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2017年 03月 20日

目パチクリ・メジロ

2週間ぐらい前の散歩で、寒ヒザクラのところでメジロが盛んに、花にクチバシをつっこんでいた。
見とれちゃったなー。写真を撮っていたら、「あら、ウグイス」というひと。からだの色で、そう思うひとも多いのかなー。
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今年の冬はジョウビタキをよくみたけれど、奥にいたこのコはメスかな。この公園で見かけるオスは堂々としてて逃げないんだけど、メスはサッといなくなってしまった。
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by sustena | 2017-03-20 21:18 | 小さな自然 | Comments(2)
2017年 01月 07日

村上春樹『ラオスにいったい何があるというんですか?』

c0155474_22535448.jpg村上春樹の紀行文集『ラオスにいったい何があるというんですか?』(2015年11月刊 文藝春秋)。1年ぐらい待ってようやく予約順番が回ってきたので、読む。

これは、2004年から2015年にかけて、「AGORA」や「太陽」「TITLE」に掲載された紀行文をまとめたもの。
目次は次の通り。

チャールズ河畔の小径―ボストン1
緑の苔と温泉のあるところ―アイスランド
おいしいものが食べたい―オレゴン州ポートランド・メイン州ポートランド
懐かしいふたつの島で―ミコノス島・スペッツェス島
もしタイムマシーンがあったなら―ニューヨークのジャズ・クラブ
シベリウスとカウリスマキを訪ねて―フィンランド
大いなるメコン川の畔で―ルアンプラバン(ラオス)
野球と鯨とドーナッツ―ボストン2
白い道と赤いワイン―トスカナ(イタリア)
漱石からくまモンまで―熊本県(日本)

ああー、行ってみたいッてところばかりではあるんだけど、とくにこれを読んでガゼン出かけたくなったのがラオスですね。

ラオスの世界遺産の仏都、ルアンプラバンでの滞在を記していて、ここは日本の京都みたいにいたるところに寺院があるので、とにかく僧侶の数が多いんだそうだ。

「鮮やかなオレンジ色の僧衣をまとったたくさんの坊主頭の僧侶たちが、街のあらゆる通りを、あらゆる方向に行き来している。彼らはとても静かに裸足で歩き、どこまでも柔和な笑みを顔に浮かべ、ひそやかな声でなにごとかを語り合う。オレンジ色と、腰に巻いた帯の黄色の組み合わせが目に鮮やかだ」

村上春樹のエッセイだよなぁと思うのはこのあとだ。

「僧侶の多くは強い日差しを避けるために傘をさしているのだが、傘は残念ながらごく普通の黒いこうもり雨傘であることが多い。僕は思うのだけれど、誰かが──たとえばどこかのNPOなり海外援助部門なりが──僧侶に合わせてオレンジ色の素敵な傘を、あるいは帯に合わせて黄色の傘を、彼らのために作ってあげるべきではないのだろうか。そうすれば色彩の統一感がいっそう際立ち、ルアンプラバンの風景は今にも増して印象的なものになるに違いない。そして僧侶としての彼らのアイデンティティーも、より揺らぎないものになるのではないか。ヤクルト・スワローズの熱心なファンが、緑色の傘を携えて勇んで神宮球場に行くみたいに」

なーんて勝手な物思いにふけるのである。そして、人々が朝早くから托鉢僧に寄進する様子、朝市に並ぶ新鮮でグロテスクな魚、メコン川やアマンタカというリゾートホテルでのラウンド・ガムラン奏者の演奏がエリック・ドルフィみたいだったことなどを記していく。

私は村上春樹の小説よりは、肩の凝らないエッセイのほうがダンゼン好きで──もっとも今回の旅行記よりは、工場見学をまとめたものとか、ギリシャに滞在したときのことを書いた「遠い太鼓」のほうが、共感できる。なぜって、この本の場合、いいご身分だよね、ってヒガミ心がよぎらないこともないからなんだけど、このラオスの1本だけで、まーいっかーって思っちゃうのだった。

今朝もジョウビタキとカワセミ。
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年末に咲き始めたロウバイが、イッキにほころび始めた感じ。
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by sustena | 2017-01-07 22:56 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2017年 01月 03日

