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2016年 04月 11日

公園は花盛り

日曜日はまずまずの天気で、公園も色とりどり。
今年は、ヤマザクラやソメイヨシノやしだれ桜、ヤエザクラなどがほぼ同じ時期に楽しめる。ソメイヨシノだって、まだまだ花が残っているものも。
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御衣黄も咲き始めた
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風に桜の花びらが舞っている。手のひらで7枚キャッチするといいことがあるといわれているらしく、女の子が一生懸命、追いかけていた。
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ハナモモもふうわり咲いて笑ってるみたい。
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ハナニラも一斉に。
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公園の隣の家の庭に、ニリンソウがゆれている。
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ヤマブキのツボミのつくつくが好き。
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by sustena | 2016-04-11 21:34 | 小さな自然 | Comments(5)
2015年 04月 08日

カイゼン要望

ここ何カ月か、某ワインショップから、月ぎめでワインを買っている。それぞれ産地や品種の異なるワインがセットされていて、自分では選ばないタイプや、単品では買うはずのない価格のワインが含まれていたりするので、楽しい。

先々月のこと、いつも25日に届くのに、手違いで翌月1日の配達になると連絡があった。ちょうどその月で予約がオシマイになり、更新するかどうか尋ねられたので、しばらく考えて返事をすることにし、やはりあと3カ月継続しようと、直接店に出向いて依頼した。このとき、毎月25日の配送ではなく、4月から1日着にするよう頼んだのである。

ところが、4月1日に届かず、1日の発送だったのかもしれないと1日待ってみても届かない。そこで、ワインショップに連絡したところ、「発送作業がもれていたので至急送る。翌々日4日の午前中には届けられる」との返事であった。その日は花見を予定していて、ワインを持っていくつもりだったので、午前中に確実に届くかどうか念押しをして、電話を切った。

ところが、4日の午後1時過ぎても届かない。そろそろ出かける時間である。くだんのワインショップに連絡したところ、調べて折り返すとのこと。ところがその折り返しの電話がなかなかかかってこない。ようやくかかってきてみれば、たしかに発送はしたが、宅配会社のせいで届かないのだと言うではないか。しかも、なぜ宅配会社の配達が遅れているのかは、まだわからないという。

それって、宅配会社の責任にしてはいけないんじゃないの。いくらチンケな客だって、本来ならば、届いていないことがわかったその日か翌日にでも直接店から届けるのがスジであろう(店とわが家は1時間ぐらいの距離)。宅配便を依頼したのは、店の都合であって、絶対に4日の午前中に届けると約束したはずで、しかも先月に一度遅れ、今月届くはずの日に届かず、三度目なのだ。

「すみませんって、言えばいいってものじゃないと思うんですけど。必ず届けてくださるというので、きょうの午後、友人とワインパーティをすることにしていたんですから!」

それでもやっぱり、向こうはすみませんと繰り返すだけ。

これ以上怒ったって仕方がない。
「それじゃ、なぜ、続けてこのようなミスが起きたかその原因を明らかにして、同じミスを起こさないようにどんな対策を取るかを書面で送ってください」 そう伝えたら、翌日、速達で改善策が届いたのだった。

めんどくさい客だったろうか・・・・・。

翌日曜は、桜もかなり散ってしまった。天気もいまいち。今年は、花見日和の週末とはいかなかったな。
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by sustena | 2015-04-08 00:16 | つれづれ | Comments(6)
2015年 02月 08日

今帰仁城の緋寒桜──超久しぶりの沖縄#1

沖縄に出張で出かける用事があり、久しぶりだったので、休みを利用して延泊してきた。
取材先は本島中部の恩納村。そこからちょっと足をのばして、本部をまわったわけだが、この時期は、緋寒桜が見頃で、世界遺産の今帰仁城跡は満開だった。ラッキー♪
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平郎門をくぐり、大庭へと向かう旧道。風情があるけど、のぼりにくい。
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普通は隣のこの道を歩く。上から見下ろすと、゛遠くに海が見えた。
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天気予報ではずっと曇りマークで、どんより曜日を覚悟していたのだが、ところどころで薄日がさして、気持ちよかった。
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韓国や中国からの観光客もけっこういて、自分撮りでキメてました。
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by sustena | 2015-02-08 23:46 | | Comments(6)
2014年 04月 24日

