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2009年 12月 28日

今年もお世話になりました

きょうが仕事納め。でもまだ仕事先への賀状も書き終えてないしで、なかなか終ったーというわけにはいかないのであった。
ホントは今年の総決算というか、回顧をしようと思ってたんだけど、その余裕はなく、あっ、でも自分でセレクトしたカレンダーはやっとできました。来年は一月に1枚ぐらいは、やったじゃん、と思える写真が撮りたいなー。
というわけで、今年も拙ブログにかお立ち寄りいただき、ありがとうございました。ホントにお世話になりました。

西荻窪の骨董屋さん。カメラを持ってると、相手が人形だって気になる。
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西荻駅裏手はたびたび通るけど飲んだことがない。
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焼きたてパンやのおめでとう。
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ちょびっと更新を休み、新年は4日から営業します。
GRDIII

by sustena | 2009-12-28 22:59 | まち散歩 | Comments(18)
2009年 12月 28日

中村 明弘「時空のスパイラル・熱海」

c0155474_22471543.jpg銀座ニコンサロンで、中村 明弘さんの「時空のスパイラル・熱海」という写真展をやっていた。中村さんは、1946年静岡県生まれ。おっ、熱海は地元なのかな。

熱海もう何年も行ってないけど、明治の初めは、 上流階級や政治家たちの社交場で、ナンバーワンの温泉地だったけど、いつのころからかリゾートマンションが立ち並び、なんとなくキッチュで中途半端に都市化された温泉地となってしまった。

この写真展は、そんな熱海の今を、ノスタルジックモードっぽい、ちょっと彩度高め、全体に白っぽい色合いの、まるでエアーブラシで描いたカンプのような独特のカラーに仕上げている。写真展全体が不思議空間だったよ。

そうそう、熱海で思い出しました。江ノ島も不思議空間で、フットジェニックでっせ。

これは、銀座。「並木ハイボール」ってお店の写真が気に入った。
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通りもすっかりお正月モードです。
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GRDIII

by sustena | 2009-12-28 22:41 | Art/Museum | Comments(0)
2009年 12月 27日

駐輪場

駐輪場にて。そっか、冬至は過ぎたんだよねってふと思った。
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GRDIII

by sustena | 2009-12-27 22:10 | つれづれ | Comments(6)
2009年 12月 27日

青3題

色だけで惹かれてしまうことってある。
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by sustena | 2009-12-27 22:05 | つれづれ | Comments(10)
2009年 12月 26日

歌舞伎座さよなら公演「12月大歌舞伎」

12月の歌舞伎座の公演は、昼の部は宮藤官九郎、夜の部は野田秀樹の脚本・演出と、師走らしい華のある演目だった。

クドカンの「大江戸りびんぐでっど」は、ゾンビが出てハケン労働をするという趣向という話だけが伝わってきて、朝日の投書に、「実にケシカラン、派遣をバカにするにもほどがある、生れて初めて途中で席を立った」、なんて苦情が載ったり、高名な批評家が「私にはちんぷんかんぷん,面白さがワカラナイ」とのたまったなどというウワサばかりがかしましく、いったいどんなオモチャ箱をひっくり返したような話なのだろうと思ったら、なんの、存外まともなんである。というより、道具立ては人を驚かしてるけど、人間関係は古風。クドカンのテレビドラマ「タイガー&ドラゴン」なんかも、実に上手に落語の世界を現代と二重写しにしていたっけ。

こういう新作となると、なんだかみんなテンションがハイになってしまうようなのである。ゾンビ役筆頭?の与兵衛を演じた亀蔵など、踊りもうまいし、実にイキイキしてた。剣術使いの浪人の四十郎役の三津五郎は、チョーかっこよかった。ま、もう一回観たいかといわれると、もうおなかがいっぱいだけど。

一方の野田の「鼠小僧」は再演である。一度DVDで見て以来、これを生の舞台で観たいなぁと思っていて、念願がかなったのであります。アイーダはメッセージばかりが強くて、ドラマは空回りしてた感じがあるけど、この「鼠小僧」や「研ぎ辰」は歌舞伎の昔からの積み重ねのすぐれた身体性と舞台づくりと,野田の言葉遊びとメッセージが上手にミックスされていて、実にテンポがよく、最後にはホロリとさせる出来。
ひとに施しをすると気分が悪くなるほどのケチの棺桶屋三太(勘三郎)が、鼠小僧のまねごとをする。ニセモノだけど、「鼠小僧」というだけで本物になっちゃう。看板とはいったい何? 未亡人お高(福助)の家で、善人の皮をかぶった與吉(橋之助)と、大衆の人気を気にする大岡忠相(三津五郎)、そして三太がハチアワセをする場面は、抱腹絶倒。

それ以外で印象に残ったのは、昼の部、操り三番叟で勘太郎の三番叟がほんとにマリオネットみたい。野崎村のお光の福助は、いじらしい娘がときどき遣り手ババアふうに見えてしまうことが前半ちょっとあってちょっぴり残念。身替座禅の勘三郎は、なかなかやんごとない恐妻家ぶり。この夏に見た、亀次郎の右京とはまた全然違って、三津五郎の玉の井とともに、上質なユーモア。

夜の部は橋之助の濡髪長五郎が思いのほかよかった。この人の口舌をこんなにスッキリ聞けたのは初めてのような気がする。雪傾城の芝翫は登場するだけで、舞台全体がハッシとしまって、その存在感に感動♪