中島京子『彼女に関する十二章』

c0155474_17203690.jpgお正月、ぐーたらしながら、中島京子の『彼女に関する十二章』という小説を読む。

書き出しは「どうやらあがったようだわ」。
雨の話じゃない。月のモノのことである。

主人公は結婚25年の50歳をすぎた宇藤聖子。夫の守は編集プロダクションを経営していて、企業のPR誌に伊藤整の『女性に関する十二章』を今ふうにアレンジした女性論を自分の名前で書くことになったことから、聖子もその1954年のベストセラーを読むことにする。

この伊藤整のエッセイと、ビミョーにシンクロしながら話が展開していくのだ。

一人息子で大学院で哲学を学ぶ勉が女っ気がないと心配したり、聖子が初恋の相手だったという男性の息子(久世穣/アメリカ女性とのハーフである)とひょんなことから交流が始まったり、NPO法人「サポートステーションゆらゆら」に出入りする元ホームレスの調整ボランティアの片瀬さんが気になってしまったり、かと思うと、突然息子が家に連れてきたトヨトミチカコにガッカリしたり。夫の弟でゲイの小次郎くんがスパイスのように登場したりする12話で構成されている。

ちなみに伊藤整の『女性に関する十二章』の目次は次の通り。

第一章 結婚と幸福
 第二章 女性の姿形
 第三章 哀れなる男性
 第四章 妻は世間の代表者
 第五章 五十歩と百歩
 第六章 愛とは何か
 第七章 正義と愛情
 第八章 苦悩について
 第九章 情緒について
 第十章 生命の意識
 第十一章 家庭とは何か
 第十二章 この世は生きるに値するか

第2章のタイトルが「男性の姿形」であるほかは、ぜーんぶ同じである。

たとえば第3章では、伊藤整の次の文章が引用される。

「ある女性を愛して結婚したから、即ち性の独占を女性に誓ったから、妻のみで満ち足りているというのは、男性の本来の姿でありません」「即ち、普通のノーマルな男性は、妻を愛しているに拘らず、機会があれば、数多くの女性に接したいという衝動を元来与えられているものなのです。もし男性一般がそのような、可能な限り到る所に子孫を残そうという健康な本能を与えられていなかったならば、人類は大分前に滅びている筈であります。この傾向は女性にもあることは事実ですが遙かに弱いもののようです」
(ゲッ、伊藤整のこの本は読んだことがなかったけど、こんなことが書いてあったのか!)

PR誌のタイトルを「種をまく人」にしたいとクライアントが言い出したとぼやく夫との軽妙なやりとりがあり、アメリカからやってきた久世穣クンの異母兄弟を見て、彼の父・久世佑太=「種をまく人」だという思いにとらわれちゃったりするのであります。

共感したり笑い転げるうち、最後にはなんとなくホンワカして、イッキ読み。たくらみに満ちた楽しい小説です。

写真はけさ公園で見たカワセミ。弁天島といつものボート乗り場と、別々のコだった。
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by sustena | 2017-01-03 17:18 | 読んだ本のこと | Comments(6)
2017年 01月 01日

最近の公園

けさは7時に公園に行き、初日の出を拝んだあと、近くの神社へ。それほど待たずにお詣りできた。
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おみくじを引いたら大吉。長年の辛苦が実ってめでたい、みたいなことが書いてある。
今年は、これまで取材してきた脳科学系の記事を1冊にまとめるので、いい本になるといいなぁ。

公園では29日から毎朝歩いているんだけど、このところ毎日カワセミに出会う。ボート乗り場近くがお気に入りみたい。
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先日はスズメに似てるけど、ちょっと違う鳥がケヤキの実を食べていると思ったら、アトリだった。
この写真には3羽写ってるけど、わかるかなー。
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高い木で、しかも枝がわんさかあるのでピントが合いにくいー。しかも望遠端でも200ミリ。まぁこんな雰囲気だということで。
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このほか、ジョウビタキもいた。
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冬になると、ハクセキレイが独特なはねかたで目立つ。
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バンが尾をキュッとあげているのがかわいい。
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上池はもっか一部が護岸工事のため通れない。3月いっぱいまでかかるようだ。
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by sustena | 2017-01-01 21:12 | 小さな自然 | Comments(3)
2016年 08月 13日

久々のカワセミ

久しぶりに公園を散歩。
羽化途中のセミ。何もこんな不安定なところでやらなくても・・。
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このごろとんと見かけなかったカワモミ。久しぶりにご対面。
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ホールドが甘いのでブレてしまう。 ISOを上げてこんどこそ・・・と構えたところで、飛んで行ってしまった。
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公園で咲いている花は、ミョウガとフヨウとクサギ、サルスベリ、オシロイバナぐらいかな。
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by sustena | 2016-08-13 17:30 | 小さな自然 | Comments(0)
2016年 07月 18日

