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2011年 09月 23日

ヨコトリへ#3

息子と意見があわないのもある。
たとえば、次の作品は私はあんまり好きじゃない。
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逆に、レコードでろくろを回して音を出しているのが、私は結構好きだったりする。
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映像、オブジェ、彫刻、インスタレーション、写真か絵画かよくわかんないの、まぁイロイロであります。
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ポスターにもなっているこれは、白い砂みたいなところの上を歩きながら、前の人が歩いて足のカタチが残ったのをまたホウキで消していくんである。
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横浜美術館には国芳も出ていた。三股の図は、東京スカイツリーが描いてあるんだよー。
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あれやこれや眺めていたら閉館時間。西荻窪に戻って一瓢家で焼肉と冷麺にチャプチェ、ナムルを。ここの冷麺はおいしいよー。
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★旅行に出かけるので、しばしお休みしますm(_ _)m

by sustena | 2011-09-23 00:51 | Art/Museum | Comments(10)
2011年 09月 22日

台風の翌朝

きのう の台風、早めに会社を抜け出そうと思っていたけれども、仕事に手間取って17時半ごろに帰路に。中央線が止まり、旧ュ気宇詰めの丸ノ内線が荻窪経由でなんとか無事に家に帰り着いてホッ。
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by sustena | 2011-09-22 21:50 | つれづれ | Comments(0)
2011年 09月 22日

ヨコトリへ#2

今回のヨコトリは、日本郵船湾岸倉庫のほか、横浜美術館が主会場だったことも関係あるんだろうか、いつもよりお行儀がよく、小ぢんまりした感じ。

いくつか撮影禁止のものもあるけれど、多くの作品を撮ることができるのは嬉しい。
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一番好きだったのは(息子と意見が一致)、ピーター・コフィンの無題。
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カラフルな果物が宇宙空間に浮かんでいて、どんどんこっちに向かって飛んでくるようなビデオ作品だった。
写真は暗すぎ。もっとカラフルだったのよ。
死海の塩を固めた作品。
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東日本大震災に関連して、アーティストに何ができるのかを問うたものものあった。
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by sustena | 2011-09-22 01:36 | Art/Museum | Comments(0)
2011年 09月 20日

ヨコトリへ#1

月曜日に息子と一緒に横浜へ。開催中の横浜トリエンナーレ2011を見るためだ。
「母親しか一緒に行く相手がいないのは情けないねー」とイヤミを言っても、入場券買ってくれるんでしょーと、やたら屈託のない奴である。

12時ちょっと前に馬車道について、まずは腹ごなし。休日なのでしまっている店が多く、とにかくあいてるところで手を打とうということで、薄野 中村屋という夜はジンギスカンを出す札幌ラーメンの店で、カレーラーメンと冷しラーメンを注文。
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本日はトライアスロンの世界大会が開かれていると駅で盛んに宣伝していたので、ちょっと眺めてみようと、ランニングのコースとなっている近くの交差点に行く。ピケが張られていて、しばし眺めていると、拍手が聴こえたなーと思うと、選手が通りすぎていく。息子は一人で、ガタイがいいとか、走り方がハンパないとかなんとかコーフンしてるが、誰が出ているのか、今通りすぎていったランナーが、いったいどのくらいの順位なのかサッパリわからないので、ちーっともおもしろくない。

トライアスロンに興味のない若い女の子が一緒だったら,即破局だね、とかなんとか言いながら、次なるアート会場に向かったのでありました。
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by sustena | 2011-09-20 22:55 | まち散歩 | Comments(8)
2011年 09月 19日

形態の生命誌

c0155474_005327.jpgもううんと前になるけれど、生命科学界のインディ・ジョーンズと呼ばれる長沼毅先生の「形態の生命誌-なぜ生物にカタチがあるのか」(2011年7月刊 新潮選書)がめちゃおもしろかった。
読んだ。

ヒマワリの花はなぜ美しい螺旋を描いているのか?シマウマや熱帯魚はどうして「アニマル柄」なのか?体節から生えてくる昆虫の翅の起源はなにか?など、「生命が織りなす形」の法則性や奇妙きてれつな進化について、さまざまなカタチをつくり出してきた生命の歴史をひもときつつ、ときに最先端の進化発生学(エヴォデヴォ)を援用しながら探った本。
章立ては次の通り。

まえがぎ メタバイオロジー序説
第1章 イノチのカタチ―体節と左右相称
第2章 イノチの小部屋―細胞骨格の構造
第3章 不都合なカタチ―食道と気管
第4章 口のカタチ―タテグチかヨコグチか
第5章 不動の動のカタチ―植物の「原型」
第6章 数学的なカタチ―黄金比と螺旋
第7章 哲学的なカタチ―生成のアルゴリズム
第8章 模様のカタチ―チューリング・パターン
第9章 イノチをつくる散逸構造―ミツバチの巣の謎
第10章 カタチをつくる衝動―カメは甲羅を脱げるのか
第11章 逸脱したカタチ―天使の翼と昆虫の翅
第12章 カタチの原型―進化と発生のリズム

