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2014年 12月 26日

札幌キヤノンギャラリー「長倉 洋海 写真展:その先の世界へ」

c0155474_0322557.jpg札幌で、ホテルから歩いて10分ぐらいのところにあったキヤノンギャラリーで、長倉洋海さんの「その先の世界へ」と題した写真展をやっていた。

世界の戦場の兵士や辺境の子どもたちなどをカメラにおさめてきた長倉洋海さんが、パプアニューギニアやメキシコ、スリランカなど、ここ数年訪ねた場所で撮った写真の中から30数点が並んでいた。

顔をペイントし、鳥のようにカラフルな羽を髪にいっぱいさしたニューギニアの男性たちの祭りの表情、内戦の爪痕の残るスリランカで切り花を片手にささげもつ女性、山上で風化する神々の像、一攫千金を求めて、エメラルド採掘場で疲れ切っている男たち・・・。

世界各地にいろんな生活があり、それぞれに生きることに真剣で、哀しくて雄々しくて、きらめいていて、つらいけど深く、豊かだ・・という感覚がひたひた迫ってくるのだった。

近くの北海道庁旧本庁舎
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雪吊りは兼六園とはちょっと違う
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落雪注意の看板がかわいい。
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夜はすすきのの開陽亭にて。キンキの刺身がとろんと甘かったよ。
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by sustena | 2014-12-26 23:17 | Art/Museum | Comments(0)
2014年 12月 10日

雪の金沢2

翌朝、ホテルの窓から外を見たら・・・・。やっぱりちょっと積もっていた。
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朝食は、3階のレストランから外をボケッと眺めながら。
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400メートルぐらいのところに兼六園があったので、足下が心配だったけど、散歩がてら出かける。
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歩いていると、途中、木からドサッと雪が落ちてくるから油断ならない。すでに何人もが通ったところに雪がうっすらとつもっていたりするとけっこうすべるし、ぺたんこの革靴ではかなり無謀だった・・・。
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兼六園は、夏場などはちょっと馬鹿っぽい公園なんだけど(天下の名園にそういってはイケナイと思いつつ)、雪はステキな風情。この時期、有名な雪吊りがあちこちに。
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中国からの観光客が目立ってました。
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どちらかというとモノトーンの風情に、ときたま、赤い色が目に飛び込んでくる。
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お城の石垣もこんな感じ
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ホテルに戻るころは、靴の中がグショグショでたいへんなことに・・・・。
取材を終えて小松飛行場に。1時間ほど遅れてようよう出発。なんとか飛び立ってホッとしたのだった。
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by sustena | 2014-12-10 00:28 | | Comments(6)
2014年 02月 16日

いとうせいこう『存在しない小説』

c0155474_224546.jpg「想像ラジオ」が気に入ったので、1か月ほど前に、いとうせいこうの『存在しない小説』(講談社 2013年11月刊)を読んだ。

これは、メタ小説的な手法で描いた物語をめぐる物語。
フィラデルフィア、ペルー辺境の村、クアラルンプール、東京、香港、クロアチアの浜辺・・と世界各地からへ届いた、これまで誰も知らなかった、声なき声が織りなす「存在しない小説」。はたして、「作者」は誰なのだろう。訳者が架空の小説を書いているのか? 訳者と編者のいとうせいこうの関係は??

「背中から来て遠ざかる」フィラデルフィアからニューヨーク行きのアムトラックに乗りこんだ男の回想
「リマから八時間」 ペルー辺境の村にやってきた日本人の小男。この村で死んだ女について途方もない物語をはじめる。南米の小説っぽい雰囲気に満ちてる
「あたし」マレーシアの首都クアラルンプールを豪雨が降った日。敬虔なイスラム教徒の少女シティは迷子になり、チャイナタウンに迷い込む。
「能楽堂まで」妙見菩薩像を海に沈める話
「ゴールド」成り上がり者の中国人の男はロシア人娼婦を買う。何回かの逢瀬のあと破局を迎え、男も破産する
「オン・ザ・ビーチ」クロアチアのリゾートホテルに滞在する老人の妄想

趣向をこらしたそれぞれの短編のあとのメモ書きのようなノートに記された作者のたくらみをおもしろいと思うかどうか(ちいっとハタンしてるような)。私はどうだかな・・・という気分だったけど、「リマから八時間」と「あたし」は好きな短編。
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by sustena | 2014-02-16 22:42 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2014年 02月 16日

またまた週末のドカ雪

またぞろ週末の雪であります。ドカ雪なんて書いたら、雪国のひとにケッと笑われてしまうけど、ヒヨワな首都圏にとってはタイヘン。

金曜日は神戸に出張で、なんどか訪れたことがある研究室だったので、当初door to doorの新幹線を予約していたのだが、朝の時点で25分の遅れとあったので、慌てて予約を変更して1時間早めてバス停に走って、なんとか新幹線に乗ったのだった。
結局新神戸には42分遅れぐらいで到着。やっと割り込んで入れてもらったアポをすっぽかさずにすみ、ホッ。

