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2010年 10月 31日

GXRが仲間入り

10月の末になり、杉並区のなみすけ商品券6万6000円が紙切れにならない前に、中望遠レンズにするか、超広角にするか、Nikonの中級機のD7000か、シグマのSD15の軍資金にするか思い悩んだ挙げ句、AFのスピードがアップするという発表を信じて、リコーの回し者みたいに、GXRを買ってしまった。

まず、50mmのレンズをなみすけ商品券の使える荻窪さくらやで買った。ボディは価格comの最安値の価格は到底無理だというので、ボティは買わずに、わが家から歩いて3分のところにカメラのキタムラが10月29日にオープンするのを待ってたのであった。

すると、なーんと、売り場の表示がS10セットで3万2000円とありえない価格になっているではないか。そのほかのセット価格は,逆に通常より2万円も高い設定になっていて、親切な私は、いくらオープンだとはいえ、この価格は間違いじゃないのと、S10を買うつもりのなかったこともあって、忠告してあげたのである。(今から思えば知らん顔をして、S10セットを買ってしまえばよかった)

で、あれこれよもやま話をしてるうちに、28-300mmのP10セットを衝動買いしちまったのである。あーあ、esikoさんの「君子危うきに近寄らず」という助言を守っていれば、価格comの最安値のところでボディをゲットして無駄な出費をすることはなかったのに。フジのX100の出来が判明するまで、無駄な出費はしないつもりであったのに、豆腐のような根性の私であった。

で、さっそく朝の散歩はP10をつけて、昼間図書館に行くときにA12をつけて出かけたのだが、めでたく見つけた遠い柵の向うのカワセミは、こんなときこそ300mmをと思ったけれど、めちゃブレで(手ブレ補正がオンだったのでかろうじてカワセミということはわかったが)やっぱり、ただの使い勝手のよいコンデジだよねぇとあらためて思ったことだった。わかってたのに、なんだかざーんねん。

で、50mmの画角の研究用に買った(と言い訳)A12は、けっこう私好みで、明日のファームアップを楽しみにしつつ、台風一過とはならず、どよんとした空のもとで、好きな色合いのベンチを撮ってみたのだった。

ふっふ、しばらくは銀座の50mmの研究をするのだー、なんて言いつつ、今週はそんなに時間がないなー。
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GXR+A12

by sustena | 2010-10-31 21:37 | カメラ・レンズ・写真レッスン | Comments(8)
2010年 10月 30日

ワタリウム美術館「藤本壮介展」

先日、息子と外苑前にあるワタリウム美術館で開催中の「藤本壮介展」~山のような建築、雲のような建築、森のような建築-建築と東京の未来を考える2010-に行ってきた。
去年の今ごろも、同じくワタリウムでやっていた「ルース・バラガン」を見て、デートだとはしゃいでいたのだけれど、今回は私のひいきの銀座のお寿司やさんのくろ寿で、にぎりをおごってやったのであーる。(でも昼飯でつったわけではなくて、息子が一子に行こうというので、せっかくだから、一度おいしいお寿司の味を教えてやろうと、思ったのであーる。

それはともかく、藤本壮介である。このごろ活躍している若手(といっても39歳、アッやっぱり若いね)建築家の一人で、最近の作品でいうと、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2010でのインスタレーションとか、武蔵美の図書館などで話題を呼んだ。

このところの建築家の作品は、実用性や機能性を脇へおいて、ひたすら軽さや透明性を求めたようなものとか、スペースの設定のしかたや、モノとモノ、あるいはコトとヒト、などの新しい関わりを、デザインによって切り開こうという雰囲気のものが多いような気がする。

で、今回の展覧会は、2階は透明素材によって作られた空気のような層をもつ1/1スケールの建築空間で、洞窟のようでもあり、雲のようでもある不思議な存在感。

4階は展示室いっぱいに、1 /150スケールの藤本壮介が考える未来の東京の都市模型。それは、伊東豊雄などと著した2020年の建築の未来へ、
とかなんとかの本で提示したモデルをさらに進めたもので、家々が密集しながらも、路地をめぐる楽しみがあふれていて、その家々は,まるで家の森のようであって、中央には、生命体のように重なり合いながらもりあがり、木々と一体となったかのような、うずたかくそびえた建築がある都市空間。

