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2012年 05月 23日

大名竹

昨日、神保町の嘉門で飲んだ。ここはあれこれ注文しなくても、7品ほどの酒肴がバランスよく出てきて、お酒もご主人の選んだものが、やはり順に出てくる(ついつい飲みすぎてしまうのが難点)。

きのう出てきた酒肴で感動したのが、鬼界島のこの大名竹である。
こーんなに長い。(すすたけ3本分ぐらい)。(★暗くていまいちおいしそう感には欠けるのは、ご容赦)

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これを根元のほうからかじっていき、スジスジになってかみ切れなくなったところでオシマイ。
じわーんとみずみずしく滋味あふれる竹の子の味であります。

久々に食べたミンククジラもおいしかったな。昔は小学校の給食で竜田揚げなんかが出たものだったけど・・・なんて回顧しても、若いひとにはゼンゼン通じない。
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〆で出てきたのが中華風冷奴。ピータンを裏ごししたのと干しエビやキュウリなどを混ぜたのがのっかっている。これなら家でもできそうかな。
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このほか、水なすにオリーブオイルとチーズをのっけたの、アサリ、干しえびのかき揚げ、それと山菜のおひたし。日本酒は屋守(東村山)の中取り、豊盃(弘前)、八仙(八戸)、浦霞の生酒。

自分の味付けとは違う料理はとっても新鮮♪

by sustena | 2012-05-23 23:31 | 食べ物 | Comments(4)
2012年 05月 20日

豆腐の味噌漬け

2週間ちょっと前に、iwamotoさんのブログに「豆腐の競演」と題して、豆腐のもろみ漬けと豆腐の味噌漬けの写真が載っていた。
あれっと思ったのは、同じころ出張で出かけた郡山で、豆腐の味噌漬けを買ってきたからだった。
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lwamotoさんが紹介していたのは,熊本産のものだが、パッケージを見る限り、デザインこそ違え、中身は似たような感じである。

宴会があったので、供してみたところ
○予想よりも塩辛くない
○チーズの食感だけど、やはりじわっと豆腐である
○酒のつまみにウレシイ
ものであった。

沖縄の山本彩香の店の豆腐ようも絶品だったなぁ。こちらがクリームチーズだとすると豆腐の味噌漬けはプロセスチーズみたい。
自分でつくるとするとどれくらい漬ければいいんだろうか。今度研究してみるつもり。

by sustena | 2012-05-20 22:21 | 食べ物 | Comments(2)
2012年 04月 24日

高瀬川そぞろ歩き───京都出張

取材が無事終わって宿に入り、一段落してから、南禅寺近くを散歩したあと、三条から高瀬川ぞいを歩く。
三条通からすぐのところに安藤忠雄設計の複合商業施設「TIME'S」があって、いま改装中だった。以前書籍でみて、川と人とが近い距離にあるのが印象に残っていたもの。

家に帰ってから息子に話したら、高瀬川沿いのコンペがあって応募しようと考えていたところで、写真に撮ってきてと頼めばよかった、なんて今ごろになっていう。遅いもんねー。
でもあそこの雰囲気は自分で歩きまわらないとわからないんじゃないかなぁ。
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夕食をどこにしようかウロウロ歩いていたら、客引きがいっぱい。軽くいなして、西木屋町市場下ルのほうに歩いていくと、ふと「くりた」が目に入る。一度ここで食べたいと思っていたが、ラッキーなことにあいていた。

おいしいものを食べてサイコーなのだった。
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by sustena | 2012-04-24 22:34 | | Comments(2)
2012年 04月 22日

屋台めぐり───釜山突撃ツアー#8

今回は飲ん兵衛2人と出かけたのである。
もういい加減トシなのに、若いときと同じ感覚で、夕食のあとさらに屋台に繰り出すから、つきあうこちとらはたまらない。(そう口ではいいながら、おいしそうなものをみるとついつい箸をのばしてしまい,、帰国後1週間ばかりいつも満腹な感じが抜けなかった)