取材時間自体は45分ぐらいで、本来なら三宮あたりをぶらついてもよかったのだが、雪が心配で、ブタ饅とシューマイだけを買って、すぐさま帰りの新幹線に飛び乗り、今度は30分ぐらいの遅れで8時過ぎに家に戻ったんだけど、その日の夜中、雨のはずが雪がせっせと降っていて、しかも明け方には雨に変わったので、今回の雪は、じとっと重たくて、ベチャベチャなのだった。

積もったのは同じくらいかなぁ。しかし、NTTの固定電話は通じなくなるわ、日曜朝に公園に散歩に出かけたら、先日満開になった野梅の紅梅は根元が持ち上がって倒れて切られてしまったし、ほかにも八重桜や、雪の重みで倒れた木が何本もあって、公園管理の人がこんな雪では車も入れられないと嘆いていた。
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1日経ってもまだこんなふうに重そうに雪をのっけてる梅が。先日のような粉雪だったら被害は少なかったのになぁ。
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by sustena | 2014-02-16 22:20 | 小さな自然 | Comments(4)
2014年 02月 09日

積雪26cm

いやあ積もりましたねぇ!

昨日の朝、公開放送に出かけるときは、こんな感じで降ってました。
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昼に戻ってきたときはすでに10㎝ほど、雪かきをして、夕方のみに出かけるときはまたまた10㎝ほど積もっていて、帰るころにはさらに積もっていて、夜はあまり降らなかったけど、けさベランダの雪を測ってみたら26㎝。いやあ、土日でよかったー。

選挙に行く途中、道路脇に停めてあった自転車。
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ついでに公園にも足をのば帰り道、公園に寄っていくと──。
さっそくかまくらが登場。
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このプーさんは、なかなかよい出来。
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11月末で休業してるボートにも雪が。
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スキーを持ち出して歩いているひと。
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水鳥たちもじっとしてる。
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これくらい積もってました。
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咲き始めた梅も寒そう。
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この赤い梅は野梅なんだって。
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本日はこれからいい天気になりそう。でも全部は溶けないよね。
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by sustena | 2014-02-09 17:26 | 小さな自然 | Comments(9)
2013年 01月 28日

壽 初春大歌舞伎

c0155474_23515398.jpg1月は、吉右衛門と芝雀の二人を堪能した。当初夜の部だけのつもりでいたのだが、仮名手本忠臣蔵の七段目のおもしろさにびっくりして、いつもなんでこれが名作なのかサッパリわからないなーと思っていた傾城反魂香も見たくなって、得チケットが売り出されていたのでゲットして、なるほど、これが芸の力かと、歌舞伎の奥の深さにシミジミしたのだった。

昼の部でもうひとつ、これまたいままでぴんとこなかった車引で、三津五郎の姿のよさにほれぼれ。
夜の釣り女の三津五郎ももちろんいいんだけど、ちょっとあっけない松葉目ものだったなー。

以下は備忘録で、演目と役者をコピペ。

昼の部
一、 寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)
                  三番叟  梅 玉
                   千歳  魁 春
                  附千歳  進之介
                    翁  我 當

二、 菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
   車引
                  梅王丸  三津五郎
                   桜丸  七之助
                  杉王丸  巳之助
                金棒引藤内  由次郎
                藤原時平公  彌十郎
                  松王丸  橋之助

三、 新古演劇十種の内 戻橋(もどりばし)
        扇折小百合実は愛宕山の鬼女  福 助
                郎党右源太  児太郎
                郎党左源太  国 生
                  渡辺綱  幸四郎

   四世中村雀右衛門一周忌追善狂言
四、 傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
   土佐将監閑居の場
         浮世又平後に土佐又平光起  吉右衛門
                女房おとく  芝 雀
               狩野雅楽之助  友右衛門
               土佐修理之助  歌 昇
                 土佐将監  歌 六
                将監北の方  東 蔵

夜の部

一、 ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき)
   逆櫓
       船頭松右衛門実は樋口次郎兼光  幸四郎
                   お筆  福 助
                女房およし  高麗蔵
              船頭明神丸富蔵  松 江
              船頭灘若九郎作  廣太郎
                 畠山の臣  宗之助
                 畠山の臣  桂 三
                漁師権四郎  錦 吾
              船頭日吉丸又六  錦之助
               畠山庄司重忠  梅 玉

   四世中村雀右衛門一周忌追善狂言
二、 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
   七段目
   祇園一力茶屋の場
               大星由良之助  幸四郎
                   お軽  芝 雀
                 赤垣源蔵  友右衛門
               富森助右衛門  廣太郎
                 大星力弥  廣 松
                 鷺坂伴内  男女蔵
                矢間重太郎  秀 調
                 斧九太夫  家 橘
               寺岡平右衛門  吉右衛門