そして3階は事務所設立以前から現在までの藤本壮介のコンセプトドローイングや模型、写真がごちゃまぜに並び、外とうちとの境界がいつのまにか入れ替わっているような建築や、アンモナイトのような構造や、たとえば、バッハの音譜から五線譜を消去してそこからどんな関係が生まれてくるかといった思考実験のようなものが並び、ああ、こんなふうに発想していくのか、と興味深かった。

ワタリウム近くでぱちり。
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GRDIII

by sustena | 2010-10-30 22:59 | Art/Museum | Comments(4)
2010年 10月 29日

それと都市が好き~リビア#14

エンエン続けてきましたが、これでオシマイ。最後はやっぱり私の好きな都市の写真でしめることにしよう。

都市といっても、今回歩いたのは、ガダメスの新市街とトリポリぐらいで、しかもホテルに着いた朝と夜、そしてトリポリは、イスラムでは休日の金曜夕方に、半分しまってる旧市街をざざっと案内してもらったぐらいのもので、都市の空気を吸った感じはまるでしなかったのだけれど。

でも、リビアが思ったよりずっとよかったことのひとつは、すれちがった人々の表情が明るかったこと、そしてスーパーに、他国産のものが多かったけれども、品物がずいぶん豊富だったことが大きく影響している。

石油の収益をテロリスト支援などに注ぎ込んでいたころはスーパーにはモノがなかったというが、いまでは、4人家族だったら3カ月で十数万円だったかな、極めてアヤフヤな記憶なんだけど、現金が支給されて、教育費も医療費もかからず、生活必需品の小麦とか清涼飲料水などは補助で安く買えるとか。生活がしんどくないことも大きいんだろうな。

トリポリの旧市街を歩いたときのスナップから。
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あー、めちゃブレ~。
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あちこちにモスクがあった。
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これはガダメスの新市街。去年の革命40周年の看板がでかでかと。
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あっ、この子たちは走ってる
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トリポリのホテルの近く。もちろん近代的なビルやホテルもあったんだけど・・。
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by sustena | 2010-10-29 22:11 | | Comments(12)
2010年 10月 29日

好きな配色~#リビア13

どこに行っても惹かれるのは街角の配色である。あーあ、自由に歩き回れる時間があったらなぁ。
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by sustena | 2010-10-29 21:29 | | Comments(6)
2010年 10月 28日

博物館ではいつも小走り~リビア#12

博物館にも何カ所か立ち寄った。
砂漠の岩絵や、精巧なモザイク、彫刻、骨壺、お金、砂漠の習俗、カダフィの乗っていたクルマ・・・
いずれも昔のひとびとのくらしを思いながら、のーんびり眺めているといいんだけど、ツアーなので、ガイドの説明にしたがって重要な箇所をピックアップして、つむじ風のように館内をまわることになる。

このトゥアレグ族のアルファベットのステキなこと!あのヒダヒダがいいなぁ、なんてヨソ見をしていると、みんなどこかに行ってしまうので、あわてて追いかけるはめになる。

で、結局何が何だったか、すぐに忘れてしまうトリ女なのであった。
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by sustena | 2010-10-28 00:23 | | Comments(8)
2010年 10月 28日

「ドキュメント宇宙飛行士選抜試験」

c0155474_23572269.jpgNHK報道局の大鐘良一さんと、小原健右さんの「ドキュメント宇宙飛行士選抜試験」(光文社新書 2010年6月刊)がおもしろかった。
この本は、2008年2月に行われた宇宙飛行士募集で、最後10人に絞られた候補者の最終試験に密着したNHKスタッフが綴る宇宙飛行士選抜試験のすべてである。

10年ぶりに行われた宇宙飛行士選考に応募したのは過去最高の963人。まず、書類選考と英語の筆記・ヒアリング試験で4分の1に絞られ、次に一般教養と数学・物理・化学・生物・地学の5科目を含む科学の専門試験、医学・心理適性試験の一次選抜で48人に、さらに徹底的な医学検査と面接を経て最終的に絞られた10人が、2週間の閉鎖空間での試験とNASAでの試験を受ける。宇宙飛行士に合格するのは、この中からわずかに2人(のちに1人が加わった)。

いったい宇宙飛行士を志すのはどんな人なのか、どんな厳しい試験が待っているのか、誰が選ばれてもおかしくない10人の中から、いったいどんな基準で、どんなひとが最終的に選ばれるのか??

