いつもココロに?マーク

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2015年 03月 22日

コブシだっ

このところ暖かい日が続いて、1週間ぶりに公園に散歩にいったら、園内は華やいだ色合い。

大好きなコブシが光を浴びてる。
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黄色い花びらがテカテカ光ってる。ヒメリュウキンカかしらん。
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河津桜はもうそろそろおしまい。
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かわってソメイヨシノのツボミがふくらんでいた。今週半ばには開花するんじゃないかな。
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ユキヤナギも咲き始めた。
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知人に、イヨミズキが咲いていると教えてもらった。トサミズキより小ぶりで花が段々じゃないんだって。
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こちらはトサミズキ。
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ヤナギもいつのまにかきれいな緑に。
こちらは1週間前
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こちらが本日。
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春が駆け足で近づいてきてる。

顔を一枚おまけ。最近、こんなシンプルなのばかり目についちゃうなー。
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by sustena | 2015-03-22 20:51 | 小さな自然 | Comments(8)
2015年 03月 21日

不在

スキーから戻ってきた息子が、翌々日にはブラジルに行ってしまい、きゃつのいない日が続いてる。

ブラジルは、リオデジャネイローサルヴァドール―ブラジリアーサンパウロと回るようで、ほとんど2日で1都市というパック旅行みたいな行程なので、「一都市ぐらいはずして、もう少しじっくり回ればいいのに」というと「お母さんは何もわかっていない!今度いつ行けるかわからないし、建築を学んだ記念にいろいろ見て回りたいのだ」と、コンペ賞金を私への借金返済にあてずに、旅費に回して出かけたのである。

スキーでも足の骨を折ったりしないか心配だったけど、何せ地球の反対側だから、WiFiの状態が悪かったと3日連絡がなかったときは、気をもんでしまった。

さて、よく食べる奴がいないと、食材がなかなか減らない。ご飯も、1.5合炊いても3回分ぐらいある。間が悪いことにレンジが壊れてしまい、いささか不便。
ま、これも予行演習ではあります。
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by sustena | 2015-03-21 08:16 | つれづれ | Comments(6)
2015年 03月 18日

新井 紀子『ロボットは東大に入れるか』

c0155474_23413632.jpg国立情報学研究所教授で、2011年から「ロボットは東大に入れるか」のプロジェクトディレクターを務める新井紀子さんの『ロボットは東大に入れるか』(イースト・プレス 2014年8月刊)がおもしろい!
(ついでに言うと、本もおもしろいけど、新井さんの経歴もおもしろい。一橋大学法学部に入学して、高校時代には苦手だった数学にめざめ、4年のときにイリノイ大学に留学し、同大学数学科博士課程を修了、その後一橋の法学部を卒業してるのだ)

このプロジェクトについては、新聞などでも盛んに取り上げられて、現在は日東駒専なら合格できるレベルだなんて紹介されていたりするので、「ハハーンあれだな」、とピンとくる人も多いだろう。

新井さんがこの研究テーマを思いついたのは2010年12月。人工知能が私たちの生活の中に深く入り込んでいて、人間の仕事のかなりの部分が置き換わろうとしているのに、私たちは、人工知能の技術で何ができ、どこに向かっているのかよくわかっていない。そこで、「ロボットは東大に入れるか」というキャッチーで衆人の耳目をひくテーマを掲げて、人工知能にできること、できないことは何なのかをちゃんと考えてみようというのだ。

この本は3章から成り立っている。第一章は人工知能が現在どこまで進んでいて、このプロジェクトが何を目指しているかについて、新井先生が全国各地で中高生などを対象に行った講演をもとにまとめたもの。第2章は、“東ロボくん”と名づけられた人工知能が2013年にチャレンジしたセンター試験や模試の結果をもとに、代ゼミの講師陣が傾向と対策を、開発にかかわったプロジェクトチームが、どんな戦略でテストを攻略しようとしたかの報告と今後の展望、そして3章が、講演などでの議論をもとに、人工知能と私たちの未来を考えたもの。

たとえば、コンピュータなら数学の問題を解くなんて得意に違いないと私たちは考えがちだ。でも「ふたつの偶数を足すと偶数になることを示しなさい」なんて問題がある。いったいどう証明させるか。また「y=x+ax+1のグラフがx軸と交点を持つとき、aの範囲を求めよ」なんて問題や、図形の問題は・・・?

