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2016年 06月 22日

カルガモのヒナ

1週間前、近くの公園の上池近くを歩いていると、なんだか甲高い声で鳴いている鳥の声がする。
フト見ると池の真ん中でカルガモのヒナがピーピー騒いでいた。親がヒナを置いて、自分のおなかを満たしに遠出したのであろうか。
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しばらくして親鳥が飛んできて、ヒナはいそいそとそちらに泳いでいき、親と一緒に池のフチに上がった。
怖かったのか、親のお腹の下にもぐりこもうとするヒナたち。
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ほら、こんなにヒナの毛はふわふわ。
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親鳥のお腹の下に隠れてしまい、もう外からは見えない。これなら安心だね。
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その後、ヒナを見かけないなぁと思っていたら、1週間後の本日、また鳴いてるのを見かけた。いまのところ無事らしい。
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by sustena | 2016-06-22 23:37 | 小さな自然 | Comments(4)
2016年 06月 15日

朝の散歩とラジオ体操

梅雨に入ったけれど、雨の降っていない日は6時に起きて、手回しタイプのラジオを競って散歩に出かける。
ラジオを持っていくといいのは、みんなが集まってラジオ体操をしている場所でなくても、その日のペースで好きな場所でからだを動かせること。

もっとも最近は、5月に誕生したバンのヒナがそこそこ成長して、スイレンの葉の上を歩き回っているのを見ているのが楽しい。今年は少なくとも3組のヒナたちが生まれ、本日朝現在、少なくとも3羽は生き残っている。
最初は水の上を泳ぐのがこわごわだったけれど、もうへっチャラで、2週間前は、親?大きくなったきょうだい?と離れなかったんだけど、最近はこどもたちだけであっちへ行ったりこっちへ来たり。
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by sustena | 2016-06-15 23:13 | 小さな自然 | Comments(6)
2016年 05月 29日

3組のバンの親子

手回しの携帯ラジオを持って朝6時に近くの公園を散歩し、6時半になったところでラジオ体操をして、すたたび公園を回って帰るのを日課にすることにした。

ご褒美であろうか、ちょっと大きくなったバンのヒナたちがスイレンのあたりを散歩しているのに出会う。どうやら3組ほどいるようだ。ヒナたちは軽いので、スイレンの葉の上をトトトッと走る。
親のまわりにじっとしているヒナもいれば、あちこち遠出するチャレンジャーなヒナもいる。
誰かがパンくずを投げてやると、親鳥がサッとやってきて、ヒナに運ぶ。見飽きない、なんて思ってると、家に戻ると7時を回ってしまう。イケナイ、イケナイ。

少しずつヒナの数が減ってきたけれど、無事に大きくなるかなぁ・・・・。
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by sustena | 2016-05-29 15:30 | 小さな自然 | Comments(0)
2016年 05月 14日

ティーファクトリー『愛情の内乱』

c0155474_17354993.jpg吉祥寺シアターで、川村毅作・演出の『愛情の内乱』を観た。通常5000円、前売り4800円のところ、初日価格4000円というわけで、初日に出向いたのである。

地方の古い大きな家。 退去勧告の出ているその家に、母(白石加代子)と次男(兼崎健太郎)と、とらばあさんと呼ばれる100歳を過ぎた家政婦(蘭妖子)が暮らしている。 なぜ、退去しないのかと、TVのドキュメンタリーを撮っているという男(笠木誠)が、一家の母にインタビューしている場面から、この劇は始まる。母の弟と夫が行方不明となってしまい、3人の子を抱えて必死に生きてきた、この家を渡してなるものかと、カメラに語ってかかる母。

次男が母に隠れて小説を書いているときに、テロとの戦いで英雄となった長男(大場泰正)が帰ってくる。ほどなくして、新興宗教にいれあげていた三男(末原拓馬)も帰ってくる。

それぞれが何やら秘密を抱え、母の重圧から逃れたいと考えている。立ち退かないのも、何やら秘密があるようだ・・・・。
母の盲目的で身勝手な愛とエゴ、すさわじい生命力と存在感に息が詰まりそうになりながら屈服していく息子たちの姿と家族の姿を描いたもの。

なんたって白石加代子のリアリティがすごい。おとらばあさんを演じた蘭妖子の存在感にも、圧倒されちゃったなぁ。

母の愛をうとましく思い、しかも拒否できない息子たちを見て、むむむ、こうならないように・・とこっそり思ったことだった。

本日の散歩で、葦の奥にバンのヒナがいた。親がエサを運んでいて顔を出すのでそれとわかった。
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トウカエデのみずみずしい翼果。
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by sustena | 2016-05-14 17:13 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2016年 05月 08日

