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2008年 06月 30日

田中長徳『カメラは知的な遊びなのだ。』

c0155474_22561555.jpgチョートクさんの『カメラは知的な遊びなのだ。』(アスキー新書 2008年3月)を読む。編集者の問いに、チョートクさんが答えて構成した語り下ろし本。内容はいつものチョートク節で、デジカメ時代、銀塩のライカなどと併用するのが楽しみである。なんたって、フィルムは失敗する自由がある、てな話とか、増え員ダーはみてはいけない、画像補正ソフトに頼るなかれといった、写真指南。

目次をひきますと

第1章 チョートク流カメラ指南十二カ条(常にカメラとともにあるべし;バッテリーは常に切らさないように注意すべし etc)
第2章 チョートクのカメラの買い方・選び方(デジタルカメラの場合;クラシックカメラの場合)
第3章 チョートクのカメラ風俗論(デジタル一眼オヤジに物申す!;カメラとTPO etc)
第4章 チョートクが教える撮影テクニック(人物を健康的に、自然な笑顔で撮りたい;街中で怪しまれずにスナップを撮るには etc)

チョートクさんが初めての人には、あまりに食い足りないなぁとがっくりきちゃうから、オススメできないし、何度か読んだ人には新鮮な話題がまったくないしで、なんだかなーだったのだけど、ナルホドと思った話がふたつ。

ひとつ。集合写真を撮るとき、全員が自由なポーズをとれば、ひょっとしたら気の利いたエンターテインメント写真にもなるかもしれないということ。

もうひとつ、ガラス越しに夜景を撮るには、黒いやや厚手の紙でラッパ上のチューブをつくっておき、これをガラスとデジカメの間に挟み込み、余計な光や窓の反射をシャットアウトするのがいい。そういう道具がないときは、手直にある新聞紙などをラッパ状に丸めてその中にデジカメを入れて撮るとクリアに写るぞというテクニック。

アップした写真は、きょうの帰り道。真っ赤で大きな夕陽が道の向こうにみえたので、チャリを停めてごそごそと取り出してパチリ。でもなかなか大きな赤いにじんだまんまるにならない。設定を変えているうちに電池切れ。替えの電池はカバンにあったけど、帰りを急いでいたので、ダメかだったなーとあきらめたもの。夕陽のまんまる、うまく撮りたいよー。
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もう一枚は家の近く。こんな空が好きだなぁ。ずーっと眺めていたかった。
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by sustena | 2008-06-30 22:55 | 読んだ本のこと | Comments(0)
2008年 06月 29日

21-21 DESIGN SIGHT「XXIc.-21世紀人」

午後にデザイン事務所で缶詰で校正しなければならない案件があったので、午前中に東京ミッドタウンの21-21 DESIGN SIGHTで開催中の三宅一生ディレクションの企画展「XXIc.-21世紀人」を観に行く。
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安藤忠雄デザインのこの美術館、いかにも安藤らしい、コンクリートうちっぱなしと、直線的なライン、光の取り入れ方。一度来てみたいと思いつつ、すっかり時間が経って、本日は初見参であります。

全部で11の作品がゆったり展示されていて、セールの始まったばかりの日曜日でちょっと危惧していたのだけれど、雨のせいか、ここまで足をのばす人は少なくて、ゆったり楽しめた。

おもしろかったのは、ベン・ウィルソンのモノ・サイクル。それと関口光太郎の新聞紙とガムテの「明るい夜に出発だ」、大好きなA-pocの藤原大が、英国の掃除機ダイソンのパーツを衣服に置き換えたシリーズ「ザ・ウィンド」も秀逸。

11番目の作品、外間也蔵の「どぅなんエンデバー号」の飛行機凧、コンクリートの狭い通路で、光がさしてくる中に高く舞い上がってすてきだった。ここ、写真に撮りたかったなぁ。

最近籠もって机に向かいっぱなしだったので、久しぶりの外気?が気持ちよかった。
帰りによったイッセイの店で、これまた私好みのエコバッグを衝動買い。こんど、アップするぞ。

