いつもココロに?マーク

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2015年 12月 31日

不可逆的?

慰安婦問題に関して日韓双方が「最終的かつ 不可逆的解決」を図ることで合意したというニュースで、不可逆的って意味はわかったけど、もっといい表現はないのかね、と思ったら、そういえば最近、不可逆的って言葉を読んだということを思い出した。津野海太郎の『百歳までの読書術』の中で、固有名詞だけでなく、普通名詞やらアポやら、もの忘れ状態が不可逆的に進行してゆく、ということで城山三郎の最晩年の日記を紹介してた。
不可逆的なもの忘れ、こういうのはぴったりだなあ。

きょう公園に行ったらコゲラが。
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何もこんなほそいえだをつつかなくても。。。
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ユリカモメが様子を見に来てた。
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by sustena | 2015-12-31 18:43 | 小さな自然 | Comments(6)
2015年 12月 29日

母たちの忘年会

先週の土曜日は、地元のラジオの仲間の女性陣たちとの忘年会。当初、西荻あたりのお店でやる予定だったが、メンバーの一人が自宅を提供してくれることになり、持ち寄りで。
いま準備で並べているところ。このほかに、タジンなべやアヒージョやら、アボカドの梅干しあえなどイロイロ出てきて、おなかがいっぱいに・・・。
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by sustena | 2015-12-29 21:57 | つれづれ | Comments(2)
2015年 12月 29日

仙台まち歩き

取材は午後からだったので、午前中にぶらついたのが、地下鉄五橋駅からすぐの荒町-南鍛冶町付近。
「政宗公が晩年に暮らした若林城の城下町としてつくられ、かつては奥州街道が通っていたこともあり、酒屋や味噌屋、箪笥屋などが軒を連ねる下町情緒いっぱいのまち」とあったので楽しみにしていたのだが、休みも多くて、なんだかガランとした印象だった・・・・。

「女にふたする」って、いったい・・・?
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毘沙門天を過ぎ、とことこ歩く。
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レンタルスペースの向こうは箪笥伝承館。
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かつての奥州街道が急カーブで南に折れた角にある三宝荒神社。鍛冶職人たちが崇敬した火の神様をまつってるんだって。
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歩き回っておなかがすいたので、お昼は、五橋駅近くの居酒屋周平のエビ油そば。
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取材後に定禅寺通りまで歩く途中にあった魚屋で、身欠きニシンを一箱買う。干しハゼがあったのだが、値段に絶句。高いんだな・・・・。
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by sustena | 2015-12-29 17:01 | | Comments(3)
2015年 12月 27日

家庭料理

仙台出張の前日は天皇誕生日だったので、仙台に住む息子にドライブに連れていってもらい、ついでにクリスマスのおいしいディナーでもおごってもらおう!と考えていたら、昼メシはおごるから、夜は何か作ってほしいという。外食つづきだから家庭料理が食べたいらしい。

仕方がないので、ちょうど作りおきしておいたばかりのダシ汁をペットボトルに入れ、それとスダチ2個、お歳暮にいただいたカモのスモークのハムを持って行く。冷蔵庫の中を見ると、納豆とちりめん、ぽん酢。その他の調味料関係は、塩コショーと濃口醤油、みりん、沖縄の黒糖、サラダ油とゴマ油があるだけ。

11時頃に仙台に着き、菅野美術館と塩竈神社、宮城県図書館を見たあと、一緒にスーパーに行き、ベビーリーフとサラダ菜、レタス、トマト、スナップえんどう、ほうれん草、カボチャ、しいたけに舞茸、三角揚げ、豚ロース塊とニンニク、柿なふぉをゲットして、豚ステーキと鴨サラダ、きのこと油揚の煮物、カボチャ煮、ほうれん草のお浸しなどをつくる。
もらった柚子が7個あるのでジャムも作ってくれというので、夕食後に柚子マーマレードづくり。生まれて初めてつくったけぢ、めちゃ美味しくできたなー。

食器など一人分しか持たせなかったので往生したけど、そこそこ立派なディナーになったのでありました。スダチをかけるだけでもドレッシング代わりになるんだねーと、山盛りの野菜を、あっという間に平らげたのでありました。

塩竃にある菅野美術館は阿部仁史の設計。彫刻を9点常設展示するだけの小さい美術館だが、とてもおもしろい建築で、塩釜港を見下ろす高台にあった。内部の撮影がNGだったので、外観のみ。
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猫ちゃんの位置からだとカッコよく撮れそうなのに。
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すし哲で特上にぎりをおごってもらった。
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塩竈神社
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高校生が階段を駆け上がってはきちんと挨拶してくれた。
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宮城県図書館は原広司。京都駅と東大の生産技術研究所を足して2で割ったような建物。
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ヘビも熊も出る。。。。。
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by sustena | 2015-12-27 08:22 | | Comments(6)
2015年 12月 24日

