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カテゴリ:食べ物( 237 )


2014年 08月 06日

天然のかき氷

所要で日光に行き、天然氷のかき氷を食べてきた。

天然氷のかき氷は銀座だと1000円以上はする。ここで食べたのは(00円也。

天然氷といっても、ただ自然に凍ったものなんでしょ、と思うとさにあらず。つくるには実に手間がかかるらしい。
食べに入ったお店で写真と解説が出ていたので、それをもとに紹介しよう。

日光の天然氷は、山の陰の、日中でも陽が差さない人工池で作られるんだそうだ。池の大きさはタテ15m、ヨコ30m、深さ0.5mだそうだから、市営の乳児用プールといったところか。

まずは、冬場。池に水を張る前の準備段階として、入念に土づくりをする。そこに水を張るのだが、ようよう寒くなって氷が張り始めても、中途半端な寒さでは水っぽい氷になってしまう。そこでそんな日は、水面をゆらして氷ができないようにして、寒波がくる日を待つ。ただし、あまりにも急速に凍っても、細かい氷が集まったようになってしまってよろしくないらしい。ベストは、マイナス7~8℃ぐらいなんだって。透き通ったキレイな氷になるように何度も作り直すらしい。

毎朝、氷の表面を箒で掃き清め、雪がのっていたら( 雪の温度で氷が溶けてしまわないように雪かきをしする。そして、氷が一定の厚さになったらカッターで切り出し、氷室に保管するんだそうだ。

こうして、手間ひまかけてできた天然氷を削ってつくったかき氷は、ふんわり柔らかくてまるで綿あめみたい(大げさすぎ)、口の中でさーっと溶ける。こんなにてんこもりのようだけど、ほんとにふんわりしてるので量はさほどでもない。そして食べ進んでもちっともアタマがいたくならないのだ。

頼んだのはとちおとめのシロップ(というよりジャムだね)おいしかった!

ちなみに、看板にあった「4代目徳次郎」というのは、この店の店主の氷屋の徳次郎さん。天然氷の製造事業者は、昭和初期に日光に10軒あったそうだけど、今では3軒に減ってしまい、日光の食文化を絶やさないようにということで、3代目が高齢で引退したあとを継いだのだそうだ。

入口に、この徳次郎さんと仲間たちの天然氷をつくるドキュメンタリー、「日光の歴史的食文化を継承する仲間たちの写真展」が古民家GALLERY 魅智舎MICHISHAで8/31まで開催中とのチラシが置いてあったよ。
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ところで帰り道、日光宇都宮道路の途中で
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徳次郎 さくら
Tokujiro SAkura

↑ 出口
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というインターチェンジの案内を見てギョッ。氷製造の店主の名前がインターチェンジになってるー???? 実は徳次郎はまちの名前なんだそうだ。隣にあった「さくら」は新しくできたまちの名前で、もとは「氏家」だったそうな。

もし寅次郎とさくらだったら「男はつらいよ」になっちゃうよね。

いずれにせよ、あまりにタイミングよく、しかもかわったインターの名前だったので、ちょっとオドロイタのだった。

by sustena | 2014-08-06 23:44 | 食べ物 | Comments(2)
2014年 08月 01日

九条ネギてんこもり

えー、口直しに、おいしかったおそばの話を。
昨日所用で西新橋方面に行ったときに、本日は夜に泰明庵で旧友たちとの飲み会があるから重たいものを昼に食べるのはよそうと思って入ったら、「どんこ椎茸と九条ネギのそば」という昼限定のメニューがあった。
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お好みで天かすをどうぞ、ということで、半分食べたところで入れてみたカリカリの天かすともマッチしてたなぁ。