だいぶ大きくなったカルガモのヒナ

カルガモのヒナがすくすく育ってる。
先日などは、2羽と親がそろって羽のお手入れ。
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他の大勢のカルガモとともに、池をゆうゆうと泳いでいたり。
どのくらいまで親と一緒にいるものなのかしらん。
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by sustena | 2016-07-18 21:05 | 小さな自然 | Comments(0)
2016年 07月 03日

鳥たち

暑いー。台風1号がようやく発生したけれど、台風がこないので、海の水がかき混ぜられないため、いっそう暑いのだ、というような話を昨日の天気予報のオネエサンがやっていた。本当かしらん。

例年と同じように、公園では七夕飾りが。世界平和を願うもの、株が上がりますようにと現世利益を願うもの、家族の健康や、こどもたちの将来など、ま、いろいろであります。
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遠くにカワセミが。私のヨボヨボの肉眼ではよく見えず、双眼鏡で発見し、カメラで撮ったのをトリミング。いたぞという証拠写真ですね。
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出張前まで見かけていたカルガモのヒナの姿が、きのう、きょうと見えない。ちょっと心配(写真はだから数日前のもの)
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バンはもうすっかり大きくなった。今年は3羽が育った。親はもう近くにはいない。
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久しぶりにゴイサギの幼鳥が。よく見るとスルドイ目をしてる。
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by sustena | 2016-07-03 15:24 | 小さな自然 | Comments(16)
2016年 06月 22日

カルガモのヒナ

1週間前、近くの公園の上池近くを歩いていると、なんだか甲高い声で鳴いている鳥の声がする。
フト見ると池の真ん中でカルガモのヒナがピーピー騒いでいた。親がヒナを置いて、自分のおなかを満たしに遠出したのであろうか。
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しばらくして親鳥が飛んできて、ヒナはいそいそとそちらに泳いでいき、親と一緒に池のフチに上がった。
怖かったのか、親のお腹の下にもぐりこもうとするヒナたち。
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ほら、こんなにヒナの毛はふわふわ。
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親鳥のお腹の下に隠れてしまい、もう外からは見えない。これなら安心だね。
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その後、ヒナを見かけないなぁと思っていたら、1週間後の本日、また鳴いてるのを見かけた。いまのところ無事らしい。
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by sustena | 2016-06-22 23:37 | 小さな自然 | Comments(4)
2016年 06月 15日

朝の散歩とラジオ体操

梅雨に入ったけれど、雨の降っていない日は6時に起きて、手回しタイプのラジオを競って散歩に出かける。
ラジオを持っていくといいのは、みんなが集まってラジオ体操をしている場所でなくても、その日のペースで好きな場所でからだを動かせること。

もっとも最近は、5月に誕生したバンのヒナがそこそこ成長して、スイレンの葉の上を歩き回っているのを見ているのが楽しい。今年は少なくとも3組のヒナたちが生まれ、本日朝現在、少なくとも3羽は生き残っている。
最初は水の上を泳ぐのがこわごわだったけれど、もうへっチャラで、2週間前は、親?大きくなったきょうだい?と離れなかったんだけど、最近はこどもたちだけであっちへ行ったりこっちへ来たり。
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by sustena | 2016-06-15 23:13 | 小さな自然 | Comments(6)
2016年 05月 29日

3組のバンの親子

手回しの携帯ラジオを持って朝6時に近くの公園を散歩し、6時半になったところでラジオ体操をして、すたたび公園を回って帰るのを日課にすることにした。

ご褒美であろうか、ちょっと大きくなったバンのヒナたちがスイレンのあたりを散歩しているのに出会う。どうやら3組ほどいるようだ。ヒナたちは軽いので、スイレンの葉の上をトトトッと走る。
親のまわりにじっとしているヒナもいれば、あちこち遠出するチャレンジャーなヒナもいる。
誰かがパンくずを投げてやると、親鳥がサッとやってきて、ヒナに運ぶ。見飽きない、なんて思ってると、家に戻ると7時を回ってしまう。イケナイ、イケナイ。

少しずつヒナの数が減ってきたけれど、無事に大きくなるかなぁ・・・・。
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by sustena | 2016-05-29 15:30 | 小さな自然 | Comments(0)