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2017年 08月 16日

東京藝術大学創立130周年記念特別展  藝「大」コレクション

c0155474_14094990.jpg昨日、東京藝術大学創立130周年記念特別展 「藝『大』コレクション パンドラの箱が開いた!」に行ってきた。
8月15日とあって、雨降りにもかかわらず、上野の公園口を出ると家族連れやカップルなどでごったがえしていた。しかし、西洋美術館、動物兼、科学博物館、東博、東京都美術館と進むにつれて人波はどんどん消え、芸大につくころにはごくまばら。ゆったり見学することができた。

さすが、芸大というべきか、重要文化財もいっぱいあって、ほぉーこんなに持ってたのかと思わせられる。
なかでもウットリしたのが、飛鳥時代の絹である。実にきれいだったなー。

尾形光琳、狩野芳崖、浅井忠、黒田清輝をはじめ、近代の日本画もいろいろ。
高橋由一の《鮭》は、私のイメージでは輪郭がクッキリハッキリしてたけど、意外に頭の部分など、ぼわんとしているのね。

名品コレクションもなることながら、興味深いのは、著名作家の卒業制作の数々である。
また現代作家の自意識イッパイの自画像も興味深い。

千住博。村上隆、山口晃、小沢剛、O JUN、松井冬子、川俣正、宮島達男・・。
会田誠の自画像は、新潮文庫4冊。これ、ホントに読んだのかなー、ウケだけを狙ったのかなーと思っちゃった。
(そういえば、知り合いはこの卒業制作の自画像にケータイ電話を出品したのだという。まぁ発想は同じだよね)

写真は芸大展とは無関係で、豊田市美術館に行く途中にあった鉄柵(? なんていうのかな)
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by sustena | 2017-08-16 14:30 | Art/Museum | Comments(2)
Commented by Cakeater at 2017-08-16 22:40 x
うむ、これは・・・わからない。
塗装の足場台というか、なにか塗装するものを載せた台みたいな感じがするけど、みたことないですねえ。
Commented by sustena at 2017-08-17 11:32
Cakeaterさんでもわからないのか。ハードルのごついコイツの用途は何だろう・・? こんなカラフルだから塗装する台というのが正解かもしれませんねぇ。


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