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2009年 05月 25日 ( 2 )


2009年 05月 25日

大胆な干し方

ようやく朝からの雨が上がったお昼どき、新橋に向かう途中、飲み屋の前に、全乾連の足をハタと止めさせたものが。エアコンの室外機の上に、ハラスとアジ開きがデンと干してある。
カラスやネコにねらわれやしないか、フト心配になったのである。
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by sustena | 2009-05-25 22:54 | つれづれ | Comments(5)
2009年 05月 25日

『化粧 二幕』

高円寺に、新しく芝居小屋ができた。「座・高円寺」である。芸術監督は佐藤信、劇場の設計は、伊東豊雄。どんな劇場かが見たくて、日曜日に出かけてきた。

杮落としは、渡辺美佐子の一人芝居、『化粧 二幕』(作・井上ひさし、演出・木村光一)。1982年に初演以来、5月30日に600回を迎える、渡辺美佐子のライフワークとなっている芝居だ。

テレビで見たことはあるのだけれど、間近で生で観るのは初めて。大衆演劇の女座長が、楽屋で化粧をしながら、これまでの人生を、芝居を語る。夫が出て行き、食べていくために捨てわが子が訪ねてくる。夢かうつつか、正気か狂気か、次第に半分錯乱していくのだけれど、今年77になるひととは思えない迫力。

森光子の放浪記は初演から48年で2000回を数えたが、あちらは帝劇や芸術座でロングランだから、この「化粧」の600回というのも、なかなかとんでもない記録ではあります。

こけら落としに、芝居をめぐっての性と思い入れたっぷりのこの作品を選んだこの劇場、どんな個性の小屋として巣立っていくのだろうか。GRDII(2枚目のみLX3)

追伸

ホントは当たり役をもった不幸と幸せについてと、こんなに芝居小屋が世の中にたくさんあるなかで、区民の税金を使ってスタートする劇場は、もっと方向性と意気込みを示す作品で幕をあけるべきではないか、などと思ったことを記したかったのだが、考えがまとまらなかった。

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by sustena | 2009-05-25 22:47 | Theatre/Cinema | Comments(5)