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2017年 09月 16日

この1週間

会社をやめてのんびりしているはずなのに、うかうかとすぐに時間が経ってしまう。
とくにこの1週間はあっという間にすぎてしまい、いま北陸新幹線の中。きょう同期会、明日はテニス部の同期会があるのだ。

この1週間を振り返ってみると・・・

9日(土)
午前中は地元の仲間とやってるラジオの公開放送・夕方から深夜にかけて、秋の公園での黄金バットの芝居についての企画会議。12時過ぎに解散。

10日(日)
午前中に散歩と洗濯。午後は、メゾンエルメスのフォーラムで「血を吸うカメラ」を見る。殺される前の女性の恐怖の表情のドキュメンタリーを撮っている心の病んだ男の話。恋人の盲目のお母さんとの対決シーンが緊張感イッパイ。「サイコ」より怖かったなぁ。
映画の終了後は、同じくメゾンエルメスで開催中のエマニュエル・ソーニエ展を見る。セロニアス・モンクへのオマージュ。最初の展示室の黒いガラス管で描かれたATMの文字と、さまざまな動物や鳥に見える黒っぽい朽木?が白い壁に配置されているインスタレーションが印象的だった。

11日(月)
14時ごろまで原稿書きのあと、新国立劇場で上演中のケラリーノ・サンドロビッチ演出の「ワーニャ伯父さん」を観る。出だしからセリフが本当にスーッと耳に入ってくる。薄い幕越しに語られる家族の物語。その後べ麺転換した後も部屋の壁に映る登場人物の影が印象的だったな。
もう人生をやり直すにはあまりに遅いと叫ぶ登場人物にイタイぐらいに共感。チェーホフだけど、決して古臭くなく、まさしく今の時代の芝居だった。
最後の黒木華のセリフもじわーんとくる。そのあとの間もよかった。宮沢りえは最初は意外にもコミカルな演技、次第に、人生に憂いた美しい若妻の一挙手一投足に目が離せなくなってしまう、山崎一は、ジコチュウの老インテリがぴったり。全員のアンサンブルがすばらしかった・
前から2列目の左から3番目の席で伏見蛍さんのギターが間近で、沁みたーー

12日(火)

歌舞伎座で秀山祭昼の部を見る。「彦山権現誓助剱」仮名手本忠臣蔵より、「道行旅路の嫁入」「極付 幡随長兵衛」の3つ。吉右衛門の長兵衛が、死に向かう覚悟とプライドがにじみ出ていて最高。長兵衛の妻役の魁春も、夫の心を知り尽くした表情が良かったー。

歌舞伎のあとは、シャネルネクサスホールで開催中のレイモン・ドゥバルドンの写真展へ、東京オリンピックがいかに日本にインパクトがあったか、よくわかる。その後の65-2008の日本の写真はほとんど無国籍、2016のカラー写真はまたいかにも現代の日本。それが不思議。会場構成がすてき。

13日(水)
この日は、文楽「生写朝顔話」、すれ違いの悲恋バナで、主人公の朝顔を今回は3人が遣う。簑助は哀れさが絶品、一輔、清十郎もそれぞれ違う味。勘十郎の祐仙、笑い薬で笑いが止まらぬ男の全身の動き、ディテールまで神経が行き届おいていて、オーバーになりすぎずさすが。最初の濡れ場がないのはちと疑問だなー

14日(木)
朝イチで、秋の野外展の予算やリーフレット配布先などの打ち合わせ。
その後、元の会社の営業と日本橋 室町砂場でお昼かたがた打ち合わせ。天もりをおごってもらう♪ でもその営業も10月半ばでやめると聞き、複雑な感じ。クライアントと打ち合わせののち、銀座の資生堂ギャラリーへ。
コズミックワンダーと工藝ぱんくず舎の『かみ』展を見る、浜辺に自生する、はまごうの紙衣が、存在感があって、独自にこの空間の中で呼吸しているようなたたずまいで惹かれた。
夜は歌舞伎の予定で、時間がまだまだあったので、ニコンサロンでスリランカに滞在した若い女性の写真家の個展を見て、GINZAシックスで時間をつぶす。

歌舞伎座夜の部は、「ひらかな盛衰記」と「再桜遇清水」。逆櫓と渡海屋がなぜかごっちゃになってしまうワタクシ。「再桜遇清水」は桜姫と清玄のお話。染五郎が、破戒僧の清玄と奴浪平の二役早変わり。出ずっぱりで大奮闘。桜姫に一目惚れする表情が良かったなぁ。最後は桜姫一途の怪談に。思った以上にわかりやすいストーリーだったよ。

15日(金)
野外展のまちなかの部のリーフレットの写真とテキストのl整理、キャプション用の翻訳依頼とニュースリリースの作成のあと。区役所に行って国保に加入。
これでようやく五十肩の診断に医者に行けるー

ここまで打ってブログを公開しようとしたら、トンネル続きで全部テキストがふっとんでしまった。もう一度打ち直しているうち、じきに富山だよ。
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by sustena | 2017-09-16 10:25 | つれづれ | Comments(4)
Commented by iwamoto at 2017-09-16 19:05 x
これが、噂の「斜め撮り」ってものですか。
これほどの内容を、記憶を辿って打ち直したって?
天才という意外に言葉が無いです。
何の天才かっていうと、よく分からないのですが・・・。
Commented by sustena at 2017-09-18 16:27
もちろんまったく同じ文言ではありません。1週間何をしたかという話なので。
なぜ電柱がこんなに斜めなんだろう。記録に時間的なずれが生じるからかしらー、
Commented by Cakeater at 2017-09-18 18:06 x
電車の中でほとんどON書きしてりゃあ、そりゃあ飛ぶ確率大ですねえ。
最近、部屋からPCを持ち出さないし、記事に関しては、下書きファイル(ロールみたいにずらずらと長い)に書いてからコピー安堵ペーストするんで、回線が不調でも書き直しはないですねえ。コメントON書きするんで時々消えますけど。
今日、気分転換に荻窪駅のサンマルクに座ってたら、やはり大阪から来たというおばさんが晴れ女だからうんたらかんたらとおばさん相手に話してました。旦那さんは雨男なんで、もうウン十年も一緒に旅行してないそうです。haha
Commented by sustena at 2017-09-19 21:09
on書きっていうんですか。私は自宅でもon書きしていて、ちょっとした操作ミスで、パーにしてしまうことがたびたびあります。そのくせ、wordなどで打ってから書くということをしないで、何度も同じ目に遭ってます。誤字だらけだし、反省のないワタクシです。


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