<   2009年 05月 ( 69 )   > この月の画像一覧


2009年 05月 31日

口コミを読む

価格comのK-7の口コミに興味深いものがあった。
『予約中 しかし嫁の許可でず!』というもので、内容はキヤノンのフィルムカメラを愛用してきたひとが、K-7をひそかに予約。PENTAX DA 70mm F2.4 Limitedもすでにゲットしてあとに引けない状態にもかかわらず、奥様の許可をもらっていない。どうしたらいいだろうという相談であります。

5月30日の朝投稿されて、翌31日の午前中で62件もの返信があった。この手の話題は、新製品が登場するたびに、いろいろなメーカーの板で話題になるんだけど(やれ、似ているから知らんぷりしていればわからないとかね)、いやはやご同輩、共感します~という返信から、ヤフオクでなんでもかんでも売って資金を捻出せよ、だの、フィルムカメラを下取りにしたら安くゼットできたことにすれば、だの、そもそも自分の金で買うんだったら、何を遠慮することがあろうぞ、というもの、みんなのアドバイスをプリントアウトして目につくように置いておけば、という荒技を指南するひと、とにかく奥様に貢げ、というアドバイスをするひと、いろいろなんだけど、スレ主も、奥様を大魔王と呼んだり、卑弥呼と呼んだりして作戦を練っているところが、野次馬根性で見ていると、いや、興味シンシン。

私の場合は、(幸いなことに)、欲しかったら誰に相談することもなく買っちゃえばいい。要は理性との戦いである。なにしろ、化粧も、洋服に金をかけたりもしないので、ライカや高価なレンズやフルサイズカメラを買うならいざ知らず、 中級機であれば、エイヤッと決意さえすればいいんである。

でも、理性が邪魔をする。部屋がごちゃごちゃで、カメラを増やすと、始末におえなくなることもわかってるので、ためらっちゃうのである。そうそう、息子が奨学金をゲットできるかどうかも、けっこう切実な問題だなぁ。

でも、あれこれ思い描いているのは楽しいので、こうして口コミ掲示板を見ながら、おお、みんないろいろ苦労して新しいカメラをゲットするんだなぁなんて、読んでいるのである。

ところで、きのうは杉並区のプレミアム商品券の発売日だった。初日で完売したという。
私は、ふふ、めでたくゲットして、いつ何に使おうか考えているんである。
c0155474_13584622.jpg


by sustena | 2009-05-31 13:58 | つれづれ | Comments(14)
2009年 05月 31日

元気なバンのヒナ

久しぶりに近くの公園に散歩。カラスコ20が気に入って、ここんとこずっと35mmF1.8を無視してたので、反省してつけていく。
でもこんなときに限って、ゴイサギがいたりする。遠いよー。
今度はアオサギを発見。
c0155474_10512830.jpg

ちょびっとトリミングして拡大しました。
スイレンのところに行くと、あっ、バンのヒナが。今度はわりと近くにいる!
c0155474_1053090.jpg

スイレンの葉の上にのったところをトリミングして拡大。
c0155474_10533727.jpg

おっとっと、って感じで、スイレンの葉の上を器用に歩いて行ったよ。
c0155474_10543956.jpg

公園散歩には、やっぱりズームかなぁ。

by sustena | 2009-05-31 10:43 | 小さな自然 | Comments(5)
2009年 05月 31日

全乾連報告

えー、久しぶりの全乾連報告です。でも、活動レポートではないのが無念。
じゃーん。
c0155474_1040363.jpg

何かわかります?
・・・
糸こんにゃくです♪ 以前、フツーの板こんにゃくがぺしゃんこになってるのを紹介したことがあるけれど、これは草津でゲットしたもの。とてもつやつやしてます。今晩の煮物にするぞー。

by sustena | 2009-05-31 10:41 | 食べ物 | Comments(6)
2009年 05月 30日

上野の森美術館『ネオテニー・ジャパン』

上野の森美術館、「ネオテニー・ジャパン」という展覧会をやっていた。これがすこぶるおもしろい!
c0155474_23253470.jpg

ネオテニー(neoteny)というのは、幼形成熟、つまり子どものまんま大人になることで(簡単にしすぎか?)、奈良美智、村上隆をはじめ、現代ニッポンのアートシーンをリードする作家たちを「ネオテニー」をキーワードに多角的に読み解いて並べたもので、精神科医・高橋龍太郎氏の1000点にも及ぶコレクションからセレクトしたものなのだという。すっごーい。

