いつもココロに?マーク

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2007年 12月 11日

写真の解像度

GRDIIは1000万画素である。当初、伸ばしてもせいぜいキャビネだからと、2048×1536で設定していた。だけど、ひょっとして傑作が撮れて大きく伸ばしたくなるかもしれないではないか、という友人のススメに従い、Lサイズで撮ることにした。
でも当方のPCは結構ロートルで、本来ならば、この1枚!と残すのを決めて、ボツ写真は思い切って捨てないと、ハードディスクのを食うこと、この上ない。
それがなかなかできず、もっか、830枚の下手っぴ写真が死屍累々・・・

昔は、webだけだったから640×480、その後、さすがに手札ぐらいには印刷することを考えてIXY55では、主として1280×960で撮っていた。
久々にその写真を見たら、なんだかとても粗い。人間の目の慣れとはおそろしいものだ。

IXYで撮った中で好きなのがこれ。
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ブータンにて。
ああ、GRDIIを持って旅に出たい!

# by sustena | 2007-12-11 18:12 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 09日

晴れたらライカ、雨ならデジカメ

チョートク(田中長徳)さんの『晴れたらライカ、雨ならデジカメ』(岩波書店 2007年6月1日)を読む。

ココロすべし、と思ったところ。
●構図の問題───ファインダーで考える前にまず肉眼で観察しよう

という部分。要旨はこうだ。

カメラは人間の視神経の延長であり、人間に奉仕するものであるはずなのだが、人間がカメラの引力に振り回されているシーンがよく見受けられる。初心者はよく、ファインダーを覗いたまま、向こうに行ったりこっちにきたり、挙げ句の果ては高い建物を下から撮影するのに地面に寝ていたりするけれど、ファインダーで撮影アングルを決める前に、自分の視神経をもっと信用しなければならぬ。自分の撮りたいアングルを自分の眼で探して、その位置にカメラを持ってくること。画面の周辺部の整理などを考えていると、せっかくの良いシーンで過去の時間に逃げてしまう。

GRデジタルでどう風景を切れとれるか、カラダと目玉にしみこませることができるようになるかなぁ。

長徳さんのブログも参考になる→http://chotoku.cocolog-nifty.com/blog/
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# by sustena | 2007-12-09 23:57 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2007年 12月 09日

ファーストGRD

GRデジタルを購入して最初の1週間に撮った写真からセレクトした16枚をオンラインアルバムにアップしました。長いことアクセスしなかったので消されちゃいました。(T_T)
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# by sustena | 2007-12-09 23:30 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 09日

新宿夕景

土曜日、西新宿の高層ビルでシンポジウムがあったので出かける。
タクシー乗り場で、人のかたまり具合が気になってパチリ。
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続いて、いま建設中の東京モードのビル。
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シンポジウムが終わったら夕方。空の色が気に入ったので、東京モード学園のビルとともに。
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マニュアル ISO100 F3.5 1/10秒

ビルの前の木々のイルミネーションきれい。なんとかその雰囲気を出したいと思っているうちに、電池切れ。単4電池はカバンに2本しか入っておらず、あーあ・・・。

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マニュアル ISO100 F3.5 1/10秒

# by sustena | 2007-12-09 23:20 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 06日

写真のカンというもの

いつもGRDIIを持ち歩くようになって、ふっと「これは!」と目にとまる風景がある。あるときは、電車に並んでいる二人だったり、あるときは、そそる看板だったり、一瞬の表情だったりもする。
そんななかから、即座に「写真になるかどうか」をかぎわけるカンみたいなものが、写真カンなのではないか。

写真の好きな友人が決まって立ち止まるのが、廃墟感のある風景。
銀座泰明庵の近くのこの空き地も、その人ならゼッタイにいい写真にするだろうと思わせるがらんどう感があるんだけど、どんな光のときならもっとマシになるのかがわからない。

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きのうお昼に通りかかった路地に垂れ下がった電線も、なんだかおいでおいでをしていて(幽霊みたいだね)、ファインダーを向けたのだが、うむむ。

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ごちゃごちゃの電線のある風景をいつか、ちゃんと撮ってみたい、と思いながら、いつも空を見上げてる。

# by sustena | 2007-12-06 17:17 | GRDIIレッスン | Comments(2)
2007年 12月 06日

飛行船!

