いつもココロに?マーク

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2007年 12月 26日

子どものいる風景

子どもとじいさま、ばあさま、それとペットはやはり最強なのだけど、自分の子ならともかく、最近はレンズを向けようものなら、なんで撮るの!と詰問されてしまうご時世であります。ペットと散歩している風景も、飼い主とそっくりだったときなどは特に、ああ、2ショットでどアップにしたい!と思うのだけど、遠くからおずおず撮るだけ。なので、ゼンゼンいい写真が撮れない(これは下手っぴのいいわけ)。

近くの公園の夕暮れ。なんとかぼーっとした色を撮りたいと思って奮闘していたところに親子が。雰囲気がいいので、バックが飛んでいるけど、アップしてみます。

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GRDII プログラムシフト F3.5 ISO80 1/153秒 -0.3ステップ

# by sustena | 2007-12-26 13:29 | GRDIIレッスン | Comments(2)
2007年 12月 25日

布川秀男「デジタルカメラを楽しむ マクロ撮影の世界」

以前のIXY55で一番不満だったのが、マクロがオバカなこと。その点、GRDIIはマクロ撮影も得意なんである。なんたって1・5cmの接写ができる!最初はもっぱら風景を中心に撮ったけれど、時折サザンカなどをマクロで撮ったりするにつけ、ボケ感は美しいものの、やはり単に接写しているだけにすぎないなー・・・と思っていたら、図書館で偶然この本を見つけたので、さっそく借りて読んでみた。

プロローグは「操作カンタン!誰にでもできるマクロ撮影」。リコーのCaplioシリーズは、マクロが得意なんだよ、という話。続いて、第1章「すぐできる!初めてのマクロ撮影―精密描写で意外性を知る、新たな発見と感動」では、いろいろなCaplioの作例が。おそろしくピンがしっかり効いているので、ちょっとタメ息・・。

第2章は「身近なものを写す―"ウラ技"活用法」。旅行で時刻表や地図を撮ったり、お城の扉などの部分をクローズアップしたり、食事を撮ったりするなどして旅の記録をつくろうという話。旅でなくとも、野菜などの日常の食材や身近な素材にぐんと寄って違う世界を切り取るのも楽しみのひとつ。

第3章は「マクロ撮影グレードアップへの道」である。逆光を積極的に取り込むなど、光を読むことが大切。そのほか、水滴を撮る、緑を撮る、テーマで写す、季節を写す、など、テーマごとに、なるほど~と思わせる作例が掲載されていて、リコーのコンデジでこんなにも美しく撮れるものなのか驚きつつ眺めた。
最後の第4章ではプロ仕様の一眼レスでのマクロ撮影のいろいろ。

ノウハウより、作例の見事さに感嘆する本なのだけど、この本のタイトルがデジタルカメラ「を」楽しむなのであって、デジタルカメラ「で」楽しむではないことがミソ。主役はカメラなのね~。

というわけで、光、光と念じて撮ったのが次の3枚。でもなかなか手頃な光がないのよ。風も強かったり。むずかしいものです。
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# by sustena | 2007-12-25 22:39 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2007年 12月 25日

看板3種

このところ気になった看板がいくつか。
工事中であります。「墜落災害の絶滅」。「絶滅」とあるとなんだか妙に真に迫ってくる感じ。ふつうは撲滅かな?いや、絶滅でいいのかな?根絶かな?考えてるうちにワケがわからなくなった。
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きのうMOTに行くときもいろいろへんてこなのがありました。
MOTへは清澄白河駅に降りたって、清澄庭園を散歩したのち、深川資料館通りをずずーっと歩いていったのだけど、まず駅を出て、庭園に向かう途中、ふと見上げたのがこのリフォームやさんの標語。「変えるなら、奥さんよりも壁の色!」そりゃそうですけどね・・・。
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左手の緑の木が茂っているのが庭園であります。左折したところの塀に庭園への案内看板があって、こいつがいばってた。
「天下の名園 清澄庭園 東京都名称第一号」。隣に、「紀の国屋文左衛門-岩崎弥太郎-東京都」。由緒正しさを声高に述べてました。
続いて、深川資料館通りの入り口では、「日本一 まずい(この字が逆立ち)佃煮でごめん」。
以上、いずれもなんの変哲もない写真でごめんなさい。
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いずれもGRDII。

# by sustena | 2007-12-25 16:58 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)
2007年 12月 24日

東京都現代美術館「SPACE FOR YOUR FUTURE」

東京都現代美術館の「SPACE FOR YOUR FUTURE── アートとデザインの遺伝子を組み替える」を観る。

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アート、建築、ファッション、デザインなど、ジャンルをクロスオーバーした13カ国・34人のクリエイターたちが、身体の内と外、居住空間などさまざまな空間と環境とを、自在に往復しながら、未来のありようを提示した企画展だ。

キーワードをピックアップするとこんな感じ。
   BODY インナースペース
   メタファーとしてのスペース
   身体感覚を変容させるスペース
   記憶・情報 プログラムとスペース

どの作品もおもしろい!流れがいいし、次々とハッとする出会いの連続。
この企画展を手がけたのは、売れっ子キュレーターの長谷川祐子さん。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも登場(2007年12月18日放送)していた。すてきなひとだった。

こどもたちもわくわくして楽しそうに見ていた。現代アートは、こどもたちが既成概念など取っ払って、のびのび接することができるんだよね、とシミジミ(妻有のトリエンナーレでも、そうだったっけ)

