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カテゴリ:Art/Museum( 440 )


2016年 06月 27日

大竹伸朗 / 時憶 

東麻布のTAKE NINAGAWA ギャラリーで、大竹伸朗の「時憶」と題した個展をやっていて、もうそろそろ会期がオシマイなので、先日出向いた。

初めて大竹伸朗の作品を観たのは、今からたぶん30年ちょっと前のことで、ギャルリーワタリでエッチングなどの個展をやっていたときに、彼のライフワークというべき、スクラップブックにチケットやチラシの切れ端やいろいろな日々の記録を貼りためたコラージュを見せてもらい、インタビューしたんだけど、そのとき、100年後も きっとこんなふうにスクラップコラージュをしてる、みたいなことを言ってた。

今回の「時憶」シリーズは「時の断片」としての紙片(郵便物やとじられた紙テープ、段ボールの内側、梱包用の厚紙etc)を「記憶の層」に見立てて張り重ねていったもの。描き込まれた線は、時間の流れをあらわしているし、剥がした段ボールは、オモテに隠れた裏面や間に何かが潜んでいるような気がする・・ということらしい。すっかり変色してしまった紙、何かをこぼしてにじんだあと、ペンで書かれた宛て先の一部。

ほんの十数点だったけど、長居してしまったなぁ。
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このあたりばそんなにオシャレ度は高くなくて、なんだか、いろんな建物がまじりあった空間。なんだか、大竹っぽいー、なんて思いながら歩いた。

by sustena | 2016-06-27 23:16 | Art/Museum | Comments(2)
2016年 06月 22日

アラーキーのコンタクトシート

六本木のAXISビルに久しぶりに出向いた。お目当ては、IMA CONCEPT STOREで開催中の、アラーキーの「センチメンタルな旅-コンプリート・コンタクトシート」展。
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アラーキーが、陽子さんとの新婚旅行を撮った写真集「センチメンタルな旅」は、彼の「私写真宣言」ともいうべき作品で、1971年に私家版として制作されたものだが、そのコンタクトシート18枚653カットが展示されているのだ。

4泊5日の新婚旅行の間、アラーキーがどんな写真を撮り、どのカットを選び、どう並べたか。
なにしろ新床にまでカメラを持ち込んでいたのだ。ちょっとイン櫃で物憂げな陽子さんの顔、昔の旅館のたたずまい、植え込み、朝見下ろしたまちの風景、列車を待ってかがんでいる様子・・・・
当時の凍ったままの時間や濃密な空気が、じわじわとにじみ出してくるようだったなー。
(復刻版のこの写真集、買いたかったな・・・)

あわせてアラーキーがこれまで出版した写真集も「荒木経惟写真集アーカイブ」として一覧されていた。ものすごい量!

同じビルの2階のタカ・イシイギャラリーでは、同じくアラーキーの「写経老人A 76齢」も開催中。現在のアラーキーのミューズであるKaoRiさんをモデルにした写真のほか、「写真のすべてがあの世なんだ。あの世が楽園だっていうこと。カメラを覗いたらね、もうどこでも楽園なんだよ、今」と語るアラーキーが、空や屋上、片目の人形や怪獣のプラモ、朽ちそうな花など、エロストタナトスのまじったモノクロ写真が壁半分にずらっと並んでいる。
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六本木駅からAXISビルまでの道。
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前もここを通ったとき、我とみたいと思って撮ったんだけど、5年以上経つのに、変わってないなんて・・・。
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by sustena | 2016-06-22 23:10 | Art/Museum | Comments(0)
2016年 06月 08日

ライアン・マッギンレー写真展

初台にある東京オペラシティ アートギャラリーで、アメリカの写真家、ライアン・マッギンレーの写真展「BODY LOUD」をやっている。

ライアン・マッギンレーは、1977年ニュージャージー州ラムジー生まれ。2000年に、パーソンズ・スクール・オブ・デザインを卒業し、2003年、ホイットニー美術館で最年少で個展を開催し、一躍有名になった。
彼の写真は、そのほとんどがヌードだ。でも、プロのモデルじゃない。通りを普通に闊歩しているような人たち。

