2008年 07月 13日
図書館からの帰り道。西荻窪のギャラリーSINDに立ち寄る。ちょうどリチャードフレイビンさんの「紙の仕事」と題した企画展をやっていた。 リチャードフレイビンは版画を学ぶためにアメリカからやってきて、紙を漉きはじめたという。和紙はこうでなくちゃという固定概念にとらわれない、屏風や照明、手漉き楮紙の書画紙など、紙を自由に使った作品並んでいた。パイナップルの紙の白い色がなかなか品がありました。 いちばんすてきだなーと思ったのが、ひらがなの般若心経。もし大きなおうちだったら、広い壁があったら、きれいな色の和紙を飾ると映えるんだろうけど。 室内でとらせていただいた写真が全部ボケボケで(;o;)。あーん。
by sustena
| 2008-07-13 15:04
| Art/Museum
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