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2013年 06月 20日

低レベで失礼

本日はやたら顔に出会った。でもおそろしく低レベで、どうでもいいのを撮りだすと止まらなくなる。いかん、いかん。
これはひょっとして前にも似たようなのを撮ったかも。
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同じ発想だなー。
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初歩の初歩・・・。
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ヤンチャなヤツ。
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ワタシはこの恨みがましいこの顔がけっこう気に入ったんだけど、顔に見えないという人は多いだろう。上のタテ穴ではなくて、はげはげののころが目なのー。
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雨で、アスファルトには葉っぱが。アッ!
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あわててるから、ピントが・・・。
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ビュッフェスタイルのレストランでコーヒーマシンでカフェオレを入れたら。
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オソマツでございましたm(_ _)m

by sustena | 2013-06-20 21:53 | つれづれ | Comments(6)
2013年 06月 18日

帽子の有無

顔写真は最近iwamotoさんがすてきな例を次々にアップしているから、私は静かにしていようと思っていたのだが、きょうふと目があったのでご報告。

USBは以前もかわいい♪と思ってアップしたことがあるけれど、きょうも校正をしているときに元データを参照する必要があり取り出したのだ。
これだけだったら、アップはしなかったんだけど・・・・
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フタをしようとして、チャーミングなことに気付いたのであります。
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ついでに、本日、ランチを食べて会社に戻るとき、配送車にも別のヤツがいた。
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by sustena | 2013-06-18 13:56 | つれづれ | Comments(8)
2013年 06月 03日

高野和明『ジェノサイド』

c0155474_14525735.jpg息子が図書館で1000人待ちしてようやく順番がまわってきたのに、忙しくて読むひまがなくてモッタイナイからかわりに読んで、というので読んだのが、高野和明の『ジェノサイド』(角川書店 2011年3月刊)

文春の「このミステリーがすごい!」の1位だったそうだが、ハッキリ言って、できはいまいち以下のような・・・

アメリカ大統領にひとつの情報が届く。アフリカのコンゴで、進化した人類が誕生したというのである。インターネットの暗号で重要な複素数を瞬時に解いてしまうような知性を持っていて、いまの人類が絶滅してしまう可能性があるというのだ。

そこで、新人類と人類学者を抹殺する特殊部隊が結成される。傭兵、ジョナサン・"ホーク"・イェーガーは、難病の肺胞上皮細胞硬化症に冒された息子ジャスティンの治療費を稼ぐためその一員となり、ウォーレン・ギャレット、スコット・マイヤーズ、そして日本人傭兵のミキヒコ・カシワバラとともに、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入する。

一方、 創薬化学の研究室で有機合成を専攻する大学院生・古賀研人のもとに、死んだ父の誠治から不可解なメールが届く。ウイルス学者だった父がはじめた研究を引き継いでほしいというのだ。それはいったいどんな研究なのか?

この2つの筋がどう交わることになるのか・・?
SFで味付けされた、大味のハリウッド映画のような展開で、590ページもの分量があるものの、それほどダレずに読めはする。しかし、人物設定が大いに疑問なこと、またなぜわざわざこんな作戦を展開しなきゃならないのか、説得力がないなー。それと、お勉強しました感が強すぎることなど、気になる点が多すぎて、なんだかストーリーに入りこめないのでありました。少年兵たちの殺戮シーンもえぐすぎ・・・。志は多少買える部分もあるけれど、粗っぽいのでした。

いちおう最後まで読んだけどね。

写真はエレベーターホールで出会った顔。
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by sustena | 2013-06-03 22:32 | Comments(6)
2013年 04月 22日

瀬戸内へ

豊島美術館が観たくて、瀬戸内国際芸術祭の開催されている瀬戸内へ。
10年ぐらい前?に──もう何年前のことになるのかすっかり忘れてしまった──直島を訪れて以来で、フェリーの時間とにらめっこしながら、スケジュールを組んだ。

瀬戸内海には大小あわせて3000もの島があるという。そのうち正式に「島」と定義されているものは、約730とか。(広島142、愛媛県133、山口127、 香川112、 岡山87、兵庫57、和歌山41、徳島24、福岡6、そして大分3、2県に重複してカウントされているものが5つ)

つい十把一絡げに考えがちだけれど、ほんのちょっと訪れたなかでも、それぞれの島のたたずまい──景観や歴史や文化は異なっていて、現代アートを鑑賞するのも楽しかったけれど、なによりも島から島へとわたる時間や、風を受けてぼーっとしている時間もすてきだった。
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高速艇の座席で「顔」を発見。
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by sustena | 2013-04-22 21:19 | | Comments(4)
2013年 02月 07日

