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2008年 01月 13日

柴田正良『ロボットの心─7つの哲学物語』

金沢大学の柴田正良教授の『ロボットの心─7つの哲学物語』(講談社現代新書2001年12月)を読む。
ロボットに心がもてるかをテーマに思索が展開する。

ある人物をかたちづくる物質が分子レベルまで同一であったとしたら、その二人は同じと考えてよいか? 私が私であるというときの同一性とは何なのか? 私はどこに存するのか?心はどこに宿るのか? こんないろいろな哲学的な問いを想起させるサラのエピソードから話は始まる。(先生の論文に、プロローグの全文が載っている下手くそな説明より、そちらを読む方がはやいかもしれない)

副題に「7つの哲学物語」とあるように、どの章も、冒頭に掲げられた寓話から、考察が始まる。たとえば、ある会話から、相手が機械か人間かを見分けるチューリング・テストだったり、「【何を考えなくてもいいか】ということを考えずに、考えなくてもいいことをいかに考えないですますか」という「フレーム問題」をわかりやすく伝えるショートストーリーだったり。

読み進むにしたがって、思考するためには、身体が必要であること。それは単に感覚能力と運動能力を保証するためではなく、身体を通して環境世界のなかに住むことによって、外界とのインタラクティブなやりとりによって、意味を引き出す必要があるからであることがわかってくる。

フレーム問題とは、ありていにいえば、「余計なものをいかにして端的に無視できるか?」である。私たちはやすやすとやってのけるが、人工知能にとっては意外に難問であって、判断に時間軸を加えたり、間違いを許容することで、フレームを修正していくことが重要であること。そして、「感情」というロボットに必要だとは思いもしなかったものが、特定の行動を導く動機に重要であることが述べられる。
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最後、「感情とクオリア」の章で述べられるのは、ロボットに与えなければならないのは、なんと、「幻覚」を共有できる能力であることがわかる。善悪の違いがわからない「道徳不感症」ではダメなのだ。とはいえ、倫理判断、正義や善悪の基準は実に相対的なものだ。

哲学なんて苦手だという人にも、テツガクを意識させずに、私たちの思考をやさぶってくれる本である。浦沢直樹の「PLUTO」を興味深く読んだという人にもおすすめだ。

# by sustena | 2008-01-13 18:03 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2008年 01月 11日

黒塗りのクルマ

昼下がり。会社に戻る道すがら、交詢社のビル前に黒塗りのクルマがズラリ並んでいて、逆光で黒光りしていたのがなんだかすてきだったので、3枚ほど撮った。うち1枚をup。
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もう1枚は、夕方。いつも気になるSHANGHAI TANGのお店。夕闇のなか、エキゾチックだった。もう少し寄って撮ったものと、どちらがいいか悩む。色合いでこちらをアップすることにした。いつも選ぶときに迷ってしまう。これも、何を撮りたいかがわからない写真かなぁ。むずかしい。
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「呉清源 極みの棋譜」を観た。「百年恋歌」に出ていたチャン・チェンが天才棋士の孤独をたたえてかっこいい。それと、カメラワークの美しさ! 1枚1枚がスチル写真の作品になる。ストーリーよりも、映像の美しさにひたってしまった。 

# by sustena | 2008-01-11 21:55 | GRDIIレッスン | Comments(2)
2008年 01月 10日

バッグの中のGRD

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いきなりこれは何の写真かというと、ふだん通勤の際に、このポーチにGRDIIを入れているのであります。

11月に買って以来、どんなケースに入れようか、PORTERにしようか、ずっとあれこれ悩んでいるのだけれど、ちょっとヘビーデューティすぎたり、サイズがいまいちだったり、これだ!というのが見つからない。松屋でおしゃれなデジカメ/ケータイケースを見つけたんだけど、残念なことに、ちょっと寸足らずだった。

当面しのがなくちゃということで、目下のいでたちが、ふだん首に縦吊りしているときは、KONICA のビッグミニのソフトカバー(これが笑っちゃうことに、サイズ的にはピッタリなんですね)。ただ、満員の中央線では首にさげたままではあまりに危険。バッグの中に入れておくんだけど、粗忽者だから落っことしかねない。バッグをうっかりドスンと床に置いちゃうこともあるし。

c0155474_23503383.jpgというわけで、100円ショップの衝撃吸収ポーチという手も考えたけど、いまいちかわいくない。そこで、三越の雑貨コーナーでみかけた、このポーチに入れているというわけ。まさか誰もGRデジタルが入っているとは思うまい。

お気に入りの写真(まだちょっとしかない)はプリントして、このロベール・ル・エロのアルバムに入れるつもり。フランスの若手デザイナーのもので、なかなかおしゃれ。でも、この写真じゃ伝わらないよね……。背表紙がきれいなオレンジなんだ。

