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2012年 02月 29日

夕暮れの京都

取材が終わって、バスで清水寺近くのバス停でおりてそぞろ歩き。夕暮れ近くでもまだ観光客がいっぱいで、清水の舞台の手前(要はお金がいらないところまで)までをぶらぶらして、駅に向かう。
どの季節も好きだけど、なんとなくぶらっーと好きなだけ歩くのが気持ちいい季節に、取材ではなくのんびり来たいなぁ。
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by sustena | 2012-02-29 22:11 | | Comments(0)
2012年 02月 28日

相國寺承天閣美術館

同じく先日の京都で、ちょっと時間があいたので相國寺承天閣美術館に出向く。

承天閣美術館は、何年か前に伊藤若冲の展覧会があったときに見に来て以来。あのときは相國寺を参拝する余裕もなく、おお若冲の絵がイッパイ!と感激していたのだったが、ここは金閣寺や銀閣寺などからも美術品を受託し、国宝5点、重要文化財143点も保有しているリッパな美術館なんである。

常設としては、伊藤若冲の水墨画が描かれた鹿苑寺大書院旧障壁画の一部を移設していて、「葡萄小禽図」や「芭蕉図」などが見られるし、鹿苑寺境内の夕佳亭を復元していて、おお、こんな茶室なのか~と実物大でわかる。

さて今回は、俵屋宗達の「蔦の細道図屏風」修理完成記念として、同館所蔵の屏風絵展をやっていた。長谷川等伯の「竹林猿猴図屏風」や「蔦の細道図屏風」(緑色がめちゃモダン♪)のほか、私が気に入ったのは、長沢芦雪の白象唐子図屏風と獅子図屏風。岩佐又兵衛の三十六歌仙画帖。この人の伸びやかな線がいつみてもすてきだよー。

工芸品としては「源氏物語夕顔蒔絵手箱」などの重要文化財もあるんだけど、実はワタクシ、蒔絵ってどこがいいのかいまいちぴんとこないんですよねぇ・・・・
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by sustena | 2012-02-28 23:26 | | Comments(2)
2012年 02月 28日

モダンで遊びゴコロいっぱいの桂離宮

先日の京都出張ではメインの取材が2日目の午後だったので、午前中に桂離宮を見学した。冬は寒いし花も咲いてなかったりするけれども、長い間本で読んだだけでいつか行ってみたいものだと思っていた場所だったから、実にうれしい!今回初めて知ったんだけど、1時間ぐらい離れた場所にあるような気がしていたんだけど、桂離宮は意外に近いのだ。

これが桂川だよー。
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さて、桂離宮は日本美の象徴みたいに思われてもいるけれど、気分転換に訪れた別荘ゆえに、ヨーロッパの遠近法なんかも研究していたり、随所にモダンなデザインや仕掛けを盛り込んでいて、つぶさに観ていくと楽しい。といっても、案内してもらうわけだけど。

閑散期とあって、橋の工事をしているため、今回は、ふだんは国賓しか入ることのできない正門からいれてもらえることになった。
鍵をあけて、ジャーン、ここからの眺めはフツーは一般客は観ることかできないんだよー。
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表門、御幸門、外腰掛け、洲浜と、順に案内される。真、行、草の3つのタイプの飛び石があって、敷石も、自然石や切り石を組み合わせたり、場所によって工夫がほどこされていること、どこから見ても絵になる庭で、一望はできないしつらえになっていることなどを教わりながら歩く。

松琴亭の襖の青と白の市松模様がすてき。すだん陰になっているほうの青は、色の褪せ方が少なくて、こんなに違う。
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庭や建物を撮るなら絵はがきを買った方がよほどいいんだから、自分を入れて撮らなくちゃと、案内してくれるひとが、さをここに立ってとテキパキ指示し、写真をもっている人を撮ってくれる。手慣れたものだ。
賞花亭、園林堂、笑意軒ときて、書院は外から観るだけ。
このジクザクがいいんですよー。みなさんも家を立てるときにやってみては・・・って、そんなに広くないから無理ですぅ。
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月波楼、御輿寄と来て、ぐるり一周。
結界を示すために置かれた石。ということで庭をあとにしたのでした。案内は1時間20分ぐらい。
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ほかの季節にもまた見たいなぁ・・・・。