見渡す限り雪に覆われた中で横たわっていたり、一面、燃えるような赤い葉に埋もれるように座って遠くを見ていたり、鮮烈な色とイメージに頭がくらくらしそうな作品で、夢のなかのような:何かの物語の位置場面のような気もする。

動物と組み合わせた写真もあって、みぞおちの奥が、なんだかぞわぞわっとする感じ。

圧巻は、展示室2の片側の壁面いっぱいに、500枚のポートレートで構成された《YEARBOOK》。入れ墨をしていたり、緒発的なポーズだったり、うちひしがれていたり。だいたい同じぐらいの年齢なのかな。アメリカのいまをギュッと差し出された感じがしたな。ずっと見ていても飽きないんだよ。

展覧会は写真撮影が自由。ただし、スマホでの撮影の音がウルサイのが気になった。
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お昼は オペラシティ 54階の東天紅で1500 円×消費税のランチ。コスパとお味はまぁまぁ。見晴らしがいい点が気に入ってます。
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by sustena | 2016-06-08 23:55 | Art/Museum | Comments(2)
2016年 05月 07日

「椿会展2016 -初心-」

昨日、銀座の資生堂ギャラリーで開催中の「椿会展2016 -初心-」を見てきた。

赤瀬川原平、畠山直哉、内藤礼、伊藤存、青木陵子にダンサーの島地保武が加わった6人の作品が並んでる。
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畠山直哉さんの写真は、文化庁文化交流使として訪れたメキシコで撮影した6点。ギッシリと並んだ家々、その密度に圧倒されちゃう。内藤礼の「color beginning」と題した絵画のシリーズは、うーん、ほとんど白いぞー。おなじみのひとシリーズも。青木陵子さんの布にアクリル絵の具で描いた作品はふんわりした色がきれい。
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ギャラリーにおりていく途中の踊り場にある、島地さんの《壁を移動する影を毛で植える》には笑った。素材は、つけまつげ。
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同じく島地さんの《震える影を床に落とす》
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2014年になくなった、赤瀬川の「編集地下室」のための挿絵には、ちょっとじーん・・・。
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銀座周辺で行った昆虫採集などをもとにした伊藤存のアニメーション《みえるいきもの(銀座)》
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これは展覧会とは関係ないんだけど、資生堂ビルの壁龕に飾ってあった小品
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by sustena | 2016-05-07 16:42 | Art/Museum | Comments(2)
2016年 05月 06日

須田卓馬写真展「Fereshteh-13 years in Iran-」

銀座ソニービルのSony Imaging Galleryで、須田卓馬さんの「Fereshteh-13 years in Iran-」という写真展を開催中だ。

2002年に須田さんがイランに行ったとき、東部の都市マシュハド街角で、街を歩く人の体重を量って小銭を得ていた7歳の少女・ファラシュテに会った。その気品のある雰囲気に、写真を撮りたいと申し入れ、その後何度もイランに出かけては、彼女の成長を撮りためてきた。
彼女の7歳から20歳まで、13年間の成長の記録である。

ファラシテの両親は、1980年代に、ソ連に侵攻されたアフガニスタンからイランへ逃れてきた難民という。最初は見ず知らずの日本人に警戒心を抱いていた親も、次第に心を開き、彼女が14歳になったころ、ホテルに泊まるなら、家に泊まればいいと、須田さんを受け入れてくれたという。

難民の写真をいうと戦火を逃れ必死の思いで暮らしている家族の写真を連想してしまうが、この写真のファラシュテは、無邪気に笑い、路上で宿題に取り組み、疲れてうたた寝をし、あるときはとても大人びた憂いを秘めた顔をしている。

10歳、12歳、14歳、16歳、18歳、20歳
少しずつ幼さが消えていくファラシュテ。現在は大学で都市計画を学んでいるという。
一人の少女の成長にずっと向き合うことができたことは、写真家として大きな財産になるに違いない。

Newsweek日本版に、何枚か写真が載っている
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/05/13-3_1.php
須田さんのHPは
http://www.takuphoto.net/
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by sustena | 2016-05-06 15:38 | Art/Museum | Comments(2)
2016年 04月 27日