# by sustena | 2008-01-10 23:51 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2008年 01月 09日

佐々木譲『警官の血』

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佐々木譲の「警官の血」(上下 新潮社 2007年9月)を読む。三代に渡る警察官の生き方を、戦後闇市から現代までの時代背景を丹念に折り込んで描いた小説。2007年の「このミステリーがすごい!」国内第一位である。
著者は、1990年『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞、山本周五郎賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞したストーリーテラー。『ベルリン飛行指令』や『武揚伝』(新田次郎賞)なども、わくわくどきどきしながら読んだものだ。

ミステリーを読むのは久しぶり。20年前はむさぼるように読んでいたが、最近は年に2~3冊読む程度。なんだか、キモチが受け付けなくなっていたのである。でもこの本は、書店で「汝の父を敬え――制服の誇り、悲劇の殉職。警察官三代を描く、警察小説の最高峰誕生!」という腰巻きをちらっと目にしてそそられて、図書館に予約を入れ、ようやく3カ月ほど待って、順番が回ってきたもの。

あらすじを書くのはヤボなのだけど、ほんの少しだけ。昭和23年に上野署の巡査となった安城清二。浮浪者、戦災孤児、売春婦……戦争の爪痕のまだ残る上野で、地道に警察官として歩み始める。彼が望んだのは、駐在所長として、地域の人から親しまれる「街のおまわりさん」となることだった。しかし、谷中の天王寺駐在所長になってほどなく、管内の五重塔炎上のおり、跨線橋から転落死を遂げる。持ち場を離れたとして殉死扱いにもならない。息子民雄も、父と同じ道を志すことになる。学生運動の潜入捜査を命じられたのち、地元の駐在となり、父の死の謎を追う途中で凶弾に倒れる。三代目和也もまた、本庁遊軍刑事に。バブル華やかなりし時代だ。彼もまた、祖父と父の死の謎を探ることになるが……。

時代のうねりは実によく書きこまれていて、警察裏面史としても興味深い。ただ、私にはエンディングが納得できない。祖父の死の謎は、第二部の最後、民雄の死のあたりでほぼ読めてしまう。したがって、読者の興味は、和也がいかにその謎と直面し、解決するかに託されるのだが、そこでの権力と遵法、目的と手段をめぐっての決着のつけ方がちょっぴり不満なのである。そのあとくちの悪さ(好き嫌いもあるだろうけれど)があとをひいて、この本に出てきた登場人物がすぐそこに存在するかのようなリアリティを増幅させているのかもしれないけれど。

写真は、昨日仕事で出かけた編集プロダクションのビルの近く。通るたびに気になる壁。夕闇の帳がまさにおりようとする頃。

# by sustena | 2008-01-09 23:15 | 読んだ本のこと | Comments(4)
2008年 01月 09日

第7回朝日舞台芸術賞発表

1月6日に「第7回朝日舞台芸術賞」が発表された。

◆グランプリ
「THE BEE」(日本バージョン・ロンドンバージョン)
(NODA・MAP製作、筒井康隆原作、野田秀樹&コリン・ティーバン脚本、野田演出・出演)

◆舞台芸術賞
  坂田藤十郎(俳優)
  平山素子(舞踊家・振付家)
  堀尾幸男(舞台美術家)
  牧阿佐美(振付家)
  松たか子(俳優)

◆寺山修司賞
  北村有起哉(俳優)

◆秋元松代賞
  三谷幸喜(劇作家・演出家)

◆特別賞
  中村梅之助(劇団前進座代表・俳優)

私の個人的なベストを挙げる。

やはり1位は 野田の「THE BEE」。テロの応酬で出口の見えない現代を描いて圧巻だった。2位はシアタートラムの松本修演出 カフカの「失踪者」と「審判」  俳優たちのアンサンブルの見事さ、1シーン、1シーンの美しさ、カフカの世界を身体感覚で感じることができた。3位こまつ座の「ロマンス」。チェーホフに託した井上ひさしの思いがあふれていた。、4位 黒テント「籠釣瓶花街酔醒」。「上海ブキウギ」とどちらを採るか迷ったけど、若い俳優たちの思いがあふれていたこちらを選んだ。5位 蜷川「エレンディラ」。ラテンアメリカの乾いた祝祭と円環的な時間・空間感覚に酔った。特別賞は、文学座アトリエ公演 別役の「犬が西向きゃ尾は東」。学生時代にせっせと芝居小屋通いをしていたことを思い出しちゃった。

