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2017年 03月 19日

ラ・ラ・ランド

c0155474_2326357.jpgすこぶる評判の高い「ラ・ラ・ランド」(原題La La Land 2016年アメリカ 128分)を見に行く。

うるっとくるハートウォーミングな映画かしらーと思っていたら、うるっどころじゃなかった。
何よりも音楽が心にしみいるし、冒頭のシーンをはじめ、踊りがすばらしい。古き良き時代のミュージカルへの愛があふれてるのに、ミュージカル臭さがない。最後のオーディションで主役のエマ・ストーンが歌った、パリで水に飛び込む叔母の歌詞など、シミジミと良かったー。

主演のライアン・ゴズリングは、「ラースと、その彼女」を見て以来。彼が弾くピアノは、代役が弾いてるのかと思ったら、特訓したんだって。ほんとかな・・・。キレてイッちゃった役も、アクションものも、こんなせつない役もなんでもござれなのね。うまいなー。
アカデミー賞主演女優賞をもらったエマ・ストーンは、目が顔からハミダシそうなほど大きくて印象的。監督のデイミアン・チャゼルは「セッション」の監督で、セッションの前からこのテーマをあたためていたんだって。
おすすめ。これは大画面で見たほうがいいと思うな。
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監督デイミアン・チャゼル
音楽ジャスティン・ハーウィッツ 作詞ベンジ・パセック、ジャスティン・ポール
振付マンディ・ムーア
キャスト
ライアン・ゴズリング・・・・セバスチャン
エマ・ストーン・・・・ミア
キャリー・ヘルナンデス・・・・トレイシー
ジェシカ・ローゼンバーグ・・・アレクシス
ソノヤ・ミズノ・・・・ケイトリン
ローズマリー・デウィット///・・・ローラ
J・K・シモンズ・・・ビル(セッションで厳しい教師訳をやったひと)
フィン・ウィットロック・・・グレッグ
ジョシュ・ペンス・・・ジョシュ
ジョン・レジェンド・・・キース

by sustena | 2017-03-19 23:26 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2016年 09月 12日

ヒガンバナの謎

ヒガンバナは、お彼岸のころに、気づいたら突然咲いているというヘンテコな花で、今年こそそのプロセスを地マックしようと思って、毎年群生しているところをこのところ丹念にチェックしているのだが、全然それらしいものがない。

別のところで、一輪だけ咲いてるのを見つけた。
根元を見ると、おお!
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翌日同じ場所をチェックすると、おおー伸びるのがはやいー
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白いヒガンバナもあるけど、あまり雰囲気じゃない。
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白いヒガンバナの近くでも見つけた。こちらは赤い花。
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久しぶりのカワセミ。遠いー
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by sustena | 2016-09-12 22:10 | 小さな自然 | Comments(6)
2016年 07月 03日

桔梗を見に

伊藤若冲を見たあとは、とくにこれといった予定もなかったんだけど、帰りの新幹線にまだ時間があったので、京都駅の観光案内所で桔梗が見ごろとあった、2つの寺を訪れた。

ひとつは、妙心寺の退蔵院である。ここは、狩野元信が作庭した「元信の庭」や、池泉回遊式庭園「余香苑」が見どころとされていて、庭園内には四季折々の花が咲くというので、桔梗が咲き乱れているのかなと思ったら、陰陽の庭の陽のねうに一株、ひょうたん池のところに一株あるだけだった。これで見ごろにリストアップずくんじゃないよー(涙)。他に、アジサイとスイレン、蓮が咲いてました。
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それじゃあ、同じ妙心寺の敷地内にある東林院で沙羅をみようと思ったら、入場するのに1600円だったか1800円かかるという。で、沙羅はどれくらい咲いているの、と聞いたら、もうほとんどオシマイだ、というので、ここはやめて、京都御苑の近くの、紫式部邸宅趾廬山寺へ。
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ここは、何かアピールポイントをつくろうと、源氏庭に桔梗を植えたに違いない。ちょうど見ごろ。でも、花がみーんなあっちを向いているのがちょっと悲しかったな。
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白い桔梗もありました。
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まったく関係ないけれど、前日に黒豚とパッションプルーツのサラダというのを食べた。パッションフルーツを入れるなんて、ぜいたくー。
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by sustena | 2016-07-03 15:04 | | Comments(3)
2016年 04月 11日