by sustena | 2012-02-28 23:09 | | Comments(2)
2012年 02月 26日

おすすめ、中華

中華料理はいくつか気に入った店があるんだけど、そのトップバッターにランク陰しちゃうような店を知人から教えてもらった。

駒込の「炒め処寅蔵」である。北京で140年以上の歴史を持つ北京ダックで有名な「全聚徳」で16年間修行し、向こうで日本人の奥さんと一緒になって、日本で2008年にオープンしたんだという。

この日は4人で、一人4000円でコースにしてもらった。
メニューは次の通り。

じゃがいもの細切り冷菜(これ、まねしてみたいけど、むずかしそう。シャキシャキでしかもやさしい味)/白肉(バイロー)=豚ばらのしょう油煮スライス(しつこくなくてふわっと口のなかでとろける)/大海老とアスパラ炒め(立派な海老!)/黒酢酢ぶた(カリッと揚げた豚肉に、黒酢が合うよー)/めばるの清蒸煮/麻婆豆腐(山椒がきいてました/白肉と肉団子の土鍋煮/卵とトマト炒め(ふんわり感に感動)/このあと、一人一品、そばでもチャーハンでもということで頼んだのが、「寅豆炒飯」と「蒸し鶏つゆそば」と、あとは・・・忘れちゃった。そして〆が「杏仁豆腐」でこれも絶品。食べすぎちゃったなぁ。
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紹興酒も3本ぐらい違う種類のものをあけて、花のような香りのいい白酒で、ほろ酔い気分なのでありました。
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超おすすめ。

by sustena | 2012-02-26 23:41 | 食べ物 | Comments(0)
2012年 02月 26日

モダンスイマーズ『ロマンサー~夜明峠編』

c0155474_2311877.jpg蓬莱竜太率いるモダンスイマーズのシアタートラムでの公演『ロマンサー~夜明峠編』を観に行く。3部作構想の序章という位置づけらしい。

蓬莱竜太は、以前新国立劇場で見た「まほろば」のホンがよかったので出かけてみたのだ。

冬になると雪にすっぽり埋もれそうな山の峠に住む一家のもとに、マタギと里の者がやってくる。里で暴れ回る人食い熊を退治しなければならないから、この家を出て行ってほしいというのである。そこには母親のヒサノ(石田えり)、長男で片腕のないコロク(古山憲太郎)、粗暴ですぐかみつく弟のシンタ(宮崎敏行)、里に憧れる妹のタケ(斎藤ナツ子)の4人が住んでいる。
母親は、その熊なら知っているが、自分たちを襲うことはないと、出て行くのを拒否し、シンタは彼らを追い返そうとするが、結局、マタギたちに納屋を貸すことにする。

マタギたちのリーダーがオド(千葉哲也)である。熊を倒すために里の者たちから雇われれ、同じくマタギの妻スズ(松永玲子)と弟子のセイジ(粟野史浩)を連れている。それに、熊に子どもを殺され、妻が行方不明となった犬井(小椋毅)、熊が怖くて妻を突き飛ばして逃げ出したことから、里にいづらくなった三座(西條義将)が熊狩りに加わっている。

一方、コロクとともに所帯を持ち、この峠からコロクを連れていこうとツグミ(佐藤めぐみ)もやってきて、しばらく彼らとともに生活することになる。

最初はいさかいが絶えなかったが、次第に共通のルールを決めることで、一定のコミュニケーションが維持されるようになっていく。しかし、目当ての熊は一向にとらえられず、いよいよ雪の季節になり、帰らなければならなくなったころ、事件がおきる・・・・・。

里と山、異能集団の対立、人肉を喰う熊は倒すべき敵なのか、男と女の関係、親と子の関係、お金と自給自足の生活など、いくつもの要素がシャッフルされながら、物語は進んでいく。

