いつもココロに?マーク

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2008年 12月 26日

旅行に行ってきます

会社の方は、本日が2008年の仕事納め。なんだか怒濤の一年だったけど、ブログを通して、いろいろな発見があったなぁ。コメントも楽しみでした。

さて、大掃除をほっぽりだして、私は明日から旅行に出かけます。なので、ブログの更新はしばらくおやすみします(1月3日に戻ってきます)。みなみなさま、どうぞよいお年をお迎えくださいまし。

写真は、以前海鮮丼を食べて感激した「魚がし耕ちゃん」の刺身盛り合わせ。クエをあぶった刺身、初めて食べました。
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by sustena | 2008-12-26 23:28 | つれづれ | Comments(5)
2008年 12月 26日

きらきら

けさはすこぶる寒かった。通勤途中、ツバキやサザンカや草木が、花々が朝日を浴びてきらきらしている。ハッと目をとめた一瞬をつかまえようと思うんだけど……。
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by sustena | 2008-12-26 23:18 | 小さな自然 | Comments(5)
2008年 12月 26日

お掃除天使

とくにきれい好きということはなくて、ごみやホコリで人は死なない(これを言うと、みんなに最近はアレルギーが・・、と諭される)と掃除も1週間にいちどぐらいしかやらないダメ主婦ではあるのだけれど、時々、天使が舞い降りて、ガゼン、洗面台や台所とか、目に付いたところを磨き立てはじめる。

定期的にこまめにやっていれば、それほど気合いを入れなくてもすむはずなのに、きれい好きモードになるのは、ごくまれの啓示みたいなもので、いったん☆ぴかぴか☆になると、あちらもこちらもきれいにしたくなって、気づいたときには腰が痛くなってしまうのだ。

鏡がすごーくきれいになって、自分の顔を見たら、老けてきたのがくっきりハッキリわかって、なんだかがっかりした年の暮れ。
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by sustena | 2008-12-26 01:11 | つれづれ | Comments(3)
2008年 12月 25日

サンタ二人

クリスマスイブの朝。サンタには、目もくれず、みんなずんずん歩いていく。
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クリスマスの夜11時ちょっと前。あら、サンタさん電車で帰るのー。
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by sustena | 2008-12-25 23:59 | つれづれ | Comments(2)
2008年 12月 25日

クレイグ・ギレスピー監督『ラースと、その彼女』

今年いちばんのハートウォーミングな映画だ、と断言しちゃう。それが「ラースと、その彼女」。(原題 Lars and the Real Girl 2007年アメリカ)

誠実ではあるのだけれど人づきあいの苦手な青年ラース(ライアン・ゴズリング)。同じ敷地に住む兄・ガス(ポール・シュナイダー)の妊娠中の妻・カリン(エミリー・モーティマー)が心配して食事に誘うのだが、自分の殻に閉じこもったまま。必要最小限のことしかコミュニケーションしようとしない。

そんなラースが「彼女」だとみんなに紹介したのは、リアルドールだった。名前はビアンカ。ブラジル人とデンマーク人のハーフで元宣教師だという。弟の頭がイカレちまった!と嘆くガス。でも、ラースは幸せそうだ。前よりも洋服にも気を配るし、兄夫婦と一緒に食事もとるようになる(むろん、ビアンカと一緒に…)。

ビアンカが実在するものとしてふるまうように、という医者(パトリシア・クラークソン)のアドバイスもあり、兄夫婦も、職場のみんなも、町のひとも、ビアンカを受け入れる。歩けないので移動は車椅子。最初は困惑していた町の人も、次第にあるがままのラースとビアンカと話し、笑い、ビアンカはなんと、病院のボランティアや、ブティックのアルバイトもするようになる。

週に1回、ラースは低血圧のビアンカを医者に連れていく。治療のあと、お医者さんと話すうち、次第にラースのコミュニケーション不全の原因とその症状が明らかになる。さわられるだけで痛みを感じてしまうのだ。ビアンカだけは触れても大丈夫。お母さんがラースを産んだときに死んでしまったこと、父がその後すっかり気むずかしくなってしまい、男手ひとつで育てられたこと、兄がそんなラースを置いて早くに家を出てしまったこと・・・

ビアンカをきっかけに、いろいろな人と話ができるようになったラースだが、あるとき、カリンと大喧嘩する。誰も僕のことなんか気にかけてないんだというラースにカリンは叫ぶ。みんながビアンカを大切にするのは、あなたが大好きだからよ!