今度はカルガモのヒナ♪

けさ、近くの公園に散歩に出かけたら、カルガモのヒナを発見。最初は遠くで何羽イルカわからなかったけど、きちんと数えたら7羽だった。無事に育ってくれるかしらん。
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もうちょっとズームがきくカメラがあったらな・・・。

by sustena | 2016-05-08 11:21 | 小さな自然 | Comments(2)
2016年 05月 05日

バンのヒナが!

本日は朝から暑い。
ニセアカシアが満開で、離れていてもいい香り。ハチがいっぱい飛び交ってたなぁ。
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もうひとつ、いい香りだったのが、ノイバラ。
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バンの鳴き声が聞こえた、と思って見ると、ヒナが三羽。
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このあとヒナたちは゛親をおいて、ヨシの茂みにずんずん入って行ってしまった。
数年前には、このスイレンの上で遊ぶヒナの姿を見たんだけどなぁ。
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見かけない花、カラタネオガタマかなー。
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関係ないけど、ミニチュアカレンダーの見立てには感動したなー。
http://miniature-calendar.com/

by sustena | 2016-05-05 13:24 | 小さな自然 | Comments(5)
2016年 03月 27日

オオタカだっ!

けさ公園を散歩していたら、下池の林のところで、長玉や望遠鏡を持った人が、木の上の方を指さしながら、何か話している。なにごと?と思って近づくと、オオタカがいるんだという。
この公園でも見かけるということは、ウワラには聞いていたんだけど、見かけたことはない。この指の先のちょっと右・・・と教えてくださるのだが、悲しいかな、私の目ではまったくどこのことかわからず、双眼鏡でも全然ワカラナイ。そのうち、飛んで行ってしまったのだが、帰って写真をチェックしたら、指さす方にレンズを向けて撮った中に、たしかにオオタカがいた。

残念なことに、暗くてピンがいまいちなんだけど・・・これです。
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木の葉がギッシリ詰まったところで、よくもまぁ見つけるものだと感心していたら、風もないのに木の葉がハラハラと落ちるので見たら、いたとのこと。

公園ではぼちぼちソメイヨシノが咲き始め、ヤナギが芽吹いてきれいな緑色。きょうは天気がいまいちだと聞いていたのだが、雨は降らないみたいで、早くも場所取りをしている人たちが。
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by sustena | 2016-03-27 15:24 | 小さな自然 | Comments(8)
2016年 02月 08日

2月大歌舞伎「新書太閤記」

c0155474_13461456.jpg歌舞伎座の2月公演で、通し狂言「新書太閤記」を見る。吉川英治の「新書太閤記」を舞台化した作品で、秀吉を演じるのが菊五郎。

戦いで長い槍と短い槍とどちらが有利かを見定める試合、前田利家が嫁にしたいという寧子をどのように自分の妻にしたか、 清洲城城壁を3日で仕上げると約束した話、名軍師・竹中半兵衛の説得、延暦寺の焼き討ちの決定、本能寺の変、高松城攻めの最中に信長の死を聞き、毛利方と和議を結びとってかえし、勝利したあとの清州会議で三法師を擁して天下をわが物とするまでを、エビソードで綴っていく。

いささか大急ぎで、話の筋を追うので手一杯という感じがしなくもないのだが、コンパクトにまとまっていて、秀吉の人たらしぶり、徐々にのしあがり貫禄がついていくところなど、菊五郎にぴったり。

明智光秀は吉右衛門で、ほんのちょっぴりしか出ないのが残念なんだけど、比叡山焼討ちを進言したのを否定されて反逆を決意するときの表情がさすがなのだった。

織田信長は梅玉。歌六演じる前田利家がカッコイイ。

近くの公園では櫻が咲き始めた。ごきところカワセミによく出合う。
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吉川英治 作/今井豊茂 脚本・演出