何しろそばの香りがよくて、茹で方がマル。椎茸が甘すぎるのでは。。。と一抹の懸念があったけど、ほどよい甘さで、シャキッとして、でもキツすぎない九条ネギの新鮮な青みが加わり、夏らしいお味。
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昼にそばを食べたので、夜の蕎麦屋は〆を平打ちうどんの釜揚げにして、そのあと入った和蘭豆というコーヒー屋で、ダッチコーヒーのかき氷をいただく。これまたスッキリ。
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by sustena | 2014-08-01 21:39 | 食べ物 | Comments(0)
2014年 08月 01日

失敗ランチ2題

食べ物屋選びの勘がスルドイと常々ひとさまから称賛されるワタシであるが、この暑さで、血迷ってヘンなランチを頼んでしまう、という誤りを、この1週間で2回も犯してしまった。

ひとつは、一昨日。カレーなら食欲が出るかもと頼んだ牛スジ肉のカレーである。
やたら塩辛くて酸っぱい。どうしてこんな味になるのかまったく謎で、付け合せのサラダも、通常ならポテトサラダに混ぜる胡瓜と玉ねぎに、古くなった味のない卯の花をまぜたようなケッタイなものだったし、わかめの味噌汁もやや酸っぱかった。味噌のせいであろうか。ということで、食べ始めたものは全部食べる主義ではあるものの、半分以上残してしまった。
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もうひとつは本日、クライアントからの帰りがけ。ほんとは稲庭うどんにしようと思ってたのに、一歩手前に「俺の焼肉」があって唐辛子マークのついたビビン麺が目について、席が空いていたから入ったのだ。しかーし、麺の茹で加減はマルなんだけど、からめてあったタレが甘すぎ。肉もボリュームだけはたっぷりあったけど・・・・。3分の1で十分で、夜中の今も、もたれてるー。
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どちらも二度と入るまい、と誓ったのだった。

写真では、味までわからないよね。(推奨しないものを載せたのは、初めてor ほんの1、2回だ)

by sustena | 2014-08-01 21:31 | 食べ物 | Comments(0)
2014年 06月 19日

ちゃんばら貝とは??

きのう大阪に日帰りで出張。
お昼は千里中央で。モノレール駅に向かう途中の駅ビルの地下にある瓢天というお店で天ぷら定食。1080円也。ここで食べるのは2回目。

帰りは思いのほか取材が長引いたので、新大阪駅で指定席を40分ほど遅らせて、御堂筋線からJR新幹線口へと抜けるところの新大阪阪急ビルにあった、「yanaken boo」という土佐のカツオがウリのお店に入る。

これまでこんな店ってあったかしら???初めて見たような・・・と思っていたら、2012年8月22日にオープンしたんだって。大阪は久しぶりだってことだ。

で、さっそく生ビールを頼み、メニューを見ると、「ちゃんばら貝」という名前が目に飛び込んできた。いったいどんな会? 知らないものにはチャレンジしてみる性分なので頼む。じゃーん、これです。
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この赤いぎざぎざのとがった爪の部分を持ってずりずりっとひっぱると、私の小指の表面をぺろんとはがしたぐらいのが、巻紙みたいに出てくる。爪の部分は固いので食べられない。
身はコリコリして癖がなくて上品な味。生きていたら相手に向かってこの爪をぶんぶん振るらしい。それで俗称がちゃんばら貝なんだって。正式?にはマガキ貝というらしい。

続いてこの店の看板料理の「塩で食べる”生”かつお」を注文。写真ではあまりおいしくなさそうだけど、明るいピンク色で、これまで私が食べていたカツオのたたきは何なのだ!?と思える味。なんでも高知から市場を経ないで直接トラックで運んでいるんだって。
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あと、サラダと、かつおのたたきのノリ巻の「土佐巻」などを頼む。
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新幹線の時間をにらみあわせながら、サッと飲む人も多いみたい。
大阪にしてはけっこう高いけど、また寄ってもいいなぁ。
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お土産はワンパターンだけど、551蓬莱の豚まん。チルドではなく、蒸したてのタイプ。翌朝蒸しなおしたけど、チルドよりこのほうが皮がもっちりしておいしいような気がしたよ。