いろんなタイプの屋台があったが、繁華街からちょっと離れたところでは、トラックタイプの屋台もあった。
荷台部分を改造して、そこに鍋一式をおき、まだいくぶん寒いので幌でおおうのである。
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このおばちゃんと目があったのでおでんとうどん、キムチを注文したら、オデンが3人前出てきた。多すぎる~。ビールがないかキョロキョロしていると、これから買ってくると近くの店に出かけて、戻ってきたら、どっかと同じテーブルに座って、こちらが勧めもしないのに、一緒にそのビールを飲み始める。とても豪快なひとであった。
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二日目の晩は、焼肉を食べたあと、カキがあまりにおいしそうだったので入ってしまう。
生牡蠣と蒸し牡蠣があって2種類頼むと、これまたそれぞれ3人分ででーんと出てくる。無理だよーと思いながらもしっかり食べてしまったなぁ。あとでガイドブックを見たら、屋台でカキを食べるとおなかを壊すから食べるなと書いてある。遅いもんね。
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3日目の晩は、ロッテホテルの前の屋台で、これまたアワビがゆなどを食べたあとに繰り出した。ここのおばちゃんは、日本語が上手。慶州マラソンを走ってきたという日本のひとと一緒になって盛り上がった。
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くじらの刺身。初めての味だった。
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かくして、こんなバスの広告がぐさぐさっと来る釜山旅行でありました。
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by sustena | 2012-04-22 00:45 | | Comments(4)
2012年 02月 26日

おすすめ、中華

中華料理はいくつか気に入った店があるんだけど、そのトップバッターにランク陰しちゃうような店を知人から教えてもらった。

駒込の「炒め処寅蔵」である。北京で140年以上の歴史を持つ北京ダックで有名な「全聚徳」で16年間修行し、向こうで日本人の奥さんと一緒になって、日本で2008年にオープンしたんだという。

この日は4人で、一人4000円でコースにしてもらった。
メニューは次の通り。

じゃがいもの細切り冷菜(これ、まねしてみたいけど、むずかしそう。シャキシャキでしかもやさしい味)/白肉(バイロー)=豚ばらのしょう油煮スライス(しつこくなくてふわっと口のなかでとろける)/大海老とアスパラ炒め(立派な海老!)/黒酢酢ぶた(カリッと揚げた豚肉に、黒酢が合うよー)/めばるの清蒸煮/麻婆豆腐(山椒がきいてました/白肉と肉団子の土鍋煮/卵とトマト炒め(ふんわり感に感動)/このあと、一人一品、そばでもチャーハンでもということで頼んだのが、「寅豆炒飯」と「蒸し鶏つゆそば」と、あとは・・・忘れちゃった。そして〆が「杏仁豆腐」でこれも絶品。食べすぎちゃったなぁ。
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紹興酒も3本ぐらい違う種類のものをあけて、花のような香りのいい白酒で、ほろ酔い気分なのでありました。
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超おすすめ。

by sustena | 2012-02-26 23:41 | 食べ物 | Comments(0)
2012年 02月 21日

京都の居酒屋

先週、取材で京都に出張。
知り合いのカメラマンからすてきな飲み屋があると教えてもらったので、出かけてみた。
千本通中立売通りの交差点近くの「神馬」という居酒屋である。
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なんだか時計がとまったかのようなお店で、聞けばお店を始めて75年、建物は築100年という。
それが魚のネタはいいし、かぶら蒸しなどを頼むと、料亭も負けちゃいそうな味。このアナゴの白焼きもおいしかったよー。おでんに、鯖寿司に、にぎりに天ぷらと品数が多いのも驚き。
大時代なレジも現役?ケタが足りないから、金庫がわりだってー。
超おすすめです。
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by sustena | 2012-02-21 23:33 | | Comments(6)
2012年 02月 07日

東京うりずん

久しく沖縄に行ってない(;o;)
先日、東京駅の前の新丸ビルにあるうりずんの東京店に行って、島ラッキョウも食べたいし、首里城もまたみたいし、美ら海水族館にも行きたいなーと思ったことだった。

ミミガー。実は上げ底。
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この島らっきょうは上品すぎ。
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ソーキの塩焼きは黒コショウが効いてました。
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by sustena | 2012-02-07 12:44 | 食べ物 | Comments(4)
2012年 01月 25日

なんの生肉??

日曜日、会津からトロ箱が届く。いったい何? とあけてみると、氷がどーんと入っていて、中に発泡スチロールのトレイが2つ。赤黒っぽい色で、なにやらタレがついている。しかし、効能書きも何も入っておらず、外側のラベルに「生肉」と書いてあるだけ。何の生肉だろう・・・・・???