ビアンカは人形なのに、ときとしてとてもリアル。兄夫婦やラースはもちろん、フィギュアにとち狂ってる職場のおたくのふるまい、知的で包容力のある女医さん、一人ひとりが実にていねいに描かれていて、ひとがひとを大切に思うことのいとおしさで胸がいっぱいになる。

監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:ナンシー・オリバー
音楽:デビッド・トーン
出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・モーティマー、ポール・シュナイダー、ケリ・ガーナー、パトリシア・クラークソン
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by sustena | 2008-12-25 19:00 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 12月 25日

東野圭吾『容疑者Xの献身』『時生』

c0155474_15173578.jpgc0155474_15175095.jpgこのところ息子が、東野圭吾にはまっていて、図書館で何冊も借りてきては片っ端から読んでいる。ほんの半年前までは、教科書以外の本などろくすっぽ読もうともしないので、あの手この手で読書の習慣をつけさせようとやっきになっていたのに、成果なし。馬を水飲み場に連れていっても、水を飲ませることはできないからねぇと母親を嘆かせていたことから考えると、まぁ変わるものである。ミステリ以外のものも読めば、なんてことは言うまい。

(ちなみに、『流星の絆』と『聖女の救済』は図書館でなんと950人待ち!そこでクリスマスプレゼントと相成った)

さて。読んで感激すると今度は私にも読めとうるさい。今は母はミステリーモードではないの。これまでほんの数十冊しか読んでないなかで、最高傑作だ、ベスト1だっていっても母には通じないぞ、といくら言っても、でもおもしろいよ、いい本だよ。とあきらめようとしない。それに読書の感想を息子と議論するのも悪くない。そこで、もっかのベスト3という『容疑者Xの献身』と『時生』を読むことにした(ベスト3のもう一冊は、先日読んだ『手紙』)。

『容疑者Xの献身』はさすがにうまい。容疑者xが自首するのは予想通りだけど、そんな手だったのか!と実にあざやか。殺された前の亭主しか悪いヤツが出てこないのも(むろん、殺したひとはホントは悪いんだけど)なかなかよろしい。

もう1冊の『時生』はタイムトラベラーもの。難病で死ぬ運命にある息子が、母に捨てられたという自分の運命を呪い自堕落に過ごしていた若き日の父親に会いにやってくるというストーリーで、息子に導かれながら、前向きに生きることを学ぶ父親の成長小説。「明日だけが未来ではない」というフレーズが息子のお気に入り。

タイムトラベルものとしては、ハインライン『夏への扉』や、ケン・グリムウッド『リプレイ』、筒井康隆『時をかける少女』、北村薫の三部作『スキップ』『ターン』『リセット』をはじめ、おススメがたんとあって、東野のこの本は、ちょっとナイーブで読みながら照れくさいなぁというところもあるけれど、リスト入りさせてもいいかな。

下の写真は、夜の銀後。ビクターのワンちゃんがほーっと。
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by sustena | 2008-12-25 18:18 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2008年 12月 25日

エマニュエル・リヴァ展『HIROSHIMA 1958』

c0155474_14502416.jpg銀座のNikonサロンでエマニュエル・リヴァ展『HIROSHIMA 1958』を見た。
フランスの俳優・エマニュエル・リヴァが、アラン・レネの映画『ヒロシマ・モナムール』(邦題『24時間の情事』)に岡田英次とともに出演したとき、撮影の合間に撮った写真の数々。以前このニュースが新聞をにぎわしたことがあるので、ご記憶の向きも多いかもしれない。
撮影は1958年で、半世紀の節目に展覧会の運びとなったのだという。

6×6のモノクロの写真なのだけれど、高度成長前の広島の風景、路地、川岸、子どもたちなど、当時の空気とともによみがえったかのよう。

なんといっても構図にひかれた。女優だから撮られる側なのに、いつもカメラを覗いてどう切り取るか知っているひとみたい。画面の中の道や川の広がり方がタダモノではない、感性の鋭いひとなんだ~。

日本語も読めないだろうに、基町住宅より広島商工会議所方向を見た写真の中の、バラック同然の建物にある「古家解家 高価買ます」という小さな看板の効いていること! 井戸で水くみをする女の子の後ろ姿とそれを見守る母親とか、川沿いの風景、平和記念講演で草むしりをする人々の向こうに原爆ドームが見える写真。家のかげにいる山羊、手作りのブランコにのって川を眺める女の子…。