長短槍試合/三日普請/竹中閑居/叡山焼討/本能寺/中国大返し/清洲会議

木下藤吉郎/羽柴秀吉尾上菊五郎
織田信長     中村梅玉
寧子        中村時蔵
柴田勝家中村又五郎
織田信孝     中村錦之助
上島主水     尾上松緑
濃姫        尾上菊之助
織田信忠     中村松江
小早川隆景    坂東亀三郎
福島市松    坂東亀寿
林佐渡守/黒田官兵衛中村亀鶴
おゆう        中村梅枝
加藤虎之助    中村歌昇
森蘭丸      中村萬太郎
小熊大谷    廣太郎
森力丸     中村種之助
下男権三    市村橘太郎
滝川一益    片岡松之助
延暦寺使僧    嵐橘三郎
佐久間信盛    澤村宗之助
武井夕庵         澤村由次郎
山渕右近/池田恒興  片岡亀蔵
蜂須賀彦右衛門   片岡市蔵
棟梁六兵衛/吉川元春  河原崎権十郎
又右衛門妻こひ      市村萬次郎
浅野又右衛門/安国寺恵瓊  市川團蔵
前田利家             中村歌六
母なか/丹羽長秀      中村東蔵
名古屋因幡守     坂東彦三郎
竹中半兵衛      市川左團次
明智光秀        中村吉右衛門
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by sustena | 2016-02-08 20:53 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2016年 01月 31日

『元禄港歌―千年の恋の森―』

c0155474_16435838.jpgベタな恋物語かな・・・と恐れながらも、猿之助が出るので、Bunkamuraのシアターコクーンで上演中の(東京公演は本日まで)を見てきた。
いやぁ、想像以上によかった。もう泣き泣きである。

「近松心中物語」はこれまでたしか2回l見たんだけど、80年に上演された、同じ蜷川×秋元松代コンビのこの作品は今回が初めて。36年ぶりの復活といっても、なぜいまわざわざ、こんなに情念どろどろの古くさい話を・・・・、と実のところ思っていたのだけど、ギリシャ悲劇にも、シェークスピアの悲劇にも連なる骨太の話ではないか、と思わせてくれたのは、なんといっても、今回の配役によるのではなかろうか。

三味線を弾きながら諸国を経巡る瞽女の一行が播州の港町にやってくる。ここで一番の廻船問屋の大店が筑前屋。丁稚あがりで一家の長にのぼりつめた平兵衛(市川猿弥)とお浜(新橋耐子)には信助(段田安則 )と万次郎(高橋一生) と二人の息子がいた。江戸から戻ってきたばかりの長男の信助は仕事熱心で誠実だが、次男の万次郎はけんか犂で遊び人なので、平兵衛は信助を跡継ぎにと考えているが、妻のお浜は実子の万次郎がかわいくてならない。信助もそんな事情をうすうす勘づいている。

瞽女の一行の座長が糸栄(猿之助)。瞽女たちが筑前屋の座敷で弾き語る「葛の葉子別れ」は、千年の森の奥から白狐となって人里に住む恋する男に会いに来た女が、生まれた子と別れなければならないという物語(歌舞伎で猿之助の演じる葛の葉を見たことがある♪)。歌いながら泣く糸栄に、信助は胸騒ぎを覚える。

瞽女の糸栄がわが子同然に可愛がっているのが、同じく盲目で、小さいときに阿弥陀堂に捨てられていた初音(宮沢りえ)と、快活で越後屋の次男の万次郎と恋仲の歌春(鈴木杏)。歌春は、身分違いの万次郎との恋に終止符をうち、職人の和吉(大石継太)との結婚を承諾する。一方初音と信助も運命的な恋に落ちる・・・・。

決してまじわってはならぬ芸能の民と常民の世界。そのルールを超えてしまった悲劇であります。
最後、人々の魂を救済する念仏を唱える、常の生活からこぼれこぼれ落ち底辺を生きる念仏信徒たちのパワーが、ぐぐーんと迫ってくるのだ。

猿之助演じる瞽女の座元はさすがの存在感で、彼の歌う葛の葉が、からだから発せられるよう。宮沢りえの澄んだ高い声と、いつもはうますぎてちょっとうるさい感じすらする段田の響く声とが重なりあってすばらしい。

新橋耐子もうまいー。この人、20年ぐらい全然トシをとっていないんじゃないの、と思ってしまった。
念仏信徒衆を率いる悲田院法師は青山達三。

芝居の間中、舞台の上から椿がひとつ、またひとつと降ってくる。二組の恋人たちの運命を象徴するような
真っ赤な椿だった。

作=秋元松代 演出=蜷川幸雄 音楽=猪俣公章 劇中歌=美空ひばり 衣裳=辻村寿三郎
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本日は天気がよかったので、久しぶりに善福寺公園を散歩。最近、ツグミがどうだ!というポーズでたたずんでいたり、地面を歩き回って虫をつついている姿をみかけるようになった。メジロはびっくりまなこ。ロウバイの葉もすっかり落ちて、いい香り。梅も咲き始めた。光の春だー。

by sustena | 2016-01-31 16:15 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2016年 01月 02日