写真を撮れないのがホントに残念。
ということで、入口の写真と、これだけは、撮影OKだった、岡本太郎の「明日の神話」(これは岡本太郎のゲルニカだね)をアップしておく。

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オリジナルトートバックを買っちゃいました♪

# by sustena | 2007-12-24 22:19 | Art/Museum | Comments(2)
2007年 12月 23日

劇団、本谷有希子「偏路」

紀伊国屋ホールで公開中の劇団、本谷有希子の「偏路」を観る。

  作・演出/本谷有希子
  出演 近藤芳正
      馬渕英俚可
      池谷のぶえ 
      加藤 啓
      江口のりこ
      吉本菜穂子

家族全員に反対されながら、女優になる!と地方を出奔した木多若月(馬渕英俚可)。夢破れて、故郷に帰ってくる。「都落ち」である。でも帰って来た故郷の濃密な空気、善意のカタマリのようなイトコたち。父(近藤芳正 )とのコミュニケーションも、まったくもってうまくいかない。
現実に安住するのはイヤ、だけど、ここで新たな生活をはじめるしかない。20代後半のモガキと、ついついキレてしまうやり場のなさ、自己嫌悪にみちみちたイラツキを、馬淵がうまーく表現している。

芥川賞や三島賞の候補になる本谷有希子って、どんな芝居をやるのかなぁという好奇心から観た芝居。若いひとの感覚だなーと思うところが随所にあって、こんなことを感じるなんて、オバサンになった証拠か・・・。

写真は紀伊國屋の前。
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# by sustena | 2007-12-23 10:37 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2007年 12月 22日

はやしのりこ「WOW!BAG(ワオ!バッグ)」展

西荻窪のSINDというお店で、はやしのりこさんのバック展をやっているので見てきました。
SINDは、インドの手織布に柿渋染、板締染、段染等の手法で染色したファッションを手がける原口良子さんのお店で、定期的に布や器などの企画展をやるのですが、今回もそのひとつ。

この写真は、SINDから送られてきたDMを撮っただけ。バッグのユニークなカタチに目を奪われてしまいます。
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今回の展示の目玉は、この女性のボディのカタチのバッグ。ミシンでぐるぐるステッチをしてる。目につかない内側は、着物などの布地を張り合わせたもの。そのほかシンプルな革のバッグなど、ていねいな仕事ぶりです。

私はバッグになんでもかんでもゴチャゴチャ詰めて、本も何冊も入れるので、とにかく丈夫というのがバッグの第一条件になっちゃうんだけど、こんなバッグに手帳とGRDIIだけを入れて出かけたら、ふふ、みんなビックリするだろうなぁ。
持ち手も、ブラジャーの肩紐のようになっています。芸コマなの。

# by sustena | 2007-12-22 23:41 | Art/Museum | Comments(0)
2007年 12月 22日

ストレスはありやなしや

新宿駅の丸ノ内線側、東口と西口とを結ぶコンコースの広告がいつも面白い。
スペースが大きいので連貼りが工夫できるし、支柱に張るポスターも、いろいろなニヤッとする仕掛けがある。
たとえば、世界バレーの大会のときは、選手の等身大ポスターを支柱に貼っていて、ホント、みんな背が高いんだなぁと実感できた。
本日見たのは、GABA配合マスクのポスター。
ビジュアル部分が片方から観る場合はストレスOL、もう片方がリラックスOLということで、表情が変わるのだ。
こんな感じ
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もう片方からは
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正面から見ると、どちらの表情も見えてちょっとコワイ・・。
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# by sustena | 2007-12-22 23:06 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)
2007年 12月 21日

だいぶピンボケ

なんだか、最近、ピンボケの絵が妙に気になっている。
もちろん、解像感のある写真が撮れたときは「おおお!」と飛び上がっちゃうけど、めちゃめちゃボケてるけど、ゴミ箱行きにできないと、こっそりとっておく写真もあるのだ。
その1枚がこれ。JR四谷駅。走ってきたのに、乗り遅れちゃった女の子の「あ~行っちゃった・・・」。
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# by sustena | 2007-12-21 23:47 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2007年 12月 21日

パルコ劇場「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」

大竹しのぶと白石加代子が主演している「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」を観る(マチネ)。
マーティン・マクドナーの処女作で、演出は長塚圭史。長塚は、黒田勇樹が体調不良で降板したため、レイ・ドゥーリー役でも出演。他に、田中哲司。

アイルランドの片田舎、リナーンに二人きりで暮らす病身の母(白石)と40を過ぎて独身の娘(大竹)。母親はロッキングチェアに座ったまま、何から何まで娘に世話をさせる。毒舌の応酬、やり場のない暗いユーモアとゆがんだココロのぶつかりあい。
あるとき、娘にパーティーへの招待状が届く。娘を独占したい母親はそれを燃やしてしまうが、レイからパーティのことを知らされた娘は出かけていく。そこから、かろうじて保たれていた母娘の関係が軋んでいく……。

白石は、行き遅れた娘を支配下に置こうとやっきになる母をいつもの圧倒的な存在感で怪演。大竹も、おそろしい孤独と閉塞感の中で、大きく揺れ動く感情を豊かに表現し、そのリアリティは、いつものことながら、目をそらすことができなかった。
(コリオレイナスにも二人は出ていたけれど、今回の取り合わせのほうがマル)

一幕目60分、二幕目65分。
劇場を出たらもうすっかり暗かった。
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GRDII プログラムオート  F2.4 1/12秒 ISO154 露出-0.3ステップ

# by sustena | 2007-12-21 01:05 | Theatre/Cinema | Comments(0)