コンピュータに回答させようというとき、「問うている意味がなんとなくわかる」ではダメで、ちゃんと質問尾意味を理解させることからして、現段階ではかなりむずかしい。

私は岡田と広島に行った
私は岡山と広島に行った
この2つの違いをどう理解させるか? 

それだったら、国語なんてとうてい無理じゃん?と思うけど、本質的な国語力を身につけさせるのではなく、とりあえず60点取るためにはどうするかという工学的アプローチで行く。なので、漢字の読みではパーフェクトをねらい、傍線部の気持ちや理由を述べさせる問題は、たとえば本文の先頭から傍線部を含む段落までを抽出し、解答の選択肢と共通する文字数を数え、多い方を正解とする、なんてテクを使うのであります!

会話してロボットだと見分けられないようにするにはどうするかとか、計算機に解くことがむずかしい「AI完全」はどんな問題なのかとか、アマゾンの職場で人が担当する仕事の話とか、興味深い話題がイロイロ詰まってる。そして、新井さんの文章は実に明晰で読みやすい。

ところで、コンピュータは顔写真を見つけるのは得意だろうか? こんな単純なのなら、楽勝かもしれない。
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目次

第1章 “東ロボくんと人工知能の現在
センター入試は楽勝か?
コンピュータの「知性」とは?
消える職業、変わる学校

第2章 「東大」への大いなる一歩
―東ロボくん、「全国センター模試」&「東大入試プレ」に挑戦!!
代々木ゼミナールによる結果報告と概評
「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトチームによる講評と展望

第3章 “東ロボくん”の将来/私たちの未来

東ロボくんの「かたち」
ロボットの人権
機械の深化と人間の進化
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by sustena | 2015-03-18 12:32 | 読んだ本のこと | Comments(8)
2015年 03月 10日

瀬戸内寂聴『死に支度』

c0155474_0405720.jpg瀬戸内寂聴の『死に支度』(講談社 2014年10月刊)がめちゃおもしろかった。

瀬戸内寂聴は1922年5月15日徳島生まれ。なので御年92歳。私と誕生日が同じで、同じくまーるい顔も親近感がわくんだけど、もうとてもマネできないほど自由奔放で、明るくてエネルギッシュなひと。

さてこの『死に支度』は、「群像」2013年8月から2014年7月号までの1年間連載された長編小説というか私小説とエッセイがないまぜになったようなお話をまとめたもの。

91歳の誕生日を前にしたある日、長年付き添ってきた寂庵のスタッフたちが辞めさせてくれという。自分たちがいるばっかりに、90歳を過ぎても、寂庵さまは働きづめである。仕事を絞り、からだをいたわりながら大事なことだけに専念してほしいと訴えたのだ。
そこで、作家は「春の革命」を決意。一番若い66歳年下のモナだけを残し、仕事を大胆に整理するはずが、東京都知事戦で細川護煕を応援するわ、宝塚の100周年の祝典歌の作詩をするわ、一向に仕事は減らない。

このモナとの会話が実にテンポがよくて、作家の一向に枯れないみずみずしい感性が伝わってきてすばらしい。モナとのやりとりを読んでいて、大笑いしながら泣けてきて、電車の中で読んでいてひどくバツが悪かったぞ。

初対面の面接で「初体験はいつ?」と尋ねられ、うっかり「高校二年生です」、と答えるモナは、エイプリルフールに「センセ、あたしもピンチなんです。生理がこないんです」とか、「大変なことが起っちゃったんですよう! 今朝、髪にドライヤあてようとしたら、禿が出来てたんですよ!三つも!これはストレスによる円形脱毛症だよう」なんて、作家をひっかけて喜ぶ現代っ子。

