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2008年 08月 31日

きらちゃん

姉の娘の娘なので、私は何にあたるんだろう。おばぁちゃんの妹?トホホ・・・。名前はきらちゃん。3歳。一緒に新聞紙を丸めたものでチャンパラをしたり、汽車ぽっぽをしたり、小さい子はほんとにエネルギッシュ。真剣に遊ばないとおこられるんです。
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同じ保育園に、ティアラちゃんという女の子もいるんだって。姫冠と書くらしい。読めませんね・・・。

by sustena | 2008-08-31 23:28 | つれづれ | Comments(3)
2008年 08月 31日

これは消しゴムです

姉が持っていた景品用の消しゴム。若武者ならぬ虫武者。
このほか、けんだまやサッカーボール、ヨーヨー、ケーキなどいろんなタイプの消しゴムが。へーぇ。大きく日本製と入ってました。
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by sustena | 2008-08-31 23:22 | 看板・サイン・ポスター | Comments(0)
2008年 08月 31日

はたらくクルマの車庫

1泊2日で郷里に帰った。
近くの消防分団の車庫に、なんとも味のある絵が。
がんばって出動するぞーって感じです。
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by sustena | 2008-08-31 23:19 | | Comments(1)
2008年 08月 29日

稲光を撮りたかったのに

最寄り駅で降りるころにはとっぷりと暮れていて、ああ、なんとはやく日が暮れるようになったなぁと思いながらチャリを漕いでいると、時折ピカッと空が明るい。
こんな稲光を撮りたいなぁと思ってGRデジタルを取り出す。むずかしい!
きょうは、息子が24日ぶりに帰って来たので、帰還祝いをしなくちゃ。こんなとこで、あーだこーだ設定を迷っているひまはないっ!稲光のびかびかする空を撮るのをあきらめて帰る。
で、未練がましく、この失敗作をアップ。捨てようと思ったんだけど、なんだか気になったんだもん。
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by sustena | 2008-08-29 23:10 | カメラ・レンズ・写真レッスン | Comments(2)
2008年 08月 29日

夕空対決

久しぶりに晴れた日の帰り道。なにやら、ぞわぞわする空の色。

よしっと取り出したのは、まずGRDII。なったって9カ月間をともにしてきた愛機である。信頼感が違うんだもん(ほほ、こんなことをプロに言うと笑われるけど)。でも待てよ、LX3とくらべてみようと思って、歩きながらなので、ほんのちょっと場所が違うけど、2枚アップしてみます。今回はどちらもプログラムオートで撮った(と思う)。

まずはGRDII。
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F3.2  1/160秒 ISO100  AWB
ほぼ同じアングルでLX3 24ミリのぶん、空がちょっと上の方まで入ってる。
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F2.5  1/125秒 ISO80 AWB

縮小したらほとんどわからないですねー。でもちょっと色みが違うのはわかるかな? 好みの世界ですね。
ほんとはどちらも同じ条件にすべきなんだろうけど、ま、素人がパッとPモードで撮った違いということで。アッ、GRD2のほうは、AEロックをしたような気も・・。

一番最初に撮ったのがここ。右側の上海ファッションの店が好きなのよー。
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GRDII F3.2  1/125秒 ISO100  AWB

四ツ谷に行っても、まだ空が気になったので、改札から出てパチリ。
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GRDII F3.2  1/160秒 ISO100  AWB

by sustena | 2008-08-29 23:04 | カメラ・レンズ・写真レッスン | Comments(2)
2008年 08月 27日

すてきなプレゼント

昨日、とてもハッピーになるプレゼントが届いた。
いつもステキな発見をいっぱい伝えてくれるnuts-coさんの8月23日のブログに、俵万智式にいえば、「うっふんうっふん」ハートがいっぱい並んでいるフウセンカズラの実の写真がのっていた。いったいどれくらいの大きさなのかしら?とコメントを寄せたら、現物が届いたのだ。

なんとかわいいんだろう!

さっそく、いただいた箱に入れて劇写して、このブログにアップしようとしたのね。でも、この種、ぜんぜんいうことを聞いてくれなくて、あっちみてホイ状態に。あーん、ハートをみせたいのにィ。
箱だからころころするのかな。そこで手近にあったピンクのトートバッグにのっけて、うーんと寄ったらホワイトバランスがいまいち。えーん、むずかしい・・・。

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LX3  ISO 80 1/8秒 F/2.1 マクロ Pモード 

出社前のあわただしい時間にサッと撮ろうと思ったあたしがあさはかだったわ。

植えたら、来年ちゃんと花を咲かせてくれるかな。楽しみがまたひとつ。

(追伸)LX3はまだゼンゼンつかめない。GRD2ならあんなに迷いがなかったのに。悩み中です。

by sustena | 2008-08-27 23:48 | LX3 | Comments(4)
2008年 08月 27日

八月納涼大歌舞伎第三部

八月納涼大歌舞伎・第三部を観る。

8月は歌舞伎ファン拡大をねらって、新作や、肩の凝らない演目、歌舞伎の枠を広げるさまざまなトライアルをする月で、今年の話題は、野田の歌舞伎第三作目となる愛陀姫。オペラのアイーダの翻案もので、前評判も上々、発売すぐに切符は売り切れとなり、本日も補助席がたくさん出ていて大賑わいだった。

