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2017年 05月 07日

GW中の公園

今年のGWは、ホントに天候に恵まれた。
山歩きと、神田川でのコンサートと、映画と歯医者と歌舞伎とチェロコンサートといつもの散歩で、アッという間に終わってしまった。息子もちょこっと帰って来たので、甘夏のマーマレードとひじきと角煮をつくったし(いったいどんな取り合わせだ)。

春は公園の花が次々に咲いて、毎日歩いていても、何かしら発見がある。
コデマリとトサシモツケがかなり似ている、ということも初めて知ったよ。

バンのヒナが、葦の茂みの奥にいて、ときおり顔を見せる。前回ヒナを見たのがつい3wf oぐらい前のような気がするけど、もう1年も経ったんだなー。
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下池の森で行われている地元の小学校の4年生たちの春のトロール展「森で遊ぶこどもたち」も、もうすっかりこのシーズンのイベントとして定着した。今年は118体。いつにもまして色合いが楽しい。
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こいのぼりも例年通り。風がなくメザシみたいな日も多かったな。
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ツツジが息苦しいほど密集して咲くのはナゼなんだろう。知人がマゼンタ色のツツジを見て、「ラブホの色だ」って言ってたけど、うむー。
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by sustena | 2017-05-07 23:03 | 小さな自然 | Comments(6)
2017年 05月 07日

シャネル・ピグマリオン・デイズ 2017

シャネル・ネクサス・ホールで開催された「シャネル・ピグマリオン・デイズ 2017」、5月6日ソワレの公演が当たったので出かける。この連休、銀座に足を運ぶのは3回目。この日のアーティストは、チェロの加藤文枝さんで、ピアノ伴奏は小澤佳永さん。加藤さんのドレスはターコイズブルーより、ちょっと青が強いかな。胸元の豪華なアクセサリーはあわせてとても映えてた。装いにもシャネルのサポートが入るらしい。

曲目は次の通り。
シューマン 歌曲集《ミルテの花》Op.25より「献呈」
シューベルト アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D821
フォーレ 《3つの歌》Op.7より「夢のあとに」
プーランク チェロ・ソナタ
そしてアンコールはドビュッシーの「美しき夕暮れ」。

今回のセレクションは、前半がオーストリアも含めたドイツ系で、後半はフランス。加藤文枝さんは、フランスに留学したこともあるそうで、どちらかというとフランスの曲のほうが好きだったのだが、ドイツの庭を見て、ドイツ系の曲の良さについて理解できたような気がした、と話してくれた。あまり手をかけない自然を味わえて、何代も同じ風景を見てきたんだろうなぁという感じ。フランスはベルサイユ宮殿に代表されるような幾何学的で、手を加えた華やかな心踊る場所なんだって。
プーランクの曲などは、パリの街角などのいろいろなシーンを切り取ったような曲で、カフェのおしゃべりなどを思い浮かべて聴いてほしいと曲について紹介したうえで演奏。華やかで、ゴージャスできらきらしていた。
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by sustena | 2017-05-07 22:50 | Art/Museum | Comments(0)
2017年 04月 02日

アクロバティックなヒヨドリ

久しぶりに近くの公園に散歩に行く。桜は足踏み状態で、場所取りのシートはあちこちにあるんだけど、適しているのは早咲きのこの桜だけで、あとは来週という感じ。
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大好きなコブシはそろそろオシマイ。
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ハナカイドウは一輪だけ咲いていて、あとは今にも咲きそうなつぼみたち。これも来週かな。
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ヒヨドリが細い柳に必死につかまっている。柳の小さな花のみつを吸ってるのかな?
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by sustena | 2017-04-02 15:59 | 小さな自然 | Comments(2)
2017年 03月 19日

ラ・ラ・ランド

c0155474_2326357.jpgすこぶる評判の高い「ラ・ラ・ランド」(原題La La Land 2016年アメリカ 128分)を見に行く。

うるっとくるハートウォーミングな映画かしらーと思っていたら、うるっどころじゃなかった。
何よりも音楽が心にしみいるし、冒頭のシーンをはじめ、踊りがすばらしい。古き良き時代のミュージカルへの愛があふれてるのに、ミュージカル臭さがない。最後のオーディションで主役のエマ・ストーンが歌った、パリで水に飛び込む叔母の歌詞など、シミジミと良かったー。