作劇はオーソドックスで、テーマも展開もそれほど意外性はないんだけど、そして、どちらかというと古くさいくらいなのに、緊張感のある舞台にひきこまれていくことになる。

それぞれの役柄がくっきりしていた。とくに母として峠で暮らす者として深い知恵をたたえながら、女の苦悩に身をよじるヒサノを演じた石田えりと、リーダーで在ると同時に男のずるさ、弱さを感じさせる千葉哲也、犬井役のが説得力があったよー。

写真は10年ぐらい前、マタギを取材した際にごちそうになった熊汁。臭みがなくてびっくりしたっけ。
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by sustena | 2012-02-26 23:10 | Theatre/Cinema | Comments(4)
2012年 02月 26日

ドラゴン・タトゥーの女

c0155474_22124940.jpg昨日、吉祥寺オデオンでデヴィッド・フィンチャー監督の「ドラゴン・タトゥーの女」を観る。
このポスターが、なんとも印象的だったのだ。

原作は全世界で6500万部(資料によっては5000万部以上)を売り上げたスウェーデンのスティーグ・ラーソンのミステリ「ミレニアム」の第一作。2009年にスウェーデンで一度映画化されていたのを、「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」のデビッド・フィンチャー監督がリメイクしたもの。アメリカ公開は2011年。

経済誌「ミレニアム」の発行責任者でジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)は、資産家の不正を暴く記事を書いたことで名誉棄損で訴えられ、裁判に負けてしまう。そんなとき、スウェーデンの小さな町・ヘーデスタに住む資産家のヘンリック・バンゲル(クリストファ・プラマー、サウンドオブミュージックでおなじみ)から、40年前に起きた少女ハリエットの失踪事件の真相解明を依頼される。すでに地元警察が調べつくした事件だが、探っていくうち聖書のあるヒントに気がつく。ミカエルは、調査の助手として、暗い過去を持ち、背中にドラゴンのタトゥをした天才リサーチャーのリスベット(ルーニー・マーラ)を雇い、バンゲル家一族の闇に迫っていく。

なんといっても、主演のルーニー・マーラーが超かっこいい~。マーラーは「ソーシャル・ネットワーク」で主人公マーク・ザッカーバーグの元恋人役を演じたひと。実生活では、米プロフットボールのピッツバーグ・スティーラーズの創設者でありニューヨーク・ジャイアンツの創設者のひ孫というお嬢様でもともとは、ロングヘアーでナチュラルメイクのフェミニンタイプのファッションだったのが、なんとこの映画では、180度変身。髪を刈り上げて黒く染め、ブリーチした眉毛で、濃いアイシャドウに顔にピアス(なんとまぁ鼻と唇以外は実際に穴をあけたんだって)というパンクなゴスメイクで病的なアウトロー感たっぷり。

しかもカラダを張った演技がすごーい。
(もともと芯の強いひとなんだろう。、学生時代にケニアのナイロビにあるスラム「キベラ」で食料、医療などを提供するNPOFaces of Kiberaを創設し、社会貢献活動を続けているんだそう)

ヘーデスタで謎を探究する生活をなぐさめてくれる猫が、めちゃ美猫だったよ。

エンディングは原作と違って、ちょっと乙女チックとのこと。
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Wine Dining ototoで食べたブイヤベース。なかなか魚介たっぷりでイケました。

by sustena | 2012-02-26 22:31 | Theatre/Cinema | Comments(4)
2012年 02月 26日

肉味噌のピザ

先日イタ飯屋で、辛味のある肉味噌とモツァレラチーズのピザ、という意外な取り合わせに惹かれて注文。
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ちょっと味が濃かったけど、宴会でウケそうである。こんど作ってみよう。

by sustena | 2012-02-26 21:39 | 食べ物 | Comments(2)
2012年 02月 26日

三浦展+藤村龍至『3・11後の建築と社会デザイン』

c0155474_1402544.jpgもうじき東日本大震災から1年になる。メディアでは再び大震災関連の話題が増えてきた。復興庁もできたけれど、復興に向けての歩みは遅々として進んでいないように思える。