公園は花盛り

日曜日はまずまずの天気で、公園も色とりどり。
今年は、ヤマザクラやソメイヨシノやしだれ桜、ヤエザクラなどがほぼ同じ時期に楽しめる。ソメイヨシノだって、まだまだ花が残っているものも。
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御衣黄も咲き始めた
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風に桜の花びらが舞っている。手のひらで7枚キャッチするといいことがあるといわれているらしく、女の子が一生懸命、追いかけていた。
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ハナモモもふうわり咲いて笑ってるみたい。
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ハナニラも一斉に。
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公園の隣の家の庭に、ニリンソウがゆれている。
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ヤマブキのツボミのつくつくが好き。
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by sustena | 2016-04-11 21:34 | 小さな自然 | Comments(5)
2016年 04月 06日

井上荒野『ママがやった』

c0155474_23193770.jpg先日、井上荒野の『ママがやった』(文藝春秋 2016年1月刊)を読んだ。

創太が母親に電話をかけると、こちらからも電話しようと思っていたところだったと母親の百々子が言う。ただ電話では話しにくいことだから、というので居酒屋「ひらく」を営む母のところに行くと、父が死んでいた。母が殺したのだ。酔いつぶれて寝ている父親の顔の上に、水で濡らしたタオルをかぶせて、その上に枕を置き、全体重で押さえたのだという。その理由を母は語らない。

父の拓人は、母よりも7歳若い。ひょろりとした体型で甘ったるい顔立ち。身勝手で、無責任で10歳ぐらいのガキのような精神年齢だが、なぜか若い頃から女がたえなかった。女の心のスキにすっと入り込む不思議な魅力を持った男だったのだろう。

結婚したときからそのことを重々知っていて、半世紀連れ立った男をなぜ百々子は殺してしまったのか。

この小説は、そんな父と母、二人の姉と創太、姉の家族たちなど、ある一家の愛の形を、視点や時間の流れを変えながら語っていく。
拓人の話しぶり、茶目っ気を秘めた目つきなどが目に浮かぶよう。井上荒野の父の井上光晴も、こんな男だったんだろうか・・・と思いながら読んだ。

各扉のタイトルわまりのラインが奇妙な味だったなぁ。
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ママがやった/五、六回/ ミック・ジャガーごっこ/コネティカットの分譲霊園/恥/はやくうちに帰りたい/自転車/縦覧謝絶

by sustena | 2016-04-06 23:39 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2016年 03月 27日

オオタカだっ!

けさ公園を散歩していたら、下池の林のところで、長玉や望遠鏡を持った人が、木の上の方を指さしながら、何か話している。なにごと?と思って近づくと、オオタカがいるんだという。
この公園でも見かけるということは、ウワラには聞いていたんだけど、見かけたことはない。この指の先のちょっと右・・・と教えてくださるのだが、悲しいかな、私の目ではまったくどこのことかわからず、双眼鏡でも全然ワカラナイ。そのうち、飛んで行ってしまったのだが、帰って写真をチェックしたら、指さす方にレンズを向けて撮った中に、たしかにオオタカがいた。

残念なことに、暗くてピンがいまいちなんだけど・・・これです。
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木の葉がギッシリ詰まったところで、よくもまぁ見つけるものだと感心していたら、風もないのに木の葉がハラハラと落ちるので見たら、いたとのこと。

公園ではぼちぼちソメイヨシノが咲き始め、ヤナギが芽吹いてきれいな緑色。きょうは天気がいまいちだと聞いていたのだが、雨は降らないみたいで、早くも場所取りをしている人たちが。
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by sustena | 2016-03-27 15:24 | 小さな自然 | Comments(8)
2016年 03月 20日

ヘイトフル・エイト

c0155474_1783822.jpgそうそう、3週間ほど前に観たクエンティン・タランティーノの西部劇仕立ての密室劇『ヘイトフル・エイト』も、いかにものタランティーノ節で、緊迫感いっぱい、楽しめた。

北軍の騎兵隊として戦い、リンカーンから手紙をもらったことが自慢の賞金稼ぎのマーキス(サミュエル・L・ジャクソン)は、吹きすさぶ雪のせいで馬をやられ、同じく賞金稼ぎでハングマンと呼ばれるジョン(カート・ラッセル)と彼が捕まえた重罪犯のデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)を乗せた駅馬車に同乗することになる。途中でレッドロックの新任保安官というふれこみのクリス(ウォルトン・ゴギンズ)が加わり、温かいコーヒーや食事にありつけるミニーの紳士洋品店で猛吹雪がおさまるのを待つことにする。しかし、ミニーはおらず、メキシコ人の店番や絞首刑執行人オズワルド(ティム・ロス)、かつてマーキスが戦った南軍の将軍サンディ・スミザース(ブルース・ダーン)など、一風かわった客がいる。
8人がお互いの腹を探りながら過ごすうち、殺人事件が起きる・・・・・
いったい殺人犯は誰なのか、その狙いは?