「研ぎ辰」にしろ、「鼠小僧」にしろ、スピード感あふれる舞台、歌舞伎ならではの活劇、野田の情感あふれるホンが相まって、かなりの歌舞伎通をもうならせた舞台だったから、今回も期待して出かけたのである。


結果は、うーん・・・。前2作で、あらためて、歌舞伎という伝統の肉体の動きのすばらしさを再認識した者としては、歌舞伎の所作をもっとたっぷり味わいたかったなぁ・・・というウラミが残る。

ストーリーはこうだ。

戦国の世。美濃と尾張は戦いにあけくれていた。美濃の領主・斎藤道三(彌十郎)の息女濃姫(勘三郎)は、思いを寄せる木村駄目助左衛門(橋之助)を、織田家との合戦の先陣役に取り立て、父の道三に認めさせて結ばれたいと画策。家臣の多々木斬蔵(亀蔵)が見つけたインチキ祈祷師の細毛(福助)と荏原(扇雀)にニセのお告げを語らせる。その駄目助左衛門は、濃姫の下女の愛陀(七之助)を愛しており、愛陀もまた、駄目助左衛門を想っている。戦いに勝利を収めた駄目助左衛門は捕虜を連れてくる。そのなかに愛陀の父織田信秀(三津五郎)がいた。祖国への愛と、駄目助左衛門との愛に引き裂かれる愛陀。なんとか、恋敵の愛陀ではなく、自分に目を向けてほしいと願う濃姫……。


筋立ては、ちゃんと、歌舞伎の世界にハマっている。堀尾幸男さんの美術もさすがだった。
祈祷師がシルエットで浮かびあがる場面、くるくると丸めて伸ばして、情景をサッと変えた背景の紙のあしらい。
三津五郎は相変わらず、セリフ本当にスッときれいに心に届く(それるくらべて橋之助は、ちょっと聞き取りにくいんだよなァ)し、七之助の純な心もよかった。勘三郎の濃姫も、今回は抑えた演技で、自分の嫉妬心が招いた結果を嘆きつつ、でも生きる道を選ぶ、と語るシーンが印象的。

福助と扇雀の二人の祈祷師は、この芝居のウラの主役であって、世間の人の欲していることをいえば占いはあたると、最近の野田にたびたび出てくるテーマが、ちょっと声高すぎる点が私のシュミはあわないんだけど、福助の迫力ったらない。

でも、なんだかなー、と思ったのは、最後のシーンがいささか白けた?音楽が和洋混淆で、それにセリフがなんだかサマにならないところがあちこちあって、なんだか下手ッぴなシェークスピア劇を見ているようだったから?単に歌舞伎役者が出ているだけで終わってる感じがしたから? もっともっと、歌舞伎の伝統芸のすごさを、引き出しの多さを感じさせてほしかった、というのが不満なのだった。

紅葉狩は、勘太郎の更科姫。なかなかがんばってたけど、これが亀治郎だったら、もっと、からだがやわらかかったろうなぁ、もっと吸いつくような扇子の動きだったろうったなぁなどと思ってしまった。でも、姫からキッと鬼女の一端を見せるところなどよかった。巳之助の山神もセリフはまだまだだけど、動きはステキ。  


一、新歌舞伎十八番の内 紅葉狩
     更科姫実は戸隠山の鬼女  勘太郎
              山神  巳之助
           従者右源太  高麗蔵
           同 左源太  亀 蔵
            侍女野菊  鶴 松
            腰元岩橋  市 蔵
             局田毎  家 橘
         余吾将軍平維茂  橋之助


二、野田版 愛陀姫
              濃姫  勘三郎
             愛陀姫  七之助
        木村駄目助左衛門  橋之助
          鈴木主水之助  勘太郎
              高橋  松 也
           多々木斬蔵  亀 蔵
            斎藤道三  彌十郎
           祈祷師荏原  扇 雀
           同  細毛  福 助
            織田信秀  三津五郎

これはまったく関係ないけど、明治神宮前付近。なんだか曲げて撮りたかったのー。
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by sustena | 2008-08-27 00:51 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 08月 26日

風の便り

ママチャリで西へと向かっている息子が、3日前、長崎に到着し、夏休みで実家に帰っている小学校時代の恩師宅にとめてもらったのだという。その先生から写真が届いた。真っ黒に日焼けしてたくましくなっていたとの由。佐多岬までいく時間がないため、北九州からフェリーで帰ってくるらしい。写真は先生が送ってくれたもの。後ろが息子。
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by sustena | 2008-08-26 08:22 | つれづれ | Comments(3)
2008年 08月 24日