鳳凰祭四月大歌舞伎は、またまた一幕見

4月の「鳳凰祭四月大歌舞伎」は先月に引き続き、一幕見で、「壽靱猿」「曽根崎心中」、別の日に夜の部の「一條大蔵譚」を観た。
(えっと、観たのは2週間以上前です)

「壽靱猿」に出かけたのは、とにかく復帰した三津五郎を遠くからでも観たかったから。
三津五郎が登場すると、大向こうだけでなく、あちこちから「待ってました!」「大和屋」「十代目」の声がかかり、4階まで揺れそうな大拍手。7か月ぶりの舞台で、ちょっと痩せたかな・・と思いながらも、自在で軽やかな動きにうっとりしてしまう。(子猿がかわいすぎ~)
5月には仁左衛門も復帰する。やはり、大好きなこの二人が揃ってこそ、とあらためて思ったことだった。

続いての「曽根崎心中」は、坂田藤十郎の今回で最後となるお初の舞台。後ろで、「歌舞伎で一世一代というのはね」と連れに話している声がする。それにしても藤十郎、82歳でこんなに色っぽく、若く見えるのはすごいなぁ。徳兵衛は翫雀。このところ翫雀は進境著しい気がする。

吉右衛門の「一條大蔵譚」は作り阿呆と、きりっとした落差が楽しい。私としては、曲舞が入ってないのは残念。あの場面があると、策謀がくっきりとして深みが出るのにね。芝雀のお京がいい味だったっけ。

昨春開場したばかりのころは、何時間も前から並ばなければ一幕見がかなわなかったのだが、さすがに1年も経って、一幕見の売り出し時間に行けばだいたい入れる。立ち見でよければ直前でも大丈夫のようだ(むろん演目による)

写真も2~3週間ぐらい前のもの。
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壽靱猿(ことぶきうつぼざる)
鳴滝八幡宮の場
  
猿曳寿太夫    三津五郎
奴橘平       巳之助
女大名三芳野   又五郎

坂田藤十郎一世一代にてお初相勤め申し候
曽根崎心中(そねざきしんじゅう)
  
お初藤十郎
平野屋徳兵衛   翫 雀
油屋九平次   橋之助
天満屋惣兵衛   東 蔵
平野屋久右衛門   左團次


一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
檜垣
奥殿
  
一條大蔵長成吉右衛門
常盤御前    魁 春
八剣勘解由    由次郎
鳴瀬     歌女之丞
お京    芝 雀
吉岡鬼次郎   梅 玉

by sustena | 2014-04-24 21:54 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2014年 04月 19日

御室桜

水・木と京都出張だった。取材のあと、ちょっと時間があったので、仁和寺に行ってみた。もうピークは過ぎているはずだが、有名な御室桜を一目見てみたかったのだ。
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「落花さかん」とある。
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御室桜は「御室有明」という品種で、境内の西側の一角に約200本がまとまって咲いている。樹齢は360年以上とか。大半が八重桜といわれていたが、保存に力を入れている住友友林業の調査によると、212本のうち、八重は18本でほとんどが一重だったとのこと。
花びらの絨毯で、風が吹くと花びらが舞っていた。
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by sustena | 2014-04-19 22:18 | | Comments(4)
2014年 03月 30日

LIFE

c0155474_21323669.jpg桜が咲き始めたころに見たのが、「LIFE」という映画(2013年 アメリカ、114分 原題 LIFE)。

雑誌「LIFE」の写真管理部で働くウォルター・ミティ(ベン・スティラー)は、平々凡々な人生を送る独身男。空想癖があり壮大な妄想をめぐらすが、現実はというと、同僚に声をかけることもできず、ネットの婚活サイトに登録している。

伝統の写真誌「LIFE」だが、経営危機に瀕し、ネットに移行するとともに、リストラを進めることになった。最終号の表紙を飾るのは、世界各地を冒険し、傑作をものしてきた写真家、ショーン・オコンネルの一枚。しかしミティに届いたオコンネルからの手紙には、そのネガが入っていなかった。
ネガの行方を探そうとオコンネルに会うべく、ミティは、グリーンランド、アイスランド、ヒマラヤへと旅を続ける。ヒマラヤで雪豹を追うオコンネルと会うが・・・・。