個人賞は、
主演女優賞が秋山菜津子、ロマンスの松たか子もよかったな。主演男優?賞が藤十郎、助演男優賞がエレンディラの瑳川哲朗の怪演。音楽賞が黒テントの「上海ブギウギ1945」。うーん、書き出すときりがないな。「夏祭浪花鑑」の団七九郎兵衛の勘十郎も本当にうまい。

ちなみに2007年に観たのは以下の通り(書き落としたものもあるかも)

1月
市川染五郎主演「朧の森に棲む鬼」、宮本亜門演出「スウィーニー・トッド」(市村正親・大竹しのぶ)、野田秀樹「ロープ」
2月
蜷川演出「コリオレイナス」、こまつ座「私は誰でしょう」、香川照之×寺島しのぶ「フールフォアラブ」、黒テント「籠釣瓶花街酔醒」 、文楽「奥州安達原」「摂州合邦辻」
3月
世田谷パブリックシアター「ヒステリア あるいは、ある強迫神経症の分析の断片」(串田和美、荻野目慶子、あさひ7オユキ、白井晃)、鴻上尚史「僕たちの好きだった革命」(中村雅俊)・土田英生・作 生瀬勝久・演出「橋を渡ったら泣け」
4月
世田谷パブリックシアター川村毅作・演出/「AOI」(麻実れい)「KOMACHI」(手塚とおる)、鈴木勝秀演出「写楽考」(堤真一)、黒テント「かもめ」
5月
文楽「絵本太閤記」「夏祭浪花鑑、蜷川「薮原検校」
6月
コクーン歌舞伎「三人吉三」、野田秀樹「The BEE」日本バージョン、文学座アトリエ公演 別役実「犬が西向きゃ尾は東」(小林勝也、角野卓造)
7月
野村萬斎「国盗人」、野田秀樹「The BEE」ロンドンバージョン
8月
蜷川「エレンディラ」(中川晃教、美波、國村隼、瑳川哲朗)、歌舞伎座8月公演「ゆうれい長屋・舌切雀」、ベニサンピット「The Distance from Here」
9月
イヨネスコ劇場「授業」、長塚圭史作・演出「ドラクル」(市川海老蔵・宮沢りえ)、文楽「菅原伝授手習鑑」、こまつ座 栗山民也演出「ロマンス」(大竹しのぶ、松たか子、段田安則、生瀬勝久、井上芳雄、木場勝己)
10月
こんにゃく座「Opera Club Macbeth」、岩松了「シェイクスピアソナタ」(松本幸四郎)、宮沢章夫作・演出「ニュータウン入口」、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出「犯さん哉」(古田新太)、白井晃演出「三文オペラ」(吉田栄作 篠原ともえ)、松尾スズキ「キャバレー」(松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來、小松和重)
11月
土田世紀作 鐘下辰男演出「異人の唄アンティゴネ」、こまつ座「円生と志ん生」(萬長、角野卓造)、国立劇場11月歌舞伎公演「摂州合邦辻」(坂田藤十郎・三津五郎)、松本修「失踪者」
12月
松本修「審判」、鴻上尚史作・演出「虚構の劇団」旗揚げ準備公演「監視カメラが忘れたアリア」、「偏路」、黒テント「上海ブギウギ1945」、岩松了「死ぬまでの短い時間」、パルコ劇場「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」、三谷「恐れを知らない川上音二郎一座」

写真は夜の銀座、バレンチノのブティック。
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# by sustena | 2008-01-09 14:43 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 01月 08日

木下史青『博物館へ行こう』

東博の展示が以前より照明がよくなったように思ったこともあり、木下史青さんの『博物館へ行こう』(2007年7月 岩波ジュニア新書)を読んだ。木下さんは、東博の本館リニューアルにも携わった展示デザイナー。東京芸術大学大学院を修了後、同大デザイン科助手、面出薫さん率いるライティングプランナーズアソシエーツなどを経て、現在、東博の事業部事業企画課デザイン室長である。ジュニア新書用に書き下ろしたものなので、とてもわかりやすい。小中高校生に、展示デザイナーになるまでの数々の出会いや、展覧会開催にいたる仕事のプロセス、急激に変化する現代のなか、国内外で進化をつづける博物館の魅力etcを語ったものだ。木下さんのテーマは、「博物館に記念撮影したい展示風景」をつくることだという。

この本のなかで、もっとも興味をひかれたのが2006年7月から8月にかけて開催された東博の「プライスコレクション─若冲と江戸絵画展」についてである。ロサンゼルス在住の日本画収集家のプライス氏の江戸時代のコレクション約100点を一堂に会した特別展で、とても見応えがあった。
この展覧会開催にあたって、プライス氏のつけた注文が、自然光のような光で彼のコレクションを展示すること。彼が日本絵画を見るときにもっとも大切にしているのは絵を見るための光で、窓のブラインドを調整しながら、太陽光で見ることの重要性を繰り返し木下さんに語ったという。