ギヤノンと銀座ニコンサロン、2つの写真展

4月最終週に、銀座のキヤノンギャラリーと、ニコンサロン2つの写真展を見た。

キヤノンギャラリーで開催されていたのは、池上諭さんの「Banana Peel New York」。2014年1月にニューヨークを訪れたとき、「古びた工場の片隅に食べ捨てられたバナナの皮に向けてシャッターを切った瞬間、このアメリカ滞在中で探していたものが見つかったような気がした」とのことで、ニューヨークと聞いて私たちが思い浮かべる風景とはまるで違って、乾いた短編小説の舞台のよう。

銀座ニコンサロンの写真展は、バングラデシュの首都・ダッカ。そこで暮らす人々の汗や体温が伝わってくるような写真で、じとーっと湿ってて、ムンムンしてる。うん、まるで逆でしたね。
モノクロとカラーがまじってるんだけど、モノクロの写真を見てると、半世紀前もこんなだったんだろうなーって思っちゃう。写真家は山内 道雄さん。第35回土門拳賞受賞作品展1こちらは5月10日まで。
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by sustena | 2016-04-27 09:26 | Art/Museum | Comments(0)
2016年 04月 23日

萩尾望都SF原画展

c0155474_19191958.jpg武蔵野市立吉祥寺美術館で、「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」を開催中だ。

最近、美術館が漫画家の展覧会を開いているけれど、萩尾望都とは、おお、なつかしい名前!と散歩がてら出かけてきた。なんたって入場料が100円♪

萩尾望都は竹宮惠子、大島弓子、山岸凉子、樹村みのりら、1970年代に少女マンガの隆盛をひっぱってきた花の24年組の一人。手塚治虫に魅了され、漫画家を志し、1969年に『ルルとミミ』でデビュー。『ポーの一族』や『トーマの心臓』、『11人いる』など、せっせと読んだけれど、80年代以降はマンガそのものに接する機会がほとんどなくなって、野田秀樹と『半神』を共同で舞台化したといううわさを聞いて、ああまだ活躍してるんだなーごくたまに思い出すぐらいだった。

今回は、萩尾望都の200点を超える原画やカラーイラストが並んでて、そのきれいな線にあらためてびっくり。
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100円の入場料で、銅版画の浜口陽三記念室と木版画の萩原英雄記念室の展示も見ることができるのだが、うなったのが、萩原英雄の「ギリシャ神話への眼差し」の展示。ギリシャ神話シリーズは、1956年(昭和31年)から10年の歳月をかけて生み出された全40点のシリーズで、40代のころのいちばん油ののってるころの作品じゃないかなぁ。白黒のダイナミックな構図、女神などの白い肌、ピカソをちょこっと連想しちゃった。

このシリーズを見るだけでも行く価値があるよ。
 

by sustena | 2016-04-23 19:44 | Art/Museum | Comments(5)
2016年 04月 07日

シャネル・ネクサス・ホール『コンデナスト社のファッション写真でみる100年』

銀座のシャネル・ネクサス・ホールで『コンデナスト社のファッション写真でみる100年』という写真展をやっている。

コンデナスト社というのは、『VOGUE』や『VANITY FAIR』をはじめ、、100年以上にわたって、世界のファッションをリードするファッション誌を発行していた出版社で、当初、ファッションイラストでスタートした最新モードの紹介が、写真の発展とともに、名だたる写真家を起用して、ファッション写真という一大ジャンルを築き上げ,数々の傑作を世に送りだしてきた。

この写真展では、ニューヨーク、パリ、ロンドンおよびミラノのコンデナスト社のアーカイブから(なんと、NYに700万、ロンドンに100万ものアーカイブがあるという!)、エドワード・スタイケン、ホルスト P ホルスト、アーウィン ブルーメンフェルド、ギイ ブルダン、ヘルムート ニュートン、ブルース ウェーバー、ピーター リンドバーグ、ティム ウォーカーらのオリジナルプリントを展示(ダイアン・アーバスもあったよ)。ことに、彼らの駆け出しの頃の写真も登場し、ファッション写真で大胆でオリジナルな世界観を表現することで、自らの写真家の道を歩み、揺るぎないものとしていったこともうかがえるのだった。

プリントの美しさには、ほんと、ほれぼれしちゃう。展覧会の会場構成もすてき。キュレーシションは、ナタリー・ヘルシュドルファー。

その後、3月末にオープンしたばかりの、数寄屋橋の東急プラザ銀座に出向く。時間がなかったので、1~3階の三菱のショールーム「METoA Ginza」と、3-5階ののセレクトショップと6階のキリコラウンジをチラ見してきただけ。

