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2009年 09月 30日

天気予報───南イタリア旅日記6

天気予報はいつも気になってました。いまいちな天気だったので。地中海やシチリアなんていつも晴れてそうじゃないですか!でも一日のうちにめまぐるしく天気が変わりました。
朝、いくつもの天気予報をチェックしたんですが、気に入ったのがここ。
風は扇風機。雨は水道の蛇口、曇りは羊、晴れはソンブレロ。
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というわけで、朝雨が降ると、ツアーのバスには照る照る坊主が。
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ガイドさんには、手に傘を持ってる人が多かった。こんな風に晴れても上に高く掲げていてアピールしたり、傘にグループ名を書いたボードを貼ったり。
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お土産には日傘がこんなふうに並んでた。
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by sustena | 2009-09-30 00:59 | | Comments(12)
2009年 09月 29日

銀座の犬

それにしてもイタリアの犬ってぐーたらだったなぁ・・・と思い出しながら銀座通りを歩いていると、8丁目をとことこ犬が歩いていた。すこぶる美犬であります。首輪ナシ。いったいどこから抜け出してきたものやら。
悠然と新橋方向にとことこ歩いていったよ。
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その近くの舗道に、あら、女の子が。奈良美智みたい。えっ、見えないって?
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GRDIII

by sustena | 2009-09-29 18:15 | まち散歩 | Comments(9)
2009年 09月 28日

インドのイチジク───南イタリア旅日記5

これは、あちこちで見かけました。ウチワサボテンだけど、実がなってる。
インドのイチジクと呼ばれていて(インドというのはアメリカ大陸のことね)、これがなかなかジューシーでおいしいのであります。
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まだ花がチラホラしてるとき。
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これが市場にズラリ。初めて見たときは、何のフルーツか全然わからなかった。でもそれと知ってから見ると、この実、サボテンのボツボツゴツゴツとそっくりですね~。
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皮をむいたのも売られてました。小さい皿は1ユーロ、大きいのは2ユーロ也。安い♪
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生ジュースは2ユーロぐらいでした。  一番下LX3 それ以外はGRDIII

by sustena | 2009-09-28 23:19 | | Comments(13)
2009年 09月 28日

市場にて───南イタリア旅日記4

旅の楽しみのひとつは、その街の市場を見て回ること。どんなものを食べてるのか、いくらくらいなのかチェックしながら、毎日の生活を想像する。

観光初日。泊まったホテルの隣が、野菜の卸売市場だったので、朝食をかっこんで、集合前のわずかな時間歩き回った。邪魔だーと怒られるかなぁと半分ビクビクしてたのだけど、愛想のいいおじさんがいっぱい。残念ながらイタリア語ができないので、身振り手振りでのコミュニケーションだったけれど。
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大きな秤にシールが貼ってあった。おや、ドラゴンボールじゃないか。
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このあと、このおじさんと2ショットの記念写真。
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大きなカリフラワーだ~。
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市内観光のあと、町なかにある市場へ。ここは狭い通りの両側にびっしりお店が並び、イタリアのマンマたちが大声で叫びながら食材を買い求めてました。
肉屋さん
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魚屋さん。奥の方にいるのはカジキかな。
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市場を出たところでは大きな布が。カーテンかな、テーブルセンターかな。
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こんなオート三輪が活躍。
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上4枚GRDIII  下4枚LX3

by sustena | 2009-09-28 22:59 | | Comments(8)
2009年 09月 28日

色いろいろ─── 南イタリア旅日記3

何百枚も撮った中で、一番好きなのが次の1枚。色が実に印象的だったのだ。
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カラフルなものから、下町のくすんだ色まで、気になった色をとりあえず並べてみる。
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ああ色を載せはじめるとキリがない。
2番目と3番目GRDII+ワイコン、他はGRDIII

by sustena | 2009-09-28 22:07 | | Comments(6)
2009年 09月 28日

ちょっぴりH───南イタリア旅日記2

ほんのちょっとHな小物やポスターも目について、ついぱちり。
今に始まったことじゃなくて、ポンペイの遺跡に残る娼婦の館には、外国の人にもすぐわかるように、男性のシンボルのレリーフが掲げられてたし、ナポリ国立考古学博物館には、その館でのサービスのメニュー内容が絵を見て選べるよう、体位一覧?の絵が飾られ、魔よけの小物もいっぱい。明るい光の中では、ちっともインビな感じはしないんだなぁ。