顔・初級編

初級レベルだよなーと思いつつアップ。
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最後のは会社のデスクの片隅。

by sustena | 2013-02-07 22:57 | つれづれ | Comments(10)
2013年 02月 03日

「ライフ・オブ・パイ-トラと漂流した227日」

c0155474_9574865.jpg先日、「ライフ・オブ・パイ」(2012年アメリカ、原題LIFE OF PI )を見てきた。

インドのボンディシェリで動物園を経営していたパテル一家がカナダに移住することになり、動物たちを乗せた貨物船で太平洋上を航行中、大嵐に遭う。船は沈没するが、海に投げ出された主人公の16歳の少年パイ(スラージ・シャルマ)はかろうじて救命ボートに乗り一命をとりとめる。しかし、そこにはシマウマとハイエナ、 オランウータン、リチャード・パーカーという名のベンガルトラも一緒だった。他の動物が死んでしまい、パイとトラとの227日間の漂流生活が始まる……。

こんな荒唐無稽な話なんてありえないしーと思っていたのが、3Dがすばらしいというので、ミーハー心を刺激され出かけたのであります。

ふつーの場面は、なんだか飛び出す絵本といいましょうか、ペラペラの人物が切り抜きで手前にいる飛び出す絵本みたいな感じで立体感がないよねぇと思っていたのだが、海のシーンがなかなかドラマチックで、飛び魚がボートめがけて集団でダイブしてくる場面やクジラが月の光を受けてジャンプするシーン、パイが海中から上を見上げるシーンなどすばらしい。

海のシーンはばかでかいタンクというか波を作り出すプールで撮ったんだって。もっとおそろしいのは臨場感いっぱいのトラがCGだということであります。その技術の高さたるやおそるべし。

寓意がいっぱいだけど、意味を追い求めるより、映像の美しさにひたるのがおすすめ。

スラージ・シャルマ(主人公のパイ、泳げなかったのが信じられないほど達者な泳ぎを披露)
イルファン・カーン (大人になってからのパイ。スラムドッグ・ミリオネアにも出てた)
ジェラール・ドパルデュー (コック・ちょっとしか出ないけど、すごい存在感)
レイフ・スポール(パイにインタビューするカナダ人のライター)

監督はアン・リー。原作 ヤン・マーテル。
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by sustena | 2013-02-03 09:42 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2013年 01月 14日

雪の日のコンサート

出張で石見に出かけていたので久しぶりの更新です。(すごくおもしろかったので、今度何回かに分けてご報告します)

山陰には珍しいお天気でよかったですね~といわれて東京に戻って一息ついたら、なんと久しぶりの雪!雪はわくわくするけど、ちょっと今回の雪は水っぽい。

本日は午後から銀座のシャネル・ネクサスホールで「CHANEL Pygmalion Days」という若手の演奏家を支援するプログラムがあり、運よく当選したので出かける。マチネは福田悠一郎さんのヴァイオリン。

お昼前に家を出ると、もう雪がせっせと降っている。
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銀座も雪景色。いつも降った翌日はほとんど雪が残っていなくて、銀座の道路はあたたかいのか、それとも・・と思っていたんだけど、やっぱりこんなふうに熱心に雪かきをする人が。
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ミキモトの前の花壇も雪がこんもり。
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本日のプログラムはストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲 ニ長調と、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26。

ストラヴィンスキーのこの曲は初めて聴いたんだけど、演奏をはじめる前に福田さんが、ちょっと退屈かもしれませんが・・・と言ってたのには笑っちゃった。いえいえどうして、いかにも現代音楽なんだけどバイオリンの音色の幅の広さやリズムの楽しさを感じることができたよ。ブルッフはこれぞバイオリン協奏曲の見本といった感じのきれいな情感タップリの曲。福田さんも感情を全身にこめてて、聴衆100人足らずの小さなホールで息づかいがすぐ近くから伝わってきて、堪能しちゃった。

福田さんは息子よりひとつ下のなかなかカワイイ男の子だったよー。

そうそう、先日顔写真として紹介したゴミ収集のトラックにもこんなに雪が。ぱちり。
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by sustena | 2013-01-14 22:02 | Art/Museum | Comments(6)
2013年 01月 09日