昨年の7月に元マーケッター三浦展さんと建築家の藤村龍至さんが企画・運営したシンポジウムをまとめた『3・11後の建築と社会デザイン』(平凡社新書 2011年11月5刊)を読みながら、私たちはどのようにいまの社会を組み直して行けるのだろうかと改めて考えた。

3・11は、20世紀の都市の原理を否定し、高齢社会、限界集落の問題、大量生産、大量消費型の文明からの転換など、現代の日本が自覚しながらもフタをしてきた問題を顕在化させ、私たちをいきなり歴史の転換点に投げ出した。
何が否定されどこに向かうべきか?東北の再生、そして新たな日本の再編に向けて、経済と効率の偏重から脱して、いかに共感と共有の社会をつくるか。このシンポジウムでは、第1部「生活者」のための社会デザイン―社会・地域・政治、第2部 建築からはじめる―国土・都市・建築の二つのパートで、建築、社会学、社会経済学の専門家が集まり、議論している。

第一部のパネリストは、建築家の山本理顕と大月敏雄、リクルートの住宅総研主任研究員で、震災後いちはやく「仮り住まいの輪」(空き家や空き部屋情報を登録してもらい、被災者は希望にあった物件を探し、オーナーとの間で使用貸借契約を結ぶシステム)を立ち上げた島原万丈、コミュニティビジネスやNPOなどの市民運動が専門の立教の社会デザイン学教授の中村陽一、上智の福祉社会学の藤村正之、そして社会経済学の松原隆一郎。

第二部は山本理顕のほか、建築家の家成俊勝、松隈章(竹中工務店)、永山祐子、大野秀敏(東大)、住民自身がアクションを興すための話し合いをサポートする集落支援員の養成を行うなどコミュニティデザインが専門の山崎亮、千葉大教授で福祉社会学が専門の広井良典である。

すでにいろいろなところで語られてきた問題ではあるけれども、建築家や社会デザインの役割が真摯に問い直されている点が目を引く。

「一住宅=一家族」を前提とする住宅の供給システムはもはや有効性を失った。大衆消費社会は「私有」を原理に、生産側の論理でいかに効率よく供給するかだけを考えてきたが、これから必要となるのは、互助であり「シェア」、「共」をいかに育てていくかである。
そのためのビジョンをどう描いていくか。すべてを専門家が仕切ってしまってはならない。ただし、議論はゼロからは生まれにくいので、ある程度コミュニケーションの下部構造を設計する必要があるだろう。それが、これからの「アーキテクト」の役割だ。

新たな建築を必要としないストック型の社会で、アーキテクトはどうあるべきか。どのように経済を回していくか。モノを生み出し、それによってお金が動く仕組みから、モノを生み出すまでのストーリー、すなわちプロダクトからプロセスにお金を払う社会に変えていかなければならない。

しかしそれは大きな絵のもとにいっぺんに変わるものではない。一気に、ではなく、それぞれが覚悟を持って、身近で具体的なことから一つ一つ戦略を組み立て、徐々にモデルを書き換えていくしかないのではないか。

印象に残った話。
自立した自己のなかに固有性があるというようにアイデンティティをとらえがちだけれども、それは大きな間違いで、他者との関係性のなかにあるのだということ。同様に地域の固有性も、他の地域との関係性のなかから出てくるもの。地域の内部にのみ固有性があると思ってしまうからその地域をどう活性化していこうかという内側の話になってしまうのであーる。

アメリカの1930年代のニューディール政策で、中山間・離島地域に10年間で300万人の若者を送り込み、環境保全の仕事をさせた話。彼らの一部は地元で結婚し住み着いた。また、レンジャーには2万人が従事している。日本においても、高齢化している地域にいかに若い人を流入させるかについて考えよ。

日本は対外純資産の残高が251兆円あり、この20年間ずっと世界一(小泉構造改革以降どんどん伸びている)にもかかわらず、日本円に換えてしまうと円高になってしまうので、被災者にすら融資できないなど、松原隆一郎の生産偏重の経済の仕組みを解説した箇所はなるほどーでありました。
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第1部 「生活者」のための社会デザイン―社会・地域・政治