70mmフィルムで撮られた映像が濃密。雪の平原を馬が行くシーンなどカッコイイー
何度も殴られるジェニファー・ジェイソン・リー演じる女囚人がタフで、超痛そう。
スカッとする映画とはちょっと違うけど、とにかく映像から目が離せない

THE HATEFUL EIGHT
製作年/国2015年/米
時間168分

監督クエンティン・タランティーノ
美術監督 種田陽平
音楽 エンニオ・モリコーネ

マーキス・ウォーレン・・・サミュエル・L・ジャクソン
ジョン・ルース・・・・・・・・・カート・ラッセル
デイジー・ドメルグ・・・・・・ジェニファー・ジェイソン・リー
クリス・マニックス・・・・・・ウォルトン・ゴギンズ
ボブ・・・・・・・・・・・・・・・・・デミアン・ビチル
オズワルド・モブレー・・・・ティム・ロス
ジョー・ゲージ・・・・・・・・・・マイケル・マドセン
サンディ・スミザーズ・・・・・・ブルース・ダーン

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by sustena | 2016-03-20 23:23 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2016年 03月 20日

山田洋次「家族はつらいよ」

c0155474_16595891.jpg山田洋次の「家族はつらいよ」を観てきた。

かつて仕事一筋だった平田周造(橋爪功)は、今はリタイヤしている。この日も、友人とゴルフを楽しんだあと、美人のおかみのいる小料理屋でイッパイやって帰ってくる。実はこの日は、妻の富子(吉行和子)の誕生日だったのだが周造はすっかり忘れていたのだ。何かほしいものがあるかと聞くと、450円でいい。離婚届に署名捺印してくれたら、その金で戸籍謄本をとるのだという・・・・

三世代同居の平田家で突然勃発した、四十数年連れ添った熟年夫婦の離婚騒ぎを中心に、空気のようでいながら、少しずつズレていく夫と妻の意識や家族のやるせなさ、せつなさ、あたたかさを描くコメディ。

2012年の「東京家族」のキャストが揃って、3組の夫婦と一組のカップルのそれぞれの愛情のカタチに、だれしもがわがこと、あるいは、知り合いの顔を思い浮かべながら共感しちゃうのではなかろうか。

なんたって、配役が絶妙(小説の書き方を教えるカルチャーセンターの教師役の木場勝己とか、探偵事務所の広岡由里子とか、小料理屋のおかみの風吹ジュンとか、鰻屋の出前の徳永ゆうきの濃いー顔には笑った。そうそう、ワンちゃんとトトも!)、会話のテンポもすばらしい。

長男の息子がホームランを打つところがよかったな。
蒼井優の役はおいしすぎ。まぁ、ピッタリなんだけど。

言葉にしなきゃ伝わらない。ホントそうなのだ。
横尾忠則のタイトルデザインが気に入っちゃった。


平田周造・・・橋爪功
平田富子・・・吉行和子
平田幸之助・・西村雅彦
平田謙一・・・中村鷹之資
平田信介・・・丸山歩夢
平田史枝・・・夏川結衣
金井成子・・・中嶋朋子
金井泰蔵・・・林家正蔵
平田庄太・・・妻夫木聡
間宮憲子・・・蒼井優
沼田・・・・・小林稔侍
探偵事務所の事務員・・・広岡由里子
かよ・・・・・風吹ジュン
警備員・・・・笹野高史
高村・・・・・木場勝己
鰻屋の出前・・徳永ゆうき
医師・・・・・笑福亭鶴瓶

監督/山田洋次
脚本/山田洋次/平松恵美子

音楽/久石譲
タイトルデザイン/横尾忠則
製作年/2016年
上映時間/108分

公園ではちらほらサクラが咲き始めた。
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by sustena | 2016-03-20 17:01 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2016年 03月 17日

四月は少しつめたくて

c0155474_221404.jpg少し少女趣味ではあるんだけれど、谷川直子さんの『四月は少しつめたくて』(河出書房新社 2015年4月刊)という小説がよかった。

詩を書けなくなった大物詩人・藤堂隆雄の担当になった、果実社の今泉桜子。大手出版社の女性誌の編集者だったが、あることをきっかけに退職し、「月刊現代詩」に就職したのだ。病気で入院している社長のかわりに藤堂の担当となり、藤堂に新作を依頼することになったのだが、詩についてはほとんど素人で、藤堂にパチンコや競馬場に連れていかれ、金を貸すはめに・・・。桜子は藤堂に振り回されながらも、藤堂のもとに通うが、大詩人は一向に詩を書いてくれない。