この映画のよかった点は、なんといっても配役。伝説の写真家のショーン・ペン、主人公の母親のシャーリー・マクレーン、パイロットや婚活サイトの管理人もいい味。
また、ミティが旅する土地がどこもフォトジェニック! 妄想シーンも楽しい。(パロディが笑える~)

行方不明のネガは、最初からそこだろうと思う場所で、まぁそれをいっちゃあ映画が成り立たないから仕方ないけどね。

で、映画での最終号の表紙はどうだったかは、映画を観てのお楽しみ。

実際の最終号の表紙は・・とネットで調べたら、ちょっとガッカリしたことを付け加えておきます~

音楽
セオドア・シャピロ

ベン・スティラー(ウォルター・ミティ)
クリステン・ウィグ(シェリル・メルホフ)
アダム・スコット(テッド・ヘンドリックス)
キャスリン・ハーン(オデッサ・ミティ)
シャーリー・マクレーン(エドナ・ミティ)
ショーン・ペン(ショーン・オコンネル)
パットン・オズワルト(トッド)
アドリアン・マルティネス(ヘルナンド)
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by sustena | 2014-03-30 22:50 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2014年 03月 27日

3月歌舞伎座 一幕見

鳳凰祭三月大歌舞伎

私の視力では4階の一幕見の席からは役者の表情がよく見えないんだけど、なんたって一幕1000円前後なのでお手軽である。新開場以来1万8000円が定着し、おいそれとは行けなくなってしまったので、ちょっと気になる演目だけでも見ておこうと、このところ、一幕見が増えてきた。

「封印切」と、「二人藤娘」の2つを観ようと思ってたら、ちょっと早めにいったのに立ち見になるかもしれないという。でもあと20分ぐらいで始まる「身替座禅」は立ち見だけど入れるというので、そこから観ればあとの2つは座れるはずだし、菊五郎と吉右衛門の「身替座禅」もちょっと興味がある。そこで、「身替座禅」から入った。

どうせオペラグラスがないと表情が見えないのは同じだから、むしろ立ち見のほうが見やすいくらいである。「身替座禅」はもう何度も観ているので、筋はよく頭に入っている(むろん初めてだってわかりやすい内容だ)。今回の妙味は、菊五郎の右京と、吉右衛門の玉の井の組み合わせである。
ヘタをするとむやみとドタバタした話になるのだが、菊五郎のおっとり鷹揚な雰囲気と茶目っ気がわいい♪ 吉衛門の山の神のすごみが楽しいけど、ちょっと物足りない感じもあった。

藤十郎の忠兵衛は、ああ関西の封印切だなぁ。ねちっこくこってり。 藤十郎は80を過ぎたとは思えないエネルギー。自在で、かつ、ダメで憎めない忠兵衛。 翫雀はイヤなしつこいなぶり男ぶりがよく出てたよ。扇雀の梅川がきれい~。秀太郎の味。

藤娘は、二人で演じる趣向がいまいちだった気がする。
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新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
  
山蔭右京菊五郎
太郎冠者又五郎
侍女千枝壱太郎
同 小枝尾上右近
奥方玉の井吉右衛門


恋飛脚大和往来
玩辞楼十二曲の内 封印切(ふういんきり)

亀屋忠兵衛藤十郎
傾城梅川扇 雀
丹波屋八右衛門翫 雀
井筒屋おえん秀太郎
槌屋治右衛門我 當

四、二人藤娘(ににんふじむすめ)
  
藤の精玉三郎
藤の精七之助

by sustena | 2014-03-27 00:44 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2013年 06月 22日

ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)

先日、川越にあるヤオコー川越美術館に行ってきた。
これは、株式会社ヤオコーが所蔵する三栖右嗣の作品を展示する美術館で、同社の創業120周年事業として昨年オープンしたもの。設計は伊東豊雄で、展示室が2部屋、ラウンジが一部屋のこぢんまりした美術館だ。

三栖右嗣は1927(昭和2年)神奈川県生まれ。東京藝術大学を卒業。しばらく創作活動を休止していたが、45歳のときアメリカにアンドリュー・ワイエスを訪ね、以後精力的に作家活動を行う。1976年『老いる』で,第19回安井賞展を受賞。人間味あふれるリアリズム絵画が特徴。埼玉県比企郡ときがわ町にアトリエを構え、制作活動に取り組み、2010年82歳で逝去。