国立劇場大劇場「第六回亀治郎の会」

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亀治郎の会に行ってきた。三谷幸喜の「決闘、高田馬場」以来のファン(というほど、見ちゃいないけど)でありまして、舞台で遭遇(?)するたびに、うまいなぁと思っていて、去年のこの会の評判もよかったから、切符の売り出し日、一番で電話をしたのである。首尾よく予約して、でも場所は抽選になるというから、シマッタ、国立劇場の窓口に行った方がよかったかな、と思ったら、案の定、場所はいまいちで(亀治郎の会の会員でもないしなー、しかたないのか、くじ運が悪いのかはわからないけど)、双眼鏡をビタッと目に押し当てて、舞台を見つめていました、ハイ。

演目は、俊寛と京鹿子娘道成寺の2つ。うまいといっても、若手なので、やっぱりこういう機会でもないと大役はできないだろうし、おお、俊寛の威厳にはまだ足りないけど、最後の場面の眼のチカラはすごいなーとか、娘の役は口をすぼめている感じがキュートだなぁ、白い手の動きがなまめかしいなぁ、などと、ほんと、ぐぐーっとあんなに大きな劇場なのに、観客を吸いよせてしまう華はサスガです。

手の先まで、手のひらまでも白いのだけれど、後半、着替えるたびに、うなじや手のひらの白さがだんだんうすれていってたなぁ、なんて、私、いったいどこを見てたのかしら。
カメさま、堪能って感じ。



一、『平家女護島 俊寛』一幕
俊寛僧都      亀治郎
丹左衛門尉基康   門之助
平判官康頼     亀  鶴
海女千鳥      右  近(尾上)
丹波少将成経 亀三郎
瀬尾太郎兼康 段四郎

二、『京鹿子娘道成寺』道行から鐘入りまで
白拍子花子 亀治郎
所化 門之助
所化 亀三郎
所化 亀 鶴
所化 右 近(尾上)

by sustena | 2008-08-24 10:10 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 08月 23日

シアターコクーン『女教師は二度抱かれた』

高校時代の友人と、シアターコクーンで、松尾スズキ作・演出の『女教師は二度抱かれた』を観た。

歌舞伎界の異端児の女形・滝川栗乃介(阿部サダヲ)は、演劇界で注目を集めつつあるマイナー劇団の演出家・天久六郎(市川染五郎)と組んで、「歌舞伎をぶっ壊す」と、シアター・アドバルーンで新しい現代の歌舞伎を創造しようと企画している。作品は「女教師は抱かれた」。演劇部の教師と生徒をテーマにした、天久と、劇団の座長・江川(池津祥子)の台本である。そこへ、高校時代の演劇部の顧問である女教師・山岸(大竹しのぶ)が突然現われる……。

チラシに松尾のこんなセリフが載っている。

いろいろななにかを手にいれるうちに、いろいろななにかを見失っていたように思う。
大きな公演をやるたびに、ボクは。
演劇を始めた頃、確かに手にしていたなにかが、知らず知らずのうちに手から滑り落ちていたんじゃなかろうか。コクーンという渋谷の大劇場で、東急というバックボーンもふまえつつ、「演劇」を描く演劇で、ボクは失ったなにかを手にとり直したいと思っている。
プロデュース公演と、それにのっかった商品のCM撮りなどのウチワ話が戯画的に描かれ、役者たちは、いかにもいまふうな笑いを誘う会話をし、松尾スズキのサービス精神たっぷりの演技や、間にはいる歌に聞き入っているうちに、不思議な松尾ワールドに入り込んでしまうのだけど、今回は、とりわけてせつないのだった。

同じくチラシに

これは、壊そうと思っても壊れないものと、壊れてほしくないのに壊れていくものの物語である。

市川染五郎の演出家のくせに演技がまるでダメな超へたくそぶり、大竹しのぶのあるときは新劇ふう、あるときは精神の変調をきたした女優の演技がすばらしい。
(発見)。染五郎の腹は割れてないんだー、意外にちょびっとポチャとしていて、弾力ありそうなのも、へーえ。

好きなセリフ。山岸が鉱物に求婚されたときのやりとり。

山岸 こればかりは、すごく考えたいの。ごめんなさい、私、愚かだから。
鉱物 あんまり考えすぎると、本当の自分がなくなって、「考え」になっちゃいますよ。
山岸 なんですかそれは?
鉱物 「考え」が一人歩きする、というやつです。
山岸 恐ろしい。
鉱物 ある日気づいてみると、自分じゃなく、自分の姿をした「考え」だけがヒタヒタと夜道を歩いている……。


■作・演出
松尾スズキ

■出 演 (一部省略)
天久六郎……市川染五郎
山岸諒子……大竹しのぶ
滝川栗乃介……阿部サダヲ
白石泉……市川実和子
弁慶……荒川良々
江川昭子……池津祥子
司会者ほか……皆川猿時
家出…… 村杉蝉之介
輪尾・ババア・ルクルーゼの妻・メリヤス……宍戸美和公
杏……平岩 紙
元気・三郎……星野 源
ポッキー……少路勇介
一宮カノン・山木……菅原永二
つげ……ノゾエ征爾
鉱物圭一…… 浅野和之
ルクルーゼ・ダンサー・お子様ランチ・一本木……松尾スズキ

by sustena | 2008-08-23 21:20 | Theatre/Cinema | Comments(0)