いつもココロに?マーク

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2008年 01月 06日

朝の公園

寒~い!朝、公園に散歩に行ったら、霜がおりていた。光に注意して、マクロで撮影。
なんとなく、砂糖菓子みたいでおいしそう。
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公園をぐるり一周。この時間、決まってカモたちに、自転車に乗ってエサをやりにくるおばさんがいる。最近はカモがメタボになって、生物多様性にも悪影響が出るとしてエサやりを自粛するよう掲示があちこちに出ているけれど(「飛べないカモ」という見出しの新聞がパウチされてエサやりポイントに掲示してある)、そんなの関係ないとばかり、続けてる。毎日の習慣とあって、その時間近くになるとカモたちは待ち構えている。

きょうおもしろかったのは、ちょうどその時間にやってきた同じような風体をしたおじさんが、カモたちに周囲を取り囲まれて啞然としていたこと。ほどなく、遠くから例のおばさんがやってきて、間違いに気づいたカモたちは、あわててそっちに行ったけど。
えさやりが終わって去っていくおばさんのあとをオナガたちが未練がましく追いかけていく。この写真はあきらめて、池に戻り始めたカモたち。朝の光で白トビしてるけどご勘弁。
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# by sustena | 2008-01-06 10:26 | 小さな自然 | Comments(0)
2008年 01月 05日

大道芸と湯島天神

東博を出たあと、上野公園を通って、湯島天神へ。
噴水前広場で、男のひとが綱渡りをしようとしている。おや? 東京都公認のヘブンアーチストである。これから、綱渡りをしてみせてくれるというので、しばし見ていくことに。

大阪からやってきたひっくん。なんでもアメリカで綱渡りを習ったとか。
こんなとき、ズームがあったら、表情の大写しができたんですけど。まぁ証拠写真ということで。
ひっくんの口上と、興味津々で見ているひとたち。
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不忍池を通って(枯れたハス池がすごい)、湯島天神へ。今年大学受験の息子がいるので、せめてもの神頼みのためなのだった。

いやぁ、すごい人!絵馬が、たわわなバナナみたいに盛り上がっている。学業成就のお守りを買うために並ぶ。その間にパチリ。あー、人が多いのがわかるだけの写真になっちまった。
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おみくじを見ているひとの表情がすてきだったので、ちょっとタイミングを逃したけどパチリ。
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ほんとはこの神社、背景に殺風景なマンションが見えてて、とにかくいっぱいの人がいて、必死に絵馬を書く受験生や親がいて、おみくじがいっぱい結んであって、撮ろうとするとおもしろいと思うのだけど、今回わたしは、受験祈願に来たのだ。そのために、お賽銭だってちょっとだけフンパツしたのだ。ガマンして帰る。

# by sustena | 2008-01-05 21:23 | まち散歩 | Comments(0)
2008年 01月 05日

東京国立博物館「松林図屏風」を観に行く

仲間と、東博へ。お目当ては、長谷川等伯の国宝「松林図屏風」である。1月2日~14日まで、国宝室で展示されているのだ。
東博の本館の展示方法が変わって、2階に各年代の代表作を並べた「日本美術の流 か」というコーナーができて、ずいぶん経つけど,実際に見たのは今回が初めて。まぁ、教科書みたい!というのが素直な感想であって、知人の国宝ウォッチャーがくそみそにけなしてたけど、私のような素人にはわかりやすい。
東博のよいのは、基本的にはフラッシュを使わなければ写真を撮ってもいいこと。(所有者の意向で、写真がNGのものは、その都度掲示してある)。といっても館内は決して明るくはないので、手ブレしちゃいがちだけど、おっ、これは、と思ったものは、ガラス越しでも、思い出すよすがにはなる。

フォルムがきれいだったのでパチリ。弥生時代の壷であります。
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GRDII マニュアルモード ISO100 1/6秒 F3.5 

埴輪や土器の美しさ、仏教の受容の変遷を見つつ、いざ国宝室へ。
じゃーん。「松林図屏風」
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GRDII マニュアルモード ISO100 1/6秒 F3.5 

シルエットの配置がもうひと声!なんですけど、私は写真を撮りにいったわけではないので、といいわけしつつ、炭の濃淡で光の強弱を見事にあらわした松林を眺める。竹の先を砕いて筆にした竹筆や、筆の穂を重ねた連筆を使っていると解説にあった。木々の間を風が通り抜けていく感じがよくあらわれていて、朝の張りつめた空気感がただよってくる。

このあと、江戸時代までをイッキに。江戸時代の衣裳のデザインの洗練されていることにも驚く。ほんとはもっと長居したかったけど、次の予定があるので、なごりをおしみつつお別れ。
(おまけ)タイトルを忘れてしまったのだけど、きれいだったのでパチリ。
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GRDII プログラムオート F2.4 1/8秒 ISO154

