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2017年 10月 05日

歌舞伎座 芸術祭大歌舞伎昼の部「極付印度伝 マハーバーラタ戦記」

歌舞伎座で「極付印度伝 マハーバーラタ戦記」を観た。世界三大叙事詩のひとつ、古代インドのマハーバーラタを歌舞伎にしたもの。
壮大で、日本神話などとも大きく違う世界観のマハーバーラタがいったいどんな歌舞伎になるのか、和洋折衷ならぬ和印折衷の中途半端な舞台になりはしないかという懸念はまったくの杞憂で、脚本・舞台美術・音楽・衣装・照明・役者・・・が見事にマッチした、チャレンジングな舞台だった。

SPACの宮城聰が演出する『マハーバーラタ~ナラ王の物語』のアヴィニョン演劇祭凱旋公演を神奈川芸術劇場で観たのは、2014年9月のこと。同じ舞台を菊之助も観ていて、これをより大きなストーリーの歌舞伎にしたいとSPACに相談を持ち掛けたのが発端という。

とはいえ、原作は一言で要約することのむずかしい長編(なんと聖書の4倍もの長さ!)。それを青木豪が、マハーバーラタを全然知らない観客に向けてもわかりやすい筋立てにした。

舞台は、人間たちは早晩戦争で滅んでしまうと嘆く神々の登場から始まる(ちょっと仮名手本忠臣蔵の大序を連想させる)。屏風とキンキラの衣装(インドの伝統舞踊「カタカリ」にインスパイアされたものなんだって)が素晴らしい。

平和への願いによって人間界が平定できると唱える太陽神、それは甘い、力こそが必要と主張する帝釈天が両花道で対決。それぞれ、クンティに子を授けて様子を見ることになる。

太陽神の子で、力ではなく平和をめざす使命を背負うのが、主役の迦楼奈(カルナ)。しかし、策謀をめぐらす鶴妖朶(ツルヨウダ)王女とそれとは知らず親友の誓いを立て、王権争いで対立する五兄弟と百兄弟の争いに身を投じることになる。

この鶴妖朶が七之助、納涼歌舞伎に続いて、冷徹な戦略家で、カルナにひかれながらも権力のために容赦しない姿を公演。サディステッィクな約がはまるんだよね。階段落ちがカッコイイ。最後の言葉も印象的。

一方、力こそが正義という、カルナの宿敵が松也演じる阿龍樹雷(アルジュラ)。でも兄弟を倒すことに何の意味があるんだろうかと悩んだりするわけで、まったくの敵というわけでもなさそう。

最後の決戦、馬に乗ったカルナとアルジュラの対決の場面、矢が描かれた旗が舞台を横切るシーンの美しいこと。タテも見ごたえがあったし、より目のミエを決めるカルナのカッコイイことったらない。

ガムランと邦楽が融合したようなパーカッションもよかった!! タブラ、木琴や鉄琴、ジャンベ、スルド、サントゥール、スチールパンなどを使ってるんだって。これがまぁ、ツケと会うんだよ♪
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演出 宮城聰
衣装 高橋佳代
脚本 青木豪
空間構成 木津潤平
美術 深沢襟
音楽 棚川 寛子(鶴澤慎治(作曲)、田中傳左衛門(作調)ほか)

■神々

那羅延天(ヴィシュヌ神の別名) 菊五郎
シヴァ神            菊之助
多聞天             彦三郎
梵天              松也
大黒天             楽善
太陽神             左團次
帝釈天             鴈治郎

■那羅延天の化身
仙人 久理修那(くりしゅな)    菊五郎

■神々の子を産む

汲手(くんてぃ)姫       時蔵
若き日の汲手姫(くんてぃ)姫   梅枝

■太陽神とクンティの子
迦楼奈(かるな)     菊之助

■カルナの育ての親
亜照楽多(あでぃらた)    秀調 
羅陀(らーだー)       萬次郎

■カルナに弓を教える
修験者 破流可判(はるかばん)  権十郎

■五兄弟

百合守良(ゆりしゅら)王子   彦三郎
風韋摩(びーま)王子      坂東亀蔵
阿龍樹雷(あるじゅら)王子   松也

双子
納倉(なくら)王子      萬太郎
沙羽出葉(さはでば)王子   種之助

■王権争いで対立する百人兄弟

鶴妖朶(づるようだ)王女       七之助
道不奢早無(どうふしゃさな)王子   片岡亀蔵

■アルシュラのフィアンセ
弗機美(どるはたび)姫   児太郎
■その父
弗機(どるはた)王   團蔵
■ドルハタビの婿候補
拉南(らーな)   橘太郎

■ビーマ王子が森で出会う魔物
森鬼飛(しきんび)   梅枝
■魔物の子
我斗風鬼写(がとうきちゃ)  萬太郎
■シキンビの兄
森鬼獏(しきんば)  菊市郎

牛を抱いた行者   團蔵

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この日は旧知の編集者仲間との飲み会が銀座であったので、銀座シックスで時間をつぶしてたんだけど、有楽町駅前で立憲民主党代表の枝野の街宣があるというので、いったいどんな人が集まってるんだろうと思い出向くと、意外に若い人も多い。