今回展示されているのは約80点。最初中に入ると、真っ先に目に飛び込んでくるのが、鴻池朋子さんの「惑星はしばらく雪に覆われる」と題された、輝く破片でできたオオカミ。超かっこいい♪ 

会田誠の有名な「紐育空爆之図」「大山椒魚」、山口晃の現代人のポートレートが「頼朝図像写し」にシンクロしてる「遠見の頼朝共時性」、村山留美子のコサージュやリボン、ビーズやスパンコールがギューッとつまった「愛のドレス」、名和晃平の、サイズの違う透明なビー玉を重ねてつくったトランペットや靴、ガゼルの頭、束芋の日常の狂気を描いた「にっぽんのちっちゃい台所」、秋山さやかの刺繍「あるく」シリーズ,池田学のペンでなんとこれほど細密な絵をかけるのかとひたすら驚いてしまう「興亡史」、小谷元彦のオオカミ毛皮でシルエットをつくった「Human Lesson 」、さわひらきの、台所の道具たちが、突然足が生えて歩きだすビデオ、人間が小さくなって、台所や浴槽を見物してるところに飛行機がびゅんびゅん飛んで行くビデオ作品など、不思議な余韻の作品がいっぱい。(写真で紹介できないのがとても残念)
c0155474_23254360.jpg

GRDII

by sustena | 2009-05-30 23:25 | Art/Museum | Comments(2)
2009年 05月 30日

東大キャンパス公開

本日またまた、東大の駒場リサーチキャンパスに行ってきた。生産技術研究所、先端科学技術研究センターの大学院の研究内容を高校生や一般の人に公開するイベントであります。

思いのほか見学者がいっぱい来ていて、中には小学校ぐらいの親子連れも。東大の雰囲気をこどもに味あわせようというコンタンであろうか?

階段を下りたら目が回った。
c0155474_22285959.jpg

雨があがったばかり。
c0155474_22283063.jpg

なかなかおしゃれなイタリアンレストランがあった。隣に幼児連れの夫婦が。長靴がとってもかわいらしかった。
c0155474_22312321.jpg


by sustena | 2009-05-30 22:31 | つれづれ | Comments(4)
2009年 05月 30日

じーっ

思わず、目が合ってしまったの。
c0155474_22202010.jpg


by sustena | 2009-05-30 22:20 | つれづれ | Comments(6)
2009年 05月 30日

なんの花?

花はダメだーといった舌の根も乾かぬうちに、知らない花をみてギョとしたので、教えてもらおうと思ってアップ。
この、なんとも、妙ちきりんなの。正面からのほうがわかりやすかったかな。
c0155474_2212517.jpg

これはビオウヤナギ(たぶん)、長恨歌にあるやつ。同じヤナギとついていても、ユキヤナギやらビオウヤナギやら、ネコヤナギとか、まったく別物だよね。しなしなしてるところだけが共通?
c0155474_2216525.jpg

この小さいのも可憐。でもよくみるとオモシロイ形。白いのと、赤いのとあるんだけど、いつもなんだろう?と思ったまま。
c0155474_22185351.jpg

ぜんぶGRD2

by sustena | 2009-05-30 22:18 | 小さな自然 | Comments(9)
2009年 05月 30日

大パルコ人 メカロックオペラ「R2C2」~サイボーグなのでバンド辞めます!~

c0155474_058109.jpg先日、パルコ劇場で大人計画の「大パルコ人 メカロックオペラ「R2C2」~サイボーグなのでバンド辞めます!~」を見た。

もうだいぶ前でかなり忘れちゃったけど、だいたいこんな話。

舞台は近未来の渋谷。かつて一世を風靡した伝説のロックバンド「ザ☆パルコムズ」のボーカリスト・パルコム田村(阿部サダヲ)が冷凍睡眠から目覚めると、もはや音楽は人の心を操るための道具と化していた。作り手が誰なのかわからず、ただ、音楽配信システムによって人々に届けられるだけ。それに関与しているのが、パルコムの息子クワトロ(森山未來)だった。幼い息子の才能に嫉妬したパルコムは、クワトロのつくった曲を自分の作品として世に発表してのし上がり、クワトロに暴力をふるう息子のデビュー機会をふみにじる。そこから復讐心にさいなまれたクワトロは、「R2C2」と呼ばれるサイボーグ(松田龍平)をつくり、人間を支配しようとする・・・。パルコムは渋谷に、以前のような、ロックの魂を取り戻すことができるのか?