私がとくにおおお!と思ったのが、第4章である。

昭和36年生まれの長沼センセイは、仮面ライダーを見ていて、ずっと違和感があったのだという。仮面ライダーはトノサマバッタの脚力や感覚を移植した改造人間だが、どこかがバッタと違う。その違和感のもとに最近思い当たった。それは口だった。

仮面ライダーの口は横に切れていて上下に開く(=ヨコグチ)点が実に人間っぽいのだ。本来バッタの口は、縦に切れていて左右に開く「タテグチ」なのである!昆虫類でも甲殻類でもタテグチ。自然界は圧倒的にタテグチが多いらしい。
仮面ライダーばかりではない。エイリアンも、プレデターも人間と同じヨコグチだった。これが人間のイマジネーションの限界なんだろうか?と考えてしまう長沼センセイ。

さて、昆虫類の食性は、「噛む」と「吸う」に分けられる。タテグチでムシャムシャ食み、タテグチが対合した口吻をストローのように使って樹液や蜜液を吸う。ここで注意したいのは、昆虫の吸う仕組みは、私たちと違うこと。

私たちは肺をポンプのように使って口と鼻から空気を出し入れする。しかし、途中までは気道と食道が一緒なので肺の吸気力で飲食物を吸う。つまり「気食同道」である。一方、昆虫類は体表面に開いた気門という孔から空気を出し入れする気管呼吸であり、気道と食道が別々の「気食別道」。では昆虫がどのようにして液体を吸うかというと、単に毛細管現象にすぎない。・・こうして、顎のつくりがどうなっているのか、進化の過程でどのようにタテグチとヨコグチが分かれてきたのかを考察していく。途中を吹っ飛ばして紹介すると、ヨコグチは鰓由来、タテグチは脚由来。へーえ、知らなかったなぁ・・・・・・。

それと、昆虫の変態にあたって、蛹の段階では「容器と化した表皮の内部で、神経の一部と呼吸器系の組織を除いて大部分がドロドロに溶けてしまう」ことについては、ゲーテ以来のいまだ難問なんだそうだ。

フームフームとうなりながら読んでいたけど、読んで1カ月ほどたったら大部分を忘れてしまった。悲しい。
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公園のキツネノマゴには、一齢から終齢期までのキアゲハの幼虫がたくさんいた。あまりたくさんいると、ちょっとブキミ・・・。

by sustena | 2011-09-19 00:48 | 読んだ本のこと | Comments(10)
2011年 09月 18日

9月文楽公演

c0155474_2351713.jpg先日、国立劇場小劇場で、9月文楽公演・昼の部を観る。
演目は、「天下泰平 国土安穏 寿式三番叟」「伽羅先代萩 御殿の段」「近頃河原の達引 堀川猿廻しの段」。

「寿式三番叟」にわざわざ「天下泰平 国土安穏」と冠したのは、国立劇場開場45周年のお祝いとともに、東日本大震災の復興を願っての祈念の舞だから。住大夫が語り、簑助・勘十郎が遣う。
翁の荘重な舞のあと、二人の三番叟がひょうきんに舞う。ドーンドーンと音を立てて床を踏みならすのは、大地に潜む悪霊を払っているんだって。

続く「伽羅先代萩」は伊達藩のお家騒動。5月に体調をくずして休演した文雀が栄御前の役で登場。ちょっと痩せたかなー、いつもの威厳がやや薄れた感じがしたけど、大丈夫なんだろうか。昔、文雀が乳母政岡をつとめたものを見たことがあるけれど、今回の紋寿もわが子が新だ悲しみを抑えた演技がよかったー。簑助の八汐はホントに憎たらしいのだった。

「近頃河原の達引」は猿廻しのシーンがめちゃ楽しい♪
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by sustena | 2011-09-18 23:51 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2011年 09月 18日

こまつ座第95回公演「キネマの天地」

c0155474_13292519.jpg紀伊國屋サザンシアターで、井上ひさし・作・栗山民也・演出、こまつ座の「キネマの天地」を見る。
「キネマの天地」といえば、山田洋次監督の同名の映画のほうが有名だが、井上ひさしはそのときの映画の脚本にも参加していて、同じ1986年に、映画にも登場した3人のキャラクターの登場する芝居をつくった(
私は見ていないけど)。今回は25年ぶりの再演という。

芝居のほうのストーリーは、映画とはだいぶ趣きが違う。

1935年、日本映画の黄金時代、築地東京劇場の裸舞台に、立花かず子、徳川駒子、滝沢菊江、田中小春の4人のスター女優が小倉虎吉郎監督に呼ばれてやってくる。監督の次回超特作「諏訪峠」の打ち合わせがあるというのだ。先輩後輩の序列は厳しいけれど、我こそは日本映画界を背負っているという自信タップリの女優たち、お互いに皮肉合戦が始まる。やれ、スター女優の勲章は膀胱炎である云々・・・。