百歳までの読書術

c0155474_16212890.jpg津野海太郎の『百歳までの読書術』(2015年7月刊 本の雑誌社)についてもう少し。

これは「本の雑誌」に2012年2月から2015年2月号までに連載された同名のエッセイに加筆・再構成したもの。内容的には70歳からの読書術、という方が正解だけど、百歳の方がインパクトがあるよね。

津野さんは言う。60代はほんの過渡期に過ぎない。70代に入って体力・気力・記憶力がすさまじい速度でおとろえはじめ、本物の、それこそハンパじゃない老年が向こうからバンバンあきれるほどの迫力で押し寄せてくるのだと。本だけ読んでのんびり暮らそうなんざ、幻想なんだと。そう脅しておいて、老人読書の現実をいろんな作家の例を引きながら楽しそうに教えてくれる。

津野さんの読書スタイルも変わった。
60代までは歩きながら読むのが普通だったが、意外にも、自分の部屋できちんと椅子に座って読むようになった。OSR(オン・ザ・ストリート・リーディング)からDTR(デスクトップ・リーディング)というわけである。(私も最近はあまりOSRをしない。これはもっぱら視力がおとろえたためである)。

本を処分するのも疲れるので、なるべく図書館を利用するようになる。 何しろ図書館のデジタルネットワーク化(専門的にはOPAC Online Public Access Contributionと呼ぶ)が進んで、近くの図書館でも400万点もの蔵書を持っているようなものなんだから。そして、新刊本、旧刊本を自在に読みふけるわけ。

例えば昔古本屋などで買って未読のままになっていた本を、フト魔が差して読んでしまう。あるいは青春時代に感動した本をもう一度読んでみる。すると思いがけない発見があったり、その後に新事実が発見されたり(岩田宏というか、小笠原豊樹の『マヤコフスキー事件』の例など興味深い)、あるいは読み手のこちとらの年齢・経験によって読み方が変わる。そして芋づる式にいろいろ手を出し、読書の領域を八方に広げているうち、あるときパッと凍って、そうか!となったりね。そんな自在さが楽しいと、るんるんしてるんですね、津野サン。

森於菟が71歳のときに書いた『耄碌寸前』の結びの文句(肩ひじはったタンカだよねぇ)に共感しつつも、それって、柔軟性が欠けてるんじゃないの。昔が良かったとブーたれるのは、単に自分が若かったってだけじゃないのかしらん、とつぶやくのだ
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若者たちよ、諸君がみているものは人生ではない。それは諸君の生理であり、血であり、増殖する細胞なのだ。諸君は増殖する細胞を失った老人にとって死は夢の続きであり、望みうる唯一の生かもしれないと、一度でも思ったことがあるだろうか。若者よ、諸君は私に関係がなく、私は諸君に関係がない。私と諸君の間には言葉すら不要なのだ。
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高速度で老いおとろえてゆくじぶんへの抑えがたい好奇心に満ち満ちてるんだって。
かくありたし。

【目次】

 老人読書もけっこう過激なのだ

<壱>
 本を捨てない人たち
 減らすのだって楽じゃない
 路上読書の終わり
 新しいクセ
 遅読がよくて速読はダメなのか
 月光読書という夢
 「正しい読書」なんてあるの?
 本を増やさない法
 近所の図書館を使いこなす
 退職老人、図書館に行く
 渡部型と中野型

<弐>
 背丈がちぢまった
 ニベもない話
 私の時代が遠ざかる
 もの忘れ日記
 漢字が書けない
 老人演技がへたになった
 八方にでてパッと凍る
 〈死者の国〉から
 本から本へ渡り歩く
 老人にしかできない読書
 ロマンチック・トライアングル

<参>
 映画はカプセルの中で
 いまは興味がない
 病院にも「本の道」があった
 幻覚に見放されて
 友達は大切にしなければ
 書くより読むほうがいい
 むかしの本を読みかえす
 怖くもなんともない
 古いタイプライター
 もうろくのレッスン

あとがき

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by sustena | 2016-01-02 11:02 | 読んだ本のこと | Comments(6)