by sustena | 2014-06-19 21:42 | 食べ物 | Comments(2)
2014年 06月 07日

PORTMANS CAFE

タカ・イシイギャラリーに行く前に寄ったのが、男の隠れ家的なオシャレなカフェという評のあるポートマンズカフェ。ぼけーっとしているにはよさそうな雰囲気。
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カジキのソテーを注文。
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ギャラリーのあとは、ヨーガンレールの本社の1階のパパグーリに寄る。雰囲気のあるテキスタイルや食器などがあって、きわめてキケンなのでそそくさと出る。
お目当てのSacra Cafeが閉店していたので、近くの有機コーヒーの店へ。
ほんとは時間があったらもっと散歩していたかったのだけれど、そうもいかず。
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by sustena | 2014-06-07 21:22 | 食べ物 | Comments(0)
2014年 05月 21日

苦しかったよ、俺の肉そば

2011年9月に新橋に登場した「俺のイタリアン」が話題を呼んで、銀座にも俺のフレンチ、俺のイタリアンと次々に誕生して夕方近くなると長蛇の列ができ、長蛇が多少落ち着いたと思ったら、気づいたら、俺の割烹、俺のやきとり、俺のだし、俺の焼肉・・・・と次々と「俺の」シリーズが増殖してたけど、これまで俺の株式会社のお店には入ったことはなかった。

それが、丸ノ内線の地下鉄を出てすぐの銀座ファイブの地下に「俺のそば」がこの4月にオープンし、ちょうど昼過ぎに近くを通りかかったので、フラッと入ってみた。

立ち食いそば屋である。通常の4軒分のスペースはあろうか。立ち席が82で、その大半が埋まっていた。

メニューは肉そば(冷)、鶏そば(温)、もり、海苔もり、胡麻もり、海苔胡麻もりの6種類。それに、小鉢が何種類かあった。
何を頼んでいいかわからなかったので、とりあえず肉そばを頼む。

すると海苔がてんこもり、金胡麻がドバドバ、ネギと肉もいっぱいのっかって、持ち重りのする皿がでーんと出てきた。そばはかろうじて、海苔のかげに見えるぐらい。これに辛めのめんつゆがつき、テーブルには、生卵と天かすがいくらでも自由におとりくださいとある。

つゆはかなーり濃い。そばはコシがあるといおうか、これまたかなーりかため。そして、おそろしいことに、食べても食べても減らない・・・・。400グラムぐらいありそう。2.5人前ぐらいある~。

がんばって食べたのだが、食べきれず残してしまった。麺少なめと注文してたのを聞いて、しまった・・・と悔やんだよ。そしてもっと悔やんだのは・・・・あとでもうノドが乾いて乾いて、たまらなくなったこと。
向かいの人は天かすをいっぱいかけたせいで、天かすがつゆをすってしまい、まだ半分もそばがあるのに、めんつゆがなくなったと騒いでいたなぁ。私は半分以上つゆを残しても、ノドがカラカラだったから、あとでたいへんな思いをしたのではなかろうか。

お値段は税込み500円。コスパは悪くないと思うけど、話のタネに1回lだけでいいや・・・。
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by sustena | 2014-05-21 21:55 | 食べ物 | Comments(0)
2014年 05月 14日

おとといの朝食

朝、パンがないときは、スコーンかホットケーキをササッとつくるか、冷凍のご飯か残り物のご飯があるときはチャーハンまたはカレーピラフにするんだけど、この日はそれもなかったので、一瞬悩んで、そうめんと、かつぶしをかいてつくっただしがまだ残っているのを思い出し、ゆでそうめんに長芋をおろしたのをかけて、水菜の湯通ししたのと、桜海老をのっけて、だし汁をかけて、そして醤油をちょっとかけていただきましたー。

けっこういけました。おなかがすいてたからですけど。
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by sustena | 2014-05-14 01:07 | 食べ物 | Comments(6)
2014年 04月 27日