しかし、監督が持ちかけたのは、 去年好評を博した舞台「豚草物語」の再演話だった。しかもこの場で読みあわせを始めようという。実は、監督には魂胆があった。1年前の「豚草物語」の上演時、監督の妻であり主演をと務めた松井チエ子が舞台上で死んで心臓発作とされたが、彼女の日記には「わたしはK.T.に殺される」と記されていたのだ! 監督は万年下積役者を刑事に仕立て、「豚草物語」のストーリーに手を入れ犯人をつきとめようと一計を案じたのだ・・・。

それぞれのキャラにピタリの配役である。

蒲田の大幹部女優、立花かず子に麻実れい(初演時 加賀まりこ)、母物映画の大スター、白ヌリカベの徳川駒子に三田和代(光本采雉子)、殺陣の得意な蒲田幹部女優、滝沢菊江に秋山菜津子(夏木マリ)、大抜擢された若手の田中小春に大和田美帆(斉藤とも子)。このなかでは大和田が下手っピーか?と懸念してたけど、みんなに、あんたはダイコンにもなってないんだから、ダイコンになりなさいと言われる役なので、やっぱりピッタシ。

男性陣は、小倉虎吉郎監督に浅野和之(佐藤慶)、東京帝大法学部出の若き助監督、島田健二郎役が古河耕史(京本政樹)、万年下積みの売れない役者、尾上竹之助に木場勝己(小沢栄太郎)。木場の最後のモノローグはクサイけど、うまい。

この芝居もどんでん返しに次ぐどんでん返し。井上ひさしの芝居讃歌、俳優讃歌なのである。
はねたあとは、老辺餃子館でイッパイ。
。「
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by sustena | 2011-09-18 23:27 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2011年 09月 18日

ハダカンボの桜の木

本日は秋に公園で行われるアートイベントの実行委員会。アーティストがどんな作品を企画しているのか、公園の設置予定場所に実際に出かけ、公園の管理事務所の人に説明する催しがあった。

最近は雑草を刈るのも無断ではダメなこと、杭を打つ際にも根を傷めないように注意しなければならないことなど、いろいろアドバイスをもらった。ほんの数センチ違うだけで、管理するのが神社だったり、区だったり、許可の取り方が違うことなど、戸外のアートイベントは実にたいへんそう。

アートとは関係ないけど、管理事務所の人によると、最近困っているのは、モンクロシャチホコの異常発生だという。桜の木の葉が軒並み食べられているというのだ。
そういえば、今年は赤くなる前にやけに葉がないサクラが多いと思っていたら、そいつのせいだったのか。フンがビッシリと落ちていて色が変わっているところもあった。途中でケムシをつかまえている管理の人がいて、バケツの中をのぞくと、3分の1もケムシでいっぱいで、モゾモゾうごめいていた。キャーッ。
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途中でアゲハ?がアーティストのスカートにとまって、なかなか飛び立たない。好きな植物と間違えたのかなぁ???
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赤トンボもいた。
めちゃ暑かったけど、やはりちょっぴり秋なのだった。
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by sustena | 2011-09-18 22:33 | 小さな自然 | Comments(0)
2011年 09月 18日

2ショットの人だかり

きょう新宿へ本を探しに行って、紀伊國屋とジュンク堂とBook 1stの3軒ハシゴしたら、東口と西口それぞれで、ケータイの人だかりが。

まずは東口GUCCHI新宿前。ここでは、グッチ新宿リニュアルオープンのキャンペーンの一環で、ファッション雑誌「SPUR」10月号に掲載された荒木飛呂彦描き下ろしの「岸辺露伴 グッチへ行く」の原画展が開催されていた。(ちなみに荒木飛呂彦は「ジョジョの奇妙な冒険」で有名)。幅8mのウィンドウにデカデカとキャラクターの絵が。本日、初日らしい。
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東口から西口に向かう地下通路では、二宮クンと2shotを呼びかける広告がズラリ。JCBの「買い物が、日本の力になる。」というキャンペーン。横に立っていた警備の人が、人気あるよねぇとツブヤイテました。
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そうそ、コニカミノルタプラザで開催されていた、スティーブ・ブルーム写真展「SPIRIT OF THE WILD」。動物たちの写真が迫力であります。

by sustena | 2011-09-18 00:08 | 看板・サイン・ポスター | Comments(2)
2011年 09月 17日

蒸し暑いッ

湿気が肌にまとわりつくように蒸し暑い。
公園に散歩に行くと、ヒガンバナが咲いていた。律儀に彼岸近くになると咲くのね。
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このところ、アオサギがスイレン近くにいることが多い。きょうはすごく近くにいてびっくり。何人かが写真を撮っていて、さすがに注目されすぎてイヤになったか飛んで行ってしまったけれど。
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ボート乗り場近くでゴイサギの幼鳥が、と思ったら、その幼鳥をじっく眺めていた猫がいた。
どちらもじっと動かない。
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by sustena | 2011-09-17 23:48 | 小さな自然 | Comments(6)