忙しいと、むくむくと、エイヤッとお金を使いたくなってしまふ。
いま、GX200に心が動いている。でもでも、まだまだGRDIIさえ満足に使いこなしていないのに。

by sustena | 2008-06-29 21:41 | Art/Museum | Comments(0)
2008年 06月 28日

知人のライブに出かけたよ

知人のライブが新宿の厚生年金横のタカノヤであったので、仲間とツアーを組んで観に行く。彼女はボーカルで、ドラム、ギター、ピアノの4人組。学生時代の仲間というから、えらい、もうン十年もやっけるわけであります。自分で作詞作曲したものと、ピアノ担当の女性の作詞作曲と。私と同じ年なのに、実にエネルギッシュであります。
帰り道の厚生年金会館の近くに停めてあった自転車。ファンなのかな。
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by sustena | 2008-06-28 23:26 | つれづれ | Comments(0)
2008年 06月 22日

雨のあいま

朝、ちょっとだけ雨が上ったので、近くの公園の散歩に。やっぱり今の時期はアジサイよね。でも、葉っぱがいっぱい虫にくわれていて、明月院の手入れの良さは感動ものだな、とあらためて思うのだった。
ツツジか何かの木に、クモの巣がいっぱい。水玉がとってもきれいだった。
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クモの糸までは、あーあ写らないよ。
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by sustena | 2008-06-22 15:35 | GRDIIレッスン | Comments(2)
2008年 06月 21日

コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」

Bunkamuraのシアターコクーンで、串田和美演出のコクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」を観る。
一番前の左から4席目。砂かぶりならぬ泥カブリの席です。

96年、03年と再演を重ね、ニューヨークやベルリンなど海外公演など定評のある舞台。開演前から、舞台は大阪の夏祭の喧騒の雰囲気。私は弁当を食べていたら、みんなにおいしそうといわれて、大慌てで食べてしまった。
文楽でも何度か観たのでストーリーはしっかり頭に入っている。大阪を舞台に、団七九郎兵衛、一寸徳兵衛、釣船三婦の三人の男が、義理ある主人を守るため命を賭ける物語であります。最初に登場人物がどんな関係かをわかりやすく紹介して、イッキに舅殺しへとたたみかける。

今回私がいちばん感動したのは、勘太郎である。これまではへたッぴと思っていたのだけど、いやいや、徳兵衛女房お辰が顔に焼け火箸を押しあてる場面、場内のみなの目線が釘付けだった。これまで、文楽ではピンとこなかった場面だったのだけど、そうか、あれだったら、三婦も負けちゃうよな、とほとほと感心。

橋之助は、ほーんと、首絵だよね。かっこいい。笹野高史は、ほんとすごーいし。
カーテンコールが何度もなんども。

演出
串田和美
出 演
団七九郎兵衛・・・中村勘三郎
一寸徳兵衛・・・中村橋之助
徳兵衛女房お辰・・・中村勘太郎
傾城琴浦・中村七之助
三河屋義平次・・・笹野高史
大鳥佐賀右衛門・・・片岡亀蔵
釣船三婦・・・坂東彌十郎
団七女房お梶・・・中村扇雀

写真は、芝居がはねて、渋谷駅を観たら、ソフトバンクの看板が夜空にくっきり。あの犬、ほーんとに賢そうだよね。
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夜景だったけど、歩きながらなのに、けっこうバッチリ写ったのでは♪

by sustena | 2008-06-21 18:09 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 06月 20日

東京芸術劇場「春子ブックセンター」

先週、池袋にある東京芸術劇場で、宮藤官の「春子ブックセンター」をやっているので、観に行った。この作品、2002年に宮藤官九郎が大人計画で初めて脚本・演出を手がけたもの。
今回は、放送作家の鈴木おさむが演出、友近やバッファロー吾郎(木村明浩、竹若元博)をはじめとする吉本興業の芸人たち(私はよく知らない面々)や、金子さやか、ルー大柴などが登場。

ひなびた温泉街にあるストリップ劇場の楽屋。春子は、明日、閉館することが決まっているこの劇場の楽屋係。一世を風靡したトリオ漫才「春子ブックセンター」のリーダーだったが、ある事件で芸能界を去っていた。春子のもとに、かつてのメンバー、“ブック”と、彼のマネージャーに転進した“センター”がやってきて再結成を持ちかける……

