2008年 04月 19日

EPSITE 倉田精二「都市の造形展」

昨日新宿に所要があったので、帰り道にEPSITEに立ち寄る。ちょうど、倉田精二写真展「都市の造景」 Action 21c. UNDER MEXをやっていた。

倉田 精二さんは、1945年、東京都生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒。1980年「ストリート・フォト・ランダム・東京75-79」で木村伊兵衛賞受賞。1992年「80's FAMILY」で第42回日本写真協会年度賞 1999年「ジャパン」第30回講談社出版文化賞写真賞。

首都高の工事現場。深夜や早朝に、その巨大な工事現場に潜り込み、複数のカメラを設置し、長時間露光などの手法を用いて、刻々と変化していく都市の表情を映し出した作品。10年にわたり撮影されたものだという。

大判に焼き伸ばした写真は、冷たい光を放ちながら、どこか現実感に乏しい。青や紫の色が印象的。
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by sustena | 2008-04-19 23:40 | Art/Museum | Comments(0)


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