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2016年 04月 30日

久しぶりの公園散歩

昨日は風がメチャ強い一日だった。朝から、打ち合わせがあったので、恒例の散歩ができず、今朝になって出かけたところ、あれ? いつもこの時期に池にかかってるこいのぼりがない・・・・・
池を半周ほどしたところで、管理事務所の人がボートでこいのぼりを直していた。
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下池では小学校のこどもたちの作品展。今年は110人が、自分のシルエットを切り取って、着彩したとか。タイトルは「森に遊ぶ子どもたち」。例年同じ感想なんだけど、ホント、子どもたちが森でかくれんぼしてるみたい。
今年はいつもより色が鮮やかで、裏の黒も効いてる。ただ、同じテーマで3年目なので、ちょっと飽きたかな・・・。
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上池に戻ってきたところで、こいのぼりが空に泳いでいた、といいたいところだけど、きょうは風があまりなく、メザシ状態。
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by sustena | 2016-04-30 16:10 | つれづれ | Comments(7)
2016年 04月 30日

記念イベントでの動画

17日に、例年春の周年記念あおぞら放送を行った。
この日は強い風に加えて、時折雨も降り、外でやる放送としてはあいにくのコンディションだったのだが、なんとかしのぎつつ、毎度の寸劇?を3回披露。
すぐに動画をアップしようと思ったのだが、18分もあって、昨晩ようよう2つに分けて公開。

今回は、トゥーランドットをちょっと借りた設定です。相変わらず馬鹿っぽいですが、ご覧くださいませー。
その1です。

その2です。


by sustena | 2016-04-30 11:41 | つれづれ | Comments(2)
2016年 04月 27日

ギヤノンと銀座ニコンサロン、2つの写真展

4月最終週に、銀座のキヤノンギャラリーと、ニコンサロン2つの写真展を見た。

キヤノンギャラリーで開催されていたのは、池上諭さんの「Banana Peel New York」。2014年1月にニューヨークを訪れたとき、「古びた工場の片隅に食べ捨てられたバナナの皮に向けてシャッターを切った瞬間、このアメリカ滞在中で探していたものが見つかったような気がした」とのことで、ニューヨークと聞いて私たちが思い浮かべる風景とはまるで違って、乾いた短編小説の舞台のよう。

銀座ニコンサロンの写真展は、バングラデシュの首都・ダッカ。そこで暮らす人々の汗や体温が伝わってくるような写真で、じとーっと湿ってて、ムンムンしてる。うん、まるで逆でしたね。
モノクロとカラーがまじってるんだけど、モノクロの写真を見てると、半世紀前もこんなだったんだろうなーって思っちゃう。写真家は山内 道雄さん。第35回土門拳賞受賞作品展1こちらは5月10日まで。
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by sustena | 2016-04-27 09:26 | Art/Museum | Comments(0)
2016年 04月 23日

萩尾望都SF原画展

c0155474_19191958.jpg武蔵野市立吉祥寺美術館で、「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」を開催中だ。

最近、美術館が漫画家の展覧会を開いているけれど、萩尾望都とは、おお、なつかしい名前!と散歩がてら出かけてきた。なんたって入場料が100円♪

萩尾望都は竹宮惠子、大島弓子、山岸凉子、樹村みのりら、1970年代に少女マンガの隆盛をひっぱってきた花の24年組の一人。手塚治虫に魅了され、漫画家を志し、1969年に『ルルとミミ』でデビュー。『ポーの一族』や『トーマの心臓』、『11人いる』など、せっせと読んだけれど、80年代以降はマンガそのものに接する機会がほとんどなくなって、野田秀樹と『半神』を共同で舞台化したといううわさを聞いて、ああまだ活躍してるんだなーごくたまに思い出すぐらいだった。

今回は、萩尾望都の200点を超える原画やカラーイラストが並んでて、そのきれいな線にあらためてびっくり。
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100円の入場料で、銅版画の浜口陽三記念室と木版画の萩原英雄記念室の展示も見ることができるのだが、うなったのが、萩原英雄の「ギリシャ神話への眼差し」の展示。ギリシャ神話シリーズは、1956年(昭和31年)から10年の歳月をかけて生み出された全40点のシリーズで、40代のころのいちばん油ののってるころの作品じゃないかなぁ。白黒のダイナミックな構図、女神などの白い肌、ピカソをちょこっと連想しちゃった。