昼間食事に出たら、ビルの間から見える青空にぽっかり浮かんでいるものがある。あ、白いクジラと思ったら、飛行船。あわててGRDIIを取り出して撮ったのだけど、意外に速くて、あれよあれよと思う間にビルの影に。

もう一度、出てきたところをねらおうと思ったのだけど、うーん、やっぱりアングルが決まらない。最初にあわててシャッターを切ったほうが、当初のあわてた気分が思い出せて、(他の人にはまったく伝わらないんだけど)、一人でにんまりできるので、あまりに平凡だけど、こっちをセレクト。

でも白いクジラのつもりだったのに(T_T) へたくそなサステナ。
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# by sustena | 2007-12-06 17:06 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 05日

こまつ座「円生と志ん生」を観る

新宿南口の紀伊国屋サザンシアターで、こまつ座「円生と志ん生」を観る。再演。(初演は2005年)
六代目円生こと山崎松尾を辻 萬長、五代目志ん生こと美濃部孝蔵を角野卓造が熱演。この二人にプラスして、塩田朋子、 森奈みはる、池田有希子、ひらたよーこの4人の女優が絶妙のアンサンブルを見せる。

中国に渡った噺家二人が、敗戦後、ソ連軍の侵攻した大連でどう生きたか?どん底にありながらも、骨の髄から笑いをつくりだす噺家であり続けた円生と志ん生のセリフに、喜劇作家としての井上ひさしの矜恃がうかがえる。
「ロマンス」でも、チェーホフにことよせて、コメディこそ人間性を表現するドラマであると伝えていたっけ。
火焰太鼓のシーンなど、しんみりします。朴 勝哲のピアノ演奏もぐっときました。

印象に残ったシーンがある。
昭和21年7月、孝蔵が密航船に乗るために松尾から5000円を借りるかわりに、「三代目柳家小さん落語全集」を渡すシーン、待ち合わせ場所となった委託販売喫茶「コロンバン」で夏目漱石全集を読んでいた店番の弥生が、二人に言うのだ。

  わたしの漱石先生は、三代目小さんの噺をもとに、新しい小説の文体をつくり出した。
  そう、日本の小説のもとをつくったのは落語家なんだわ。

泣き笑いのうちに、作者のメッセージが伝わる芝居だった。

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これは、サザンシアターにいく途中、高島屋から続く連絡デッキのクリスマスのイルミネーションが床に写っているところ。

# by SUSTENA | 2007-12-05 21:57 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2007年 12月 05日

銀座の夜は手ブレ覚悟で

いつもは仕事が終わると夕食の支度が待っているので家にスッ飛んで帰るのだけど、きょうは夜用事があって、20分ばかり空いたので、よし、銀座の夜だッとばかりGRDIIをぶらさげて、銀座4丁目交差点方面に向かった。

途中、ビルの壁面になにやら赤い花びらが舞っている。最近オープンしたばかりのアルマーニのビルだった。よし!ここはマニュアルで撮るぞー。壁にもたれてストラップをピンとのばして、えいっ。なんとか、手ブレは最小限に抑えることができました。

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F/5 1/4秒 ISO80 露出 手動

4丁目交差点では和光が白く輝いている。信号が赤のうちにぱちり。ちょっと時計台が飛んでいるけど、まっ、白さを表現したかったということで・・・。

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F/5 1/4秒 ISO80 露出手動

信号を渡ると、ディスプレイがきれい。ここはモノクロで。プログラムシフトで撮りました。
夜の感じをだしたかったのに、鏡効果でまわりが映り込んで、なんじゃこりゃ(;o;)

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F2.4 1/73秒 ISO100 露出補正-0.3

そうだっ、松屋のビルもきれいかもしれない。この間から昼間通るたびにチャレンジしてきたけど、いまいちだったから、夜の雰囲気だとごまかせるんじゃないかなぁ。

いちばん手ブレが少なかったのがこれ。
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F2.4 1/8秒 ISO80 露出補正-0.3

アングルがいまいちなんだけど、いいポイントが見つからない。
夜で、手持ちでも、まぁwebで観る分にはなんとか。思い切ってブレブレなのも味なのかもしれないけど、それは今度また実験してみようっと。

# by sustena | 2007-12-05 01:23 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 04日

「虚構の劇団」旗揚げ準備公演『監視カメラが忘れたアリア』

日曜日のマチネ、鴻上尚史の虚構の劇団旗揚げ準備公演「監視カメラが忘れたアリア」を観る。劇場は、中野・ザ・ポケット。思ったより大きい小屋。小沢道成クンが、私の大学時代の同級生で、いまはドイツ語の教授をしてる識名クンにそっくりで、そのほかの若い役者さんたちも、若さのオーラを発散してました。
ストーリーは鴻上節。ホンはもう少しパンチがあってもよかったかな。

帰り道、天ぷらを売ってたお店をパチリ。
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その近くの空き地も妙に存在感あり。
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空き地を見ると、なんだかぞくぞくするんだけど、その気持ちがうまく撮れない。

# by sustena | 2007-12-04 15:47 | Theatre/Cinema | Comments(0)