2017年 12月 26日
先日息子が戻ってきたとき、仕事で取り寄せたリンゴが余ったといって、真っ赤なリンゴを渡してくれた。 「紅の夢」というキレイな名前がついている。 弘前大学が開発したリンゴだそうで、なんと果肉が赤い。 誕生秘話などは、へたくそな説明をするよりも、このサイトが詳しい →弘前大学育成新品種「紅の夢」公式ホームページ 食べてみると、紅玉より酸味が強く、目がさめそうな感じ。 これはきっとお菓子にするとおいしいに違いない。ケーキやクッキーづくりが上手な知り合いの娘さんに1個進呈したところ、シブーストを作っておすそ分けしてくれた。 本日、焼きリンゴにしてみた。 いずれはもっと手軽に手に入るようになるかなぁ・・
by sustena
| 2017-12-26 16:59
| 食べ物
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