主演のライアン・ゴズリングは、「ラースと、その彼女」を見て以来。彼が弾くピアノは、代役が弾いてるのかと思ったら、特訓したんだって。ほんとかな・・・。キレてイッちゃった役も、アクションものも、こんなせつない役もなんでもござれなのね。うまいなー。
アカデミー賞主演女優賞をもらったエマ・ストーンは、目が顔からハミダシそうなほど大きくて印象的。監督のデイミアン・チャゼルは「セッション」の監督で、セッションの前からこのテーマをあたためていたんだって。
おすすめ。これは大画面で見たほうがいいと思うな。
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監督デイミアン・チャゼル
音楽ジャスティン・ハーウィッツ 作詞ベンジ・パセック、ジャスティン・ポール
振付マンディ・ムーア
キャスト
ライアン・ゴズリング・・・・セバスチャン
エマ・ストーン・・・・ミア
キャリー・ヘルナンデス・・・・トレイシー
ジェシカ・ローゼンバーグ・・・アレクシス
ソノヤ・ミズノ・・・・ケイトリン
ローズマリー・デウィット///・・・ローラ
J・K・シモンズ・・・ビル(セッションで厳しい教師訳をやったひと)
フィン・ウィットロック・・・グレッグ
ジョシュ・ペンス・・・ジョシュ
ジョン・レジェンド・・・キース

by sustena | 2017-03-19 23:26 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2016年 09月 12日

ヒガンバナの謎

ヒガンバナは、お彼岸のころに、気づいたら突然咲いているというヘンテコな花で、今年こそそのプロセスを地マックしようと思って、毎年群生しているところをこのところ丹念にチェックしているのだが、全然それらしいものがない。

別のところで、一輪だけ咲いてるのを見つけた。
根元を見ると、おお!
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翌日同じ場所をチェックすると、おおー伸びるのがはやいー
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白いヒガンバナもあるけど、あまり雰囲気じゃない。
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白いヒガンバナの近くでも見つけた。こちらは赤い花。
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久しぶりのカワセミ。遠いー
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by sustena | 2016-09-12 22:10 | 小さな自然 | Comments(6)
2016年 07月 03日

桔梗を見に

伊藤若冲を見たあとは、とくにこれといった予定もなかったんだけど、帰りの新幹線にまだ時間があったので、京都駅の観光案内所で桔梗が見ごろとあった、2つの寺を訪れた。

ひとつは、妙心寺の退蔵院である。ここは、狩野元信が作庭した「元信の庭」や、池泉回遊式庭園「余香苑」が見どころとされていて、庭園内には四季折々の花が咲くというので、桔梗が咲き乱れているのかなと思ったら、陰陽の庭の陽のねうに一株、ひょうたん池のところに一株あるだけだった。これで見ごろにリストアップずくんじゃないよー(涙)。他に、アジサイとスイレン、蓮が咲いてました。
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それじゃあ、同じ妙心寺の敷地内にある東林院で沙羅をみようと思ったら、入場するのに1600円だったか1800円かかるという。で、沙羅はどれくらい咲いているの、と聞いたら、もうほとんどオシマイだ、というので、ここはやめて、京都御苑の近くの、紫式部邸宅趾廬山寺へ。
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ここは、何かアピールポイントをつくろうと、源氏庭に桔梗を植えたに違いない。ちょうど見ごろ。でも、花がみーんなあっちを向いているのがちょっと悲しかったな。
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白い桔梗もありました。
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まったく関係ないけれど、前日に黒豚とパッションプルーツのサラダというのを食べた。パッションフルーツを入れるなんて、ぜいたくー。
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by sustena | 2016-07-03 15:04 | | Comments(3)
2016年 04月 11日

公園は花盛り

日曜日はまずまずの天気で、公園も色とりどり。
今年は、ヤマザクラやソメイヨシノやしだれ桜、ヤエザクラなどがほぼ同じ時期に楽しめる。ソメイヨシノだって、まだまだ花が残っているものも。
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御衣黄も咲き始めた
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風に桜の花びらが舞っている。手のひらで7枚キャッチするといいことがあるといわれているらしく、女の子が一生懸命、追いかけていた。
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ハナモモもふうわり咲いて笑ってるみたい。
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ハナニラも一斉に。
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公園の隣の家の庭に、ニリンソウがゆれている。
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ヤマブキのツボミのつくつくが好き。
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by sustena | 2016-04-11 21:34 | 小さな自然 | Comments(5)
2016年 04月 06日

井上荒野『ママがやった』

c0155474_23193770.jpg先日、井上荒野の『ママがやった』(文藝春秋 2016年1月刊)を読んだ。

創太が母親に電話をかけると、こちらからも電話しようと思っていたところだったと母親の百々子が言う。ただ電話では話しにくいことだから、というので居酒屋「ひらく」を営む母のところに行くと、父が死んでいた。母が殺したのだ。酔いつぶれて寝ている父親の顔の上に、水で濡らしたタオルをかぶせて、その上に枕を置き、全体重で押さえたのだという。その理由を母は語らない。