演説の冒頭、立憲についてから説き起こし、これでは集まった人が逃げていくのではと思たけどそんなことはなく、諄々と、今回の選挙はリベラル対保守、左右の戦いと言われるがそれは違う。上からの民主主義か、草の根からかの戦いであること。自分が守りたいのは、戦後70年お互いさまの精神でみんなが幸せをめざしたそんな社会であって、それを守りたいというのが本来の保守ではないか、というくだりで大きな拍手。


by sustena | 2017-10-05 13:36 | Theatre/Cinema | Comments(4)
2017年 07月 04日

ありがとう、トニ・エルドマン

c0155474_20382850.jpg先日、シネスイッチ銀座で、「ありがとう、トニ・エルドマン」というドイツ映画を見た。ドイツ映画なんて、久しぶり!

長いけど、いい映画だと聞いていたのだが、映画館の時間表を見たら、初回が10:00、次回が12:15とある。なんだ、フツーじゃん・・と思ってたら、見終わったあともう一度確かめると、初回は別のフロアで上映なのだった。
正確な上映時間は162分。でも、長いという感じはほとんどしなかった。

ストーリーをざっくり記すと。

宅配便のお兄ちゃん相手に一人二役を演じてみせたりする悪ふざけ好きなヴィンフリート。ルーマニアで石油会社のコンサルをしている娘・イネスが、たまの休みに帰ってきても仕事ばかりしてるのが心配でたまらない。愛犬が死んだこともあり、休みをとって連絡もせずに娘の勤務先に突然あらわれる。やむなく、大事なクライアントにアプローチするための夜のパーティに父親を連れていくイネス。ところが、父親の冗談にヒヤヒヤもの! やっと帰ってくれたと思ったら、なんと父親は、トニ・エルドマンの別名でヘンテコなカツラと入れ歯で、イネスの女子会の現場や勤務先に出没するのだ・・・・。

こんな父親がいたら、メチャうざったいと思うけれども、ペーター・シモニスチェクは実に茶目っ気たっぷりで、仕事に追われてギスギスしてるイネスの心に、いくつもの石を投げ込んでいく。

パーティでちょっと立ち話をしただけの家に父親がおしかけ、そこでイネスが歌うハメになう、ホイットニー・ヒューストンの「GREATEST LOVE OF ALL」がいい。イネスの誕生日パーティーに登場する、毛むくじゃらのクケリのインパクトときたら!

父と娘のやりとりに、まだまだ続いてもいいと思っているうちにエンディング。
ささくれだった気持ちがふわーっと溶けていくような映画だったな。
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監督・・・・マーレン・アーデ

ヴィンフリート/トニ・エルドマン・・・・ペーター・シモニスチェク
イネス・・・・サンドラ・フラー
ヘンネベルク・・・・ミヒャエル・ビッテンボルン
ゲラルト・・・・トーマス・ロイブル
ティム・・・・トリスタン・ピュッター
タチアナ・・・・ハデビック・ミニス
ステフ・・・・ルーシー・ラッセル
アンカ・・・・イングリッド・ビス
イリエスク・・・・ブラド・イバノフ
フラヴィア・・・・ビクトリア・コチアシュ

原題 Toni Erdmann
製作年2016年
製作国ドイツ・オーストリア合作
配給ビターズ・エンド
上映時間162分


by sustena | 2017-07-04 20:52 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2017年 06月 30日

第11回 shiseido art egg 「月と蛹」沖潤子展

銀座の資生堂ギャラリーで、第11回「shiseido art egg」展が開かれている。
2006年から始まった新進アーティストの活動を支援する公募展で、毎年3名のアーティストの作品が展示されている。