ヤオコーの実質的な創業者だった川野トモさんが、あるとき個展で20号のコスモスの絵を買い求めてきたことから、三栖右嗣さんとの付き合いが始まり、少しずつコレクションが増えていったのだという。

枝垂桜が画面いっぱいにこぼれるように咲く「爛漫」や風景画がすてきだった。

入館料とラウンジでの飲み物がセットになった料金プランもあって、入館料+おはぎ+抹茶セット600円がおすすめ。

今年枝垂桜は撮ったかなーと思ったら、近くの寺のものがあったけど、スカスカなのだった(涙)
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by sustena | 2013-06-22 21:31 | Art/Museum | Comments(2)
2013年 04月 11日

水村美苗『母の遺産 新聞小説』

c0155474_1521963.jpg水村美苗さんの『母の遺産 新聞小説』(中央公論新社 2012年3月刊)がようよう図書館で順番が回ってきたので読む。

昨年12月、第12回大佛次郎賞を受賞した作品で、水村さんならではのたくらみに満ちた小説。一気に読めるものの、主人公が中産階級に属していることに過剰にとらわれているところや、全編を覆うスノビズムが、これまで以上にしつこくて、ちょっとばかり辟易してしまったなぁ。

主人公の美津紀は大学で語学の特別講師と、フランス語の翻訳をしている知的な女性。50代に入って自身もからだの調子がいまいちなところに、80を過ぎた母の介護が大きくのしかかってくる。富裕な家に嫁いだ姉の奈津紀とともに交代で母の看病にあたるが、気位が高く、わがままな母に振り回される日が続く。
一方、文化人類学の教授で、サバティカルでベトナムに滞在している夫・哲夫の浮気が発覚する。夫と恋人とのGmail(!)を盗み読むうち、相手が夫に離婚を執拗に迫っていること、どれくらい財産分与をしたらいいか、などを細かくはじき出していることを知るのである。

物語は入院中の母がついに亡くなり、入居していた老人ホームからいくらの返金があるのか、遺産を分割すると一人どれくらいになるかといった話を美津紀と奈津紀が電話している場面から始まる。なんだかノーテンキなすっとんきょうな会話だが、存外そんなものなのかもしれない。姉とそんな会話をしながらも、美津紀は、Aujourd'hui,maman est morte──今日、母が死んだ」という初めて読んだフランス語の小説(異邦人ね)を思い出し、母との日々,母と祖母の確執に思いをはせる。

美津紀の祖母は、芸者出身で資産家の後妻になったが、100年以上前に連載された新聞小説「金色夜叉」に読みふけり「お宮は自分だ」と思い込み、40代半ばで24歳も若い男と出奔、娘をもうける。それが美津紀の母である。母は父方の文化的で優雅な上流階級の生活に憧れ、祖母をうとましく思う。

祖母-母-娘の3代の物語が小説のあちこちに顔を出すのだが、これを単なる母娘の物語ではなく、新聞小説の落とし子として、日本近代史と重なる歴史として水村さんは読ませたいらしい。そう、日本の「ボヴァリズム」(「ボヴァリー夫人」などの小説をむさぼり読んで,人生に華やかなものを期待する人のこと)としての祖母-母-娘の歴史を二重写しにしてるのであります。(水村さんはとことん日本の近代文学の力に酔いしれたひとだなーという気がする)

母の介護の話や老人ホームを探す場面、胃瘻や経鼻の処置をめぐるやりとりなどは実に生々しい。身につまされる場面も多い。その一方で、離婚してどうやって食べていくかという皮算用をしている場面など、甘ったれでいい気なものだなーと呆れてしまう部分もあって、なかなか複雑な読後感なのでありました。
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by sustena | 2013-04-11 23:21 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2013年 03月 31日

新宿御苑で花見

ホーチミンに行ってる間に一気に満開になった。花見のチャンスを逃してはならじ、と新宿御苑に。
この日はうらうらのいい天気で(本当にこのところ、寒暖の差が激しすぎー)、家族連れやカップルなど大勢繰り出していた。
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ここに来るたびに、まねっこのDocomoのビルがヤケに目について、恥ずかしい気持ちになる。
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サクラそのものより、子どもたちや写真を撮りっこしている人、芝生で寝ころんでる人たちの様子をみてる方が楽しいような・・・。
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by sustena | 2013-03-31 23:36 | 小さな自然 | Comments(4)