住宅のあり方を問う
住宅ストックの活用と仮設住宅
地元の人々の活動を支える
経済中心の論理を変えなければ
官でも民でもない組織の力
「消費者」ではなくて「生活者」
他人と共感できるコミュニティ
復興までをとうやって暮らすか
被災者には選択肢があっていい
高齢化する都市のシミュレーション
コミュニティづくりの戦略は「建築」

第2部 建築からはじめる―国土・都市・建築

「助け合って住む」ことへの見直し
時代を加速させた東日本大震災
出直すために、問題を見定める 
消防隊員が80歳になる!?
「使うこと」から「つくること」へ
再分配の仕組みを考える
求められる新たなアーキテクト像
集落から学ぶ技術
知恵を評価する社会
できることから全体を変えていく

シンポジウムを終えて

共感と共有の時代―文明の曲がり角に立って(三浦展)
「建築」から「3・11後の社会デザイン」を考える(藤村龍至)

by sustena | 2012-02-26 01:46 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2012年 02月 25日

矢口史靖監督『ロボジー』

そういえば、2週間前に見た「ロボジー」があったかい気持ちで笑える映画だったよー。
監督は、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督。

弱小家電メーカー・木村電器で働く小林、太田、長井(濱田岳、川合正悟、川島潤哉)の3人組は、ワンマン社長の特命により2足歩行のロボット「ニュー潮風」を開発中だ。展示会でマスコミに取り上げてもらい、ハイテクなブランドイメージをアピールしようというのである。しかし、彼ら3人にそんな能力はなく途方に暮れている。なんとか形だけでも展示会に間に合わせようと、かろうじて動くロボットをつくったのだが、ミスでロボットは窓から落ちて大破。最後の手段と3人は、ロボットに入るアルバイトを募集する。その大役を担うことになったのが、ミッキー・カーチス演じる頑固老人である。一度きりの予定だったのに、展示会でロボットおたくの女子大生役(吉高由里子)を救ったことから、ニュー潮風は大評判、たちまち全国から出演依頼が殺到してしまう・・・・。

ロボットのなかに人間が入って珍騒動を巻き起こすというジャストアイデアで、どこまで引っ張れるんだろう? いったいどうやって収拾をつけるのかしらん、と思っていたら、うん、なかなか伏線が効いてました。

エンドロールのイラストと歌がいい味。よぼよぼのお爺さんが入ったロボットだからロボジー??
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by sustena | 2012-02-25 23:40 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2012年 02月 24日

カレーはクセになる

このところ、カレーが食べたいって思ったら、楸の牡蠣入りカレーか、または、ちょっとエスニック気分の場合は、ソニービルとエルメスの間のソニー通りを入ってちょっと歩いたところにある西五ビル3階のHARE GINZAに出かける。

ここはランチタイムは6種類のカレーだけ。マレーシアンカレーをベースに、やや酸味の効いた「マサマンカレー」、ひき肉とトマトのコクのある「アースカレー」、ゴボウの風味とタイのピッキーヌの入った「グリーンカレー」、いかにもHAREという「スペシャルカレー」、けっこう辛い「イエローカレー」、そしてイカスミ入りの真っ黒な「ブラックチキンカレー」。どれも共通してゆで卵が入っているけど、これにお好みで120円か240円のトッピングをつけるとなかなかゴージャスになる。

トッピングは、ひよこ豆、ゆで野菜、揚げナス、タンドリーチキン、メンチカツ、特製焼き豚、プリ海老などのほか、その日のスペシャルがある。

どれもスパイスが効いていておいしい~。
黒板のメニューを観ていたら、グツグツ地獄エビとか、秘伝ボーボーなす夜もおいしそうなんだよねぇ。

これはプリ海老をトッピングしたマサマンカレー。
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グリーンカレーはしつこくなくて、オリーブの風味がいいよ。
トッピングを何も入れないと、ほら、顔が覗いてます。
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by sustena | 2012-02-24 22:54 | 食べ物 | Comments(2)