「臨終行儀」について考えていて、昔の偉いお坊様は、死ねば自分の死体は野に捨て獣の餌にしてやれって言ってるが、現代はそうもいかない。献体して役立てる方法もあるけど、自分の内臓を好きな人にあげるならともかく、どこの誰かも知らない人にあげるのは嫌。でもその考え方が出家者として恥しいと作家が悩んでると、モナはお姉さんにメールしてドナー選定基準を教えてもらい「心配しただけバカみたい。センセの内臓はもう賞味期限切れで何ひとつ役に立たないんだって」「さ、無駄な悩み捨てて早く原稿書いてください」と作家の尻をたたく、優秀な秘書でもある。

一方、ローンを組んで全身脱毛だ、マツエク(まつ毛のエクステ)だと、オトコを釣るために美を磨いているモナたちを見ながら、作家は思う。
「私が情熱をこめて書いてきた明治の終りから大正のはじめの「青鞜」の女たちは何と思うだろう。自分の身の廻りに張りめぐらされた厚い固い因習の壁を、自分の素手で爪をはがして血みどろの手で掻き落し破り落そうとしたあの新しい女たちの、悲壮な戦いを思いおこしたら、百年後の日本の女たちの意識や行為の変り様を何と見るだろうか。
(略)
百年前の彼女たちが思い描いていた女性の理想の自由の姿と、現代の若い娘たちが当然だと行動してこれが自由と信じているものとは、果して同じものだろうか。

時折ふとこういう思いはよぎっても、66歳も違うスタッフと、「なう語」を使ってやりとりするほど、のびやかな寂聴さんはステキだ。説法に遠くから大勢ひとが集まるのもむべなるかな。

寂聴さんの筆は実に自在で、寂庵での日常を描写しながら、一瞬にして寂庵のスタッフの独白や、縁者の視点での思い出話になる。自由に思いが飛んでいくのだろう。
そしてこれまで出会った男や姉、父母、文学者仲間、修行をともにした出家者・・作家より先に鬼籍に入ったひとの思い出や死をしみじみと語る。その思いの深さにしんとなる。

何度でも読み返したくなる本だ。

(それにしても、表紙はタイトルと似顔絵が金色に盛り上がった加工(箔押し??)で、これまた迫力であります)

春の革命
母コハルの死
春の雪
てんやわんや寂庵
点鬼簿
それぞれ
臨終行儀
負け戦さ
木の花
虹の橋
幽霊は死なない
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by sustena | 2015-03-10 00:47 | 読んだ本のこと | Comments(13)
2015年 02月 04日

マーク・ピーターセン『日本人の英語はなぜ間違うのか?』

c0155474_0192991.jpgン十年前の中学時代の英語の教科書で一番最初に出合ったのは、a pen / a desk / This is a pen. / This is a desk.だった。いったい、こんなフレーズをどこでだれが使うんだって思ったのはだいぶあとのことで、そのときは何もわからずひたすら教科書の英文を暗記していた。

その後、息子の英語の教科書を読んで、留学生に剣道の話をしたり、地球温暖化について議論したりと、ずいぶん中身が「進歩」したものだと思っていたのだが、マーク・ピーターセンの『日本人の英語はなぜ間違うのか?』(集英社インターナショナル 知のトレッキング叢書 2014年11月刊)を読んで仰天した(Cakeaterさんがコメントで紹介していたのを目にして手にとったのね)。英語の教科書が、ネイティブから見て、ヘンテコリンな用例に満ち満ちているとは!