送ってくれた知人に、電話を入れてみるが、この電話は現在使われておりません・・と流れる。伝票に記してあった番号が違っているらしい。調べ治してかけてみたが留守である。

箱に会津若松のヤマゴ精肉本店のラベルが貼ってあったので、ネット検索。馬刺し専門店であった。でもいったいどれくらいもつんだろう? そこで、ヤマゴ精肉本店に直接電話してみたところ、スライスして真空パックにしたもので、家庭の冷蔵庫なら4日ぐらいもつとのこと。

えー、毎日食べても4日間じゃなくならないよー。しかも大食漢の息子は白馬にスノーボードに出かけている。そこで急きょ馬刺しの会を催すことにした。

じゃーん、あずき色でねっとり光ってたよー。
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熊本の馬刺しみたいな霜降りとは違うけど(もちろん、部位によっても違うね)、やわらかくて臭みがなくておいしい。ちょっとびっくり。

食べきれなかったので残りは昆布〆にしちゃった。

by sustena | 2012-01-25 01:17 | 食べ物 | Comments(0)
2011年 12月 09日

牡蠣コースの夜

けさ家を出るとき、雪になった。わぁー、初雪だ~と思ったら、大手町では降らなかったとのことで、23区なのに東京の初雪とはならないのだった。

それはともかく、昨日はインプラントの禁酒明けで、うれしくなって、知人と忘年会ということで、麻布十番の牡蠣料理の店に行った。以前、牡蠣カレーを紹介した楸(ひさぎ)という店の麻布店である。ホントは銀座店に行きたかったんだけど、前日電話したらすでにいっぱい。で、麻布店に聞いたら空いていたので、大きな店かなーと思ったら、8人ぐらい座れる大テーブルがひとつと、片隅にツメツメなら4人、通常は二人でちょうどいいテーブル席がひとつあるだけの、これまた小さな隠れ家風のレストランなのであった。

前菜3種とメインは黒毛和牛と牡蠣のステーキか、ブイヤベースか、牡蠣フォンデュだったかを選び、ごはんものは、牡蠣の炊き込みご飯か、牡蠣フライのせ黒いカレー、そしてティーと、柿の入ったアイスのコースを選ぶ。

灯りはテーブルに置かれたキャンドルだけで、いかにも12月のディナーという雰囲気。ワインがちと高かったので、最初生ビールにしたんだけど、牡蠣料理にはやっぱり白ワインだよねぇ・・・。

とにかく暗かったので、写真は全然おいしそうではないけれど、牡蠣がいっぱい食べられて満足~。
(もっとも味は、生牡蠣はおいしかったけど、あとは期待していたほどではなくて、5点満点だとすると3.2点といったところ)

最初に出てきた前菜がこれ。牡蠣とウニ、トマトソースのジュレのカクテル。(トマトの味がやや安っぽかったなー)
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そのあと的矢牡蠣のオーブン焼きと、牡蠣とチーズを和えたようなの。
前菜のメインは生牡蠣3種。これが一番おいしかった。広島と厚岸とあともう一個はどこだったかなー。レモンなんかかけずにそのままいただく。味が違うのがよーくわかるのだった。
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メインは伊勢海老と岩牡蠣のブイヤベース
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牡蠣の汁で炊いたご飯。これはちょっと濃いめの味だったけど、マル。
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のんびりおしゃべりしてワインを2本空けてハッピーなのでありました。

by sustena | 2011-12-09 22:12 | 食べ物 | Comments(4)
2011年 12月 03日

アゴ

台所には丸腰で立たない、というのが、昔一時期ハマった丸本淑生からの教訓で、豆とほうれん草のゴマ和えとか、煮物とか、常におかずが3種類ぐらいはつくり置きしてあるので、家に帰ってからメインと副菜を2品ほどちょこっとつくれば、それなりに品数が豊富な夕食となる。

出汁はちょっと余裕があるときに、かつおぶしをせっせと削って、ちょっと多めにつくっておけば、煮物なんかは実に簡単にできるし、青物をさっとゆでたのにかけるだけで、それなりにちゃんとした味になる。

最近気に入っているのが、長崎でゲットしてきた新物のアゴである。おでんの汁も、うどんのつゆも昆布とかつおぶしの出汁とはまた違う風味で、ついごくごくと飲んでしまうなぁ。

本日は大根とガンモを煮た。出汁をとったあとのアゴは醤油をほんのちょっとつけると酒のつまみにピッタリなのだが、酒はじっとガマンなのだった。
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by sustena | 2011-12-03 21:36 | 食べ物 | Comments(8)