クドカンの、身内受けのするギャグ満載、いつものメンバーと浮かれつつも、父子の確執や、創造性のモンダイとか、破壊に向かう世界の中の希望とか、サイボーグと人間の関係など、リリカルな部分が次第に大きくなっていく。

森山未來のキレのある、ちょっと神経質でイッちゃったような感じが好きだわー。
松田龍平はヘタクソなんだけど、さいぼーぐっぽい~♪

ハンバーグ・レストランの店長、皆川S太郎役に皆川猿時、整備工役に片桐はいりと三宅弘城、このほか、平岩紙、近藤公園など。クドカンもギタリスト役で登場。

作・演出 宮藤官九郎
音楽 富澤タク
c0155474_0571961.jpg

カラスコ20

by sustena | 2009-05-30 00:58 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2009年 05月 29日

5月文楽公演・昼の部

c0155474_0134536.jpg2週間ほど前、文楽を見た。大阪の国立文楽劇場の25周年とかで、昼の部では、お祝いの「寿式三番叟」をやった。そのほか、「伊勢音頭恋寝刃」の古市油屋の段、奥庭十人斬りの段、「日高川入相花王」の真那古庄司館の段、渡し場の段である。

「寿式三番叟」は、能楽風の、かったるい舞いかなぁと思っていたら、まったく違っていた。翁の格調高い舞いのあと、玉女と勘十郎の二人の三番叟が五穀豊穣の舞いを行うのだが、コミカルで、いきいきしていてびっくり。勘十郎の動きがすばらしくって、目を吸いよせられちゃった。

「伊勢音頭恋寝刃」は、全体のストーリーはややこしいのだが、この2段ぶんはけっこうシンプル。
簑助が、遣り手の仲居の万野役で、けなげなお紺が文雀。最初、配役だけを見ていたときは、逆の方がいいんじゃないかなぁと思ったのだけど、いやいや文雀の品がよくキリッとした感じといい、ちょっと下世話な簑助の
万野が思いの外あっていて、すっかり気に入っちゃった。これ派手な殺戮がわーっと続くんだけど、どうも私、玉女がいまいち好きじゃなくて、もったり見えてしまったなぁ。住太夫の騙りは、こういう大阪モノは実にしっくりくるのであった。

「日高川入相花王」は、嫉妬に狂った清姫が安珍のあとを追って、ヘビになって、日高川を泳いでいく。でも、嫉妬するのは当たり前なんである。いよ~がんばれ~と声援を送っちゃったなぁ。紋寿の清姫ががんばってました。大好きな燕三の三味線にほれぼれ。でも咲大夫は、なんだかげっそりしてたよ。
c0155474_014936.jpg


25周年記念というので、時刻表1000号記念のはっこう弁当と、記念モノの駅弁を食べた。関係ないか。
c0155474_0132125.jpg


by sustena | 2009-05-29 23:55 | Theatre/Cinema | Comments(2)
2009年 05月 28日

花マクロ

最近散歩のとき、花を見つけると、カメラを向ける機会がふえた。
一番よぐやるミスが、花びらが汚れていたり、葉っぱが虫食いだったりするパターン。きれいに見せたいんだったら、きれいなのを選んだ方がいいんだけど、撮るときはそこまで神経が行き届かなくて、PCで見てー「あー!」と思うことがしばしば。

でも、それ以上にモンダイなのは、単に写ってるだけってこと。うーむ、うーむ。

ドクダミ。狭い庭にイッキに増える。草刈りのときにいっしょに引っこ抜くと、翌日ぐらいまで手がドクダミくさくて消えやしない。でも、近くで咲いてるのを見ると案外しっとりしていて、美しい。LX3
c0155474_2141536.jpg

近づいてただアップにしてみる。LX3
c0155474_2142931.jpg

卯の花の・匂う垣根に♪ LX3
c0155474_21435365.jpg

これは銀座で見たアジサイ。ちょっと花がどってりしすぎ・・・。GRDII
c0155474_21473134.jpg


by sustena | 2009-05-28 21:46 | 小さな自然 | Comments(8)