今回は、第11回の二人目。古い布などに、独自の手法の刺繍を施す沖潤子さんの個展だ。タイトルは「月と蛹」

刺繍するのは風呂敷や東北地方の商家ののれん、襦袢、東北地方の野良着、寝間着の帯、フランスのキッチンクロス。小展示室では樹脂に針をいくつも刺したオブジェ、刺繍が少しずつ進んでいく様子をスライドショーで見せる。

ものすごく細かい刺繍で、いったいどれくらい時間がかかるのかとクラクラしてしまいそう。しかも、長い時間を経てきた古布に、針を刺していくわけで、新たな生命が宿っていく営みでもある。

1点1点がつるされ、床に広がるシルエットもとても美しい。いろんな時間がヒタヒタと忍び寄ってきて、陶然となっちゃう。受付からみて右手奥のキッチンクロスと韓国の儀式用装束残布に刺繍した作品が、まるで繊細な日の丸のようでドキっとしちゃった。
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オススメ。7月23日まで。

ランチは近くのNORTHERN TERRACE DINER TOKYOで。野菜ビュッフェとスープ、パンのセットで950円なり。野菜はコリンキーや紅芯大根の薄切り、長芋のコンフィにサツマイモ、パプリカのソテーなどいろいろ。ビーツの冷製スープ(ジュレ入り)がおいしかったなー。税込で950円也。
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by sustena | 2017-06-30 17:05 | Art/Museum | Comments(2)
2017年 06月 30日

森山大道「Pretty Woman」

銀座のAkio Nagasawaギャラリーで、森山大道の「Pretty Woman」展が開催されているので、ランチのついでに見てきた。

エレベーターでビルの6階に上がり、ドアをあけるとまず目に飛び込んでくるのが、「成功への道、ホスト募集中」という、ド派手な黄色の地に黒と赤字で書かれたポスターの前で写真を撮っている森山大道。それが壁いっぱいのサイズにプリントされてる。

その写真の隣や、続く部屋には、この1年の間に主に東京の路上で撮られたという、大小さまざまに組み合わされたスナップが天井や柱いっぱいに、これでもかという具合に並んでて、まさに森山ワールド。

ゴタゴタして、小汚い都会の膿みたいな場所や、肉がはみだしているような女の人の臀部がどどーんと迫ってくるような写真ばかりで、もっと部屋があったら、どんどん増殖していきそうな勢い。

むわーっとした湿ったナマっぽい空気にまとわりつかれたような気分になって、うーむ、この季節だからじゃないよね。いくつになっても変わらない大道サンなのだった。

9月17日まで。

ギャラリーの近く。
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by sustena | 2017-06-30 11:06 | Art/Museum | Comments(4)
2017年 06月 27日

アラーキーの二つの写真展

昨日、アラーキーの二つの写真展を観た。

ひとつは、銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催中の「東京墓情 荒木経惟×ギメ東洋美術館 Teombeau Tokyo」。もうひとつは、新宿のエプサイトで「花遊園」。
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昨年、フランスの国立ギメ東洋美術館で、アラーキーの大規模な個展「ARAKI」が開催され、シャネルもスポンサードしたとのことだが、銀座の「東京墓情」は、このギメでの写真展の最後のパートを飾ったTeombeau Tokyoと、ギメ東洋美術館所蔵の幕末~明治期の写真から、アラーキー自身がセレクトした花や、武士、入れ墨、街の風景などの作品に、撮り下ろしを加えて構成したもの。

Teombeau Tokyoの写真は、アラーキーのベランダで撮った人形や怪獣のフィギュア、空、花、ヌード写真や、村上春樹のポートレート、墓場、チロちゃんや陽子さん・・・古写真と、アラーキーの写真が二重写しになる、うん、写真家の半生と日本の文化的な古層とがシンクロする不思議な感覚。死の香りが色濃くただよってくるんだけど、決して重々しくはなく、ちょっと引いた茶目っ気も漂うのだ。

エプサイトの写真は、銀座でも展示されていた花にフィギュアを配置して撮った写真を、和紙に印刷したもの。この世界観、簡単に撮れそうでアラーキー以外には撮れないよねえ。生と死が画面に横溢した、あでやかで静謐な写真。平成の浮世水墨写真かなー。、

そうそ、シャネルネクサスホールには、ギメでの写真展のカタログもある。時間があったら、ぜひその写真集を手に取るといい。
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右側のひとのバッグとスカート の色合いがとてもすてき。


by sustena | 2017-06-27 15:27 | Art/Museum | Comments(2)
2017年 06月 23日

銀座1丁目の端っこ

銀座1丁目にある森岡書店銀座店で、大竹昭子さんの『間取りと妄想』のイラストを担当した、たけなみゆうこさんのイラストと、間取りの立体模型が展示されているというので出かけた。
たけなみさんのイラストは、ウィットがあって、明るい迷宮じみてて、すてき。この辺りはほとんど歩いたことがなかったので興味深い。うっかり会社にGRを置いてきてしまったので、iPadでパチリ。
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by sustena | 2017-06-23 21:20 | まち散歩 | Comments(4)
2017年 05月 11日