マーク・ピーターセンは、アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。現在、明治大学政治経済学部教授で、学生の英作文を教えていて、彼らに共通の不自然な英語に出くわす。最初は学生の不勉強、怠慢だと思って説教していたのだが、教科書が元凶だったと気づいたのだという。

学生たちが総じて陥る、そして教科書も同罪の「ヘンな特徴」とは

(1)代名詞を使わず、同じ名詞を繰り返して使う
(2)複数の短い文書に切って書く
(3)時制がめちゃくちゃ
   過去の話なのに未来形が突然登場したり、
   過去完了を使うべきとこや
(4)使うべきでないところにまで「the」をつける
(5)したがって、という意味で文頭に置く接続詞Soのあとにコンマを打つ
   また、因果関係がハッキリしていないところにまでsoを使ったり
   veryのかわりにやたらにsoを使う
(6)論理が飛躍してしまう
(7)最後の文がやたら壮大
えー、ほかにもいろいろありますが、あとは略。
   
たとえば、(3)など、英語には現在形、現在進行形、現在完了形、現在完了進行形、過去形、過去進行形、過去完了形、過去完了進行形、未来形、未来進行形、未来完了形、未来完了進行形と12の時制が使われるのに、中学の3年間ではその半分しか紹介されないため、意味不明な文章になってしまう。

もちろん、限られた語彙の中で、また、何年生はこの文法までと定められた中で、工夫が求められる苦労は認めつつも、ピーターセンさんは、なぜ物語の基本の過去完了を中学校で教えないのか、と疑問に思う。
時制がアイマイな日本語の観点から、まだ教えなくてもよさそうだ、と考えているか、はたまた、中学生には難しすぎるという先入観があるためではないか・・・?
また、非論理的で、やたら感動を売り物にするような幼稚な英文を強いられることにタメイキをつく。
「おそらく筆者はそう書けば(=海外旅行が夢だった父親の代わりにぬいぐるみが多くの国に行ったことで、「父親の夢はかなったのだ」と文章を終えることで)ふつうの中学生は感動するかもしれないと思ったのでしょう。
 いずれにしても、中学の数学や理科では高度な内容を教えるのに、なぜ英語の教科書の内容はこんなにも『幼稚』でないといけないのでしょうか?」

彼がたびたび引用する「かわいそうなゾウ」の英文など、たしかにあきれてしまう英文だ。いくらなんでも、ネイティブにチェックしてもらってるはずだけどな・・・・・。

そんなふうに驚き、あきれ、おお、私もSoのあとにコンマを打っちゃうなぁ、と赤面しながら(おそらくこれは、日本語の「それで、」という気分になっちゃうからだよね、ちょっと響きも似てるし・・・)イッキに読んだ。

ところどころ、じゃあ正しい使い方をちゃんと教えてよ!と机をドンドンしたくなるところもあるけれども、それぞれの指摘はいずれも興味深く、学生の例文や教科書の用例に大笑い。英語の教科書の編集者は、どう思ってるのかなぁ。ぜひ聞いてみたいところだ。

目次
第1章 英語教科書が抱える問題
第2章 時制が足りない日本人の英語
第3章 冠詞theと数への無関心
第4章 基本動詞・助動詞を使いこなす
第5章 仮定法の基本を理解する
第6章 人気者“so”の用法に関する誤解
第7章 itとthatを使い分ける
第8章 単語の無意味な「繰り返し」を防ぐには?
第9章 「論理の飛躍」が多すぎる
第10章 自然な英語を書くために
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by sustena | 2015-02-04 00:33 | 読んだ本のこと | Comments(8)
2014年 08月 11日

びのこづさいぼー:ひびのこづえ+「にほんごであそぼ」のしごと

昼休みに会社の近くにあるギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の、コスチューム・アーティスト、ひびのこづえさんの「びのこづさいぼー」展を見てきた。
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ひびのこづえさんといえば、たとえば野田マップの芝居の衣装とか、コマーシャルでAKB48が野菜になるコスチュームとか、NHK教育テレビ(Eテレ)「にほんごであそぼ」の衣装とセットデザインとか、とにかくカラフルで、すっとんきょうで、ふっくらして、生きる喜びに満ちた独創的な"ひびのワールド"を創り出してきた。