# by sustena | 2008-01-05 20:59 | Art/Museum | Comments(0)
2008年 01月 04日

エルメスビルの風の彫刻

同じく帰り道のエルメスビル。ふと見上げると新宮晋さんのアート作品「宇宙に捧ぐ」が、夕闇のなか、静かに動いている。新宮晋さんには以前インタビューしたことがあって(インタビュー写真は、私が撮ったもの。なつかしいなぁ)、そのときのテーマが、5大陸を風のアートとともにめぐるウィンドキャラバンについて。このプロジェクトをスポンサードしてくれたのがエルメスだった。当時、できたばかりのエルメスビルの風の彫刻を、青空をバックに撮ったことがあるのだが、ふとそれを思い出して、手振れしないようにストラップをピンと張って、パチリ。優雅さはまるでないけど、どんなふうに見えるかしら。
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# by sustena | 2008-01-04 23:00 | GRDIIレッスン | Comments(4)
2008年 01月 04日

白馬の王子様

帰り道。銀座駅の構内で見たポスター。見た範囲では2枚バリエーションがあって、1枚は「白馬に乗った王子様は、A3出口にもB7出口にもいない」。アッタリマエじゃないかー、などと思いながら、ピンクに惹かれて撮影。
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改札付近では、もう1枚「白馬に乗った王子様は、残念ながら銀座にもいない」。となると、このポスター、あちこちにいろんなバリエーションがあるってこと?
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私が撮る看板や広告の写真は、ほとんどが絵の前を人が通るワンパターンのもの。(芸がないけど、ほかに思いつかない。)これが人が入る位置や、どんな人かでビミョーに受け取るイメージが違う。(12月3日のエントリーの焼き豚の看板の前を通る人も、太った人と、小さな女の子とではまるで違った)

たとえば、(小さい画像だからわかりにくいけど)
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match.comの広告なのでした。

# by sustena | 2008-01-04 22:42 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)
2008年 01月 03日

あの雲が撮りたくて

夕景をモノにしたくて、夕方の公園へ。むずかしい。
あきらめて、遠回りして帰る道すがら、ふと見上げたら、きれいな雲。住宅街の狭いトコロから覗いたもの、ちょっとひらけた場所に移動して撮ったもの。
こーゆー場合の構図って?
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あーあ、明日からまた、会社だわ。

# by sustena | 2008-01-03 22:31 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2008年 01月 03日

無謀な夕景撮り

写真美術館の帰り道。中央線に乗っての帰路、電車の窓の外がどんどん暮れていって、とてもすてきな色合いに。ああ、撮りたい!
電車の乗降口の窓にペタッとくっついて、マニュアル露光モードで、色合いだけを出そうと、シャッタースピードを調整して何枚か。でも、電車は速い・・・。「中央線が好きだ」というポスターみたいな雰囲気を出したかったけど、動く車内からの夕景色とは、やはり無謀なのであった。(きっと、ほかの乗客は、あのオバサン何をしているのだろうと思ったに違いない)。
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# by sustena | 2008-01-03 22:24 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2008年 01月 02日

東京都写真美術館「土田ヒロミのニッポン」

恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館で開催中の「土田ヒロミのニッポン」展を見る。1月2日はなんと全館、無料であった。ラッキー。

3部構成である。

パート1は「日本人」。青森や伊勢神宮などの、日本の古い宗教的な空間や祭り、土俗的な文化を描いた「俗神」(1968-75)。日本人の群衆としての姿を活写した「砂を数える」(1975-89)。バブル経済に沸くニッポンの夜のパーティシーンを切り取った「パーティ」(1980-90)。バブル経済が崩壊して以降の、群れながらもバラバラな新世紀の群衆をカラーで描いた「新・砂を数える」(1995-2004)。「俗神」の続編として、祭りのカタチをの大判のカラーで伝える「続・俗神」(1980-2004)。

パート2は「ヒルシマ三部作」。被爆体験記『原爆の子』のその後の消息をたどりポートレートを撮った「ヒロシマ1945~1979」、原爆遺跡を記録した「ヒロシマ・モニュメント」。そして、ヒロシマ平和記念館に残る、衣服やベルト、弁当箱などの遺品を一点ずつ接写した「ヒロシマ・コレクション」(1982~94)

パート3は1986年7月から現在に至るまで、毎日1枚自画像を撮ったものを並べた「Aging─時間を巡る私」。証明写真を約20年分一覧にしたものとあわせて、1日を30分の1秒のコマにしてつないだ映像も流れていて、1年が12秒、20年分が約4分の映像作品になっている。いつから老化するのか、緩慢な変化を捉えてみたいとはじめたものだという。