父の拓人は、母よりも7歳若い。ひょろりとした体型で甘ったるい顔立ち。身勝手で、無責任で10歳ぐらいのガキのような精神年齢だが、なぜか若い頃から女がたえなかった。女の心のスキにすっと入り込む不思議な魅力を持った男だったのだろう。

結婚したときからそのことを重々知っていて、半世紀連れ立った男をなぜ百々子は殺してしまったのか。

この小説は、そんな父と母、二人の姉と創太、姉の家族たちなど、ある一家の愛の形を、視点や時間の流れを変えながら語っていく。
拓人の話しぶり、茶目っ気を秘めた目つきなどが目に浮かぶよう。井上荒野の父の井上光晴も、こんな男だったんだろうか・・・と思いながら読んだ。

各扉のタイトルわまりのラインが奇妙な味だったなぁ。
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ママがやった/五、六回/ ミック・ジャガーごっこ/コネティカットの分譲霊園/恥/はやくうちに帰りたい/自転車/縦覧謝絶

by sustena | 2016-04-06 23:39 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2016年 03月 27日

オオタカだっ!

けさ公園を散歩していたら、下池の林のところで、長玉や望遠鏡を持った人が、木の上の方を指さしながら、何か話している。なにごと?と思って近づくと、オオタカがいるんだという。
この公園でも見かけるということは、ウワラには聞いていたんだけど、見かけたことはない。この指の先のちょっと右・・・と教えてくださるのだが、悲しいかな、私の目ではまったくどこのことかわからず、双眼鏡でも全然ワカラナイ。そのうち、飛んで行ってしまったのだが、帰って写真をチェックしたら、指さす方にレンズを向けて撮った中に、たしかにオオタカがいた。

残念なことに、暗くてピンがいまいちなんだけど・・・これです。
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木の葉がギッシリ詰まったところで、よくもまぁ見つけるものだと感心していたら、風もないのに木の葉がハラハラと落ちるので見たら、いたとのこと。

公園ではぼちぼちソメイヨシノが咲き始め、ヤナギが芽吹いてきれいな緑色。きょうは天気がいまいちだと聞いていたのだが、雨は降らないみたいで、早くも場所取りをしている人たちが。
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by sustena | 2016-03-27 15:24 | 小さな自然 | Comments(8)
2016年 03月 20日

ヘイトフル・エイト

c0155474_1783822.jpgそうそう、3週間ほど前に観たクエンティン・タランティーノの西部劇仕立ての密室劇『ヘイトフル・エイト』も、いかにものタランティーノ節で、緊迫感いっぱい、楽しめた。

北軍の騎兵隊として戦い、リンカーンから手紙をもらったことが自慢の賞金稼ぎのマーキス(サミュエル・L・ジャクソン)は、吹きすさぶ雪のせいで馬をやられ、同じく賞金稼ぎでハングマンと呼ばれるジョン(カート・ラッセル)と彼が捕まえた重罪犯のデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)を乗せた駅馬車に同乗することになる。途中でレッドロックの新任保安官というふれこみのクリス(ウォルトン・ゴギンズ)が加わり、温かいコーヒーや食事にありつけるミニーの紳士洋品店で猛吹雪がおさまるのを待つことにする。しかし、ミニーはおらず、メキシコ人の店番や絞首刑執行人オズワルド(ティム・ロス)、かつてマーキスが戦った南軍の将軍サンディ・スミザース(ブルース・ダーン)など、一風かわった客がいる。
8人がお互いの腹を探りながら過ごすうち、殺人事件が起きる・・・・・
いったい殺人犯は誰なのか、その狙いは?

70mmフィルムで撮られた映像が濃密。雪の平原を馬が行くシーンなどカッコイイー
何度も殴られるジェニファー・ジェイソン・リー演じる女囚人がタフで、超痛そう。
スカッとする映画とはちょっと違うけど、とにかく映像から目が離せない

THE HATEFUL EIGHT
製作年/国2015年/米
時間168分

監督クエンティン・タランティーノ
美術監督 種田陽平
音楽 エンニオ・モリコーネ

マーキス・ウォーレン・・・サミュエル・L・ジャクソン
ジョン・ルース・・・・・・・・・カート・ラッセル
デイジー・ドメルグ・・・・・・ジェニファー・ジェイソン・リー
クリス・マニックス・・・・・・ウォルトン・ゴギンズ
ボブ・・・・・・・・・・・・・・・・・デミアン・ビチル
オズワルド・モブレー・・・・ティム・ロス
ジョー・ゲージ・・・・・・・・・・マイケル・マドセン
サンディ・スミザーズ・・・・・・ブルース・ダーン

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by sustena | 2016-03-20 23:23 | Theatre/Cinema | Comments(2)