三、 釣女(つりおんな)
                 太郎冠者  又五郎
                  大名某  橋之助
                   上﨟  七之助
                   醜女  三津五郎
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けさの雪はあっと言う間に溶けちゃった。

by sustena | 2013-01-28 23:35 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2013年 01月 24日

きゅるるきゅるる

先週土曜日に近くの公園に行ったらときの写真。
雪がまだ残っていて、気温が低いのだろう池に氷が張っていた。
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その氷の上に多数の雪球が。
ほんとに凍っているかどうか確かめるために医師を投げる人も多いんだけど、今回は雪だまが目についた。
石でもそうなんだけど、なげるときゅるきゅると鳥が啼くような声がするんだよー。
一人やるとみんなトライしてみたくなるんだよ、きっと。

この雪もじきに溶けてしまったなぁ。
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ようやくロウバイが咲きはじめた。今年は去年より3週間ばかり遅い。
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by sustena | 2013-01-24 22:02 | 小さな自然 | Comments(8)
2013年 01月 14日

雪の日のコンサート

出張で石見に出かけていたので久しぶりの更新です。(すごくおもしろかったので、今度何回かに分けてご報告します)

山陰には珍しいお天気でよかったですね~といわれて東京に戻って一息ついたら、なんと久しぶりの雪!雪はわくわくするけど、ちょっと今回の雪は水っぽい。

本日は午後から銀座のシャネル・ネクサスホールで「CHANEL Pygmalion Days」という若手の演奏家を支援するプログラムがあり、運よく当選したので出かける。マチネは福田悠一郎さんのヴァイオリン。

お昼前に家を出ると、もう雪がせっせと降っている。
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銀座も雪景色。いつも降った翌日はほとんど雪が残っていなくて、銀座の道路はあたたかいのか、それとも・・と思っていたんだけど、やっぱりこんなふうに熱心に雪かきをする人が。
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ミキモトの前の花壇も雪がこんもり。
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本日のプログラムはストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲 ニ長調と、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 作品26。

ストラヴィンスキーのこの曲は初めて聴いたんだけど、演奏をはじめる前に福田さんが、ちょっと退屈かもしれませんが・・・と言ってたのには笑っちゃった。いえいえどうして、いかにも現代音楽なんだけどバイオリンの音色の幅の広さやリズムの楽しさを感じることができたよ。ブルッフはこれぞバイオリン協奏曲の見本といった感じのきれいな情感タップリの曲。福田さんも感情を全身にこめてて、聴衆100人足らずの小さなホールで息づかいがすぐ近くから伝わってきて、堪能しちゃった。

福田さんは息子よりひとつ下のなかなかカワイイ男の子だったよー。

そうそう、先日顔写真として紹介したゴミ収集のトラックにもこんなに雪が。ぱちり。
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by sustena | 2013-01-14 22:02 | Art/Museum | Comments(6)
2012年 01月 15日

白川郷へ

相ノ倉集落から白川郷へはバスで50分ほど。パスの中からぱちり。
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途中、重要文化財となっている合掌造りの古民家があったことに気づいた。途中下車するんだったー。

白川郷は観光客がいっぱい。高速からのアクセスが断然いいし、有名度も白川郷のほうが上だからねぇ。
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ここでは重要文化財の和田家と、県の重要文化財の明善寺庫裡、合掌造民家園をぶらつき、お土産屋を回る。
雪がちょっと舞ったかと思うと、すぐに陽が出たりと、目まぐるしくかわる。色が気に入ってぱちり。
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合掌造の大きさは、屋根の部分のこの飛び出ているところを数えるとわかるんだって。
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雪おろしはタイヘンそう。
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白川郷からバスで3時間ちょっとで名古屋に着く。山本屋で味噌煮込みうどんを食べて(ここはちょっと高過ぎだよね)、旅もオシマイ。
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by sustena | 2012-01-15 23:14 | | Comments(6)
2012年 01月 13日

雪の朝

前の晩はあんなに晴れていたのに、朝起きると、雪がしんしんと降っていた。

前日は、宿のご主人のコキリコ教室があったのだけれども、大阪から来た人とつけものをつまみに飲んでいたので、ちっとも上手にコキリコを打てなかった(;o;)

雪が降ってるだけで、なんだか、ずいぶん寒々しい写真であります。
実際寒かったわけだけど、雪がべたついてなかったので、気持ちよかった。

ここからバスでもうひとつの世界遺産の白川郷に向かったのだけれども、ここ相ノ倉が観光ズレしてなくて、落ち着いていたなぁということを実感したよ。
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by sustena | 2012-01-13 21:21 | | Comments(6)