どれもフツーのみやげ物屋さんの店頭です。卵スタンドだけじゃなくて、レモン絞りもあったよ。
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これはアルベロベッロのカフェ。
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上3枚GRDIII 下GRDII

by sustena | 2009-09-28 00:08 | | Comments(9)
2009年 09月 27日

寝そべる犬───南イタリア旅日記1

えー久しぶりのアップです。ちょっぴり遅い夏休みということで、南イタリアに行ってきました。シチリアとアルベロベッロとナポリを大急ぎでまわるパッケージツアーです。
出発日の午前2時過ぎまで仕事をしてて、それから慌ててバッグに着替えを詰め込んで、手荷物にRDII+ワンコン、GRDIII、LX3の3台を入れて(それだけ入れるなら一眼にすればいいのにと思う人がいるとは思うんだけど)、事前の勉強もまるでせずに(まぁそれがパックツアーのいいところではあるんだけど)、わーっとすごした正味1週間の風景がまだ頭の中でぐるぐるしてます。c0155474_23482346.jpg

行程はこんな感じ。
シチリア島のパレルモ→アグリジェント→カルタジローネ→
タオルミナ→本土に渡り、アルベロベッロ →マテーラ→
カプリ島→アマルフィ→ポンペイ→ナポリ市内

まわってみての印象はというと、圧倒的に犬が多かった!あちこちでのんぴり寝そべってました。落とし物も多くて踏みそうになるし。

ポンペイの遺跡で、大勢の観光客にも動じることなく。
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ほら、キモチよさそうでしょ。
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この2匹はお店のオーナーの飼い犬。いつも玄関近くに陣取ってるんだって。
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これは、マテーラの洞窟住居を案内するガイドさんの犬。
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ナポリのサンタルチア地区で出合った犬。
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猫は珍しくって、アルベロベッロで後ろ姿をぱちり。
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上5枚GRDII  下4枚GRDIII

by sustena | 2009-09-27 23:51 | | Comments(12)
2009年 09月 18日

ショーウィンドウ

あ、鳥が羽ばたいてるみたい、と思ったのだった。銀座のバーニーズ・ニューヨークにて。
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GRDIII

by sustena | 2009-09-18 00:40 | まち散歩 | Comments(9)
2009年 09月 17日

書誌学

きょう書誌学を専門にしている人にお話をうかがった。本の綴じ方や紙の質、筆跡etcから、どれをテキストとするかなんてことを鑑定していく学問で、古い本そのものが文化の結晶で実に美しいと、目をキラキラさせて熱心に話してくださったことがすこぶる印象的。
書庫も案内していただいて、こんな本に埋もれて研究できるのがシアワセだーということだった。
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LX3

by sustena | 2009-09-17 23:36 | つれづれ | Comments(4)
2009年 09月 15日

妻有の空───越後妻有トリエンナーレその7

こんなふうに作品を載っけているとキリがないのでこれでオシマイにするつもりなんだけど、アートを撮るのはやっぱりムズカシイ。そのアートが持っているパワーや見たときに感じたキモチが伝えられないから。

というわけで、最後にアップするのはやっぱり私の好きな空。
何千枚もの丸い鏡を、外壁や内部に貼り,空と緑が写る行武治美の「再構築」。
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空に浮かんだ∞は、加治瑞穂の「White Hole」
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3年前、震災で崩れた家の空き地を雪を模したレース編みで覆った杉浦久子と昭和女子大のメンバーは、その同じ場所に今年、ユポの紙(たぶん)で折った雪を降らせた。
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妻有の空は広く、コスモスやいろんな花が咲き、ススキが揺れていたよ。
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「アートは赤ん坊のようなものだ」と、この大地の芸術祭の総合ディレクターの北川フラムがNHKの日曜美術館のインタビューで言っていた。大人の常識やリクツが通用しない。いろんな人がかかわって手をかけてやらなきゃいけない存在だと。でも確実にその土地に元気をもらたらし、人の気持ちを満たしていく。かかわっていくことで成長する、それがアートなんだと。

3年後は、どんな展開があるんだろうか。

by sustena | 2009-09-15 23:35 | Art/Museum | Comments(10)