アラン・レネの写真もあった。うーん、ハンサム。エマニュエル・リヴァもとてもきれいで、こんな美しい人にカメラを向けられたら、撮られるほうがどきどきしちゃうなぁ。
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by sustena | 2008-12-25 15:04 | Art/Museum | Comments(2)
2008年 12月 24日

イブの渋谷

イブの渋谷で目に留まったもの。
非常口のピクトグラムは、多摩美の太田幸夫先生が今から四半世紀以上前に制作したピクトで、国際的なISO規格としても採用された由緒正しきものなのだ。パロった広告が、作者から訴えられたこともあったっけ。こちらのほうは笑えるんだけど、やはり作者にしてみればおだやかでないかもしれない。
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サンタワンピ 5,250円なり。
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あの、もっとちゃんと着せてほしいわ。
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JR渋谷駅では、フィギュアの大会のポスター。むろんフィギュアスケートのほうだけど、選手を使ってないので、一瞬あれ?と思っちゃった。
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by sustena | 2008-12-24 22:16 | まち散歩 | Comments(4)
2008年 12月 23日

洗濯物

洗濯物を見ると、ついパチリと撮りたくなるのは、あまりいいシュミとはいえないかもしれない・・。
これは、すごく几帳面だなぁ。
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以前散歩した北品川での採取物件。洗濯物のところだけをアップにしたのとどっちがいいか悩んじゃった。

by sustena | 2008-12-23 22:32 | つれづれ | Comments(4)
2008年 12月 23日

リドリー・スコット『ワールド・オブ・ライズ』

大泉学園でリドリー・スコット監督の『ワールド・オブ・ライズ』 (原題/Body of Lies 2008米/ワーナー)を見た。レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが共演するサスペンス・アクション大作ということで、スカッとするなら、アクション物だよね、と思って出かけたら、どっこい、すごく重たい映画だった・・・。

CIA工作員フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は、中東で身体を張って活動を続ける。一方、上司のホフマン(ラッセル・クロウ)は安全なアメリカにいて、ラングレーや平和な家庭から、電話であれこれ指示を出す。
二人の目的は、欧州やアメリカでのテロを指揮する中東のテロ組織のリーダー、アル・サリーム(アロン・アブトゥブール)を捕まえること。フェリスはヨルダンに潜入し、ヨルダンの情報部トップのハニ・サラーム(マーク・ストロング)に協力を依頼する。ハニの条件は、絶対に嘘をつかないこと。しかし、ホフマンがフェリスに内緒で指示を出したことから、フェリスはヨルダン追放になる。その後アル・サリームをあぶり出すために、フェリスは、架空のテロ組織をでっちあげようとするが・・・。

9.11や中東やアフガンなどの例を出すまでもなく、「テロとの戦い」は今も続いている。最先端の機器を駆使した情報戦の一方で、肉体を武器とした実にアナログで古い、しかし、きわめてリアルな戦いもまた、行われていて、この映画はもちろんフィクションなのだけれど、絵空事と笑ってすませられない、見る者にも痛みをぐいぐいつきつけてくる。

ディカプリオは、なかなか凄味を感じさせる工作員役で、けっこうゴツイ。へーえ、これがディカプリオねぇと思って見ていたら、好きなひとを前に、眼の表情がスッとやわらかくなるところがよかったなぁ。ラッセル・クロウは、ぬくぬく安全なところにいて、現場なんて虫けらと思う、中年のぶくぶく上司。なので、ディカプリオの嘘が世界を救うのか、クロウの嘘が世界を救うのか、と二人の横顔をでーんと出しているポスターは、大仰すぎだし、看板に偽りアリの感じ。

中東のテロ組織がブキミなのは、アメリカ映画だから仕方がないけど、アル・サリームの顔はけっこう知的なんである。アクションがどれも痛そう。野良犬にかまれちゃうところ、ディカプリオが指をつぶされるところなんか、キャーッ。

よくできてはいても、クラーイので、クリスマスにデートで見る、なんて人には向かない。ウォリーがいいと思うよ。

写真は、大泉学園に向かうバス停近くにあったミラー。
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by sustena | 2008-12-23 22:18 | Theatre/Cinema | Comments(2)