「・・・・驚かされたのは、光を暗くしてみたほうが、もっとよくみえてくる絵があるのを知ったことだ。それは、金箔を紙に貼ってそこに絵を描いたり、金の絵の具で描いたりした絵は、光を落としてみたほうが美しい輝きを発するということだった。ただ光が当たったことで美しい絵がみえるというだけでなく、それはとても立派にみえたのだった。金箔とは対照的に、銀箔の絵は光を落とさずに、強い光をあたえたほうがよい。水墨画は横方向からの絞りこんだやわらかい光でみると絵に深い奥行きが現れてくる。プライスさんはそのようなことを教えてくれた」。
こうして、屏風絵を変化する光のなかで鑑賞するコーナーが生まれたのだ。

木下さんは、自分を取りもどしたいときに、美術館、博物館に出かけたという。モノをみてぼんやりしていると、博物館には想像もつかないほどの時間がつまっていることに気づく。自分が考えていたことはとても小さい、目の前にはこんな美しいものがあるじゃないかと、心の目が開いてくるのだと語りかける。

写真もふんだん。博物館の仕事をしたいという人だけでなく、美術館や博物館に興味のある人は読むといい。展示や保管に気を配りながら、いかに親しまれる博物館にするかに力を注いでくれているかがうかがえる。

写真は、日本美術の流れのコーナーで、浮世絵とともに、当時のファッションを知ろうと展示してあった打ち掛け。花のデザインがいまふう!
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# by sustena | 2008-01-08 23:24 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2008年 01月 07日

七種粥

朝、七種粥を食べる。
七種(草)とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7つ。本来は旧暦で、もっとあたたかくなってからとれるのだろうけど、これはスーパーで売っていた神奈川産のパック入り。
お米1合をさっとといで、土鍋に入れて、水10合ぐらいでコトコト煮る。スズナとスズシロはスライスして塩もみ、その他の菜っぱは塩もみしたあと熱湯をかけて水気をとって刻んでおく。
お粥が炊けたら、それをトッピング。あつあつをふーふーしながら食べるのがなんといってもおいしい。
この写真はおいしそうに撮れているかしら。料理の写真はけっこうむずかしいのだ。あつあつの感じがもうちょっとほしいね。
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# by sustena | 2008-01-07 14:44 | 食べ物 | Comments(2)
2008年 01月 06日

絵馬

散歩の帰り道。近くの神社へ。野球練習のこどもたちがお参りに来ていた。
絵馬を読む。ここは湯島天神とちがって、地元の人がほとんどだから、それほど数は多くない。
家族の健康を願うものや、受験合格祈願のものが多い。(小学校受験もあった。たいへんだなぁ)。なかには「3Aの全員が合格できますように」という、近くの中学生の女の子とおぼしいものも。みんなのこともお願いしてエライッ。
「スーパーマンになってそうりだいじんになって自然をいっぱいつくってちきゅうをまもる」というのもあったよ。
一方で、「優良老人ホームに入れますように」なんて、やけに現実的なものも。以前ギョッとしたのは、離婚裁判に勝てますようにというもの。
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わたしは、書くとすると「写真がうまくなりますように」だな。

この写真は、絵馬を眺めているときにやってきたこどもたち。アセッてGRDIIを取り出して、モードetcをたしかめもせずにシャッターを押して、かなりブレてました。(^^;

# by sustena | 2008-01-06 10:37 | まち散歩 | Comments(2)
2008年 01月 06日

朝の公園

寒~い!朝、公園に散歩に行ったら、霜がおりていた。光に注意して、マクロで撮影。
なんとなく、砂糖菓子みたいでおいしそう。
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公園をぐるり一周。この時間、決まってカモたちに、自転車に乗ってエサをやりにくるおばさんがいる。最近はカモがメタボになって、生物多様性にも悪影響が出るとしてエサやりを自粛するよう掲示があちこちに出ているけれど(「飛べないカモ」という見出しの新聞がパウチされてエサやりポイントに掲示してある)、そんなの関係ないとばかり、続けてる。毎日の習慣とあって、その時間近くになるとカモたちは待ち構えている。

きょうおもしろかったのは、ちょうどその時間にやってきた同じような風体をしたおじさんが、カモたちに周囲を取り囲まれて啞然としていたこと。ほどなく、遠くから例のおばさんがやってきて、間違いに気づいたカモたちは、あわててそっちに行ったけど。
えさやりが終わって去っていくおばさんのあとをオナガたちが未練がましく追いかけていく。この写真はあきらめて、池に戻り始めたカモたち。朝の光で白トビしてるけどご勘弁。
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# by sustena | 2008-01-06 10:26 | 小さな自然 | Comments(0)