GINZA SIX

4月20日に松坂屋跡地にオープンした銀座シックス。GWごろまでは、とにかく銀座通りの人並がこんなに多いのかーとあきれかえるくらいだったけど、ようやく落ち着いてきた。

私は物見高くも、オープン初日のほか、GW突入前とGW明け、そしてきのうと行ってきたのだが、なんというかおもしろみのない、わくわく感の足りない場所であります。

天井の水玉カボチャは草間彌生。
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大型本やアート関係の書籍の品ぞろえが日本一という蔦屋書店。いまいち落ち着かないレイアウトで、気取りすぎ。どこぞの図書館ンみたいにハリボテの本の内装デザインも気に食わない。
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屋上は植栽があって、カドッコに神社が。
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うっかりMSPC PRODUCT SELECTEDでバッグを衝動買いしてしまった。自分用のバースデープレゼントにしようっと。
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by sustena | 2017-05-11 16:47 | まち散歩 | Comments(2)
2017年 03月 25日

兵馬俑

会社の近くにあるDOVER STREET MARKET GINZAの1階のスペースはいつも大きなゾウを中心に、ちょっと???な展示がされているんだけど、今回のディスプレイは、ちょっと兵馬俑を連想してしまったな。
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こちらは反対側の入口。
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by sustena | 2017-03-25 17:02 | まち散歩 | Comments(0)
2017年 02月 22日

LINEでの会話

仙台にいる息子からときどきLINEで近況が届く。
きのうはこんなやりとり。

息「昨日ロケだったんだけど、被災地でしたインタビューがさ、
  もう胸にきて、こっちが泣きながらインタビューしてた」
さ「母もインタビューしながらウルッとしたことは何度かあるなぁ」
息「ウルっていうか、涙流しながらのインタビューですよ」
さ「滂沱ねー」
息「難しい漢字で送ってこないて。読めないし」
さ「えー。。。ぼうだ、っていうのよ」
息「あきらかに、読めないやろ、っていう感じで送ってきた気がする!」
息(立て続けに)「試された気がする!」
さ「そんなことない。母はよくこの言葉を使ってるのよ」
息「いつ使うねん。。。★カエルマーク」
さ「録画しておいた映画を夕食食べながら見て、泣き泣きになると使ってるのらー」
息「滂沱の涙ねーー」
さ「これで忘れないよねー」
息「あい ★カエルマーク」

写真は長野券のパイロットショップ、銀座NAGANOの前の雪だるまさん。かわいい。
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by sustena | 2017-02-22 15:35 | つれづれ | Comments(6)
2017年 01月 11日

銀座メゾンエルメス「曖昧な関係」展

銀座のメゾンエルメスで開催中の「曖昧な関係」展が興味深い。

スイスのジュエリー作家ベルンハルト・ショービンガー、フランス人の画家、アンヌ・ロール・サクリスト、ベルリン在住のアーティスト、ナイル・ケティング、3人それぞれの作品世界。

ジュエリー作家は、割れたガラスやクギ、のこぎりなどのネックレスやペンダントなど、絶対に身につけることのないアクセサリーを展示することで、アクセサリーやジュエリーの意味やまがまがしさみたいなものが浮かび上がってくる。

アンヌ・ロール・サクリストの作品名は、『サン・ロマーノの戦い』なのだが、絵画ではなく、フロアの一角を京都の石庭に見立てる。この作品を昼間の光で見るのと、夕方、あるいは夜見るのではゼンゼン違うはずで、なんどでもきてみたくなる作品だった。

ナイル・ケティングの作品は、壁にパンクのひとのように安全ピンをさしたり、、ソーラーパネルとスピーカーなどを配置し、光の点滅や音が五感にじわりと忍び寄ってくるインスタレーション。

エルメスのウィンドウディスプレイ、入口左はテラコッタの大きなオランウータン、右側はサルの群れ。小窓の中は、鳥やさまざまな動物がエルメスの製品と戯れたり、たたずんだり。マン島出身のアーティスト、ステファニー・クエールの作品という。
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by sustena | 2017-01-11 23:36 | Art/Museum | Comments(2)