ゼッケンをつけ、常に監視された閉鎖空間の中で、候補者は次々と課題をこなさなければならない。ボードゲームの制作、ディベート、グループディスカッション、心理テスト、疲労度を測る検査も待っている。

チームの総合力で問題解決を図る「フライング・カー・コーポレーション」~空飛ぶクルマが登場し、新たな自動車市場が生まれるなか、新たな会社を設立し、顧客が求めるクルマを創造するというゲーム形式の体験学習で、どのようにリーダーシップやフォロワーシップを発揮できるか? 自己アピールで、集団生活に必須のユーモアを発揮できるか、レゴで癒しロボットをつくる課題で起きる困難にいかに立ち向かうか・・・

10人の候補者が、どの課題でどんな対応をしたか、それぞれがどんな思いを背負って宇宙飛行士への夢を育んできたかが書き込まれていて、イッキに読めた。

これまで、宇宙飛行士というと多額の税金をかけてせっかく宇宙に行ってるのに、どうしてどーでもいい書き初めなんかをしてみせたりするわけ??優秀なひとたちが何やってるんだろう??なんて思う部分もあったんだけど、おお、こんなミッションをこなすために、こんな訓練が必要なのかと、あらためてミッションのたいへんさや、思いの強さ、彼ら彼女らの人間力を思いをめぐらしたのだった。
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第1章 選び抜かれた10人の“プロフェッショナル”たち
第2章 “極限のストレス”に耐える力
第3章 “危機”を乗り越える力
第4章 NASAで試される“覚悟”
第5章 宇宙飛行士はこうして選ばれた


by sustena | 2010-10-28 00:05 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2010年 10月 27日

武良布枝『ゲゲゲの女房―人生は…終わりよければ、すべてよし!!』

c0155474_2346453.jpg漫画家の水木しげるさんが今年の文化功労者賞に選ばれたというニュースを見て、トリポリ行きの飛行機の中で読んだ、「ゲゲゲの女房」(2008年3月刊 実業之日本社)のことを思い出した。

NHKの連ドラが始まってしばらくしてから図書館に予約を出して、終わったころにようよう順番が回ってきたのである。あの連ドラは、私としては、「おはなはん」か、「繭子ひとり」以来、久方ぶりに見ていた番組なのである。朝は時計がわりにテレビをつけっぱーにしているので、放送時間帯が変わって、出がけに何度か見ているうちに、次第に引き込まれていったもので、同窓会でその話をすると、けっこうみんな見ていることに二度びっくり。

なので、連ドラを見たあとに読んだら、ああ、同じだなー、ということと、若いころの水木サンがなかなかハンサムで、奥さんはきれいなこと、写真がいっぱい入っていることも嬉しかった。

驚いたのは、とにかく読みやすいこと。ライターの五十嵐佳子さんにアドバイスを受けたとあとがきにあったが、編集は苦労したのかしら、どの程度手を入れたのかしら、なんて余計なことが商売柄気になってしまう。

いちばん好きなのは、最後の一場面。

「私じゃない人と結婚してたら、どうだったのかなぁ」
「よかったんじゃないか、おまで。いつもぼんやりしていて」
「ぼんやり?私、ぼんやりしてる?」
「とんでもなくぼんやりだ」
「そうかなぁ」
「ああ、横を見ると、いつもおまえがぼんやりと立ってたな」

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1章 静かな安来の暮らし
2章 結婚、そして東京へ
3章 底なしの貧乏
4章 来るべきときが来た!
5章 水木も家族も人生一変
6章 名声ゆえの苦悩と孤独
7章 終わりよければ、すべてよし