エレベータからショールーム側を見る。
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64面のマルチディスプレイでは、映像作品が流れていた。
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インタラクティブに楽しめるデジタルサイネージや花びらの舞うオブジェ。手をかざすと、花びらがピンクに染まるのである。ま、よくあるパターンです。
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数寄屋橋交差点を見下ろす。本日は雨。
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キリコラウンジでは、舘鼻則孝、上出惠悟、高橋理子の3人のアーティストによる、「伝統と革新」を表現したアート作品が展示されていたんだけど、ちょっとなんだかなー、なのだった。というわけで、ラウンジ風景。
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by sustena | 2016-04-07 22:20 | Art/Museum | Comments(4)
2016年 03月 18日

宮嶋 康彦写真展「地名-妣(はは)の國から」

午前中に会社で一仕事終えて、近くのニコンサロンへ。ちょうど宮嶋康彦さんの写真展をやっていた。タイトルは、「地名」、ちめいではなく、ちなと読ませる、

地名は長らく、その地の歴史や文化を彷彿とさせる豊かな響きに包まれていたが、市町村合併があちこちで始まり、南アルプス市とか四国中央市といった、単に記号にしかならないような薄っぺらなものが増えてしまった。

宮嶋さんは2006年ころから、各地の心ひかれる地名を旅してきたという。古い土地の名前が消滅していくことへの危機感もあったとのこと。

そんななかで、出雲や石見、因幡、伯耆、隠岐は、まさしくここが「妣の國」だと感じられた。記紀神話を背景にした地名や日本人の心性が表れている地名が数多く残っていて、地名を詩のように感じるようになったのだという。

今回の展覧会では、そんな鳥取と島根のゆかしい地域の風景を背景に、その地域にすむ女性(老婆も、母子も、妊娠中の女性も、中学生もいた)たちのポートレートが並ぶ。プリントしたのは、宮嶋さんが原料の楮を育て、自分で漉いた和紙。それにプラチナプリントしているのだが、モデルのファッションはたしかにいまなのだが、明治や大正の写真のように、古びた味わいがある。前を向いた写真ばかりではなく、舌を向き、目を閉じているものも多かった。でもみんなゆったりした気持ちでいる。(人の写っていない写真も数枚あった)。どの写真にも、そこの地名が筆書され、他に郵便番号、北緯と東経が記されている。

地名を挙げてみよう。

多伎、阿用、赤埼、飯梨、道笑、豊成、十六島(うっぷるい と読む。出雲市にある)、根雨、泊、亀嵩、雲山、湯山、大社、阿宮、中垣内、紙祖、吉佐、彦名、神庭谷、国府、白兎、斐川、両三柳、武志、土下(はした)、母衣、鈩戸(たたらど)、父原・・・・

この写真の中では時間がゆっくり流れている。そんな気がした。
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by sustena | 2016-03-18 14:54 | Art/Museum | Comments(0)
2016年 03月 13日

第10回 shiseido art egg その2 GABOMI.展

資生堂ギャラリーで「第10回shiseido art egg」の第二弾、「GABOMI.展」を開催中で、リピーターズカードでスタンプを3個ゲットしたらもらえるマグネットがほしくて、さっそく出かけてきた。

今回のGABOMIさんは、1978年生まれ。
2008年から独学で写真で表現してるとのことで、GABOMIさんの考案した、TELENSで撮られた作品が実にきれいなのだ!

ちなみに、TELENS=手レンズは2011年に編み出した撮影技法で、市販のレンズのかわりに自分の手を使い、手で光を調節することで、独自のイメージをつくり出す。手の皮膚の血流が透けて赤色が写り込んだりもするんだそうな。

NO LENS というシリーズでは、カメラレンズを外して、完全なアウトフォーカスで草花やアスファルトなどをマクロ撮影し、被写体の色を抽出。色見本のようでありながら、微妙なトーンの違いがあって、すごくきれい。不思議な色を味わう展覧会。
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下の写真は、art eggとは関係なくて、資生堂ビルの壁面の小さなスペースのもの。
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by sustena | 2016-03-13 15:20 | Art/Museum | Comments(0)