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2008年 10月 13日

横浜トリエンナーレ2008

三連休の最後、天気もよかったので、友人たちと「横浜トリエンナーレ2008」に出かけた。
3回目となる今回のテーマは、「TIME CREVASSE (タイムクレヴァス)」。2005年が「アートサーカス」をテーマで、どちらかというと、あっけらかんと日常を越えようという作品が多かったのに対して、どちらかというと、ちょっと暗めな作品が目につく。映像作品が多くて、うーむ、これをちゃんと見ようとしたら、1週間ぐらいかかるのではないかしら。

印象に残った作品
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ペドロ・レイエス のカールマルクスやゲバラ、毛沢東、レーニンなどの革命家の人形(ひょっこりひょうたん島みたいなの!)が登場する「ベイビー・マルクス」。
勅使川原三郎の「Fragments of Time」。ガラスの破片と光。一瞬、ジェームズ・タレル風?と思ったけど、じっと見ていたら、彼の「弥勒」のダンスのような世界観なのだった。
ジョーン・ジョナスの「物のかたち香り感じ(ベルリン・バージョン)」。映像とコヨーテが不思議な感じ。 そのほか、アブラモヴィッチの「魂の手術台」、マイク・ケリーの「キャンドル・ライティング・セレモニー」、ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスの『ネズミとクマ』、シルバ・グプタ『見ざる、聞かざる、言わざる』・・・。

10時過ぎから、メインの3会場をザッと回って、中華街で遅めの昼食を食べて帰って来た。
あー、 田中 泯のダンスを見たかったのに。複数で行くと、自分のペースで回れないのが、こういった展覧会のむずかしいところ。
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現代アートをいろいろ見ると、こんななんでもない埠頭の建造物まで、アートに見えてくる。
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3枚ともGRDII。

by sustena | 2008-10-13 23:22 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by nuts-co at 2008-10-14 15:50 x
まあ、ほんとうにひょっこりひょうたん島!なんて懐かしい風情。
sustenaさん、お芝居を見、本を読み、展覧会に出かけ、おいしい物を食べ、写真を撮って ―養分のたっぷりな肥沃な土地です、あなたは。
Commented by sustena at 2008-10-14 16:35
人形制作はひとみ座なんだそう。もう捨てられようとしている本を電子レンジに入れてチンすると、タイムマシンで、過去の革命家たちが、じゃーんと出てきてしゃべる、なんてムービーです。


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