連ドラを見るクセがついてしまい、今度は「てっぱん」を眺めてる。それにしても、富司純子は、なんとまぁ菊之助そっくりなことだろう(逆だけどね)。

by sustena | 2010-10-27 23:44 | 読んだ本のこと | Comments(2)
2010年 10月 27日

ハート形の目をしたメデューサ~リビア#11

今回立ち寄った世界遺産のあと2つは、北アフリカ最大のローマ遺跡であるレプティス・マグナと、トリポリの郊外にあるサブラタ遺跡。

どちらもフェニキア人にによって築かれた交易都市で、カルタゴとか、ポエニ戦争なんて昔世界史でならったキーワードがポコポコ出てきたが、もう記憶の彼方である。

かいつまんでいうと、レプティス・マグナは、この地を拠点としていたカルタゴが、ポエニ戦争でローマに敗れて滅亡してローマの属領となり、その後、セプティミウス・セレウェス帝がアフリカ出身のローマ皇帝に即位し、発展しいくも、ゲルマン、アラブの侵略で8世紀ごろには砂に埋もれ、忘れられた都市になってしまう。
ここで一番印象に残ったのが、ハートの目をしたメデューサ。何体も頭がズラッと並んでいた。
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ここは遺跡内のバシリカだったかなー。(ウロ覚えモード)
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一方のサブラタもカルタゴの滅亡後にローマに支配され、3世紀ごろに最盛期を迎えるが、4世紀に相次いだ地震によって被害を受け、その後7世紀に侵入してきたイスラム・アラブ軍により破壊されてしまう。こちらは左岸が中心なので、保存状態がよくないが、奇跡的に残ったのが円形競技場。21ミリでもこんなちょっとしか入らない。
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娼婦宿はこちら。
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地中海がすぐそこである。
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ローマって大きかったんだなぁ・・・なんて凡庸な感想しか抱けない。実に情けないのでありました。

by sustena | 2010-10-27 00:59 | | Comments(10)
2010年 10月 25日

リビアの世界遺産ガダメス~リビア#10

ちょっとひっぱりすぎですが・・・

今回訪れた世界遺産は4つ。ひとつはすでに紹介したアカクス山中の岩絵で、私がもっとも気に入ったのは、ガダメスである。

紀元前8世紀ごろに、交易ルートの要衝として、砂漠のオアシス都市として栄えた。
砂漠の暑さを遮るために、日干しレンガのまわりを石灰で塗り固め、町全体が白っぽい。家々は密集し、アーケード状の狭い通路で結ばれている。道路は昼なお暗いが、家の中はカラフル。
おもしろいのは、男性と女性が顔をあわせないように、女性は屋上を通ること。水汲みだけでも重労働だろうに……。
オアシスの水が枯れて、今は人は住んでいない。
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by sustena | 2010-10-25 22:42 | | Comments(14)
2010年 10月 24日

国立演芸場「第337回 国立名人会」

日曜日に国立演芸場で、 「国立名人会」を聴いてきた。

お目当ては例のごとく小三治で、今回は前から2列目がとれたのでラッキー♪ しかし、このところ、睡眠時間がちと短かったので、前座と柳家一琴、山遊亭金太郎は半分ぐらい寝てしまったぞー。

早口でところどころ聞き取りにくかったけど、めちゃ味があったのが小柳枝の「井戸の茶碗」である。正直者の屑屋と浪人者と若侍が、売り買いした道具の中に偶然見つけた小判を中心に、バカ正直を貫くお話で、江戸の味がたっぷり。

仲入り後の小さんの「親子酒」は親子で禁酒に挑戦するが、結局揃って失敗しちゃう話だが、なんだか声が単調で、ちと上滑りしてた感じ。

曲芸をはさんで、トリは小三治。彼が登場とすると、もう場内の盛り上がりはすごい。さほどおかしなことを行ってるわけではないのに、飄々と話す口ぶりだけで、みーんな小三治世界にひたっちゃう。

栗に凝っている話、山形がいいと聞いて山形のデパートやデパートらししくないデパートとかあちこちに行ったが結局今年は不作で食べられず、あるのは茨城産ばかり、丹波はたったひと袋残っていたのを買い求めたけど半分以上腐ってて水っぽくて、でも、お取り寄せじゃなくて、その地に行ったときに買い求めるのがやはり江戸っ子だ・・なんて話をしてる間に、いつのまにか俳句の話になっていて、自分が俳句をちょっとやるのを知って、句集を送ってくる人がいるけれど、あれは迷惑である。12畳ぐらいの自分の部屋には、もらった本がうずたかく積もれてて、枕がわりにいいが、礼状を書くのもめんどくさくて、句集と見たら開くこともしない。なんて話をしてるうちに、ゴキブリの話に。そして先だって、自分でつくったゴキブリの句を紹介する。

ゴキブリは、音から先にやってくる。

これをお師匠さんが、たった一字直すだけでよくなるという。どう直したか。

ゴキブリが、音から先にやってくる。

こうすると、一般論ではなくて、いままさにやってくる感じになる。こうしてスッと「あくび指南」に入ったわけだけど、あくび道の指南に出かけた江戸っ子の話に笑い転げてしまったなぁ。
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by sustena | 2010-10-24 23:47 | Theatre/Cinema | Comments(0)