きょうは、土田ヒロミ氏によるギャラリートークも催されていて、かぶりつきで解説を聞いた。印象的な話を書き留めておく。

●「砂を数える」
ある数学の本の一文からタイトルがひらめいた。「アルキメデスは全宇宙の砂の数をかぞえてみようと思い立った」。無限を数量化しようという行為。その言葉を見つけたことによって、それまでの漠然とした思いにねらいが定まった気がした。
撮り方としては・・・大勢人が集まっているところで、バッと撮る。カメラ目線のひとがいないのがいい。カメラ目線の目は強いから。もうこのあたりでおしまいにしよう、と感じたのは、大喪の礼を撮ったあたりで。ひとつの時代が終わった感じが強くした。

●「新・砂を数える」
6×7で撮ったのをスキャニングしてプリント。デジタルは粒子感や色の感覚がまるで銀塩と違う。そこを逆手にとって、通常ではありえない色合いにした。空の色や赤の色など、色をひとつずつ、彩度を上げたり、色相をいじっている。いわば絵と写真の分水嶺みたいな感じで。写真的でないのにまぎれもない写真であるというおもしろさ。fakeな感覚を出したかった。このシリーズ、「ウォーリーを探せ」じゃないけど、どこかに必ず、写している自分を入れるイタズラも。バーチャルだぞ、ということを表してるわけ。

●「続・俗神」
最初、俗神のカラー版ということで、カラーでスナップで撮り始めたんだけど、どうもおまつりのルポを超えられない。そこで、現場で架設スタジオをつくり、バックを白にして、大型ストロボを何台もつけて光をあてて撮った。8×10の大きいフィルムで、これは、それをエプソンの協力で、スキャニングしたのをデジタル出力した。ものすごく大きいデータで、読み込むだけで30分もかかるような重たさ。これだけ大きくすると、銀塩なら粒子があらわれるのに出ない。これってデジタルの持つ特性だと思う。
銀塩の膨大な色データを、スキャニングでうまく取り込んでいる。でもバックの白地などはデジタル処理でさらに白くしているし、すね毛なども実は1本1本切り抜いてる。すごく手間がかかってる。そうすると、人間の目を超えるほどのディテールが出てくる。
バックを白にしたというのは2つの意味がある。ひとつは、日本の古い神事にみられる古いカタチや、私たちが見ているようで見逃している日本のイメージが記号的に立ちあらわれるから。
もうひとつは、まつりの背景や古い文化的な背景がいまやなくなりつつある。その神事を支えてきたメンタリティやバックグラウンドが消えてしまったことを伝えることができるから。


●「ヒロシマ・モニュメント」
ヒロシマには、原爆ドーム以外にも、樹木や煙突など、さまざまなものが遺跡として残っている。それをモニュメントとして、それを取り囲む周辺の空間も入れ込んで撮る。周辺はどんどん変わっていく。それは、戦後のニッポン人の力だろうけど、みんなは気にもとめないかもしれないけど、そのモニュメントと気づかれない木々は被爆者かもしれない。そんなうつりかわりを10年ごとに定点観測していきたい。被爆100年後は、自分は生きていないけど、そのためのデータづくりの意味も込めている。


●タイトルについて
タイトルは最初から決め込むんじゃなくて、自分を突き動かすものに動かされるようにして撮っていって、その途中、真ん中あたりで決まるのがちょうどいい。最初からこのコンセプトで、とやっていても、往々にして干からびたコンセプトだけが残っちゃうことになりかねない。

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どの写真も興味深い。デジタルと銀塩の違い、モノクロームとカラーの違い、テーマについてなどいろいろ考えさせられた展覧会だった。オススメ。

写真は、恵比寿駅からガーデンプレイスに向かう動く歩道風景と、美術館近く、会場のエレベーター。いずれもGRDII。

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「文学の触覚」展と「スティルアライブ」展もをわせてチェック。「文学の触覚」のほうは、ちょっと企画がけが勝ち過ぎの印象。森村泰昌がミシマの自決シーンを演じたポートレート「なにものかへのレクイエム」が印象的。林忠彦の作家のポートレートもよかった。企画展のねらい以外のほうが興味深かったなんて言ったら悪いかな。

# by sustena | 2008-01-02 23:09 | Art/Museum | Comments(0)
2008年 01月 01日

あけましておめでとうごさいます

2008年のスタート。今年もよろしくお願いいたします。
干支の置物をマクロで撮影。
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ポートレートを撮るぞーという感じで、アングルを変えたり、もっとアップにしてみたりしたのですが、結局、素直なのが一番かわいらしかった。

# by sustena | 2008-01-01 14:16 | GRDIIレッスン | Comments(2)