笑いってなんだろうって、そのころのクドカンの気になるテーマだったのかなぁ、ホンづくりはさひがにうまい。でもでも公演終盤だというのに、セリフがまだちゃんと入っていないのがいたり、みんな妙に力が入りすぎていたりするキライが。友近については、カラオケ選手権的なテレビでちらっと観ただけなのだが、芸達者なひとではあります。ルー大柴は、素っ頓狂、妙にカラダがクネクネと動くひとがいたり、なんだか妙ちきりんな味わい。最後のトリオ漫才の呼吸は、けっこうあってましたね。

松尾スズキの春子役、見たかったな。

[劇作・脚本]宮藤官九郎
[演出・脚色]鈴木おさむ
[出演]友近 / 木村明浩 / 福田転球 / 金子さやか / 平田敦子 / 加藤啓 / 伊藤修子 / 金成公信 / 竹若元博 / なだぎ武 / 星野真里 / ルー大柴

写真は夕暮れの芸術劇場前。
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by sustena | 2008-06-20 17:37 | Theatre/Cinema | Comments(0)
2008年 06月 19日

アジサイの季節

明日から仕事が臨戦態勢になるので、本日はゴールデンウィークのときの振り替え休日をやっと取って、鎌倉に。
どこに行こうか、そういえば、アジサイの季節だから北鎌倉の明月院へと思ったら、みな考えることは同じとみえて、アジサイ寺は北鎌倉の駅から人波が。中もこんな感じ。
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見慣れない種類があったので、ドアップでパチリ。
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でも、この梅雨空に似合うのは、やはりブルー系ですね~。
円覚寺には遠足の子どもたちや三脚をかまえたカメラ愛好家がいっぱい。ここでもアジサイがきれいでした。
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鉢の木でお昼を食べて、鎌倉駅から江ノ電にのって腰越にある満福寺へ。めちゃキッチュ。この襖絵もすごーくヘンだけど、妙に人懐っこいのだった。
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帰りは江ノ島でボケッーとしてました。
蒸し暑かったけど、風はさわやか。なんだか気持ちが晴々したよ。

by sustena | 2008-06-19 00:12 | まち散歩 | Comments(0)
2008年 06月 18日

こんなところに

昼の買い出しに出かけたら、会社の裏手にアラ。
いままで気付かなかったなー。迫力が出せないな・・・。
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by sustena | 2008-06-18 17:34 | GRDIIレッスン | Comments(0)
2008年 06月 15日

大好きな空

カルガモのヒナを撮りたくて、ニコン片手に朝の散歩。
白いショウブだかカキツバタだかアヤメだかがきらきらきれいだったので、ズームで撮る。これはGRデジタルにはできない芸当であります。別にどうということもない写真だけど、色が気に入ったことを覚えていたいのでアップ。バックの池の睡蓮の白とのカブリをどうすればいいのか?避けた方がいいのか悩む。
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NikonD40x

大好きな空。ふわふわと気持ちいい。最近公園には、思い出ベンチという、個人寄付のお金でまかなっているベンチがどんどん増えてるけれど、私は、いまにもくずれそうな、座面の低い木のベンチが好き。そこで見上げながら撮る。ふつーに撮ったものは色がつまらない。マニュアルフォーカスにして、マニュアルで撮る。ぼけてるんだけど、水彩のような不思議な味わいになったので比較する意味でアップ。これもニコン。

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オートで撮ったのはF9 1/320秒 Iso100 露出補正0ステップ 
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マニュアルで撮った方は、F5 1 /1000 ISO400(うっかり、昔撮ったままになっていた)

by sustena | 2008-06-15 18:47 | つれづれ | Comments(0)
2008年 06月 14日

雨上がりの夕方

忙しい。
大雨の降った12日(木)19時、チャリでなく、駅からバスに乗って最寄りのバス停で降りる。ふと見上げると夕焼けの空。あ~大好きな空だ~この色が出るかしら、と思いながらパチリ。
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by sustena | 2008-06-14 15:25 | GRDIIレッスン | Comments(0)