 (昼の部)

一、操り三番叟
             三番叟  勘太郎
              後見  松 也
              千歳  鶴 松
               翁  獅 童


二、新版歌祭文   野崎村
              お光  福 助
              お染  孝太郎
            後家お常  秀 調
              久作  彌十郎
              久松  橋之助


三、新古演劇十種の内 身替座禅
            山蔭右京  勘三郎
            太郎冠者  染五郎
            侍女千枝  巳之助
            侍女小枝  新 悟
           奥方玉の井  三津五郎


四、大江戸りびんぐでっど
              半助  染五郎
              お葉  七之助
            大工の辰  勘太郎
           根岸肥前守  彌十郎
            遣手お菊  萬次郎
             丁兵衛  市 蔵
             与兵衛  亀 蔵
             佐平次  井之上隆志
           紙屑屋久六  猿 弥
          和尚実は死神  獅 童
          石坂段右衛門  橋之助
            女郎お染  扇 雀
           女郎喜瀬川  福 助
             四十郎  三津五郎
              新吉  勘三郎

夜の部

一、双蝶々曲輪日記  引窓
  
    南与兵衛後に南方十次兵衛  三津五郎
           濡髪長五郎  橋之助
            平岡丹平  秀 調
            三原伝造  巳之助
             母お幸  右之助
              お早  扇 雀


二、御名残押絵交張 雪傾城
              傾城  芝 翫
           役者栄之丞  勘太郎
         芝居茶屋娘お久  七之助
            新造香梅  児太郎
           雪の精 奴  国 生
           雪の精景清  宗 生
           雪の精 禿  宜 生


三、野田版 鼠小僧
           棺桶屋三太  勘三郎
              お高  福 助
              與吉  橋之助
           大岡妻りよ  孝太郎
            稲葉幸蔵  染五郎
          目明しの清吉  勘太郎
             おしな  七之助
             さん太  宜 生
            與惣兵衛  井之上隆志
              凧蔵  猿 弥
          辺見勢左衛門  亀 蔵
             独楽太  市 蔵
           番頭藤太郎  彌十郎
             おらん  扇 雀
            大岡忠相  三津五郎

クドカンの芝居は、たとえていえば、吉祥寺のこの有名な湯村輝彦のフンドシマンのようなイメージ。
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歌舞伎座の左隣が壊されてガランドウに。
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by sustena | 2009-12-26 23:15 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2009年 12月 26日

本むら庵

日曜日に、何年ぶりかで荻窪の本むら庵でお蕎麦を。西荻窪の鞍馬はつまみの種類が少ないのでちょっと物足りないのだけれど、ここは、料理もいけるので、ついつい酒が進んでしまう。イケナイイケナイ。蕎麦もおいしかったなぁ。
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鴨肉のはさみ揚げ。
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昆布を敷いて焼く。比較的カンタンにできます。
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by sustena | 2009-12-26 01:16 | 食べ物 | Comments(8)
2009年 12月 26日

トタンの街

ギャラリーからの帰り道。
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はげかけた「たばこ」の文字がやけに気になる。
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GRDIII

by sustena | 2009-12-26 01:08 | まち散歩 | Comments(4)
2009年 12月 26日

荒木経惟「遺作 空2」

c0155474_1542214.jpg清澄白河の、タカ・イシイギャラリーで、アラーキーの「遺作 空2」という写真展をやっている。
アラーキーがいつも撮ってるバルコニーから見た空に、赤や黄、緑、白、黒のペイントをぬりたくったもの、死亡記事を張り付けたり、古代文字を描いたり、エロスいっぱいの花や、ヌードや、目をコラージュした写真がずらーっと並ぶ。

  なんで「空2」かって、「に」や「ニ」じゃダメなんだ。
  「2」じゃないと。
  昔から言ってるけど,写真というのは現実や人生の模倣、現実の贋作であって創作じゃないんだよ。
  だから2番目のコトなんだよね。
  全部、0(霊)感でやってるんだけどさ。
  空に何かを描いて「もうひとつの私の空」を創るっていう気分もあった。
  ・・・死のことを思うと生のことを思うようになるね。

新潮社から、写真集も出版。ページを繰ると、123死と描かれた空が出てくる。「死」の文字が大きく浮かび上がったものも。癌の手術を経て、死を思い浮かべつつ、空がキャンパスとなった写真展。写真の枠におさまりきらない凄味があるのだった。

DVDのアラキネマジック 空2がすごくよかった。
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エレベーターの中でぱちり。
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by sustena | 2009-12-26 01:02 | Art/Museum | Comments(6)
2009年 12月 26日

出番を待つサンタ

イブの午後、銀座で遭遇。
そういえば、うちにいつも届けてくれる朝日新聞販売店のASAが、今年はサンタの格好でクリスマスプレゼントの配達もしてくれるというチラシが入っていた。どこも智恵を絞ってるんだなぁ。
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by sustena | 2009-12-26 00:32 | つれづれ | Comments(2)
2009年 12月 24日

不機嫌な招き猫

本日清澄白河に出かけて、お昼に入った天竜というお店にいた猫。招き猫の割には不機嫌そうな・・。
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その店の天丼。1000円なり。
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GRDIII

by sustena | 2009-12-24 22:15 | つれづれ | Comments(8)