私もひびのさんのデザインは大好きで、オリジナルデザインのバッグや傘を持っている。

今回のggg の展覧会はひびのさんが2003年から担当している「にほんごであそぼ」でのユニークな衣装やセットを中心に構成。地下1階の会場では、ひびのが衣装を担当した広告や、人間の臓器や細胞をデザインし、コンケンポラリーダンサーの森山開次が踊った「LIVE BONE」、ひびのと森山の二人に焦点を当てた未来塾の番組の映像、実際にデザインされた服が飾られている。

ココロがひろがる展覧会であります。

ランチは、このgggギャラリーのすぐ近く、銀座ワンコインダイニング 「500BAL」のしじみうどん。
税込み500円というのがウレシイ。(このほか、丼や伝説のカレーなどが500円)
BGMはジャズ。夜も一律、一品500円なんだって。
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by sustena | 2014-08-11 21:52 | Art/Museum | Comments(6)
2014年 02月 19日

湿気の多い部屋で困った

昨日、メダカを飼育している部屋で撮影をしたかったのだけど、飼育のために室温が高く、しかもむわーっと湿気だらけ。カメラを出したらレンズが一瞬で曇って、まったく焦点かあわなかった・・。
こういうときは何かうまい手があるのだろうか。もっとも、もう遅すぎるんだけど・・・。
終わって入った喫茶店で、久々に顔を発見。
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by sustena | 2014-02-19 09:18 | カメラ・レンズ・写真レッスン | Comments(4)
2014年 02月 02日

平凡な発見

先日、ロケハンに出かけたときに、久々に顔に出会った。
ふだんは、自販機などの横にある飲み物の分別ごみ箱は、あまりに当たり前すぎて見向きもしないのだが、太陽光の強い光で、空き缶、空きビンの投函口が陰っていて゛半分消えそうになっている分別シールがなんともうまい具合である。
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するとその近くのごみ箱も
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ここばかりがクローズアップされて見えてきた。
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こうなると、アッ、これも・・・。なんて次々に顔に見えてくるんである。
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by sustena | 2014-02-02 21:42 | つれづれ | Comments(2)
2014年 01月 23日

松浦の太鼓

一幕見で、歌舞伎座の昼の部の「松浦の太鼓」を見てきた。
初代吉右衛門の当たり芸で、吉良邸の隣に住む松浦公は、其角を呼んで俳諧の勉強のおりも、赤穂浪士が仇討ちをしないことに八つ当たり。其角から笹竹売りをしている大高源吾に出会ったときの付句の話を聞き、この日に討入りがあることに思い至ったところへ、討入りを知らせる陣太鼓が鳴り響き、大喜びするというタワイのない話だけど、このいささかノーテンキな松浦鎮信のミーハーぶりを、吉右衛門が悠揚と演じていて楽しかった。家来どもがハハーッ、お説ごもっともと勢ぞろいして米つきバッタみたいにしきりに畳にひれ伏す様子もおかしかったなぁ。
4階なので、オペラグラスでないと表情がよくわからないんだけど、ココロがハレバレとする芝居だった。

そうそう、開幕当初と違い、いまはフラッといっても立ち見なら入れるみたい。もちろん、演目にもよるんだろうけど。

松浦鎮信吉右衛門
宝井其角歌 六
鵜飼左司馬歌 昇
江川文太夫種之助
渕部市右衛門隼 人
里見幾之亟桂 三
早瀬近吾由次郎
お縫米 吉
大高源吾梅 玉

けさの朝日新聞を見て、あっ、こんなところに顔が。
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by sustena | 2014-01-23 22:07 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2013年 12月 03日

やりすぎだよー

きょうは、銀座松屋まで遠征する用事があったんだけど、ふとショーウィンドウを眺めて絶句。
バッグが顔に見えることはよくあるけど、これはあきらかにそれを狙ったもの。
やりすぎっ!
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by sustena | 2013-12-03 21:38 | まち散歩 | Comments(8)