このシリーズを見るだけでも行く価値があるよ。
 

by sustena | 2016-04-23 19:44 | Art/Museum | Comments(5)
2016年 04月 19日

遮断機で見つけた顔

京都出張で、ちょっと時間があったので、山崎へ。
山崎駅から少しばかり線路にそって歩いて、踏み切りを越えて大山崎山荘や宝積寺などに行ったわけなんだけど、ひっきりなしにJR京都線やJR貨物の列車が通り、とおせんぼされる。
ふと見るとキュートな顔が・・・。
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帰りに、山崎のホームで、ベンチの向きがちょっとかわっていることに気づいた。フツーは、線路に平行しているのに、ここは線路と直角。この駅だけかと思ったら、JR京都線のところどころの駅がこのパターンであった。
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なんでかな・・・と思ってググると、酔っぱらいの線路転落防止対策なんだそうだ。

JR西日本の安全研究所が防犯カメラを追跡調査して酔っぱらいが線路にどんなふうに転落するのかを調べたところ、ホームを千鳥足で歩いていて落っこちる、というパターンは1割ほどで、ベンチに座ってて、電車がもうじきくると思ってなのか、突然立ち上がって数歩歩いてそのまま線路にドボンというケースが圧倒的に多かったとのこと。

そこでふらふらっと立ち上がっても、すぐに落っこちることのないように,ベンチをこんな向きにしたんだって。これならヨロヨロしているうちに、だれかが気づいて止めてくれるからって。なるほど・・・・。

それはともかく。こんなところにまでシルバーシートを設けることないんじゃないかなぁ。

by sustena | 2016-04-19 23:37 | つれづれ | Comments(7)
2016年 04月 11日

公園は花盛り

日曜日はまずまずの天気で、公園も色とりどり。
今年は、ヤマザクラやソメイヨシノやしだれ桜、ヤエザクラなどがほぼ同じ時期に楽しめる。ソメイヨシノだって、まだまだ花が残っているものも。
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御衣黄も咲き始めた
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風に桜の花びらが舞っている。手のひらで7枚キャッチするといいことがあるといわれているらしく、女の子が一生懸命、追いかけていた。
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ハナモモもふうわり咲いて笑ってるみたい。
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ハナニラも一斉に。
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公園の隣の家の庭に、ニリンソウがゆれている。
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ヤマブキのツボミのつくつくが好き。
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by sustena | 2016-04-11 21:34 | 小さな自然 | Comments(5)
2016年 04月 07日

取材の合間のフレンチ

先日、午前中の取材を終えて、次の取材まで、2時間弱時間があった。ちょうどお昼の時間帯で、カメラマンが、知り合いのウランス料理屋があって、なかなかおいしいのだという。
行くべし。
オー ボナ クイユというお店である。
私の席から壁側を眺める。かわいい色合い。
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ランチは、前菜からひとつ、メインからひとつ選ぶのだが、まず、出てきたアミューズが、鴨肉、豚肉のパテ。
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前菜は、ブータン・ノワールと林檎のソテー。豚の血の入った腸詰めで、コクはもちろんあるけど、意外にさっぱりしている。
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次いで、イサキのポワレ。
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デザートで、くりとピスタチオのソルベとエスプレッソを頼んだのだが、最初にきょうは時間がたっぷりある、なんてカメラマンがシェフに言ったものだから、1品が出てくるまで、やけに時間がかかって、デザートまでたどり着けずに慌てて店を出る羽目に・・・・。

ムネンだったけど、値引きしてもらったから、まぁいいや。

by sustena | 2016-04-07 22:43 | 食べ物 | Comments(4)
2016年 04月 07日

シャネル・ネクサス・ホール『コンデナスト社のファッション写真でみる100年』

銀座のシャネル・ネクサス・ホールで『コンデナスト社のファッション写真でみる100年』という写真展をやっている。

コンデナスト社というのは、『VOGUE』や『VANITY FAIR』をはじめ、、100年以上にわたって、世界のファッションをリードするファッション誌を発行していた出版社で、当初、ファッションイラストでスタートした最新モードの紹介が、写真の発展とともに、名だたる写真家を起用して、ファッション写真という一大ジャンルを築き上げ,数々の傑作を世に送りだしてきた。