仙台光のページェント

イブは仙台に出張だった。17時に取材が終わったので、歩いて15分ぐらいの定禅寺通りで光のページェントがあるというので寄ってみた。
若い人がいっぱい!
コンデジの電池が切れてたので、iPadでとってみた。ちゃんと支えられないー。
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明日のクリスマスが満月。
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その後、駅近くの飲み屋でいっぱい。
★iPad経由でアップしたら、PCで見ると横たわっていたので、修正しました。EXIFを消すだけじゃ、こんどはiPadのSAFARI で横向きになっちゃうんだよね。どんなデバイスで見てもちゃんと表示するやり方があるそうなんだけど、めんどくさいので対応してませんー。
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いまは帰りの中央線の中ですー。

by sustena | 2015-12-24 22:23 | | Comments(9)
2015年 12月 22日

ESPACE KUU 空「二人展 -東京 交差するふたりの視点-」

大正大学の5号館にあるギャラリーESPACE KUU 空で、大西みつぐ&ジェレミー・ステラの写真展「二人展 -東京 交差するふたりの視点-」が開催されていて、今週でオシマイというので西巣鴨に遠征した。

大西みつぐさんは、1952年東京深川生まれ。1993年「遠い夏」などで第18回木村伊兵衛写真賞受賞。1970年代から東京の下町を拠点として撮影活動を続けているひと。一方のジェレミー・ステラさんは、 1979 年フランス生まれ。旅を通して写真で表現するおもしろさを発見し、「彷徨写真」というジャンルに出会ったという。2005年に来日し、高層ビルと無秩序でアメーバーみたいな低層の家が同居する風景に魅せられて、現在東京在住。今回は、ゴタゴタした家々のならびに、建築設計事務所などのクールな建物が突然出現している風景を、そこを通りすぎる人の姿とともにとらえてる。
ジェレミー・ステラさんの写真は、東京画というサイトの彼のページを見るといい。(東京画のサイトは他の写真家のものもおもしろいですー)
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ところで大正大学には初めて出かけたのだが、5号館の隣には「すがも鴨台観音堂」、別名「鴨台さざえ堂があるのだった。さざえ堂とある通り、会津のさざえ堂と同様、二重螺旋構造で、上りの階段には17文字の梵字が、下り階段には千住博の色鮮やかな色滝が飾られていて、なかなか今風でハデ。撮影は禁止だったので、 外観のみ記念にぱちり。
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これは何のマークなのかなー。顔みたいとよく観たら、おお、鴨台という文字をアレンジしていたのね。
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さざえ堂の敷地には、合格祈願の巨大な「オクト(置くと)パス」君が。
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帰り道。初めてのところなので興味津々。西巣鴨はどこか中国の四川あたりの雰囲気が・・・。
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都営地下鉄西巣鴨駅近くの藤鮨というお店でランチのチラシを食べたんだけど、ネタが新鮮でびっくり。

by sustena | 2015-12-22 00:48 | Art/Museum | Comments(2)
2015年 12月 19日

武蔵五日市でミニ山登り

昨日は、銀座の蕎麦屋で編集者・ライター仲間と飲む。
ふつう、初老の飲み会で蕎麦屋となれば、ゆったりとつまみをつつきながら・・となりそうなものだが、なぜかここにくるとみんな欠食児童のように食べる。へんだねぇというと、いつぞや私が「欠食児童」と表現したから、それがみんなの脳裏にしみこんでしまって、そういう食べ方になってしまうのだ、と主張するひとが・・・。
ビールと日本酒三杯を飲んだあと、いつものコーヒー屋でダベリ、深夜バスで家に戻ったのは12時をまわっていた。

さて、けさはいい天気。最近カラダがなまっているので、どこか近場にハイキングに行こうと前々から考えていて、先週は雨模様で断念し、本日決行することにした。2時間程度のコースだから、弁当を用意する必要もない。チョコと梅干し風味のノリとみかんとお茶を持って出発。

武蔵五日市駅からバスに乗り、西戸倉で下車し標高400mぐらいの城山へ。やはり前日にしこたま飲んだという連れが途中で気分が悪くなり、一時期は山頂も危ぶまれたが、降りるよりは頂上をめざしたほうがはやそうだったので、だましだましのぼる。

天気がいいので視界はバッチリ。
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本来は十里木峠-荷田子峠とまわる予定だったが、十里木峠で下山。降りる途中、2本の鉄塔がそびえていた。大きいー。
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危ないから登らないでって表示が。(以前も何度か見かけたことがあるけど、たしかにハシゴ状になっているから登れそう。点検のときは、ずっと上まで登るのかしら。コワッ)
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檜原街道に出て、映画「五日市物語」の舞台になったとかいう石舟橋を渡る。昔の石の橋なのかと思ったら、なんのことはない。温泉に渡るために新しくつくられたんだそうな。長さは96メートル。
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by sustena | 2015-12-19 22:26 | つれづれ | Comments(6)
2015年 12月 19日

ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展

c0155474_2259765.jpg六本木の東京ミッドタウンにある富士フイルム 写真歴史博物館で、フランスのアマチュア写真家、ジャック=アンリ・ラルティーグの作品展を開催中で、近くに寄ったので見てきた。

ジャック=アンリ・ラルティーグは、7歳の時に写真好きの父親に三脚付きの暗箱カメラを買ってもらい、以来、家族や身の回りのいとおしいような瞬間を切り取ってきた。
彼が写真家として世間に知られることになるのは、アメリカ旅行で立ち寄ったニューヨークの写真エージェンシー・ラフォの創設者のシャルル・ラドにこれまで撮りためたアルバムを見せたことをきっかけに、MOMAの写真部長が彼の存在を知ることになってから。そして、1963年にニューヨーク近代美術館で回顧展が開催されてデビューを果たすのだ。そのとき、ジャック=アンリ・ラルティーグは69歳。

今回の作品展ではラルティーグが写真を始めたごく初期の1900年代から1910年代、ベル・エポック華やかなころの代表作25点が展示されている。

楽しい写真がいっぱいある。10歳で撮影した、ネコがボールに向かった飛び上がった瞬間を撮った「僕の猫ジジ」、兄のジスーにシーツをかぶってレンズの前に立ってもらってシャッターを切ったあと、閉じて、ジスーにいなくなってもらい再びシャッターを切ってできあがった「幽霊になったジスー」。このほか、空に向かって飛行機で飛び上がろうとしている写真や、走るクルマ、階段をジャップする従妹など、いずれも軽やかな動きの瞬間が捉えられた写真ばかり。ラルティーグの踊るような心までも写し取った、一瞬一瞬のきらめきを伝えてくれる写真に、見ているこちらまで、みること、撮ることの喜びでイッパイになる。

その後、ランチがわりにミッドタウン地下の南翔小籠で小籠包を。どの店の小籠包も写真じゃ区別がつかないなぁ。
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by sustena | 2015-12-19 18:22 | Art/Museum | Comments(2)
2015年 12月 17日

山田洋次「母と暮せば」

先日、封切りしたばかりの「母と暮せば」 (2015年 松竹 130分)をみてきた。

井上ひさしの戯曲「父と暮せば」と対になる作品で、タイトルしか決まっていなかったのを、井上ひさしの娘の麻矢さんの依頼を受け、山田洋次が戦後70年を機に、映画化したもの。

長崎で助産婦をして暮らす主人公の福原伸子役に吉永小百合、その息子・浩二役に二宮和也、浩二の恋人・町子が黒木華(うまい!)、町子に思いを寄せる黒田先生に浅野忠信、伸子のもとを訪れる闇屋の上海のおじさんが加藤健一、その他、原爆が落ちた日に長崎医科大学で教鞭をとっていた酒好きな川上教授に橋爪功という顔ぶれ(隣人の広岡由里子や、復員局の職員の小林稔侍、ちょこっと出てきた辻萬長も存在感がたっぷりー )。

主人公の伸子が住む、坂道を上がり対岸に長崎の風景をのぞむ家の雰囲気がすばらしい。(セットでCG合成したんだそうだ)

ストーリー自体は、原爆で死んでしまった息子の亡霊が出てきて、母と話をするというお話。

運命だったという浩二に、「地震や津波などの天災は運命かもしれないけど、人間が起こした戦争は運命なんかじゃない」と母が怒るシーン、「恋人の幸せを願うのは、自分一人の願いじゃなくて、一緒に原爆で死んだ何万人もの願い」と、浩二が寂しい思いにとらわれながらも、恋人の幸せを祈る思いを吐露する場面、スパイの濡れ衣を着せられた息子を憲兵から取り戻した帰りに、二人でちゃんぽんを食べたシーンを思い出す場面、上海のおじさんから闇のものを買っちゃいけないという息子に、あの人は心根がまっすぐだ(うろ覚えモード)という意味のことを話す場面などが、いかにも山田洋次節なのだった。

そうそ、坂本龍一の音楽もよかった。

とはいえ、エンディングや指揮をしたりする回想シーンや幻想的な場面など、いささかチープな感じがしたのも事実で、ちょっとね・・・。
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by sustena | 2015-12-17 23:43 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2015年 12月 17日

朝ドラ

最近、「あさが来た」にはまっている。
若いころあんなにチャーミングだった近藤正臣が、こんな老け役を・・・とシミジミしたり、玉木宏のやせすぎでしわっぽい顔と細い指が、意外と色っぽいじゃないと思ったり、 長塚圭史は演出をしてるより、こういうクラーイ役をやってるほうがはまりそうだなーなどと思いながら、7時半から朝食の片づけをしながらみてるんである。

最初は、安倍政権の女性活躍の旗振りのドラマなんぞと思ってたんだけど、配役や脚本がいいんだろうなあ。
これは一昨日食べた揚子江のニラソバ。580円×消費税で、ニラの香りがグッドでしたー。
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by sustena | 2015-12-17 22:59 | つれづれ | Comments(4)