森と湖の国フィンランド・デザイン

タダ券をもらったので、先日六本木のサントリー美術館で開催中の「森と湖の国フィンランド・デザインと題された展覧会を見てきた。

フィンランドというと、ガラスメーカーのイッタラぐらいしか知らないので、いったいどんなデザインが並ぶのか興味があった。展示されていたのは18世紀後半から現代に至るガラス作品約150件。ほれぼれとするほどスタイリッシュなものから、ちょっとコテコテ気味なのといろいろだったが、概して飽きのこない機能的なシンプルなデザインのものが大半。

小さなガラスの器だと、私の場合、ついついこれでお酒を飲むと・・・と考えてしまう。高くなければ買いたいッて思うのもあった。

会場入口に、オーロラを思わせるインスタレーションかあった。ロビーではガラス製の鳥や魔法のランプみたいな照明が並んでいて、それは撮影してもよかったので、記念にぱちり。
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サントリー美術館は六本木のミッドタウンにあったので、ついでにフジフィルムスクエアで開催していた渡辺義雄さんの「伊勢神宮」の写真展(というねどたくさんはなかったけど)を見る。
渡辺さんは式年遷宮を三度も撮ったんだって。

雲は情緒的で雲を入れると風景的になってしまうから、建築写真の場合、雲ひとつない快晴のほうが建築の純粋の美が撮れると渡辺さんは語っていたそうな。
やわらかなモノクロのプリントの中で、上に行くにつれて濃くなっていく空を背景に、屋根の形がシャープにはえる写真が美しかったなぁ。

ミッドタウンにくるたびに思わず撮ってしまう。以前もアップしたかもしれないけど。
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すべてGRD3

by sustena | 2013-01-09 22:00 | Art/Museum | Comments(8)
2013年 01月 05日

あっ、タヌキ!

あっ、たぬきがいる。ここを通るたびにいつもつぶやいている。
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by sustena | 2013-01-05 15:12 | つれづれ | Comments(14)
2012年 12月 23日

西 加奈子『ふくわらい』

c0155474_1344835.jpg西 加奈子さんの『ふくわらい』(朝日新聞出版 2012年8月刊)を読む。

主人公は書籍編集者の鳴木戸定。25歳。紀行作家の父の栄蔵がマルキ・ド・サドをもじって名づけたのだ。母親を早くになくし、父も鰐に体の半分を食いちぎられて死に、乳母の悦子に育てられた。

人肉食の風習のある秘境で人肉を食べたことを父がエッセイで書いてから、人肉を食べた女として世間に名前を知られてしまい、友人は一人もいない。喜怒哀楽の感情をほとんど示さず、唯一の趣味は子どもの頃からの福笑い。相手の顔のパーツをばらばらにして位置をずらして眺めているのだ。

定が担当しているのは、一癖も二癖もある作家ばかり。
ニートのひきこもりだった過去のある之賀(これが)さいこ(雨が降り続いているから書けない。雨をやませろ、なんて無茶な要求をする)、些細なことで編集者を罵倒したり困らせる91歳の老作家の水森康人、そして、鬱病で、すさまじい人相(眼窩骨折をそのままにしたために左目が脱落したように下に落ちていて、鼻は大きく左に曲がり、眉筋はハッキリしているが眉毛がない、いわば失敗した福笑いの顔)プロレスラー守口廃尊の担当になってから、少しずつ変化があらわれていく。
そしてある日、新宿で白杖をもって暴れている盲目のイタリア人と日本人のハーフの武智次郎に会って・・・・

不思議な感覚の小説であります。
とってもヘンテコな主人公で、ありえねー、と思うんだけど、読み進むうちにどんどん作者の術中にハマっちゃう。

おしまいのほう、出版社の屋上で雨乞いをしてるときに大泣きしている姿に接して以来、仲良くなった美人の同僚編集者の小暮しずくが、ヨッパーになりながら定にいうセリフがよかった。
「・・・今いる定ちゃんが、先っちょで、すべてなんだよ。・・・あのさ、定ちゃんさ、長生きしてね。先っちょの後ろに、どんどん、すべて、が大きくなるんだよね。だから、ねぇ、長生きしてよ。ね、私もするから、長生き。絶対ふたりで、長く、生き、ようよ、ねぇ」

西加奈子さんは1977年テヘラン生まれ。関西大学法学部卒業。2004年にデビュー。2007年『通天閣』で織田作之助賞を受賞したひと。
写真は本日図書館からの帰りにケータイでぱちり。
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ついでに初歩的な顔写真を。
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by sustena | 2012-12-23 01:42 | 読んだ本のこと | Comments(4)