってやはりダメ。知人は昨日5羽見かけたといってたので、本日こそは!と思っていて、成鳥のバンがウロウロしていたので行き先をじっと眺めていたんだけど、やっぱりいない。
きょうもダメかな・・・・と思っていたところ、なんだかスイレン池の端っこのくいにとまっているカルガモの近くに、小さいものがわらわらといる。よーくみると、あっ、ヒナ!
双眼鏡を観ながら何羽いるか数えようとするが、すぐ団子になったり親の影に隠れるのでよくわからない。そのうち、川の方に向かってスイレンの茂みを出て行こうとする。まだ危ないのにー!とハラハラしていたら、またスイレンのところに戻ってきた。

水面に出てきたところを数えるとヒナは11羽。きのうは12羽いたらしい。無事に大きくなることができるんだろうか・・?
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こんなとき TAMRONの16-300mm (換算24.8ミリ~465ミリ)があると超便利なのになー。

by sustena | 2014-05-17 21:21 | 小さな自然 | Comments(4)
2014年 05月 08日

幕見で魚屋宗五郎

c0155474_212610100.jpg東京では久しぶりの團菊祭。市川團十郎が亡くなって1年、今年の五月大歌舞伎で一方の主役を張るのは海老蔵で、昼の部だったら勧進帳、夜なら幡随長兵衛があるけれど、やっぱり菊五郎の円熟の舞台を見ようというわけで、河竹黙阿弥の「祭魚屋宗五郎」に出かける。

磯部主計之助のお屋敷に奉公に出した妹のお蔦が不義を疑われて手打ちにされたことを知り、魚屋宗五郎は父と女房などとともに嘆き悲しんでいる。そこへ、お蔦の朋輩のおなぎが酒を土産に弔問にやってくる。聞くと お蔦は濡れ衣を着せられたという。禁酒中の宗五郎だったが、土産の酒を浴びるように飲み、酔っぱらった挙げ句、磯部邸に乗り込む。あわてた女房もあとを追いかけるが・・・・・

宗五郎の酔っぱーになるさまがなんとも流れるような芸。そして、黙阿弥のセリフのひとことひとことがしみわたるよう。このほか、おみつの萬次郎のハリのある声、時蔵の女房ぶり、左團次の人情味のある采配と、すてきなアンサンブルだったよー。

新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎
  
魚屋宗五郎菊五郎
女房おはま時 蔵
磯部主計之助錦之助
召使おなぎ梅 枝
茶屋娘おしげ尾上右近
小奴三吉橘太郎
菊茶屋女房おみつ萬次郎
父太兵衛團 蔵
浦戸十左衛門左團次

近くの公園ではスイレンが咲き始めた。
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by sustena | 2014-05-08 21:29 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2014年 03月 16日

目がパッチリ

朝、公園に散歩に行く。きょうはあたたかだ。

1ほんだけ満開の河津桜の花のところで動くものが。見るとメジロだった。びっくりマナコのようでかわいい♪
60㎜マクロをつけてたので、うんと拡大してトリミング。あっ、2羽いたんだー。
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by sustena | 2014-03-16 16:37 | 小さな自然 | Comments(6)