この写真展では、ニューヨーク、パリ、ロンドンおよびミラノのコンデナスト社のアーカイブから(なんと、NYに700万、ロンドンに100万ものアーカイブがあるという!)、エドワード・スタイケン、ホルスト P ホルスト、アーウィン ブルーメンフェルド、ギイ ブルダン、ヘルムート ニュートン、ブルース ウェーバー、ピーター リンドバーグ、ティム ウォーカーらのオリジナルプリントを展示(ダイアン・アーバスもあったよ)。ことに、彼らの駆け出しの頃の写真も登場し、ファッション写真で大胆でオリジナルな世界観を表現することで、自らの写真家の道を歩み、揺るぎないものとしていったこともうかがえるのだった。

プリントの美しさには、ほんと、ほれぼれしちゃう。展覧会の会場構成もすてき。キュレーシションは、ナタリー・ヘルシュドルファー。

その後、3月末にオープンしたばかりの、数寄屋橋の東急プラザ銀座に出向く。時間がなかったので、1~3階の三菱のショールーム「METoA Ginza」と、3-5階ののセレクトショップと6階のキリコラウンジをチラ見してきただけ。

エレベータからショールーム側を見る。
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64面のマルチディスプレイでは、映像作品が流れていた。
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インタラクティブに楽しめるデジタルサイネージや花びらの舞うオブジェ。手をかざすと、花びらがピンクに染まるのである。ま、よくあるパターンです。
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数寄屋橋交差点を見下ろす。本日は雨。
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キリコラウンジでは、舘鼻則孝、上出惠悟、高橋理子の3人のアーティストによる、「伝統と革新」を表現したアート作品が展示されていたんだけど、ちょっとなんだかなー、なのだった。というわけで、ラウンジ風景。
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by sustena | 2016-04-07 22:20 | Art/Museum | Comments(4)
2016年 04月 06日

井上荒野『ママがやった』

c0155474_23193770.jpg先日、井上荒野の『ママがやった』(文藝春秋 2016年1月刊)を読んだ。

創太が母親に電話をかけると、こちらからも電話しようと思っていたところだったと母親の百々子が言う。ただ電話では話しにくいことだから、というので居酒屋「ひらく」を営む母のところに行くと、父が死んでいた。母が殺したのだ。酔いつぶれて寝ている父親の顔の上に、水で濡らしたタオルをかぶせて、その上に枕を置き、全体重で押さえたのだという。その理由を母は語らない。

父の拓人は、母よりも7歳若い。ひょろりとした体型で甘ったるい顔立ち。身勝手で、無責任で10歳ぐらいのガキのような精神年齢だが、なぜか若い頃から女がたえなかった。女の心のスキにすっと入り込む不思議な魅力を持った男だったのだろう。

結婚したときからそのことを重々知っていて、半世紀連れ立った男をなぜ百々子は殺してしまったのか。

この小説は、そんな父と母、二人の姉と創太、姉の家族たちなど、ある一家の愛の形を、視点や時間の流れを変えながら語っていく。
拓人の話しぶり、茶目っ気を秘めた目つきなどが目に浮かぶよう。井上荒野の父の井上光晴も、こんな男だったんだろうか・・・と思いながら読んだ。

各扉のタイトルわまりのラインが奇妙な味だったなぁ。
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ママがやった/五、六回/ ミック・ジャガーごっこ/コネティカットの分譲霊園/恥/はやくうちに帰りたい/自転車/縦覧謝絶

by sustena | 2016-04-06 23:39 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2016年 04月 06日

ニホンジカとニホンザルの謎

本日、印刷ミスなどのせいで、出さなかった年賀状を郵便局で切手に交換したのだが、領収書を見て悩んでしまった。

5枚交換して、82円切手3枚にしてもらおうと思ったのだが、交換手数料が1枚につき5円なので、11円をプラスしたのである。
計算としては
(52円-5円)×5枚+11円=246円=82円×3
で、11円の自己負担について、20円を出して9円お釣りをもらった。

領収書はどうなっていたかというと・・・
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受入合計の260円とおつりの9円はわかる。
わからないのは、プロセスである。あれ? 何やら関係ない切手が出ているではないか(それと、交換差金も)

払出切手類
20円普通切手ニホンジカ1 枚
販売
5円普通切手 ニホンザル1枚

なぜー??? 目にしちゃいないぞ。

考えてもわかるわけはない。なんらかのルールなのであろう。それにしても、シカとサル・・・
クエスチョッンマークが頭から離れないのであった。

by sustena | 2016-04-06 23:10 | つれづれ | Comments(2)