エキメキがおいしいッ

何週間か前、阿佐ヶ谷にあるトルコ料理の店で知人と会食。
十数年前にイスタンブールに行ったときにもちょっとはトルコ料理を食べたはずなのに、朝食でオリーブをいっぱい食べたことと、シシカバブぐらいしか記憶にない。
何を食べようか迷いつつ、メニューを眺めながらカテゴリごとにテキトーに頼む。どれもすこぶるおいしかったのだけど、一番気に入ったのが「エキメキ」というパン。これと前菜だけでメイン料理なんていらないーって思ったほどだった。
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イズミルというお店です。おすすめ~。

by sustena | 2014-04-27 21:29 | 食べ物 | Comments(6)
2014年 04月 23日

タケノコ狩り

日曜日、千葉に別荘を持つ知人宅でタケノコ堀りをした。
館山からちょっと山の方に入ったところにあって、定年後に奥さんは陶芸、旦那は野菜づくりをしに、週の半分通っている。目の前が竹林で、この時期、イヤになるくらいタケノコが生えてくるので、掘って持ち帰ってほしいという。ついでに堀りたてを食べさせてくれるというので、仲間とツアーを組んで出かけた。

部屋からみえる竹林。ここからどこどこ生えてくる。
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こんなふうに頭がちょこんと出ているのを、片っ端からクワとスコップ(堀りにくい)で掘っていく。
石ころやいろんな根っこがからみあっていて、めちゃ掘りにくかった。
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それでも6人ほどで掘ったら(うち3人はほとんど眺めてただけだったけどね)、一人大小込みで8本ほど持ち帰ることができるくらい収穫が。持ち帰りやすいように、外皮をすこし剥いで軽くする。
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労働のあとはなんたってビールだ。道の駅でゲットしてきた地ビール3本セット(写真ではわかりにくいけど、3本それぞれに味が違う。
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まずはタケノコの刺身。新鮮だからやわらかいけど、かすかなえぐみが舌に残る。
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これは単に電子レンジでチンしたもの。
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私は焼いたのに、しょうゆをつけて食べるのが好きかなー。
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by sustena | 2014-04-23 22:21 | 食べ物 | Comments(0)
2014年 04月 02日

小籠包は飽きない

上海の話はちょっと一休み。

本日、ランチをどこにしようか、消費税が8%になって、お店ごとに対応が違うなーなどとチェックしながらウロウロしてたら、気づいたら三原小路。そういえば、この近くに先月オープンしたシンガポールの点心専門店があったはず。。。。

有楽町近辺には、「パラダイスダイナシティ」や「ジョーズシャンハイNY」といった小籠包の店があるし、恵比寿には台湾の「京鼎樓」があって、東京都写真美術館を見に行った帰りがけに寄ったりする。そう私メ、小龍包好きなんであります。

上海で飽きるほど食べたわけじゃないもんね、とゆーわけで、「京華小吃(ジンホア)」に入る。先月までは結構入っていたのに、消費税アップの影響もあるのか、昼時なのになんだかガランとしている。
メニューを見ると、ランチセットがない!麺類は通常の半分ぐらいのボリューム(100グラム)になっているので、それを点心とセットにするとよいという。

主なメニューは・・・・

■3鮮焼き餃子800円
■小籠包600円
■ジャージャン麺500円
■サンラータン麺500円
■中華蒸しカステラ600円 ★消費税別

でも、小龍包はたったの4個である。高いぞっ!

ちょっとだけ悩んで、サンラータン麺と小籠包を頼む。麺が太くてもちもちなのはマルだけど、ちょっと甘味が強いかなぁ。小籠包は皮が薄くなんともまぁ上品。アツアツを楽しみたいなら一気に食べるのがよいんだけど、それじゃぁすぐになくなってしまう。悩ましい。
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コスパ悪し。せめてタダのお茶ぐらいあってしかるべきではないかしらん。

by sustena | 2014-04-02 23:11 | 食べ物 | Comments(6)