詩を書かなくなった藤堂が食い扶持を得ているのが、カルチャーセンターの詩の教室だった。そこには、イケメンの藤堂ファンの女性が集っているのだが、その教室に一人の母親が加わる。清水まひろである。クラスメートが自殺未遂をしたのは、娘のクルミのせいだと難癖をつけられて以来、家族に対してもまったく口をきかなくなった一人娘を心配し、なんとか元の活発な娘に戻す手がかりを得たいと、娘の部屋にあった詩集の作者のもとを訪ねたのだった。

この小説は、詩をつくることを求める桜子と藤堂の話と、詩とは何かについて教える詩人と生徒たちの2つの物語が平行で進み、後半には両方の世界がまじわっていく。
登場人物たちは、詩とは何か、いまやすっかり軽くなってしまった歌詞やLINEやSNSで飛び交う言葉は詩とどう違うのか、なんてことをしきりに話す。そして、どうしたら相手に届く言葉を紡ぎだせるのか、意味を失った言葉にもう一度意味を持たせるためにはどうしたらよいかについて、真剣に悩む。といっても、こむずかしい話ではなくて、登場人物たちの会話に共感しながら、私たちも同じ問いをかみしめる感じ。

最後、ふたたひ詩を書くことを宣言する藤堂のセリフ。

詩とは、心の内側に下りていくための階段だ。
詩の言葉というのは特別なんだ。すべてを吐き出してギリギリまで痩せているか、あるいはあらゆるものを飲み尽くし見事に丸々と太っていなくちゃならない。
何度繰り返されても消費されない強さを持った言葉、それが詩の言葉のあり方なんだ。

この小説は、タイトルと同じ、こんな言葉から始まる。

四月は少しつめたくて、それから少し背伸びしている。
だから私は四月が好きだ。

そしてストーリーはじわじわっと展開し、最後の5ページのあたりでは、

・・駅の改札を出ると、四月のにおいがした。同じ景色なのに四月はどこか新しく見える。だからわたしは四月が好きだ。

と、1年が経ち、

整った蛍光灯の光が、少しだけとんがった四月の空気を静かにかくはんして、いま生まれた感情を夜のすみずみまで伝えてゆく。
朝になったら、開いたばかりの桜を見つけにいこう、とわたしは思った。

で終わる。
これは、藤堂、桜子、まひろとクルミ、それぞれの再生の物語なのだ。
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by sustena | 2016-03-17 22:14 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2016年 02月 20日

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

c0155474_17165054.jpgダイアン・キートンが、こんな老け役をやるようになったなんて、となんだかシミジミしてしまったのが、『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』。

画家のアレックスと妻のルースは、周囲の反対をおしのけて結婚して以来、ニューヨーク・ブルックリンのアパートの最上階に暮らしている。この部屋は、眺めも日当たりも抜群なのだが、エレベーターがない。二人は寄る年波に勝てず、階段の昇り降りがつらいので、ここを売ってどこかに引っ越そうと考え、不動産屋のリリーに依頼する。高く売るためのノウハウを伝授するリリー。ホントはアレックスは思い出がいっぱい詰まったこの部屋を売りたくないのだが、テキパキことを進めるリリーのアドバイスに従い、内覧会を開催することに。

ところがニューヨークとブルックリンを結ぶ橋でテロ騒動が勃発した。おまけに、愛犬のドロシーが急病にかかり、急きょ手術を迫られる。テロ騒ぎにもかかわらず、冷やかし客も含め、内覧会にはそこそこ客がやってくる。しかし、 期待したほどの高値のオファーはない。客同士を競わせて、せりあげるテクニックを発揮するリリー。一方、二人は愛犬の病院を訪れた帰りにいくつかの売り物件を見学するが・・・

ストーリーは大きな波乱はなく、予想通りに展開する。ところどころにはさまれる回想シーンでは、二人がなぜ惹かれあうようになったか、どんなふうにこの部屋とともに、人生を紡いできたかがていねいに語られ、たんたんとしてるけど、それだけにじわじわと、パートナーと年を重ねていくことの、慣れ親しんだ風景のすばらしさにじーんとくる。

アレックス・カーバー・・・・・・・・・モーガン・フリーマン
ルース・カーバー・・・・・・・・・・・・ダイアン・キートン
リリー・ポートマン・・・・・・・・・・・・シンシア・ニクソン
若き日のルース・・・・・・・・・・・・・クレア・バン・ダー・ブーム
若き日のアレックス・・・・・・・・・・・コーリー・ジャクソン

監督・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リチャード・ロンクレイン
原作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジル・シメント
撮影・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョナサン・フリーマン
美術・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブライアン・モリス
衣装・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アージュン・バーシン
音楽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デビッド・ニューマン

原題 5 Flights Up
2014年 アメリカ映画 92分
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by sustena | 2016-02-20 23:46 | Theatre/Cinema | Comments(0)